ヘイトが平常のレイシストのフィンランド人に本気で怒ってる。言い訳が既にヘイト盛り盛り。自分達は白人だから私達の言う事の方が正しいと言わんばかりに、差別のつもりじゃないと言えば正当化されると思っている。寿司が好き、倭国大好きと言えば、「あんな劣った民族はこれくらいでいいだろ」、というのが見え見えの傲慢さ。どんだけ上から目線でアジア人を見下しているのかがよく分かった。 December 12, 2025

ピープル誌ウエブ版：ミス・フィンランドの件を報じる。記事中、「レイシストなSNS投稿」とのみ記し、問題の写真、対象がアジア系であることには触れず。これには理由があり、批判であれ写真を掲載するとアジア系への差別ジェスチャーとして、さらに拡散されてしまうので。ここは判断が難しいところ。 https://t.co/cvosJRyjhv December 12, 2025

スターリンに冬戦争で雪隠詰めされたのはフィンランドで、だからこそフィンランドに同情的な倭国人も多いと思うが、それが蓋を空ければ純然たるレイシスト国家なんだから、まあ、どうでも良いとなるよ。 https://t.co/46RnXqIoVj December 12, 2025

家でゴロゴロするのが至福だからレイシストの汚いツラ拝みに行きたいワケない。地元に来るから抗議する、それだけ。だって地元民が誰もそこにいないなんてだめでしょ、レイシストを受け入れてると思われたくない、この町にも差別に抗う人間がいると、今そこに姿を現して意思表示しないと、自分が腐る December 12, 2025

私もこのレイシストにブロックされていますが、こういう人が公人になろうとする世の中を、本当に怖いと思います。実際、差別したくて公人になったのか？と思うような恥知らずな公人もいますが、本当に最低です。#人間にファーストもセカンドもない #レイシストは恥を知れ https://t.co/ejNmWEp25y December 12, 2025

差別を憂うこのような人達、「なぜ外国籍不可の広告をするに至ったか」という経緯まで想像を巡らせるのを放棄しがち

外国人にはコロッと同情するのに、なぜか倭国人側の事情は一切汲もうとせず、表面だけを見てレイシスト扱いしてしまう

あえて厳しい事を言いますが、薄っぺらい正義感だなと思います https://t.co/3i5JEVBnCC December 12, 2025

「小学校で、アジア人の子供をイジメるために使う、容姿差別ジェスチャーである」
という点を無視して何やかやと言われたところで、「無知を糊塗しようと見苦しい言い訳をするな」としか言いようが無いですからねえ…

レイシストと呼ばれても仕方なくなります https://t.co/mIj5S1lJet December 12, 2025

レイシストに単身抗議してたらあちこちから地元ネトウヨがワラワラと出てくるの見たばっかだから本当これ、まじやばいよ https://t.co/956t7F5Vpe December 12, 2025

例えばこれが私の住むオーストラリアで、白人が倭国人経営の倭国食レストランに来て同じことをやったら、人種差別で大問題になるし多分逮捕案件です。河合ゆうすけがやってることはそういうこと。平和な街を破壊しているのは外国人ではなくレイシストたちだ。 https://t.co/wLNYP7g1pc December 12, 2025

イギリス人はミルクティーにクッキー浸す食べ方が一般的だが、倭国人から見れば汚い。蕎麦やラーメンを啜ってる事を批判する奴も同じ事です。

それが文化の違い。

一々批判する奴は、只のレイシスト。 https://t.co/IfBu7wOqrf December 12, 2025

どうやら『やられたらやり返す』てコトバに過剰反応して、
『相手と同じレベルに落ちるな』
なんてセッキョーすんのが大好きな人多いみたい。
そんなこと言いながら見ず知らずの相手であるおれには『このレイシスト！』みたいな下品ワード投げてくるのもいて、正直あんま相手したくないデス。 December 12, 2025

倭国のレイシストの主なターゲットが「中韓」だった10年代と違い、20年代は第三世界出身全体に広がっている。
それもあって反ヘイト勢の間ではエスニック料理店巡りブームが来てる。
誰が始めた影響でとかはたぶんなくて、なんとなく各々勝手にエスニック料理食べに行ってるんだよね。 December 12, 2025

自分の気に入らないモノはみんな「こん連」で「レイシスト」なんだな。じゃ、わたしもそれでいいや。むしろそれがいい。
（なんか見た） December 12, 2025

ちなみに裁判云々でいえば、もう最高裁はいくつかの判断をし終えている。街でレイシストに対峙している人たちは、君と違ってそういうことも十分知ってるし、当然検討もしてるんですよ。https://t.co/GoRYIwtNzH December 12, 2025

「ハッピーケバブ蕨店」

行ってきたよ。追加でデザート頼んだあたりから混んできたのにまかないメニューまで味見させてくださいました。牛肉と野菜のトマト煮込みにシナチクが入ってる変わり種。パスタに合いそうなお味でシナチク臭はゼロ、食感が良いアクセント

#レイシストが知らない川口グルメ https://t.co/ZFKpTQGotg https://t.co/5agU3jn6EU December 12, 2025

