リーマンショック トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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リーマンショックが直撃した時期のゆとり世代の就活はまさに氷河期世代に匹敵するヤバさだったんだけど、そこを抜けた後の回復は早かったので転職によって復活できた若者も多かったんだよな。氷河期世代はとにかく不況が長すぎて抜けた頃にはおっさんになってた。12年間の氷河期はそら凍てつくんよ。 https://t.co/QzOP8jJXx9 December 12, 2025
338RP
党首討論-11月26日-
11月26日、神谷代表が党首討論に参加しました。
3分間という短い時間ではありましたが、参政党として初の党首討論でしたので、ぜひご覧ください。
<参政党神谷代表党首討論
https://t.co/HJnjSR4IQr
<スパイ防止法について>
・神谷代表
国民は政治と金の問題や議員の定数よりも、国力の低下と生活苦に不満を感じている
国に損害を与えている、国民の情報や富を奪う行為を止めるため、参政党はスパイ防止法案を提出した
スパイ防止法には外国人の代理人制度や対外謀略機関の設立だけでなく、以下の要素が重要
→情報を奪うこと自体を罪とすること
→破壊工作(データを壊す、情報を取ろうとする行為自体)を禁止すること
→国民に情報リテラシーを持たせ、みんなの目で情報をチェックすること
→政府による恣意的な認定で罪のない人を陥れることがないよう、監視の仕組みを設けること
・高市総理
スパイ防止関連の法制が必要であることは自民党の公約にも記載した
現在、基本法的なもの、外国代理人法、ロビー活動公開法などについて、検討を開始し、速やかに法案を策定する
物理的・時期的な破壊行為については、現在の法律でも罰せられる可能性がある
情報リテラシー教育は非常に重要で、外国勢力がどういう手段を使ってくるかを企業等に共有している
<失われた30年の根本的な原因について>
・神谷代表
失われた30年間、倭国だけが経済成長できなかった根本的な原因を総理は何だと考えているか
・高市総理
根本的な原因として以下の要因がある
→バブル崩壊後の不良債権・金融システムの問題
→アジア通貨危機やリーマンショックといった外的要因
→企業がお金を貯め込み、設備投資や人的投資に使えなかった状況
スパイ防止法案について、神谷代表は「我々も一緒にやれること」として、積極的な推進を要望しています。
#参政党
#金城みきひろ
#党首討論 December 12, 2025
49RP
億り人を目指す方必見
凄腕投資家さんの1億円の作り方
1. テンバガー投資家Xさん(成長株投資)
テンバガー投資家Xさんは、専門職として働きながら、毎月のお小遣いをコツコツと投資に回し、2003年に投資を始めました。総投資額は700万円で、元手を100倍に増やしています。特に2019年から採用した手法により、約6~7年で資産を急増させました。
・核となる戦略:IPOセカンダリー投資
Xさんは、新規上場(IPO)した銘柄を上場後に購入するIPOセカンダリー投資で高い成果を上げています。
効率と確率の高さ: 上場企業が約4,000社あるのに対し、IPOは年間100社程度に絞られるため、効率が良いと考えました。過去のデータから、非IPO銘柄よりもIPO銘柄の方がテンバガー(株価10倍)になる確率が高いという裏付けがあります。
・実績: 投資銘柄の中で、株価が2倍以上になった「バガー株」を29銘柄見つけ、中には20倍以上に上昇した銘柄もありました。
・銘柄選定の4つのポイント
Xさんは、IPOセカンダリー銘柄を選定する際に、以下の厳格な基準を設けています。
時価総額:50億円未満であること。過去のテンバガー達成銘柄の6~7割が時価総額50億円未満でした。
業績:黒字であり、かつ最近5年間の業績が増収増益傾向であること。赤字や黒字化して間もない企業はリスクが高いとして避け、上場前から増収増益を重ねていることを重視します。
ビジネスモデル: ストック型(定期的に収益が入る、解約率が低ければ安定的な収入が得られる)であるか、もしくは多店舗展開型(店舗を増やすほど売上・利益が伸びる)であること。
