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レアアース
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2025.12.03 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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欧州企業、レアアースなどで脱中国 輸出規制強化の影響で3社に1社が調達先の変更を検討
https://t.co/Wme1fGGHkT
多くの企業がレアアース(希土類)などの輸出許可に必要な審査の遅れを指摘。生産停止などのリスク回避へ中国依存の脱却を目指す動きが進んでいる。 December 12, 2025
12RP
◉ハリウッドなら「彼ら」を映画にするだろう。
サウジでの金・銀・銅・亜鉛鉱床発見ニュースが盛り上がってる。それを見て羨ましいと語る倭国人が多くいる。
だけどね…実は倭国にも莫大な資源が眠ってる。課題はその全てが深海底に有ると言う現実。
◉当たり前だけど。深海底での資源探索と開発は命がけの仕事。
つまり…倭国には「危険を顧みずに勇敢に立ち向かう文武両道の最先端技術者集団(猛者)」が絶対必要不可欠なのだ。
◉だからアマテラスに祈ろう
画像の3社(他にもあるが)はミッション達成の為に働くAIが選んだ最重要企業。
全て一般投資家には殆ど知られていない小さな上場企業(技術者集団)である。もちろん一般国民で彼らの活躍を知る者はまず居ない。
しかし彼らは皆。超高度・最先端の技術を持ち。深海底における資源の探索と掘削技術の開発と。その実用化技術の開発に。常に危険と背中合わせで取組んでいる。
◉倭国を世界有数の資源産出国にしよう
大量のメタンハイドレート。金・銀だけでなく様々なレアアースを放出し続けている海底熱水鉱床。これらを取り出して実用化できるか否かが倭国の未来を大きく左右する。 December 12, 2025
2RP
🇨🇳…ハニトラにかかかった
奴公表するぞ
🇯🇵はい!喜んで〜
🇨🇳レアアースやんねぉぞ
🇯🇵はい!🇺🇸から買います
🇨🇳メガソーラーやんねぇぞ
🇯🇵ゴミはいりません!
どやさっ!🇨🇳黄砂すな⏳⋆͛😤
砂ッ砂ッ〜せんのかぃ〜
すんのかぃ〜😷😂
🇯🇵,尖閣諸島に150mの
金の高市早苗像を建てる
でな! https://t.co/4hrQevMOkT December 12, 2025
1RP
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🚨国策に売りなし!INPEX (1605) 史上最高値更新中🚨
3,000円突破、それでもまだ上昇余地がある理由 🧵
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「史上最高値なのにまだ上がるの?」って思うでしょ?実は市場が見てるのは「原油・LNG高+円安」だけ。水面下で進む「国策レアアース事業」の価値はゼロ円評価なんだよね。
節目の3,000円突破!でも評価は「ただの資源株」のまま。中国が世界のレアアース供給90%を握ってる状況で、INPEXがベトナム・カザフスタンで開発中のレアアース鉱山。これ、倭国の製造業の生命線なんだけど。
なぜヤバいか?EV用モーター、風力発電、精密機器、防衛装備。全部レアアースないと作れない。米中対立が激化して中国が「売らん」ってなったら倭国の産業止まる。だから政府が本気出してる。
JOGMEC(政府系機関)が全面支援中。補助金、税制優遇、リスクマネー全投入。2027-2028年に商業生産開始予定。これぞ「国策に売りなし」の典型例。政府が失敗させられないプロジェクト。
現在の評価:PER 9.7倍、PBR 0.84倍。市場は石油・ガス企業として評価してるだけ。レアアース事業が本格化して「経済安全保障銘柄」として再評価されたら、まだ上がる。
