Formula 1 スポーツ
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2025.12.04 21:00
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2026年シーズン TOYOTA GAZOO Racingは Haas F1チームのタイトルパートナーとなり、クルマづくりに欠かせない「People(人材)」「Pipeline(データ解析・活用)」「Product(車両開発)」の三要素においてさらに連携を強化し、共に戦います
▼トヨタ自動車 会長 豊田章男のコメントです
2025年の挑戦をともに過ごし、TGRの若いドライバーやエンジニアが自分の可能性を信じ、さらに大きな夢へ向かって走り出している姿を見て、私は改めて心が動かされました。そして今、はっきりと感じています。—トヨタは、ついに本気で動き出した。小松代表には、TGRの若い仲間たちの可能性を信じ、同じ目線で、同じ情熱で、未来に向き合ってくれたことに心から感謝しています。小松代表とは、「モータースポーツを倭国の文化に育てたい」「その文化を支える“チームの文化”を共につくりたい」という思いを強く共有できています。来年、Haasとの提携をさらに前へ進めることで、TGRの3P(People・Product・Pipeline)は、これまでとは違う速度で動き出します。若い世代が世界へ続く階段を登り始める――そんな未来を、いよいよ現実にする時が来ました。モータースポーツを愛し、夢を抱き、それを自分の手でつかみにいける倭国をつくるために。ジーンさん、小松さん、Haasの皆さんと共に、“文化”と“チーム”を創る挑戦を、ここから本気で進めていきます。トヨタも、いよいよ走り始めました。 December 12, 2025
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「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
5RP
角田にはそんなに高待遇の給与出さなかったのに
露骨だなぁほんと
マジで角田を倭国人気稼ぐための道具としか見てないんだな
#f1jp https://t.co/NiLUxRMbkg December 12, 2025
4RP
王者 #ハミルトン🆚新鋭 #フェルスタッペン
今も鮮烈に刻まれる最終ラップのデッドヒート💥
今季チャンピオン争いは2021シーズン以来となる最終戦での決着🔥
三つ巴の激闘の末、どんなドラマが待ち受ける?👀
続きは本編で▶https://t.co/iE9Nhrcdu1
🏎WednesdayF1Time #37
「カタールGPレビュー&アブダビGPプレビュー」
📲#DAZN で配信中
🏎F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP
📅12/5(金)-7(日)
📲Live on DAZN
🇶🇦第23戦カタール航空・カタールGP
📲全セッション見逃し配信中
@LewisHamilton
@Max33Verstappen
@shinjinakano24
@sascha348
#F1DAZN #f1jp
#F1 #だったらDAZN December 12, 2025
4RP
このスリーショットは凄いね。
いよいよ、巨人"トヨタ"が本格的にF1にコミットしてきた感ある。願わくば、ぜひ長くF1に関わってほしい https://t.co/TNg5Cfd6vr December 12, 2025
3RP
自動車レースの最高峰、フォーミュラ1(F1)の「アブダビGP」に合わせて、スター・ウォーズのオマージュ動画が公開🎦
F1の映像に、スター・ウォーズの効果音と音楽が重なる!
https://t.co/HncxPSisar December 12, 2025
3RP
裕毅からのメッセージ、前半の英語部分の方がグッときた
―僕はまだ終わっていない。
2026年にレースシートがないことを知った時は信じられないほどつらかった。
でもレッドブルでテスト兼リザーブドライバーとして、これまで以上に一生懸命取り組んでチームの開発に貢献し、またグリッドに戻るのに相応しいことを証明するよ。
人生は挫折だらけだけど、これは僕の人生なんだ。今回のことがあっても、僕が最高のF1ドライバーになることを止めることはできない。
#角田裕毅 #f1jp December 12, 2025
3RP
我々ファンの悲願・F1トップチーム搭乗の扉を開いてくれたヒーロー。モメンタムは続いている。だからもうひとつ先の扉もきっと。角田選手の速さは明らか。歴史的にレッドブルドライバーはグリッドへ復帰されることが多い。第二章は2027、いや26かもしれない! #YT22 #F1 #f1jp https://t.co/YgpmzLLtxZ December 12, 2025
3RP
【キヤノンの本気と○気?】長文注意
「EOS R6 Mark III」と「RF45mm F1.2 STM」 の体験会にご招待いただき、試写をしてきました。
写真を始めたきっかけはCANONの一眼レフを持っていた先輩なのだけど、私自身は実はCANONのボディは初めて。それでも見るほどに引き込まれるクリアなEVFと安定感のあるグリップ、右手でほとんど完結する操作系など、撮影する楽しみが詰まっていることは撮り始めて1分で理解できる完成度。これは持論ですが、真によいプロダクトかどうかは肉体感覚を通して伝わってきます。つまり僕の右手がシャッターを押せと囁きます。個人的に面白かったのはAF追従で40コマ/秒の連射。毎回使うわけではないですが、クルッと回ってもらって髪の揺れや体の動きを撮りたいときってあるじゃないですか?なかなか理想の瞬間を抑えられなくて繰り返していくうちに、モデルさんは疲れ、メイクやヘアは崩れ、自分は焦っていく・・・このボディはAF精度含めそんな消耗戦的な撮影の効率を大きく変えてくれるはず。個人的にはスノースポーツもやるのでパウダースノーがスプラッシュするシーンをこのカメラで撮りたいところ…3420万画素なので多少のクロップにも対応できて連写の機動力とも非常によい組み合わせ!画素数あると安心だけど、あり過ぎてもデータが重くて連写するのを躊躇してしまう…やっぱり3000万画素くらいのちょうど良さってあると思うんです。そんなところまで含めて全方位にバランスを取ったこのR6 MarkIIIには久々にワクワクを感じました。
