ルネサンス トレンド
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2025.11.26 14:00
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本日もピラティスありがとうございました❣️
12月3.10.17.24日の10:00〜あるよん🤍
https://t.co/jAanzMQYEz
🎀お知らせ🎀
来月で定期レッスン終了とさせていただきます🙇🏻♀️なので残り4回一緒にピラティスできる機会あるのでぜひ身体動かしにきてくれたらいいなぁ!
#ルネサンス新宿 https://t.co/f6Z16sNszS November 11, 2025
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私が交差点で受けたマイナス言葉への正直な気持ちの返答の実例。
【たおだ♪ #君に捧げる応援歌 】NO.329 マイナス言葉のアナタに捧ぐ
#和泉市議会議員 1888日目
感動ドラマばかり投稿してきて『お涙ちょーだい議員』とか言われてます(笑)
感動ドラマだけじゃないので、裏側を投稿します!、、、まあそれはそれで感動ドラマなんですが
〜マイナス言葉①〜
50代ぐらい男性『毎日毎日立って、そんなに目立ちたいか!そんなに票ほしいか!』
私『はい!目立って知ってもらって、孤独感で寂しい思いしてる人の一番近い相談窓口になりたいです!票がほしいだけなら選挙の1年前からでも充分です!』
男性『そんな奴に票は集まらない』と立ち去った。
〜マイナス言葉②〜
30代ぐらい男性『(自公連立の時)公明党なんか自民党の金魚のフンやろ!』
私『ありがとうございます、イイ表現!フンということは始めはエサでした。自民党の栄養分です。公明党から大衆政治のあり方が勉強になっているという自民党関係者さんたくさんいますよ!』
男性『キモっ!』と立ち去った。
〜マイナス言葉③〜
②と同じ男性『(自公連立離脱の時)デカい後ろだて失くして公明党終わったなあ!滅亡!』
私『終わってませんよ。今から始まりですよ!公明党のデカい後ろだてはアナタを含めた市民・国民です!』
男性『後ろだてに俺を入れるな!』と立ち去った。
〜マイナス言葉④〜
60代ぐらい女性『私らの税金もらってるんなら立ってるだけでは不十分な仕事でしょ!税金返しなさい!』
私『毎日平日、支障のない朝6時00分〜8時30分、土日は休日返上という形で立ってます。3400軒の家庭訪問を年2周しています。一般質問は年間15〜20項目です。5年で2300人の市民相談も出来ることは全部やりました。目一杯やってるつもりですが、自身もまだまだやらなアカンと思っています。何か不十分を十分に出来ることがあれば教えてください』
女性『市内全部のドブ掃除やりなさい』と立ち去った。
〜マイナス言葉⑤〜
40代ぐらい女性『アナタは創価学会信者ですか?』
私『そうです』
女性『政教一致やん!』
私『政教一致とは国家が特定の宗教を国の宗教に指定したりすることで、一信仰者が政治参加することを意味しませんし、信仰心なき政治ほど魅力のないものはないと思ってます』
女性『どうせ創価学会信者のためだけに仕事してるんでしょ?』
私『私の市民相談の7割がこの交差点で受けた相談です』
女性『またまたそんなウソついてぇ、上手いこと逃げるねぇ』と嘲笑して立ち去った。
他にも載せれない内容レベルもいろいろあります。
しかしながら、SNSで匿名での悪口が横行する中で、私の目の前に来て、たくさんの通行人が見てる前でのやりとりをして下さる方々に感謝します!
それも全て諸天善神!
さらに頑固の度を増して頑張ります!