中国のレアアース規制が強化される度に、INPEXの戦略的価値は上がる構造。地政学リスクが「追い風」に転じる稀有な銘柄。配当3%もらいながら国策の本命を待つ。
👇詳細はリプ欄へ
👇ブックマーク推奨🔖 December 12, 2025
1RP
■アサカ理研(5724)■
アサカ理研は今日は前日比プラス14%高となる大幅反発となった。背景にある
Reuters記事「China export controls push European firms to move supply chains」
https://t.co/LMcsxLT2o3
European Union Chamber of Commerce in China(以下:EU商工会議所)の最新報告
https://t.co/fUwnN1KfXn
を踏まえた内容を、以下のように整理する。
Reutersは12月1日、EU商工会議所の「フラッシュ調査」の結果を報告。130社を対象にしたこの調査で、「約3分の1の欧州企業が中国依存のサプライチェーンからの脱却を検討中」と回答。
また、回答企業の 40%が「中国商務省の輸出ライセンス処理が約束の45日よりも遅れている」と答えており、実質的に資材・部品の入手遅延や供給不安を抱えている。
とりわけ今回の管理対象には「レアアースおよび関連磁石/素材」が含まれており、自動車やハイテク、軍需関連など幅広い業界で“供給ショック”が現実味を帯び始めている。
実際、過去数ヶ月に中国の規制強化が報じられるたびに、「サプライチェーンの混乱 → 部材不足 → 生産停止」という事例も出てきており、欧州企業の“脱中国・脱Ch-依存”が急務となってきた。
レアアース輸出規制が特に深刻
10月、中国がレアアースの輸出規制をさらに強化すると発表。
それを受け欧州企業で部材調達に深刻な遅延・不足が発生。
今年4月には、EUの自動車メーカーがライン停止する事態もあった。
→「制裁」「政治材料」ではなく、供給が止まるリアルなリスクに企業が直面している。
米中首脳会談後の“楽観ムード”はウソだった
記事内コメント:
「釜山での米中合意は“紙にサインされていないもの”。まだ条件闘争中。」
つまり:
市場 → 「規制緩和の可能性!良い方向に向かうかも」
現実 → 何も終わっていない。むしろ規制は続く
欧州企業への被害額がすでに巨大
企業例影響A社売上の20%が消える試算B社2.5億ユーロ(約390億円)損失見込み
→これはもう危機レベルのコスト負担。
70%の企業が“中国部材なしでは工場が動かない”
海外工場(EU・インド・米国など)ですら中国部品に依存。
さらに50%はその部材が規制対象になるか既に対象。
つまり 中国から逃げても逃げられない構造が浮き彫りになった。
要するに「今、中国発のレアアース輸出規制ショックが、欧州を含むグローバルな供給網をゆさぶり、素材調達の根本から見直しが始まっている」という構造リスクが、データとして確認された。
それが“アサカ理研”に効く、というのが今回の株価急騰の理由
アサカ理研は採掘ではなく、スクラップ再資源化・都市鉱山型でレアアース回収技術を持つ
特に「磁石用重レアアース(Dy/Tb など)」など、中国の輸出制限で枯渇リスクが高い部材に強み
レアアースの“原石供給”ではなく、
“リサイクル/国内/非中国供給”という代替インフラの立ち位置
という意味で、「今まさに世界が求める“脱中国/代替供給ルート”」を提供できる数少ない存在。
これは、単なるテーマ株ではなく、
サプライチェーン崩壊 → 再構築 の波に乗る“実需インフラ株”への転換機だ。
今回のEUの脱中国シグナルと、それを伝えるReuters報道は、まさにその転換の起点と見る投資家が多く、短期的に「アサカ理研買い」が入った──というのが、今回の+14%の大幅反発の“素直な”背景だろう。
さらに言えば、以前からあった「中国のレアアース輸出制限強化」報道時の急騰とは異なり、今回は「実需側(欧州メーカー)が動く」という“需給サイドのリアルな変化”が明確。
