ループ トレンド
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2025.12.05 09:00
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中田英寿って
健康オタクじゃないし
むしろ 偏食レベルで
野菜をほぼ食べなかったはずだ
それでも壊れなかった理由はシンプルで
「運動でペイする」 を徹底していたから
・食べたいものを食べる
・飲みたいものを飲む
・でも運動で代謝を回し切る
→ これで毒も炎症もリセットできる
中田は摂生で整える人じゃなくて
代謝エンジンで押し切るタイプ
これが本質で
解毒も代謝も回るかどうかは
結局 材料+エンジン(筋肉) の話
食事で我慢するより、
代謝を動かすほうが圧倒的に強い
だから偏食でも成立した
運動で全部ペイしていたから
逆に
断食・削る系・ミニマリスト食は
掃除するエネルギーが枯れて
毒が回らない=不調の無限ループ を生む December 12, 2025
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マジで田中角栄の言う通りで、貧乏人の夜はパターンが決まっている。帰ってダラダラスマホを触って、明日の準備もせず、酒飲んで、思考を止めている。このループに入った瞬間に成長は止まる。本当に成功する奴は帰宅後にも思考を止めずに行動して次の一歩を踏む。夜の使い方でマジで人生を決める https://t.co/CVdsJXyJda December 12, 2025
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「プレイヤーにとって操作できない時間は退屈」といえば
X-MEN VSシリーズで
ボタン連打で技のヒット数が増えるのは
操作できない時間を減らしたいという思想です
できると楽しいですし
ゲームとはプレイヤーの入力とゲームの出力という会話のループで
時間あたりの会話回数が多いほど楽しくなります December 12, 2025
5RP
🎉DOMOTO が魅せた最高の瞬間
2025/12/03 #FNS歌謡祭 で
DOMOTO が “ナチュラルに恋して + 巡ループ” をパフォーマンス
可愛さとエネルギーで溢れたステージに胸がいっぱい
笑顔と感動が止まらない、伝説級の瞬間🔥
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#DOMOTO #FNS歌謡祭2025 https://t.co/0ewpg5y5qQ December 12, 2025
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マイケル・バーリがウォール街から立ち去った。
それは、彼が間違っていたからではない。
正しいことに、もはや価値がなくなったからだ。
彼の最後の投資家向けレターには、
世界中のファンドマネージャー、中央銀行、政策担当者を震え上がらせる
たった一文が記されていた。
「証券の価値に対する私の評価は、今も、そしてしばらく前から、市場と同期していない。」
これは崩壊の予言ではない。
これは“死亡診断書”だ。
⸻
誰も語らない数字
米国のファンド資産の 52% が、パッシブ(インデックス)ファンドによって支配されている。
その額 15.4兆ドル。
ブラックロック、バンガード、ステートストリートの3社だけで
25兆ドル を運用し、アメリカのほぼすべての上場企業に支配的な持分を持つ。
彼らは分析などしない。
S&P500のETFに1ドル入れば、
そのうち35セントが7銘柄に自動的に振り分けられる。
誰かが決算書を読み込んだからではない。
それがインデックスの比率だからだ。
アルゴリズムは決算を読めない。
過大評価も判断できない。
ただ複製するだけだ。
⸻
死のスパイラル
パッシブ買いは価格を上げる。
価格上昇はインデックス比率を上げる。
比率上昇はパッシブ買いをさらに呼び込む。
このフィードバックループは、
企業の実態価値とは 完全に無関係 に作動する。
米国株の“限界買い手”は、
信念を持つアナリストではない。
隔週の給料日ごとに積立されるターゲットデートファンドだ。
この買い手には意見がない。
そして、この買い手は決して売らない。
⸻
結果
かつて2世紀にわたり資本配分の中心だった
「価格発見」メカニズムは構造的に壊れた。
現代で最も成功した空売り投資家は、この数字を見て結論づけた。
「ファンダメンタル分析は、もはやリターンにつながらない。」
彼は崩壊を予言したのではない。
もっと悪いものを診断したのだ。
市場はまだ存在する。
⸻
だが、市場はもはや“考えていない”。 December 12, 2025
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自作の二次創作は楽しいその②の続き
先日作ったノヴァ様のMVの完成版が先ほど出来ました!
明日UPします!