また、恐ろしいのはRF45mm F1.2 STMという蠱惑的な撒き餌レンズ。釣りしたことのある人なら分かると思うですけど、撒き餌ってそこそこついばまれて海の底に沈んでいくじゃないですか?これはあなたが沈むほうの撒き餌レンズ。もちろん沼に。撒き餌レンズなのにF1.2、F1.2なのに66000円・・・もしかしてキヤノンさんおかしくなってしまったの?と投稿のタイトルの伏線改修しつつ正直困惑するレベル。光学設計は旧モデルを踏襲とはいえ、この価格設定には狂気すら感じます。だって元になったEF 50mm F1.2は18万円ですよ?18万。リファインされて1/3の価格はやっぱりおかしい!!少しにじむ描写、背景のボケ方、周辺減光にほどよいオールドレンズ風味7あり、最近絞ってばかりだった私も1.2開放の楽しさにひたすら溺れて、気づけば30分ほどで300枚くらいシャッターを切っていました。楽しい狂気は伝染します。
で、キヤノンの技術、DLOの真髄をみたのは帰宅後のRaw現像。PCにRawを取り込んでみると、正直なところ、割としっかり出るパープルフリンジと樽型の歪みがそこそこ出てきます。まあ、これは元々のレンズの特性です。しょうがない。もちろんLightroomのレンズプロファイル補正でどれも抑えられるのですが、一方で一緒に撮ってたJPEGを見るとDLOを通したその描写には驚くばかり。収差も抑えられ、周辺減光もよい味わいになり、フリンジも全然目立たない・・・とレンズの味と写真としてのバランスを維持すべく絶妙にチューニングされています。そのまま旧型の光学系のレンズをリリースするのではなく、ボディのデジタル部分含めた改善で新しい最適を提案する。
張り付くようなMTF曲線のレンズが当たり前な世界で味を優先したレンズをテクノロジーを活かつつ、お手軽な価格で提供する、というアプローチ。値段も含めてとても素敵な提案だと思うんです。
コンビニおにぎりが200円になり、カメラの値段も爆上がりして困っている我々。そこにも向き合いつつ、光学とデジタル、その最適な関係性との着地点を目指しているキヤノンさんの姿勢、写真もカメラもまだまだずっと面白くなりそうです!
#キヤノン #Canon #R6mk3 #RF45mmF12 December 12, 2025
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TikTok lite #新規招待
もうすぐ誕生日🎂なので
踏んでくれたら嬉しいです☺️
⭐️TikTok lite QR →
半分お渡しします🙇♂️
https://t.co/LvYVLeddtC
金魚すくいバトル 🐟
https://t.co/2GPLrl9595
⭐️第一生命NEOBANK 🏦
有効期限2026年3月31日まで
🔗→ 招待コード:oF1X9Lo
キャンペーンで+3000円 https://t.co/w6ATMpwueO December 12, 2025
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普段キヤノン使ってないのですが
気になりすぎてレンズ買ってしまったので、ボディお借りして撮った
『 晩秋の榛名神社 』
CANON
EOS R6 Mark II
RF45mm F1.2 STM https://t.co/LFpRnbdme3 December 12, 2025
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大井川鐵道21001F1年ぶりに復帰したとのこと
昨年9月から故障のため長期運用離脱してきたが、
再塗装されて、無事に直ったそうでよかった(^^)
65年以上も走り続けるバリバリ現役電車わぁこわーい https://t.co/CZcIbCmNV0 December 12, 2025
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これまでずっと応援してきたファンの人はわかると思うけど、角田裕毅はこれでF1の世界を諦めるような人じゃないんよな。
アルボンみたいに、リザーブからまた這い上がっていく姿を魅せてくれると信じてる。
だからこれから先もずっと応援し続けます。
とりあえずアブダビGP存分に楽しんでください!! https://t.co/jfba9ZEqZ7 December 12, 2025
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Brightくんみんなの質問に答えてくれたのね🥰忙しいのに優しい✨お誕生日LIVE楽しみだし、F1も楽しみだし、幸せだねー🤍予定があるってだけで色々と頑張れる!!🤩 December 12, 2025
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角田裕毅「僕はまだ終わっていない」沈黙を破り明かしたF1復帰への決意と、辛い胸の内
🔗 https://t.co/jNLtFROCOo
🏷️ #F1jp #F1アブダビGP #レッドブル #角田裕毅 December 12, 2025
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おはようございます。
昨夜は風が強かったんだけど新潟方面は雪みたいです💦
まだタイヤ交換してないから新潟方面出なきゃいいなぁ…(^^;
今日は山梨の南アルプス市です。
まだ助かりました😅
昨日発表されたけどやはり角田くんは来季はレギュラードライバーから外されたね😮💨
寂しい😰
#女装 #F1 https://t.co/vyA1QFCEA0 December 12, 2025
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角田のことは残念だけど、彼のことも思い出してほしい。GP2であれだけ圧倒してマクラーレンからデビューしたものの最悪の時期に重なってしまった。チームからも公平な扱いを受けることなく、モノコックもおかしな状態で走らされ続けられた。
#F1 #f1jp https://t.co/5cT5xXBeXm December 12, 2025
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会社でよくF1の話をするおじ様と朝イチ目があってお互いため息…
普通に仕事してたつもりやったけど、私があまりに元気がなかったみたいでお昼休みにおじ様がスイーツを買ってきてくれた。
「私は長生きしてまだまだF1見ますよ」って言ってた。
おじ様もきっと悔しかったんだよね December 12, 2025
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