つまり、ただの“期待”ではなく、“現実の需要転換”につながる可能性が高い。
「アサカ理研=都市鉱山レアアースの代替供給源」という構図は、今回の地合いで再確認された。
具体的には:
・中国依存の供給網が地政学リスクおよび規制リスクにさらされる現状で、リサイクル/再資源化企業の価値が再評価される可能性
・欧州、自動車、EV、風力発電、軍需など、多用途に渡る素材需要が“脱中国”で再構築されれば、アサカ理研の市場ポジションが強固になる可能性
・中長期的には、
「供給危機 → 代替ソリューション需要拡大 → 技術的・事業的実装」のサイクルに乗る――
つまり、単発の“材料株急騰”ではなく、「インフラ企業への評価」という構造変化
今回の反発は“流動的テーマ → 実需インフラ”への転換の始まり
今回の株価急騰・反発は、「ただの投機マネー」ではなく、世界のサプライチェーン再構築の現実を受けたリアクトとも読み取れる。
もし今後、同様のニュースが続けば――
たとえば欧州メーカーの供給切り替え発表、または軍需・EVメーカーの部材調達変更など――
アサカ理研の価値評価は“単なる思惑株”から“実需を支えるインフラ株”へ脱皮する可能性がある。 December 12, 2025
■アサカ理研(5724)■
アサカ理研は今日は前日比プラス14%高に迫る大幅反発となった。背景にある
Reuters記事「China export controls push European firms to move supply chains」
https://t.co/LMcsxLTAdB
European Union Chamber of Commerce in China(以下:EU商工会議所)の最新報告
https://t.co/fUwnN1KNMV
を踏まえた内容を、以下のように整理する。
Reutersは12月1日、EU商工会議所の「フラッシュ調査」の結果を報告。130社を対象にしたこの調査で、「約3分の1の欧州企業が中国依存のサプライチェーンからの脱却を検討中」と回答。
また、回答企業の 40%が「中国商務省の輸出ライセンス処理が約束の45日よりも遅れている」と答えており、実質的に資材・部品の入手遅延や供給不安を抱えている。
とりわけ今回の管理対象には「レアアースおよび関連磁石/素材」が含まれており、自動車やハイテク、軍需関連など幅広い業界で“供給ショック”が現実味を帯び始めている。
実際、過去数ヶ月に中国の規制強化が報じられるたびに、「サプライチェーンの混乱 → 部材不足 → 生産停止」という事例も出てきており、欧州企業の“脱中国・脱Ch-依存”が急務となってきた。
レアアース輸出規制が特に深刻
10月、中国がレアアースの輸出規制をさらに強化すると発表。
それを受け欧州企業で部材調達に深刻な遅延・不足が発生。
今年4月には、EUの自動車メーカーがライン停止する事態もあった。
→「制裁」「政治材料」ではなく、供給が止まるリアルなリスクに企業が直面している。
米中首脳会談後の“楽観ムード”はウソだった
記事内コメント:
「釜山での米中合意は“紙にサインされていないもの”。まだ条件闘争中。」
つまり:
市場 → 「規制緩和の可能性!良い方向に向かうかも」
現実 → 何も終わっていない。むしろ規制は続く
欧州企業への被害額がすでに巨大
企業例影響A社売上の20%が消える試算B社2.5億ユーロ(約390億円)損失見込み
→これはもう危機レベルのコスト負担。
70%の企業が“中国部材なしでは工場が動かない”
海外工場(EU・インド・米国など)ですら中国部品に依存。
さらに50%はその部材が規制対象になるか既に対象。
つまり 中国から逃げても逃げられない構造が浮き彫りになった。
要するに「今、中国発のレアアース輸出規制ショックが、欧州を含むグローバルな供給網をゆさぶり、素材調達の根本から見直しが始まっている」という構造リスクが、データとして確認された。
それが“アサカ理研”に効く、というのが今回の株価急騰の理由
アサカ理研は採掘ではなく、スクラップ再資源化・都市鉱山型でレアアース回収技術を持つ
