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レアアース
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2025.11.22 21:00
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TBS北京支局長:倭国にはカードがない
中国側のカード全て使って構いません。というより全て使ってほしい。米中がレアアース販売再開合意したので、倭国はアメリカから買うんで大丈夫。南鳥島も開発急げるので問題ない。それに前回、レアアース輸出禁止して代替物質を倭国に創られて懲りたはずだが。 https://t.co/mF0jXBhLgJ November 11, 2025
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そのレアアース、石破さんは
倭国単独で海洋開発すると
決めましたが、高市さんは
共同開発に変えてアメリカに
差し出しました😭 https://t.co/DQR3zSHwD2 November 11, 2025
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🚳🔄🌕🤣
⏩⚾すごい!金融ブロガーの
@nensyu_kokai
さんに出会いました。彼の戦略のおかげで、今月は300万円稼げて、本当に嬉しいです!⏺#倭国株
#株価 🚱#株式投資
#資生堂 🧩#高市早苗
#レアアース 🧾#中日関係
#テクニカル分析 🦆#10年債利回り https://t.co/Pxft5KnCSE November 11, 2025
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来るよ。大急騰...
来週の最強倭国株!神戸のレアアース完全一体化テクノ企業
株価:98 円
予測:98円→9,660 円🎯(+9600%)
2025 - 2030 年度「EV・半導体・ロボット稀土需要ブーム」集中投資!
倭国レアアース精緻加工市場年率 5.2% 拡大(2025 - 2030 年 CAGR)、グローバル大手需要が爆発的増加
実力 × グローバル大手提携で圧倒
Apple と「iPhone 用希土類磁石部品」長期供給契約(神戸工場での精密加工品受注率神戸地区 40%)
Intel と共同開発「半導体研磨用セリウム系材料」量産体制稼働、CPU 基板研磨精度向上に貢献
Tesla Optimus 用希土類永久磁石供給契約締結、1 台あたり 3.5kg のレアアース材料安定供給を保障
神戸に新規精製工場増設(レアアース採掘から精密加工まで一貫生産、生産能力 2.3 倍拡大)、国際品質基準(ISO9001/ISO14001)取得済み
経済産業省「レアアース安定供給支援事業」から 15.3 億円補助金獲得
神戸工場でのレアアースリサイクル技術導入、廃棄電子機器からのレアアース回収率 85% 達成
大手機械メーカー(日立金属)とレアアース合金開発提携、3 年間の収益基盤確定
株情報無料公開中「いいね」を押すだけで銘柄名を即座お知らせ!
レアアースグローバル供給のチャンスを逃すな👍 November 11, 2025
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@kawamuraeiji8 知ってるよ。けど観光で言えば倭国全国大量の中国人でオーバーツーリズムだったんでせいせいしてるって意見が大半やしレアアースはそもそも中国に依存するチャイナリスクを分散するための対抗策は構築済だし海産物も代わりの輸出先は見つかってる。よってあんな民度の低い国と付き合う必要性なし November 11, 2025
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@losgenedoctor レアアース精製過程で生じる有害な"放射性物質"をどう都合よく処分するか?という部分が最重要なのであって技術部分はわりとどうでも良いのですよ。中国には核廃棄物やら産業放射性物質をガンガン好きなだけ"ゴミ投棄出来る便利な山"があるから強い。この部分だけは西側は絶対にマネ出来ないのよ🤤 November 11, 2025
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レアアースの重要性を指摘されている点には同意しますが、いくつか事実関係が混ざっているようにも感じます。