#フィンランドはレイシスト国家
フィンランド人（自称平等主義者）
『アジア人への吊り目差別ジェスチャーを行うことは、守られるべき人権だ』

『吊り目ジェスチャーは差別的な行為ではない。差別かどうかはフィンランド人が決める』 https://t.co/IxsuG7ew8l https://t.co/fUZl1olvjn December 12, 2025

これマジで失笑ものだけど寿司好きだから自分たちはレイシストじゃないって本気で思ってる。黒人の友達いるけど、のパターン。 https://t.co/SJ8JaIlbPs December 12, 2025

これは人種差別問題としてどんどんエスカレートしてる
フィンランド人大丈夫なの？
本当に「俺たちの差別はいい差別」っていう素晴らしいレイシストっぷり https://t.co/3rKJfckUIk December 12, 2025

ハピケバきたよ☺️ケバブプレート激うますぎて食べちったから写真これだけ🫶

ライスプリン🍮やばうまでした✨✨✨ホットのチャイもめちゃ美味しくて3杯も飲んでしもうた☕︎

（続）

#ハッピーケバブ
#レイシストが知らない蕨グルメ
#レイシストが知らない川口グルメ https://t.co/ogHN82KV80 December 12, 2025

【徹底抗議】フィンランドにおけるアジア人差別をめぐる構造的問題について

Miss Suomi 騒動と公人の言動が示したもの

2025年、Miss Suomi（ミス・フィンランド）に選ばれた Sarah Dzafce 氏が、アジア人を侮蔑する意味を持つ「つり目ジェスチャー」を行った写真が SNS 上で拡散され、国際的な批判を受けた。
当該画像には「Kiinalaisen kaa syömäs（中国人と食べている）」という文言が添えられており、このジェスチャーが欧米社会において長年アジア人差別の象徴として批判されてきた表現であることから、彼女は Miss Suomi のタイトルを剥奪された。

しかし、問題はこの処分で終わらなかった。
騒動の最中、フィンランド国会議員である Juho Eerola 氏および Joakim Vigelius 氏が、自身の SNS 上で同様の「つり目ジェスチャー」を再演し、それを擁護する投稿を行ったのである。
Eerola 氏は「Minä olen Sarah（私はサラだ）」と述べ、当該行為は差別ではないと断言した。
Vigelius 氏もまた、「過剰反応」「ユーモアが失われた」と主張し、差別性を軽視する姿勢を示した。

しかし、このジェスチャーは曖昧な文化表現ではない。
アジア系の子どもが学校におけるいじめで強制されてきた行為であり、
海外のスポーツ選手が処分を受け、
国際機関においても差別的表現として明確に扱われてきた行為である。
その歴史的背景と意味を無視、あるいは軽視したまま、政治家という公的立場の人間が再演したことは、極めて深刻な問題である。

この問題を語る上で、まず明確に区別されるべきなのは「差別」と「区別」である。
国家が自国民を優先する政策をとることや、制度上の扱いに違いが生じることは、それ自体が直ちに差別を意味するわけではない。
それは国籍や制度に基づく「区別」であり、国家運営において一定の合理性を持つ場合がある。

しかし、特定の民族の身体的特徴を誇張し、模倣し、嘲笑の対象とする行為は、それとは本質的に異なる。
身体的特徴を弄ることは、明確に差別である。

この点を意図的に曖昧にする言説も見られた。
「寿司が好きだ」「倭国文化を尊敬している」「中国人観光客が経済に貢献している」といった主張は、差別行為の是非とは無関係であり、論点のすり替えにすぎない。
文化への好意や経済的評価は、人種差別的行為を正当化する理由にはならない。

むしろ、こうした言い訳は、アジア人を一人の人間として尊重しているのではなく、
「好ましい文化」「役に立つ存在」として条件付きで評価しているに過ぎず、差別の別形態を示している。

さらに看過できないのは、これらの行為が公人によって行われたにもかかわらず、強い是正や明確な再発防止の姿勢が示されなかった点である。
これは、フィンランド社会においてアジア人差別がどれほど可視化されず、問題として認識されにくいかを象徴している。

駐日フィンランド大使館は、国連加盟70周年に際し、
フィンランドが人権、ジェンダー平等、正義の実現に大きく貢献してきたと発信している。
しかし、人権とは国際的な場で語られる理念だけで成立するものではない。
国内外を問わず、少数派に対して一貫して適用されてこそ、その信頼性が保たれる。

もし、アジア人差別が「冗談」「過剰反応」「文化の違い」として処理され続けるのであれば、
フィンランドが今後、人権や人種差別問題について国際的に提言を行うたびに、
「自国の公人によるアジア人差別には、どのように向き合ったのか」という問いが必ず突きつけられることになるだろう。

これは特定の国を貶めるための主張ではない。
また、すべてのフィンランド人を差別主義者とみなすものでもない。
しかし、公人による差別的行為が軽視され、是正されなかった事実は、国際的な信頼とソフトパワーに直接影響する。

この問題は、倭国一国の感情論ではなく、
ヨーロッパに暮らす倭国人、そしてアジア人全体の尊厳と安全に関わる国際的問題である。

だからこそ、この出来事は忘れ去られてはならない。
可視化され、議論され、明確な説明と再発防止策が示される必要がある。

↓アジア人差別を行うまごうことなき人種差別主義者(レイシスト)。しばき隊よ！共に非暴力、非暴言で戦おうぞ！！ December 12, 2025