特に「磁石用重レアアース(Dy/Tb など)」など、中国の輸出制限で枯渇リスクが高い部材に強み
レアアースの“原石供給”ではなく、
“リサイクル/国内/非中国供給”という代替インフラの立ち位置
という意味で、「今まさに世界が求める“脱中国/代替供給ルート”」を提供できる数少ない存在。
これは、単なるテーマ株ではなく、
サプライチェーン崩壊 → 再構築 の波に乗る“実需インフラ株”への転換機だ。
今回のEUの脱中国シグナルと、それを伝えるReuters報道は、まさにその転換の起点と見る投資家が多く、短期的に「アサカ理研買い」が入った──というのが、今回の+14%の大幅反発の“素直な”背景だろう。
さらに言えば、以前からあった「中国のレアアース輸出制限強化」報道時の急騰とは異なり、今回は「実需側(欧州メーカー)が動く」という“需給サイドのリアルな変化”が明確。
つまり、ただの“期待”ではなく、“現実の需要転換”につながる可能性が高い。
「アサカ理研=都市鉱山レアアースの代替供給源」という構図は、今回の地合いで再確認された。
具体的には:
・中国依存の供給網が地政学リスクおよび規制リスクにさらされる現状で、リサイクル/再資源化企業の価値が再評価される可能性
・欧州、自動車、EV、風力発電、軍需など、多用途に渡る素材需要が“脱中国”で再構築されれば、アサカ理研の市場ポジションが強固になる可能性
・中長期的には、
「供給危機 → 代替ソリューション需要拡大 → 技術的・事業的実装」のサイクルに乗る――
つまり、単発の“材料株急騰”ではなく、「インフラ企業への評価」という構造変化
今回の反発は“流動的テーマ → 実需インフラ”への転換の始まり
今回の株価急騰・反発は、「ただの投機マネー」ではなく、世界のサプライチェーン再構築の現実を受けたリアクトとも読み取れる。
もし今後、同様のニュースが続けば――
たとえば欧州メーカーの供給切り替え発表、または軍需・EVメーカーの部材調達変更など――
アサカ理研の価値評価は“単なる思惑株”から“実需を支えるインフラ株”へ脱皮する可能性がある。 December 12, 2025
【元読売テレビ 高岡報道局解説委員】
倭国でレアアースは不用となる技術が既に開発されている。
中国のレアアース脅しは効かない。
ただ、産業スパイで狙われている可能性大きい。
スパイ防止法は必要。
報道は事実と客観で報道すべき👏
さすが高岡さん👍 https://t.co/dtlpNhml2W December 12, 2025
■アサカ理研(5724)■
アサカ理研は今日は前日比プラス14%高に迫る大幅反発となった。
背景にある
Reuters記事「China export controls push European firms to move supply chains」
https://t.co/LMcsxLTAdB
European Union Chamber of Commerce in China(以下:EU商工会議所)の最新報告
https://t.co/fUwnN1KNMV
を踏まえた内容を、以下のように整理する。
Reutersは12月1日、EU商工会議所の「フラッシュ調査」の結果を報告。130社を対象にしたこの調査で、「約3分の1の欧州企業が中国依存のサプライチェーンからの脱却を検討中」と回答。
また、回答企業の 40%が「中国商務省の輸出ライセンス処理が約束の45日よりも遅れている」と答えており、実質的に資材・部品の入手遅延や供給不安を抱えている。
とりわけ今回の管理対象には「レアアースおよび関連磁石/素材」が含まれており、自動車やハイテク、軍需関連など幅広い業界で“供給ショック”が現実味を帯び始めている。
実際、過去数ヶ月に中国の規制強化が報じられるたびに、「サプライチェーンの混乱 → 部材不足 → 生産停止」という事例も出てきており、欧州企業の“脱中国・脱Ch-依存”が急務となってきた。
レアアース輸出規制が特に深刻
