1
レアアース
0post
2025.12.08 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
会見で良い質問する【読売新聞記者】
記者A
「国産レアアース開発は大事だけど、レアアース自体の使用を減らしたり、代替物質を探すのも大事じゃない?」
小野田大臣
「レアアースを使わない磁石開発、レアメタル使用量を低減した耐熱超合金の開発を行っています。」
中国が世界生産の7割だからね。 https://t.co/kczGUC8m4f December 12, 2025
60RP
「中国 対日レアアース輸出巡り遅れ」当然ながら中国のシグナルと受け取った方がいいだろう。倭国が中国産に60%依存しているレアアースが来なくなれば自動車産業はじめ倭国経済は大打撃を受ける。原因は高市失言にあることはハッキリしている。高市の謝罪・撤回が最低限必要。 https://t.co/pXoYMSyj6H December 12, 2025
28RP
ほら来ました。
レアアース。
意地っ張りのせいでジワジワ追い込まれていく
#こんなひどい総理は初めてだ
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン) https://t.co/eaUh132x8F December 12, 2025
27RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/2VkJCJf1SE December 12, 2025
22RP
一刻も早い、日中関係の修復を。
どっちが悪いとか言ってないで。
高市首相の発言に行き過ぎ、失言があったのは明白。
それを認めて取り消しても、国益を失うことはありません。
「中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で」
https://t.co/mqc5aOp9gE December 12, 2025
21RP
経済界も本気で高市政権に歴代総理が誰も言わないことを不用意に言ってしまった発言の撤回求めるべき局面です。
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/71Y4G6uQIH December 12, 2025
10RP
【失言の余波は続く】SNSのネトウヨ向けに失言を繰り返すタカイチ。何の戦略もカードもないまま台湾有事失言を行って謝罪も撤回もせず、立ちすくんでいるだけ。中国側からレアアース輸出手続きが遅れ出している。中国側は「法に基づいて輸出管理している」と言うが。https://t.co/ZFijvLsUAE December 12, 2025
9RP
この国の国益一番損ねているのは高市早苗
#こんなひどい総理は初めてだ
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も : 読売新聞オンライン https://t.co/KgNGcNS3Zr December 12, 2025
9RP
ワシの考え方
オーストラリアは「西側の資源庫」なんだよな。
【レアアースの代替供給地】
オーストラリアは、中国以外でまとまった量のレアアースを採掘・精錬できる数少ない国。
実際に、オーストラリアのライナス社(Lynas)は、中国以外で最大規模の供給能力を持っている。
倭国が出資や技術協力を深めることで、「中国が止めてもオーストラリアから買えばいい」という体制を構築できる可能性がある。
【EV・電池材料(リチウム・ニッケル)】
電気自動車(EV)や潜水艦の電池に不可欠なリチウムの生産量は、実はオーストラリアが世界トップクラスだ。
ここを確保できれば、次世代産業でも中国に頭を下げる必要がなくなる。
【エネルギーの安定確保(LNG・水素)】
中東情勢が不安定な中、政治的に安定しているオーストラリアは倭国のエネルギーの要だ。
LNG(液化天然ガス)
すでに倭国の輸入の約4割を占めているが、これを維持・強化することで、電力不足のリスクを減らせる。
「水素」供給拠点への期待
倭国が技術を持つ「水素エネルギー」において、オーストラリアの広大な土地と褐炭(低品位な石炭)を使って安価に水素を作り、倭国へ運ぶプロジェクト(褐炭水素プロジェクト)が進んでいる。
将来のエネルギー自給率向上に直結するよ。
【「準同盟国」としてのシーレーン防衛】
資源を「買う」だけでなく、「運ぶ道」を守れるのも大きなメリットだ。
シーレーンの南のアンカー 倭国から中東・欧州へ続く海上交通路(シーレーン)の南側をオーストラリアが睨んでくれている。
中国が南シナ海で暴れても、オーストラリア海軍と連携することで、迂回ルートや輸送船の護衛が可能になる。
【円滑化協定(RAA)】
すでに日豪間では、自衛隊と豪軍がお互いの国に入りやすくする協定が結ばれている。
有事の際、自衛隊機がオーストラリアの基地を拠点にしたり、逆に豪軍が倭国を助けに来るハードルが劇的に下がっている。
【食料安全保障】
有事の際に食料が入ってこなくなるリスク(兵糧攻め)に対しても、オーストラリアは小麦や牛肉の強力な供給源だ。
北半球(アメリカ・カナダ)が不作でも南半球(オーストラリア)でカバーできる「リスク分散」になりうる。
以上の観点から、オーストラリアを同盟国に昇格させるくらいに深く付き合うべきだ。 December 12, 2025
4RP
高市早苗と一緒沈むのは嫌です。
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」https://t.co/PlbRNL6udK December 12, 2025
4RP
2012年尖閣問題で中国が行った倭国への制裁
・官製反日デモ・暴動の実施
・倭国企業への嫌がらせ
・団体旅行の停止・制限
・レアアースの通関遅延
・反日キャンペーン
・政府間交流の停止
・海警の圧力増加
しかし、倭国沈没はなし。
今回中国ができる事はレーザー照射くらいしかない、しょうもない。 https://t.co/4ypJ6KfRnl December 12, 2025
2RP
いよいよ始めたか。声高に禁輸措置を言わなくても輸出が遅れるだけで倭国企業や経済への影響は甚大。因みに、この読売の記事はインチキ。7割は採掘量だけで、精錬後のレアアースの9割は中国が握っているのだから。
#高市クライシス #高市有事 https://t.co/CbebSEthRl December 12, 2025
2RP
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
歴代の政府が積み重ねた信頼が…とか言ってた人
息してるんかな?
薄い信頼でしたね。
中国なしの方向も考えないと
https://t.co/q8YeL3F19a December 12, 2025
2RP
おはようございます
NYダウ 104ドル高
ナスダック 72p高
日経先物 170円高
ドル円 155円台前半
半導体指数 プラス
恐怖指数 安心の水準
ビットコイン 上昇
ゴールド ほぼ変わらず
今週スケジュール
9.10日米FOMC 10日下落特異日
12日 倭国MSQ
ニュース
中国軍機、レーダー照射 沖縄南東の公海上:倭国経済新聞
https://t.co/mWa3xycPJC
防衛関連三兄弟
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も
https://t.co/ibaPGgydTc
今日は防衛関連ですかね。
主軸以外にも倭国アビオ、東京計器、理経辺りにも資金がくるか注目。
フィジカルAI関連は短期調整はあっても。
今週は特に無理せずにコツコツ短期で回していきます。
今週も笑顔で家族孝行で過ごしましょう😊 December 12, 2025
2RP
うわ、マジか。
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/o1Lo2FxioC December 12, 2025
2RP
🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
2RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/TX7kTOFew3 December 12, 2025
2RP
💠「高市失言禍」
じわじわと首を絞める中国。これは大変な事になる。
中国 対日レアアース輸出巡り遅れ 2025年12月7日 https://t.co/Mb9ZGlI1vY December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