カッコイイの出来たのでぜひぜひお待ちください!
3分半って長いね...作っても作っても「あれっ埋まらないな???」ってずっと言ってました。
動画飽きた→小説書くか→疲れたから動画作るか(以下無限ループ)で仕上げてました(笑)
最後やけくそで、画像作ったらあまっちゃったので、流し目ノヴァ様置いときます。(供養) December 12, 2025
2RP
iPhoneアップデートします
iPhoneアップデート中に故障ファイルをつっついただかで朝起きたらリンゴループになってたことがあるのでとても怖いです
いってきます December 12, 2025
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久しぶりに都内で仕事したら沢山の方がループを利用してるのを見たんだけど、一時停止止まらない、歩道も20kmで走行してるのを見ました。
これで来年から自転車も取り締まり強化って現場のお巡りさん対応できないでしょ😅 https://t.co/EH67kgRWpV December 12, 2025
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実は、
褒めるや認めるって、
人生を静かに、でも確実に引き上げる魔法。
我が家は、
家族がウチに帰って来たら、
「おかえり。よく帰ってきたね。今日も頑張ったね」って言って、
抱き合って、ちゃんと称えあう。
自分が笑って受け入れると、
相手は安心して心を預けてくれる。
「大事にされてる」「愛されてる」って、
人はそこで初めて、心から実感する。
褒められることを知った人は、
誰かの想いや価値観を褒められるようになる。
認めてもらえることを学んだ人は、
誰かの努力や苦労を、自然と認められるようになる。
この循環こそが、
運の巡りそのもの。
感謝と愛のループは、
静かに、でも確実に、広がっていく。
「家族なんだから言わなくてもわかる」
「お礼を言うのは負け」
「褒められると気恥ずかしい」
こういう思い込みは、
幸せを遠ざけるNGなクセ。
だって、
アナタが作るごはんも、
アナタが整える家事も、
アナタが放ったひと言の優しさも、
全部ほんとは“価値のある行為”。
それを今日も誰かのために、
当たり前の顔で差し出している。
それだけで、
アナタはすでに、とても徳の高いことをしている。
だからこそ、
褒める。認める。感謝する。素直に受け取る。
この四つが、運気を底から支える最強の基本。
褒めることは、運を開くための“最初の扉”。
アナタの人生は、
小さな「ありがとう」と「すごいね」から、
静かに、
でも確実に、上向いていく。
これは断言できる。 December 12, 2025
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2014年2月4日ブログ過去記事再掲
アルバム『NEW』 独断的レビュー その5
名作『NEW』のレビューもこれでとりあえずひと区切り。今日はボーナストラック4曲を取り上げる。
『ターンド・アウト』(マッカートニー)
プロデュース:イーサン・ジョンズ(&ジャイルズ・マーティン)
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、シンセサイザー、チューブラーベル、パーカッション
イーサン・ジョンズ:ギター
ラスティ・アンダーソン:ギター
ブライアン・レイ:ギター
エイブ・ラボリエル・JR:ドラムス、コーラス
曲自体はポールらしい明るいポップチューンだが、楽器の使い方や特定のフレーズが強くジョージ(ハリスン)のそれを思い起こさせる。
ポールがそう言っているのを見聞きしたわけではないが、この曲はジョージの事を心に想い描きながら作った曲なのではないだろうか。
残念ながら最後まで実現はしなかったが、ビートルズ解散後にポールとジョージが共作・共演していればこんな感じの曲になったのかもしれない。
ジョージの存命中にこんな曲を発表したら(否定的な意味で)いろいろと言われたかもしれないが、今やそんな事をいう人は誰もいない(時代は変わり、ポールをバッシングする人もずいぶんと少数派になった)。
ポールが亡き友人を想い、明るい気持ちで作った曲が『ターンド・アウト』であり、「ジョージの事は忘れていないよ」というポールからファンへの熱きメッセージでもある。少なくとも僕自身はそう受け取っている。
ボーナス・トラックにしておくのはもったいない曲だし、ライヴでやってもきっと盛り上がるにちがいない。
いつもながらポールのボーナス曲はレベルが高い。僕自身このアルバムは『セイヴ・アス』から『スケアード』まで全16曲で完結していると思っている。プロデュースはイーサン・ジョンズ。ジャイルズが追加でプロデュースを行なっている。
『ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ンゴニ、ウオッシュボード&シンブル
ラスティ・アンダーソン:水差し
ブライアン・レイ:コンガ・ドラム、コーラス
エイブ・ラボリエル・JR:ジャンベ・ドラム、バス・ドラム、コーラス
一番ボーナス曲っぽいといえばこの曲だろうか。ポールがバンドメンバー達と共にセッションを楽しむ様子が目に浮かぶ。単純な曲だが、楽器のかぶせ方、後半の盛り上げ方などポール一流の音楽センスが光る。「オレはセレブだぞ。ここから出してくれ」というラインが面白い。
『ストラグル』(ポール・マッカートニー&ポール・エプワース)
プロデュース:ポール・エプワース
ポール・マッカートニー:ヴォーカル、ギター、ドラムス、チェレスタ、メロトロン、シンセサイザー、テープ・ループ
倭国盤のみのボーナス・トラックで海外のファンからは非常に羨ましがられた。
この曲のみのためにわざわざ倭国盤を購入したファンも多かったようだ。
ただ結果的に国によってこのような差別(?)がなされてしまうのは個人的には賛成できない。
ポールの曲は国境を超えた人類の宝であるから、今後はすべての曲が公平に手に入るようにしてもらいたいものだ。(過去の曲にも入手困難なものがかなりある)
さて曲はポールとエプワース4曲目の共作であるが、これは他の3曲とは違い、例えて言えば『エレクトリック・アーギュメンツ』の作風を想起させる。
ポールにしては難解というか、実験的というか、取っつきにくい印象だが、アルバムの中に1~2曲はこの曲のように聴き手を突き放したようなアプローチがあってもいいと思う。それがまたこのアルバムの良さにもなっているわけだから。
この曲も他のエプワースの共作曲と同じくドラムスはエプワースとばかり思っていたのだが、クレジットを見るかぎり楽器はすべてポールが担当しているようだ。
『スケアード』(マッカートニー)
プロデュース:ジャイルズ・マーティン
いわゆるシークレット・トラックであり、海外盤では『ロード』の後に十数秒の間隔を空けて収録されているが、倭国盤では個別に収録されているのがありがたい。もちろん独立した曲としても十二分に成立するバラードの名品である。
それにしても過去ポールの曲でここまで暗く、時に痛々しいほどの印象を与える曲があったろうか。
ポール・マッカートニーという人はどんなにマイナー調の曲であってもけっして暗い曲にはならない、というのが僕個人の一貫した意見である。
実際ポールが書き、レコーディングした500曲近い曲の中で、暗い曲を挙げよと言われてもすぐには思い浮かばない。
『ユー・テル・ミー(You Tell Me)』か、はたまた『フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド(From A Lover To A Friend)』か、『ディア・フレンド(Dear Friend)』か…。
いや違う。たしかに暗めの曲ではあるが、ポールの場合「暗さ」はいとも簡単にに叙情性に置き換えられてしまうからである。
だからポールのしゃがれたヴォーカルのせいも少しはあるとしても、今回『スケアード』で見せた一種独特の暗さは我々が知るポールとはかなり異質のものであると僕には感じられたのだった。
それは違和感とさえ呼べるほどのものである。
50年以上もやっている人だから、時々はこんな曲があっても不思議はないはずなのだが、驚くべきことに実際なかったのである。
だからポールはこの曲によってまたしても新しい一面を見せてくれたということになる。衝撃度という点ではこの曲が一番なのかもしれない。
NEW-2014ジャパン・ツアー・エディション - ポール・マッカートニー (DVD付)
https://t.co/E2OkBkCWFm
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送るだけでも、相手の感情を読みまくって送信ボタンが押せない。何度も書き直してしまう。こんな感じで、頭では分かっているのに、心が勝手に「また失敗するぞ」「お前が悪い」と責めてくるんだ。誰にも見せられない自責のループ地獄。でもね、これは性格の弱さじゃない。過去に強い否定や December 12, 2025
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昔の僕もそうだったんだけどさ、
無料特典もらう→見るだけ→気づいたらまた別のを探す。
このループ、ほんと終わりがないんだよね。
でも今ならハッキリわかる。
「ノウハウが足りない」んじゃなくて、
“考える力”が育ってないだけだった。
どれだけノウハウを集めても、
それをどう使うかの土台が弱いと、
一生「次こそは…」ってさまようことになる。
大事なのは、
・何のために学ぶのか
・それを今日どう使うのか
ここだけなんだよね!