10月、中国がレアアースの輸出規制をさらに強化すると発表。
それを受け欧州企業で部材調達に深刻な遅延・不足が発生。
今年4月には、EUの自動車メーカーがライン停止する事態もあった。
→「制裁」「政治材料」ではなく、供給が止まるリアルなリスクに企業が直面している。
米中首脳会談後の“楽観ムード”はウソだった
記事内コメント:
「釜山での米中合意は“紙にサインされていないもの”。まだ条件闘争中。」
つまり:
市場 → 「規制緩和の可能性!良い方向に向かうかも」
現実 → 何も終わっていない。むしろ規制は続く
欧州企業への被害額がすでに巨大
企業例影響A社売上の20%が消える試算B社2.5億ユーロ(約390億円)損失見込み
→これはもう危機レベルのコスト負担。
70%の企業が“中国部材なしでは工場が動かない”
海外工場(EU・インド・米国など)ですら中国部品に依存。
さらに50%はその部材が規制対象になるか既に対象。
つまり 中国から逃げても逃げられない構造が浮き彫りになった。
要するに「今、中国発のレアアース輸出規制ショックが、欧州を含むグローバルな供給網をゆさぶり、素材調達の根本から見直しが始まっている」という構造リスクが、データとして確認された。
それが“アサカ理研”に効く、というのが今回の株価急騰の理由
アサカ理研は採掘ではなく、スクラップ再資源化・都市鉱山型でレアアース回収技術を持つ
特に「磁石用重レアアース(Dy/Tb など)」など、中国の輸出制限で枯渇リスクが高い部材に強み
レアアースの“原石供給”ではなく、
“リサイクル/国内/非中国供給”という代替インフラの立ち位置
という意味で、「今まさに世界が求める“脱中国/代替供給ルート”」を提供できる数少ない存在。
これは、単なるテーマ株ではなく、
サプライチェーン崩壊 → 再構築 の波に乗る“実需インフラ株”への転換機だ。
今回のEUの脱中国シグナルと、それを伝えるReuters報道は、まさにその転換の起点と見る投資家が多く、短期的に「アサカ理研買い」が入った──というのが、今回の+14%の大幅反発の“素直な”背景だろう。
さらに言えば、以前からあった「中国のレアアース輸出制限強化」報道時の急騰とは異なり、今回は「実需側(欧州メーカー)が動く」という“需給サイドのリアルな変化”が明確。
つまり、ただの“期待”ではなく、“現実の需要転換”につながる可能性が高い。
「アサカ理研=都市鉱山レアアースの代替供給源」という構図は、今回の地合いで再確認された。
具体的には:
・中国依存の供給網が地政学リスクおよび規制リスクにさらされる現状で、リサイクル/再資源化企業の価値が再評価される可能性
・欧州、自動車、EV、風力発電、軍需など、多用途に渡る素材需要が“脱中国”で再構築されれば、アサカ理研の市場ポジションが強固になる可能性
・中長期的には、
「供給危機 → 代替ソリューション需要拡大 → 技術的・事業的実装」のサイクルに乗る――
つまり、単発の“材料株急騰”ではなく、「インフラ企業への評価」という構造変化
今回の反発は“流動的テーマ → 実需インフラ”への転換の始まり
今回の株価急騰・反発は、「ただの投機マネー」ではなく、世界のサプライチェーン再構築の現実を受けたリアクトとも読み取れる。
もし今後、同様のニュースが続けば――
たとえば欧州メーカーの供給切り替え発表、または軍需・EVメーカーの部材調達変更など――
アサカ理研の価値評価は“単なる思惑株”から“実需を支えるインフラ株”へ脱皮する可能性がある。 December 12, 2025
倭国株
レアアースが終わって、今度はフィジカルAIの思惑で無理やり関連株にでっちあげて釣り上げている
倭国の個人投資家達はテーマ株に絡めて、世界ではまったく存在価値のない倭国企業を無理くり持ち上げてマネーゲーム化としてみんな群がる
嘘だとわかっていながら参加する
本当に碌でもない December 12, 2025
@pon_ta21 レアアースって中華人民共和国が環境汚染を考慮せず、採掘したから安価で売っていただけなんたよね?