PER(株価収益率):20倍以下であること。上場直後は株価が割高になる傾向があるため、PERが20倍以下になるまでじっくりと待って購入します。どんなに魅力的な会社でも、割高なままで1年以上経過したら手を出さないルールを決めています。
・投資スタイル
基本的に現物で長期保有をしますが、その銘柄に強い自信があるため、同じ銘柄で信用取引を使い短期売買も行い、ダブルで利益を追求する手法も用います。
2. ヘムさん(割安株+増配株投資)
ヘムさんは京都大学卒業後、総合商社を経て独立し、現在は会社を経営されています。初期はバリュー株投資に取り組むも、なかなか株価が上がらないバリュートラップに苦戦しました。
核となる戦略:割安株+増配(配当が増える株)
2018年頃から増配という視点を取り入れたところ、成績が飛躍的に改善しました。株価は、一株益の成長よりも増配の成長に強く引っ張られる傾向があるという考えを持っています。
・増配する株を見極めるポイント
増配余力と企業が増配する意思の2点を見極めます。
増配余力(能力):配当性向が40%以下(配当を増やす余地がある)。配当利回り2.5%以上。
増配の意思(意図):過去が増配傾向であること。
DOE(Dividend on Equity:純資産に対して配当を出す指標)や累進配当政策(減配せず配当維持または増配する)を掲げている企業。
ヘムさんが運用する累進配当株ポートフォリオは、3年少々で139%(2.4倍)のリターンを上げており、同じ期間のTOPIXの61%を大きく上回っています。
・利益確定ルール(売却ルール)
増配を続けるとやがて配当性向が上がってしまうため、配当性向が60%を超えた時点で売却し、利益を確定します。そして、この基準を満たす新たな割安株に投資先を入れ替える運用を行っています。
・最新の進化:先回り投資
最近は、東証改革の追い風を利用した先回り投資も実施しています。
対象: スタンダード市場の銘柄で、PBR(株価純資産倍率)が1倍を割っており、かつ東証の要請(PBR1倍割れ企業への改善策開示要請)にまだ対応していない企業。
成果: この先回り投資ポートフォリオは、2年弱で75.8%という高いパフォーマンスを上げています。
3. 名古屋の長期投資家(なごちょう)さん(資産バリュー株投資)
名古屋の長期投資家さんは、学生時代から投資を始め、主に資産バリュー株投資によって資産を築きました。元本50万円から始めて、現在は億円近い資産を形成しています。
・核となる戦略:資産バリュー投資
会社が持つ資産価値に対して株価が割安な銘柄に投資します。きっかけ: 村上ファンドが東京スタイルに対して行った株主提案を見て、貸借対照表(バランスシート)を読めば、業績が多少悪化しても持ちこたえられる資産を持つ会社が分かることに気づきました。
暴落時の対応: ITバブル崩壊時には苦戦しましたが、確固たるロジックを確立した後、リーマンショックやコロナショックといった大暴落時には、割安株が豊富にあるため、むしろ積極的に買い向かうことができました。
・銘柄選定の5つの基準
名古屋の長期投資家さんは、以下の厳格な基準で銘柄を絞り込みます。この基準を満たす銘柄は、上場全4,000銘柄中、約20銘柄程度に絞られます。
PBR:1倍以下。
PER:10倍以下。
配当利回り:3.5%以上。
自己資本比率: 高いこと(例として挙げられた銘柄は80%以上、無借金)。
営業利益率:10%以上を2期連続(前期の実績と今期の予想)で達成していること。これは収益力が改善してきた「おいしい銘柄」を見つけるためです。
・銘柄の深掘り
スクリーニングで絞り込んだ後、なぜその銘柄が割安なのか原因を一つずつ潰していきます。
分析方法: IR資料が専門用語でわかりにくい場合、新卒採用ページを見て、学生向けに解説されているビジネスモデルを理解するようにしています。
分散投資: 200銘柄以上を保有しており、集中投資は避け、分散投資によって市場の動揺や個別銘柄の業績悪化による不安を和らげています。
・投資スタイル