ノウハウは道具。
道具より先に、“自分の頭”を育てないと、
結局また同じ場所に戻ってくる。
ノウハウ集め繰り返してる人これ絶対見て↓ December 12, 2025
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なんだか周囲のひとびとを見ていると、老後に用意すべきは「2000万円の預金」より、「お金を払わなくても人に構ってもらえる程度の陽気さや、感じのよさ」だったりしそうだな。
8000人に奢られた経験からいうと、陽気なひとや感じのよいひとは、そもそも「そんなにお金を使わなくても人生を謳歌できてる」んよな。ひとに恵まれるし、そこから趣味もうまれる。
困ったら助け合えるし、そう思えるからこそ心配事こともへって、もっと陽気で感じよく振る舞える。このループが最強。 December 12, 2025
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積もりましたね❄️
5cm程度でしょうか✨
青空が出るととても綺麗です😊
普通タイヤの方もおられますが
おろちループは冬用タイヤ必須です🛞
除雪はされておりません⚠️ https://t.co/3UDMxJSpZg December 12, 2025
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#蜜果 5巻発売ヤッホイ🙌
電子も発売日が一緒は嬉しい✨
御本いつ届くかしら
楽しみすぎる🤭
29.5話の希雄のあの泣き顔
アレは可愛かった
刺さった(悶)
ヤバーイ😍アハー
さて蜜果📖ループ🐥ルンルン
蜜果【単行本版】|コミックシーモア作品情報 https://t.co/hiB2jtOZE0… @comic_cmoaから December 12, 2025
よく聴いた曲1位で大草原(いっときハマってループしてた)(アカンやつ)
まぁ2位以下は納得の感じ
よく聞いたアーティストも納得かな~
こっちは臭くならなくて良かった(良かった) https://t.co/iXvot5njJB December 12, 2025
最近ようやく、AIの“自分なりの使い方”が見えてきました。
電子書籍の司書さん関連の処理はすべてC言語で書いていて、低レイヤの最適化も多いんですが、こういう領域って書籍やネットでは情報がほとんど得られません。
これまでは頭の中だけで考えて実装していたのを、最近はAIに検証してもらいながら、
利点とリスクを整理 → 前提やデータ構造を見直す → 再検証
というループで詰めていく形がうまく回っています。
AIを「答えを出す道具」ではなく、「考えを深める相手」として使うのが、今の自分にはしっくりきています。 December 12, 2025
今回の議論の核心は、どこで金利を止めても結局リスクが噴き出すという、倭国特有の二重苦ですよね。
ターミナルレートが1%を超えるだけでも国債市場は悲鳴をあげつつあるのに、実質金利をプラスに戻してインフレを確実に沈めるには、2〜3%へ引き締めざるを得ませんし。
この必要な金利と耐えられる金利の乖離こそが、倭国が10年以上抱えてきた異次元緩和の副作用を象徴しています。
しかも、日銀の巨大な国債ポートフォリオは利上げをすればするほど含み損が膨張し、財務面は赤字化。
その影響で債券安 → 円安 → 金利上昇 → 更なる債券安という負のループが現実味を帯びてきます。
過去政権が最低限でも“財政規律”の枠を掲げていたのは、この連鎖を断ち切るための最後の防波堤だったわけですが、高市政権が積極財政へ大きく舵を切ると、その防波堤にひびが入りかねないですね。
市場が最も嫌うのは政策の一貫性が失われる瞬間で、まさにそこに目線が向き始めています。
「インフレ退治に必要な金利」と「財政が耐えられる金利」が成立しない」という、この矛盾が解消されない限り、倭国の長期金利は不安定化しやすい構造が続きそうですね。 December 12, 2025
俯瞰できても俯瞰してるだけなので、まぁ、そういう事だよなぁとは理解はしている。
理解して、俯瞰してこれなんだから割と危ういねーってとこまで理解して俯瞰してのループ。
最終的に楽しくなって落ち着く。 December 12, 2025
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