今の中国が強いのは「鉱石を持っているから」だけでなく「精製と磁石などの製造まで一気通貫でやれる体制」を長年かけて作ってきたからですよね。実際に世界のレアアース鉱山生産のかなりの部分と、精製能力の大半を中国が握っているのは各種統計からも確認できます。
ただ一方で、これは「完全独占」ではありません。鉱石の埋蔵量そのものは中国以外にも広く分布していて、米国や豪州、東南アジアやアフリカなどで採掘と分離精製のプロジェクトが次々と立ち上がっています。環境規制の厳しさや採算性の問題から時間はかかりますが、サプライチェーンを多極化しようとする動きは数年前から加速しています。
AIに関しても、レアアースは確かに重要な材料の一部ですが、AI向け半導体の素材はシリコンやフォトレジスト、各種ガスや金属など多様で、レアアースは需要全体の中では一部にとどまるという分析もあります。レアアースがゼロになれば困るのは事実としても、「中国産がなければAI半導体は一切作れない」とまで言い切るのは、少し現実の構造を単純化し過ぎていると思います。
そして何より、「中国に逆らえる国は原理的に一つもない」と結論付けてしまうのは、すでに起きている現実とも整合しません。米国や倭国、欧州は高度な半導体や製造装置の輸出管理など、中国の意に沿わない政策を連続して打ち出しており、中国側もレアアースや関連技術の輸出規制を通じて対抗しています。お互いに依存し合いながらも、かなり激しいせめぎ合いがすでに起きているのが現状です。
レアアースを安全保障上のリスクとして捉える視点自体は非常に重要で、その意味で中国の精製技術と生産能力を過小評価すべきではありません。ただ同時に、「中国が全てを独占していて、他国には打つ手がない」という決定論に寄り過ぎると、各国が進めている代替調達やリサイクル、代替素材の開発努力を見落としてしまいがちです。
レアアースを巡る力学は一方的な支配というより、依存と分散化の長期戦だと見る方が、これからの政策議論には近いのではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/WcPjHhmVBa
https://t.co/EYr2ISw0es
https://t.co/hgpucPIdXD
https://t.co/s4Nnpk9MBc November 11, 2025
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【倭国株】私の友人は、トヨタ自動車で管理職として15年以上働いている人物です。
そして今日、彼女が何気なく言った一言に、私は本気で驚かされました。
彼女はこう話しました:
「中国がレアアースの輸出を制限しても、倭国の成長が止まるなんて考えは甘いわよ。
Apple、Intel、Tesla はもう神戸で、レアアースの採掘から精密加工まで一体でできる小規模企業を見つけているの。
社員は150人にも満たないけれど、年間500億ドルレベルのコスト削減が期待されているわ。」
さらに、彼女は続けました。
「受注はすでに2027年まで埋まりつつあるのに、株価はまだ400円以下。
本当の爆発は、これから動き出す“海泥計画”次第よ。」
その話を聞いて、私は思わず黙り込みました。
分かっている人ほど、もう静かに買い増しに入っています。
この企業の銘柄コード?
‘いいね’ を押してくれた方にだけ、こっそり教えます。👍 November 11, 2025
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この間の釜山でのトランプ習近平会談はアメリカが中国に屈した歴史的なイベントだったと評価されそう。アメリカは中国に対抗するためには同盟国と協力する必要があったのに、むしろ中国に対するより高圧的な態度をとって協力を得られなくなってしまった。そしてアメリカ国内の再工業化の目処をしっかり立ててから関税などの脅しをかけるべきだったのに、拙速にやって完全に失敗した。要するに習近平にトランプは負けた。
全文翻訳
↓
大国間の政治には、まるで地殶がはっきりと動くような瞬間がある。トランプ大統領と中国の習近平国家主席による最近の首脳会談は、まさにその転換点だった。
両首脳は10月30日の会談で、トランプが今年再開した貿易戦争の一時停止に合意した。しかし、韓国・釜山での会談で本当に明らかになったのは、南朝鮮(釜山)で結ばれた曖昧な休戦協定ではなく、中国が今やアメリカと真の対等国として対峙できることをはっきりと示したことだ。
中国はアメリカの経済的圧力の全重量を真正面から受け止め、それ以上に強力な報復で対抗した。中国はアメリカが依存するグローバルサプライチェーンの支配を武器化し、特にレアアース(希土類元素)と永久磁石で優位に立った。数十年にわたる脱工業化の結果、準備不足のアメリカは対応できなかった——あるいは対応する意志がなかった。