本格的に売ってくれないならコストが掛かっても他の入手先に行くだけだけど。 December 12, 2025
中国のレアアースが…などと言うが、倭国にも対抗手段は大量にある。チベットやウィグル、香港などの人権問題を世界的にとり上げてもよい
倭国が中国向けフォトレジスト出荷停止?中国の半導体メーカーの生産に支障?木原官房長官「貿易管理の変更は行っていない」(ABEMA)
https://t.co/R5PDPDgE1U December 12, 2025
木曜日最強倭国株、注目の神戸のレアアース完全一体化テクノ企業!
免疫生物研究所(4570)→ 3,820円付近
JX金属(5016)→ 1,600円付近
北海道電力(9509)→ 1,110円付近
メタプラネット(3350)→ 376円付近
岡本硝子(7746)→ 300円付近
大黒屋(6993)→130円付近
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です!
株価:125円
予測:125円 →6,580円
12月はまだ始まったばかり。
ここから一瞬で風景が変わる。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
焦って取る利益より、焦らず積み上げる資産の方が大きい。
【いいね+フォロー】をして、メッセージで『888』と送るだけで無料参加できます!
今こそ、未来の資産づくりに向けて一歩踏み出してみませんか! December 12, 2025
中国🇨🇳大変やなぁ...。倭国のレアアース輸出を止めても備蓄分で数ヶ月耐えれるし、
最悪、他国からの輸入も出来ると思うけど
フォトレジスト世界シェア9割を誇る倭国🇯🇵
が輸出をストップしたらダメージどっちが負うんやろなぁ。。。
米国🇺🇸との経済競争どころじゃ無いと思うけど考え無しではないよな December 12, 2025
株始めて3ヶ月のときからロボット🤖に夢見てたけど、ついにきたんか?
否、国策銘柄にローテ買いはいっとるだけやと思います
レアアース→バイオ→ロボって回っとるだけ
ロボ相場は来年💹 https://t.co/ICv90Wo8QD December 12, 2025
@BROTHER96 @tweet_tokyo_web 中国の
レアアースは重要なんでしょうね
あれだけ中国に強気に出てた
アメリカが
路線を変えたのでビックリ‼️
コロコロ戦術を変える
トランプに
アメリカの将来大丈夫かしら?
習近平も
もしかしたら体調あまり良くないようだし
バリバリの共産党員でしょう
生贄説も上がっていたね!🤷♀️ December 12, 2025
[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
■アサカ理研(5724)■
アサカ理研は今日は前日比プラス14%高に迫る大幅反発となった。
今日の上昇の背景にある
Reuters記事「China export controls push European firms to move supply chains」
https://t.co/LMcsxLTAdB
European Union Chamber of Commerce in China(以下:EU商工会議所)の最新報告
https://t.co/fUwnN1KNMV
を踏まえた内容を、以下のように整理する。
Reutersは12月1日、EU商工会議所の「フラッシュ調査」の結果を報告。130社を対象にしたこの調査で、「約3分の1の欧州企業が中国依存のサプライチェーンからの脱却を検討中」と回答。
また、回答企業の 40%が「中国商務省の輸出ライセンス処理が約束の45日よりも遅れている」と答えており、実質的に資材・部品の入手遅延や供給不安を抱えている。
とりわけ今回の管理対象には「レアアースおよび関連磁石/素材」が含まれており、自動車やハイテク、軍需関連など幅広い業界で“供給ショック”が現実味を帯び始めている。