#人間主義政治の反転攻勢
#公明党ルネサンス元年
「和泉に思いやり(思い合い)の和を広げます」
#公明党
#和泉市
#たおだ英伸 November 11, 2025
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倭国橋三越本店の夜。
ライトアップされた姿は神々しくもあります。
「店前現銀無掛値」。
これは三越が1683年に掲げたスローガンです。値引き、ツケ払いはしないなど、いまでは当然になったことを宣言し、現在の倭国橋(当時は駿河町)に軒を構えます。
そして現在の本館が建ったのは1911年。
今度は「デパートメントストア宣言」をし、倭国初の百貨店として開業します。ルネサンス様式の巨大なデパートは、当時「スエズ運河以東の大建築」と言われたほどの規模でした。
歴史が紡がれた姿をいまでも見ることができるのは、すごいことです。 November 11, 2025
@YyfGf13 わ…私がこないだ読んだルネサンス絵画考察よりすごい!!凌さんレポ😆隅々までギンギンに読み込み首がもげそうなほどブンブン頷いています✨️描いてくださってありがとう‼️ November 11, 2025
「最後に出て欲しいキャラ」やば女,アンドロイドダイナー,いろは,ルネサンス,盤古,月下老人,ラミエル,サンダルフォン,ガブリエル #確定ワクワクガチャもうすぐフィナーレ https://t.co/I9zUkyDh5Q November 11, 2025
ルネサンス絵画みたいなMCのT見つけた…!美術館に飾ってありそうでずるい〜欲しいよぉ
APPLEBUM RENAISSANCE MC Tシャツ
https://t.co/AVgoJL2oGP November 11, 2025
ルネサンスの優待券、誰かゲットした人いる?2025年まで使えるとか最高じゃん。私も欲しいわー!ま、仕方ないか。
ルネサンス株主優待券6枚
https://t.co/E6E6edJIhA November 11, 2025
うわ25年前のイタリア代表ユニ出てるじゃん…あのルネサンスブルーやばい欲しい
Nike イタリア代表 レプリカユニフォーム
https://t.co/8gudGVxtcu November 11, 2025
「変身の恐怖」が最も純文学に近く、しかも吉田健一氏のゆっくり痒いところを掻くのを楽しむかのような文体に、ハイスミスのくどいまでに対象を追い詰めていく文体は相性が良かったと考えられる。「変身の恐怖」の復刊は、90年代ハイスミス・ルネサンスにあって待望されてきたものの一冊である。↓ https://t.co/WUbbPcLbK0 November 11, 2025
バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂は、15人の建築家が120年かけて完成させたルネサンス・バロック建築の最高傑作。ミケランジェロやベルニーニら巨匠が関わり、壮大なドームと広場が世界中の信者と観光客を魅了し続けている。
https://t.co/XkjDUZI7IX November 11, 2025
エミンユルマズ著『エブリシングヒストリーと地政学』を読んだ。
僕は、本は必ず買って読むことにしている。若き日に今は鬼籍に入りし恩師から「本はカネが無くても買って読め。」と教わった。そのときに野暮な僕は先生に、「なんでですか?」と問うてしまったが、今ならわかる。身銭を切って本を読むことで、失敗が許されずそれがため選書眼が養われるし、身銭を切ることで「積ん読」が無くなり、すぐ読むようになるからである。読書は自分自身への投資であり主体性と覚悟を持って行う「道」そのものであると。
閑話休題、本書は、そんな僕の思いに応える身銭を切ったことを後悔させない書籍であった。本書は、文明史・地政学・金融史という三つの異なる領域を、一本の軸としての「マネー」によって貫通させようとする意欲的な試みである。人類史をめぐる諸文明の興亡は、宗教対立や領土拡大といった表層的叙述に回収されがちである。しかし著者は、それらの現象を支える基層として、資源獲得競争、金融システムの脆弱性、通貨制度の編制と解体といった「不可視の力学」を抽出してみせる。その分析には、単なる経済史の敷衍を超え、地政学的制約・文明的特性・金融的誘因が絡み合う歴史構造の総合診断という、学際的な洞察が息づいている。