もし将来、歴史家が「中国がいつアメリカの地政学的対等国になったのか」を特定しようとしたら、トランプの軽率な貿易戦争の帰結を指すだろう。
この決算(清算の瞬間)は、極めて重要なタイミングで訪れた。
我々は現在、米両党の戦略家が「決定的な10年」と呼ぶ時期のちょうど中盤にいる。この10年で、アメリカが経済・技術・軍事のあらゆる面で中国に後れを取るかどうかが決まる。トランプ政権は現在、製造業の国内回帰、貿易再均衡、国防産業基盤の再構築に急いでいる。
今回の首脳会談の結果は、そうした重要な努力を台無しにする恐れがある。
トランプは今回の会談を「米中G2」と位置づけ、アメリカが国内再工業化や対中牽制に必要とする同盟国の重要性を軽視した。さらに、北京に対して自らの強制的な手段が有効だと示したことで、さらなる圧力を招きかねず、中国にトランプの「アメリカ・ファースト」政策に対する事実上の拒否権を与える危険すらある。
こんな事態は、起こる必要はなかった。釜山への道は、トランプの不要な挑発から始まった。彼は2月、1期目から始まった貿易戦争を再燃させ、中国製品に対して最終的に140%を超える関税を課した。しかし、アメリカ自身の脆弱性を事前に評価したり、サプライチェーンの強化を図ったりすることはしなかった。一方、北京は2018年(トランプが最初に関税を課し始めた年)以来、まさにこの瞬間に備えてきた。
追い詰められた習近平は、非常時の切り札を使った。4月、彼はレアアースと永久磁石の対米輸出を停止した——自動車からミサイルまであらゆるものに不可欠な素材だ。これはバイデン政権下では脅しに留まっていたものをはるかに超えるエスカレーションだった。さらなる米国の報復を招くリスクを伴う計算された賭けだったが、習近平はトランプが折れると読んだ。その読みは正しかった。5月、トランプは関税を大幅に引き下げ、事態の沈静化を図った。
勢いづいた中国は10月、再びレアアースを武器に使い、賭け金を劇的に吊り上げた。米国の新たな輸出規制を口実に、北京は世界中の企業に対し、中国産レアアースを購入するだけでなく、それらを微量でも含む製品を販売するにも中国の許可を得ることを求める包括的なライセンス制度を導入した。これはワシントンがこれまで試みたことすらなかった、想像を絶するエスカレーションであり、米国および世界の製造業に銃口を突きつける行為だった。
トランプ政権は、半導体規制強化から金融制裁まで、強硬な対抗措置を準備していた。それらは北京に強制的手法の再考を迫る可能性があった。ところがトランプは怯み、それらの選択肢を棚上げし、すでに春に解除していた関税という——もはや空脅しにすぎない——お馴染みの手段に後退した。釜山で両首脳が会談したとき、かつてのトランプの強気は影を潜めていた。彼は事態の沈静化を選び、関税の再引き下げなど複数の譲歩を行った。
今、煙幕が晴れた時点で、トランプは最大のライバルに対してアメリカの決意の限界を露呈しただけでなく、この戦いを始めたときよりもアメリカを悪化させた。
北京はアメリカ産大豆の輸入を再開したが、以前よりも少ない量だ。中国はレアアースに関する新ライセンス制度を1年間延期したが、将来発動されるかもしれないという恐怖から、トランプ政権は中国関連企業への規制を強化するはずだった輸出制限をすでに凍結している。中国はフェンタニル前駆物質の取り締まり強化を約束する代わりに10%の関税引き下げを得たが、それでもなお米国の同盟国・パートナー国より有利な税率に近づき、アメリカ企業が中国以外へのサプライヤー多角化を進める動機を弱めている。
トランプの対中対応の失策がもたらす余波は、貿易の領域をはるかに超えて響くだろう。アメリカが自国すら守れないのであれば、同盟国はアメリカが自分たちと共にあると信じられなくなるかもしれない。北京は台湾問題などでアメリカの決意をさらに試すことに自信を持つかもしれない。中国には他にも武器化できる「喉元」がある——抗生物質を含む数十の重要医薬品の原薬生産で圧倒的シェアを持つことなどだ。
多くの将軍が遅きに失した古い教訓がある。冬にロシアに侵攻するのは愚かだ、ということだ。経済版の教訓も今や同様に明らかだろう。最も重要な輸入品の主要供給国に対して、まず自国の脆弱性を軽減するまでは貿易戦争を始めるべきではない。政治的パフォーマンスを戦略だと勘違いしたトランプは、習近平を見誤っただけでなく、もはや支配していないサプライチェーンへのアメリカの依存度と、しばしば無視してきた同盟国の重要性を過小評価したために、中国に対して地歩を失った。