実際、過去数ヶ月に中国の規制強化が報じられるたびに、「サプライチェーンの混乱 → 部材不足 → 生産停止」という事例も出てきており、欧州企業の“脱中国・脱Ch-依存”が急務となってきた。
レアアース輸出規制が特に深刻
10月、中国がレアアースの輸出規制をさらに強化すると発表。
それを受け欧州企業で部材調達に深刻な遅延・不足が発生。
今年4月には、EUの自動車メーカーがライン停止する事態もあった。
→「制裁」「政治材料」ではなく、供給が止まるリアルなリスクに企業が直面している。
米中首脳会談後の“楽観ムード”はウソだった
記事内コメント:
「釜山での米中合意は“紙にサインされていないもの”。まだ条件闘争中。」
つまり:
市場 → 「規制緩和の可能性!良い方向に向かうかも」
現実 → 何も終わっていない。むしろ規制は続く
欧州企業への被害額がすでに巨大
企業例影響A社売上の20%が消える試算B社2.5億ユーロ(約390億円)損失見込み
→これはもう危機レベルのコスト負担。
70%の企業が“中国部材なしでは工場が動かない”
海外工場(EU・インド・米国など)ですら中国部品に依存。
さらに50%はその部材が規制対象になるか既に対象。
つまり 中国から逃げても逃げられない構造が浮き彫りになった。
要するに「今、中国発のレアアース輸出規制ショックが、欧州を含むグローバルな供給網をゆさぶり、素材調達の根本から見直しが始まっている」という構造リスクが、データとして確認された。
それが“アサカ理研”に効く、というのが今回の株価急騰の理由
アサカ理研は採掘ではなく、スクラップ再資源化・都市鉱山型でレアアース回収技術を持つ
特に「磁石用重レアアース(Dy/Tb など)」など、中国の輸出制限で枯渇リスクが高い部材に強み
レアアースの“原石供給”ではなく、
“リサイクル/国内/非中国供給”という代替インフラの立ち位置
という意味で、「今まさに世界が求める“脱中国/代替供給ルート”」を提供できる数少ない存在。
これは、単なるテーマ株ではなく、
サプライチェーン崩壊 → 再構築 の波に乗る“実需インフラ株”への転換機だ。
今回のEUの脱中国シグナルと、それを伝えるReuters報道は、まさにその転換の起点と見る投資家が多く、短期的に「アサカ理研買い」が入った──というのが、今回の+14%の大幅反発の“素直な”背景だろう。
さらに言えば、以前からあった「中国のレアアース輸出制限強化」報道時の急騰とは異なり、今回は「実需側(欧州メーカー)が動く」という“需給サイドのリアルな変化”が明確。
つまり、ただの“期待”ではなく、“現実の需要転換”につながる可能性が高い。
「アサカ理研=都市鉱山レアアースの代替供給源」という構図は、今回の地合いで再確認された。
具体的には:
・中国依存の供給網が地政学リスクおよび規制リスクにさらされる現状で、リサイクル/再資源化企業の価値が再評価される可能性
・欧州、自動車、EV、風力発電、軍需など、多用途に渡る素材需要が“脱中国”で再構築されれば、アサカ理研の市場ポジションが強固になる可能性
・中長期的には、
「供給危機 → 代替ソリューション需要拡大 → 技術的・事業的実装」のサイクルに乗る――
つまり、単発の“材料株急騰”ではなく、「インフラ企業への評価」という構造変化
今回の反発は“流動的テーマ → 実需インフラ”への転換の始まり
今回の株価急騰・反発は、「ただの投機マネー」ではなく、世界のサプライチェーン再構築の現実を受けたリアクトとも読み取れる。
もし今後、同様のニュースが続けば――
たとえば欧州メーカーの供給切り替え発表、または軍需・EVメーカーの部材調達変更など――
アサカ理研の価値評価は“単なる思惑株”から“実需を支えるインフラ株”へ脱皮する可能性がある。 December 12, 2025
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