その手腕を支えているのは、著者自身の文化的・言語的hybridityである。トルコという大陸文明と海洋文明を繋ぐ“結節点”で育ち、倭国語を高度に運用する著者は、倭国という島国における歴史意識や社会心理を深く理解したうえで、大陸社会の長大な歴史プロセスを島国の倭国人にも解かりやすいように再構成して解いている。歴史を語る言葉には、その共同体の痛みや祈りが含まれる。倭国語で丁寧に紡がれた本書の叙述は、まさに文化的翻訳の所産であり、倭国の読者にとっては大陸史を自らの言葉で理解できる稀有な機会となっている。
内容的には、古代ローマ帝国の貨幣劣化、ルネサンス以降の信用制度の拡張と銀行の誕生、経済的必要性から再構成した大航海時代、産業革命による資本蓄積の加速度、明治維新の経済近代化、20世紀の二度の大戦と基軸通貨戦争、そして現代の半導体覇権・米中対立にまで及ぶ。本書は、これら異なる時代・地域の事象を、貨幣の進化、地政学的条件、国家間競争の制度的連関という「歴史の総合力学」として再編してみせる。特に、第一次・第二次世界大戦が、欧州の通貨システムの崩壊と資源支配構造の破綻によって内側から駆動されていたという指摘は、歴史理解を根底から更新する視角を与える。
終章で論じられるアメリカの中東政策は、宗教・資源・通貨・軍事同盟が複雑に絡み合う中東という空間を、地政学的合理性の観点から整理し、一般に不可解とされる地域ダイナミクスに透明な理解をもたらしている。中東をここまでクリアに把握できる書物は、実際のところ極めて少ない。読者が抱く驚きは、「複雑さの背後にある構造」を見通す著者の分析力から生じるものであろう。とりわけ著者が指摘する、欧米での不法移民の厳格化が中東にもたらす福音について語った部分は、トルコ出身の著者にしか見出だせない視座であった。
さらに本書の特徴は、貨幣の歴史そのものへの哲学的考察である。世界に硬貨が誕生したのは約3000年前、倭国の和同開珎はその半分の歴史しか持たない。人類は貨幣と長く共存してきたように見えるが、著者は「実はマネーは人類史の短い実験段階にすぎない」と喝破する。その一方で、倭国社会は貨幣導入では後発であるにもかかわらず、堂島の米相場という世界初の先物市場を成立させた。この事実は、倭国人の抽象思考能力や制度設計能力の高さを示し、「後発だからこそ持ち得る合理性」という著者の主張を裏付けている。
ただし、本書は歴史・経済・地政学の基礎知識が前提として求められるため、“誰でも読める教養書”というより“高度な教養書”に属する。
しかしながら、これらの弱点を踏まえても、本書が提示する視座は依然として卓越している。著者は、人類史を「大陸文明の暴力性」や「海洋国家の興亡」といった単純化された枠組みに還元するのではなく、国家・貨幣・技術・資源が相互に作用し合う多層的プロセスとして把握しようとする。これは、歴史を「出来事の連続」ではなく、「構造の変容」として理解するための学問的姿勢であり、本書の学術的価値を大きく高めている。
総じて、『エブリシング・ヒストリーと地政学』は、歴史と地政学と金融という三つの巨大領域を統合し、人類文明を支配してきた「見えざる因果」を一望可能にする稀有な書である。それは、過去を理解するためだけでなく、これからの世界を読み解くための戦略的思考を鍛える格好の「知的装置」となりうる。激動の地政学的変動が続く現代において、本書が読者に与える洞察は深く、また長く持続するだろう。 November 11, 2025
#文学フリマで買った本
「ボルジアの指輪」作:四季あゆな様
チェーザレ・ボルジア(ルネサンス期の実在の人物)を題材に書かれた作品。視点は画家のパオロ。歴史を題材にした小説は大好きなので、ワクワクしながら読みました。面白かった〜!続きも読みたい。 https://t.co/lwJsH9Uoo5 November 11, 2025
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