国家の力を構築し、行使することは死活的に重要な仕事だ。口先だけでは足りない。忍耐、持続力、計画、そして戦うべきときと戦わざるべきときを見極める規律が必要だ。
中国は自らが弱かった時代にそのことを理解していた——数十年にわたり着実に力を蓄え、時期尚早な力の試しを避けてきた。アメリカの覇権を当然視してきたトランプは、今ようやくその教訓を学んでいる最中なのだ。
https://t.co/VmBGvFptoU November 11, 2025
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『限日令』が始まった🔻🔻これから倭国から輸出した物品は全て中国の税関で『点検』を受ける。食料品は腐り、素材・機械類は『安全性に重大な問題あり』として倭国に送り返される。倭国側は倍の被害となる。アニメは「鬼滅の刃」が最後の劇場公開。中国人が倭国アニメやウルトラマンを見なくなるわけじゃない。多少は支払ってたIPがゼロになるってことだ。
もちろん、中国側も無傷ではすまないだろう。
なので『自軍』の被害を最小限に押さえながらいかに敵に最大限の打撃を与えられるか、緻密に計算して実行。
『戦争』だからね。
倭国側に反撃カードはほとんどない。
『限韓令』で韓国人は経験済み。
その次はレアアースの禁輸。まずはガリウムあたりから。半導体、医療機器、LED、充電器などが全滅か。 November 11, 2025
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ウクライナメディアによると、五郎蔵のロシアとウクライナに対する和平案の全28項目は以下の通りだと言うがロシアは聞いたこともないという。
しかし五郎蔵の絵に描いた餅はロシアが相手にしないだろう、ロシアは元々ウクライナの非軍事化だ。
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特にひどいのは、6、8、9、11、14、19、20、21などは無理な話しだ。
1)ウクライナの主権が確認される。
2)ロシア、ウクライナ、欧州の間で不可侵条約が締結される。
3)ロシアは近隣諸国への侵攻を行わず、その見返りとしてNATOは拡大を停止する。
4)緊張緩和のため、ロシアとNATOの間で対話が行われる。
5)米国は戦後、ウクライナの安全保障を保証する。
6)ウクライナ軍の兵力は60万人に制限される(現在は85万人)。
7)ウクライナは憲法を改正し、NATOに加盟しないことを宣言する。
8)NATOはウクライナに部隊を駐留させない。ただし、これには英仏主導の有志連合平和維持軍計画は含まれない。同計画は依然として検討中である。
9)英国とEUはポーランドに戦闘機を配備する(既に実施済み)。
10)ウクライナがロシア領土に侵攻した場合、米国の安全保障保証を失う。ロシアがウクライナに侵攻した場合、米ウクライナ協調軍事対応に加え、全ての制裁が復活し、新たな領土の承認および本合意によるその他の全ての利益は取り消される。
11)ウクライナはEU加盟を認められる。
12)国際社会の支援を受けたウクライナ開発基金が設立され、戦後の復興、再建、産業育成、レアアース採掘を支援する。
13)ロシア経済に対する制裁を段階的に解除し、世界経済への再統合を可能にする。ロシアはG8への再加盟を要請される。
14)ロシアの凍結資産1,000億ドルは、ウクライナ復興資金に充てられる。残りの大部分は欧州の資産であり、凍結解除される。
15)本合意の遵守を確保するため、米露共同防衛線が確立される。
16)ロシアは、ウクライナおよび欧州との不可侵条約を履行する法律を制定する。
17)米露はSTART核条約を延長する。
18)ウクライナは核兵器の開発を進めない。
19)IAEAは、現在ロシアの管理下にあるザポリージャ原子力発電所の管理を引き継ぎ、電力供給はウクライナとロシアに50/50で均等に分配される。
20)両国は、社会において寛容を促進する教育プログラムを実施する。ナチスの思想はすべて禁止されなければならない。
21)ウクライナはドネツク州とルガンスク州の残りの地域から撤退する。ザポリージャとヘルソンの防衛線は凍結される。ロシアはハリコフ、ドネプロペトロフスク、スムイの全てから撤退する。ロシア軍は、現在ウクライナの支配下にあるドネツク地域への立ち入りは認められません。この地域はロシア領として認められますが、国際的に認められた非武装緩衝地帯として残ります。
22)いずれの国も、将来、これらの領土協定を武力で変更しようとはしません。
23)ロシアは、ウクライナがドニエプル川を商業活動のために利用することを妨げません。
24)人道委員会が設立され、民間人、捕虜、戦死者を全員で交換します。
25)ウクライナは100日以内に大統領選挙を実施します。
26)この紛争に関与したすべての当事者は、戦争中の行動に対する完全な恩赦を受けます。
27)この合意は法的拘束力を持ち、米国大統領が率いる平和評議会によって監視されます。
28)両当事者が合意に合意すれば、陸海空において即時停戦が発効します。双方は合意した地点まで軍事撤退を開始する。 November 11, 2025
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@oldboy2012 勉強不足ってか無知が酷い
工業用フッ素、セラミック多層コンデンサ、イリジウム加工品やモリブデン加工品などなど
倭国がカード切ったら基盤1つ製造出来なくなるのが中国でっせ
そもそもレアアース持ってても加工技術がないのが中国
レアアースを売ってレアアースの加工品を買ってる技術敗戦国 November 11, 2025
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来週の最強倭国株!神戸のレアアース完全一体化テクノ企業
株価:420 円
予測:420 円→9660 円🎯(+2200%)
2025 - 2030 年度「EV・半導体・ロボット稀土需要ブーム」集中投資!
倭国レアアース精緻加工市場年率 5.2% 拡大(2025 - 2030 年 CAGR)、グローバル大手需要が爆発的増加
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Intel と共同開発「半導体研磨用セリウム系材料」量産体制稼働、CPU 基板研磨精度向上に貢献
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神戸に新規精製工場増設(レアアース採掘から精密加工まで一貫生産、生産能力 2.3 倍拡大)、国際品質基準(ISO9001/ISO14001)取得済み
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神戸工場でのレアアースリサイクル技術導入、廃棄電子機器からのレアアース回収率 85% 達成
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レアアースグローバル供給のチャンスを逃すな👍 November 11, 2025
@SwcKrJVArv62MjT @losgenedoctor ベトナムとかタイが主要だね。
中国がレアアースで供給を過剰にしたり絞ったり好き放題下せいで、今は世界中で鉱山が復活しているからね。 November 11, 2025
レアアース、鉄、銀,鋼鉄、銅、鉛、金、アルミニューム、チタン、合金,ファインセラミック、記憶合金、サッシ,ステンレス、プラスチック、ナイロン、メン、レンズ、亜鉛、グラスファイバー、4次元が,欲しい好物たくさん地球上有ります。欲しい好物交換しませんか?その位お金を持ってます。AGI、 November 11, 2025
@Witchwatch99 欧州や米国でさえ中国のレアアースの輸出禁止を防ごうとしているのに
倭国だけが他から輸入できるから大丈夫ですってなるわけないよね
オーストラリア、ブラジル、ブルネイ、ベトナム等交渉しているがそれは世界各国も同様
しかも中国は生産技術もトップ
そんな簡単にひっくり返らない
お花畑かな? November 11, 2025
@Sankei_news レアアースに力を入れて欲しい。造船は今治造船の外国人労働者問題があるので、私は税金が投入されるのは嫌です。今治は外国人労働者増えているみたいだし。とある政治家さんと繋がりが深すぎる。 November 11, 2025
台湾有事を倭国の安全保障に結びつけた高市早苗首相の発言に対し、中国は観光客への渡航自粛呼びかけや水産物輸入停止など、おなじみの対応を踏襲している。ただし、一つの「武器」が明らかに使われていない。レアアースのことだ。 https://t.co/Vuc6sGsFI9 November 11, 2025
@generous_dqX @a_k_i_u_ そういう質問は最近はAIにした方がいいですよ
私の感想では少子高齢化で倭国の将来に魅力を感じないのとやっぱり輸出大国になるには原油ガスレアアースなどの資源大国、これからだとAI搭載の〇〇など造れないと厳しいでしょうね https://t.co/oAVHqy5aMs November 11, 2025
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