長期投資家として知られ(ニックネーム「なごちょう」は「名古屋の長期投資家」の略)、基本的に超長期保有を続け、配当や優待を受け取りながら持ち続けます。ただし、業績が自分のイメージから大きくずれた場合は売却対象となります。
資産バリュー株は、割安であることからTOB(株式公開買付け)の対象になることが多く、保有銘柄の中には、TOBにより大きく上昇した事例もあります。 December 12, 2025
40RP
90年代後半とゼロゼロ年代初期はまあともかく、
リーマンショックの前後期は異常でしたよね
とくに、やわらか銀行の『倭国の損が正義』がホザく
「倭国の携帯はガラパゴス!」「iPhoneとサムスンサイコー!」みたいなヘイトバッシングも常軌を逸していました
おかげで倭国の携帯バランスはiPhoneシェアが異常値となり、「世界の中のガラパゴス」となっています
これは、明らかにやわらか銀行の『倭国の損が正義』のキャンペーンのせい
なお、彼が在日韓国人なのは言うまでもないでしょう December 12, 2025
28RP
いまの倭国経済状況を全く理解していない玉川さん
「補正予算見てるとブレーキぶっ壊れたとしか見えない」
「(コロナ)終わったあと物価高(だけ)で震災並みの補正予算組むんですか?」
あのね30年続く不況に加えコロナ円安物価高よ
消費の落込みはリーマンショック時の4倍以上よ
#モーニングショー https://t.co/3rz15HHU3t December 12, 2025
27RP
リーマンショックや東倭国大震災の時は、ネットで匿名・実名の就職コンサルタントたちが、「就職よりも起業を(すれば倭国経済回復)」とかいってたのを批判したら、しつこく誹謗中傷してきた。今回は高齢富裕層などを狙った自称投資アカウントやその信者からの誹謗中傷が多いな。私欲で倭国語るなよ December 12, 2025
25RP
30代の中堅がとにかく不足しているらしい→リーマンショックや震災で雇用を絞ったしっぺ返しが来たと言われるが、そもそもその人達はどこへ行ったの? - Togetter
https://t.co/4gFS8HY1rp December 12, 2025
18RP
⚠️超重要
✅相場の危険性
ビットコインの先物OIの巨額ロスカットによって連鎖的な暴落が引き起こされたものの、ナスダックやsp500においては未だ高値を維持し堅調な推移をしていることからむしろ危険な状況が継続していると考えています。
米株に下落余地があるということは、より脆弱資産であるBTCにはまだ下落余地があるということです。
危険な兆候として、米株市場では"margin debt"つまり信用取引残高が積み上がり続けています。
市場は株式の上昇に焦りFOMO買いが急増し借金なども含め「証拠金債務残高」が上昇しています。
これは仮想通貨で言うところの先物OIの増加と同義となりレバレッジの増加も意味します。
"margin debt"が急速に増加するとどうなるのか?
画像の🟥印をつけたポイントがそうなりますが、見て分かる通り、過去株価の暴落の直前を示唆していました。
例えば「リーマンショック」「ITバブル」直近で言うと前回バブル崩壊のトリガーだった「利上げショック」ここもそうでした。
このようなデータやファンダメンタルズ、そしてテクニカルからしてもビットコインはそう簡単にATHできるような環境にはありません。
今後も冷静な判断をしていきましょう。
※この情報を是非リポストやブックマークをして拡散してください。
暗号資産市場のレベル向上のために今後も発信を継続していきます。
#AIバブル #リセッション December 12, 2025
15RP
🅾️もし今のヘムが30代で資産が1,000万円なら🕗
例えば──
・フルポジション
・低レバで小型割安株にフルベット
・「短期カタリスト」への集中投資
こういった戦略も“選択肢としてアリ”だったと思います。
その理由は、今の相場は東証大号令と言う革命的な変化により、以前のようにバリュー株全体が「ガチガチに固まった状態」ではなく、大きな動きの中にあるからです。
さらに今の相場では、カタリストが発動する前、期待の段階で売却しても勝率が高い。これは勝負の手前で「勝ちを確定できる」非常に美味しい状況とも言えます。
小型バリューにマグマ🌋が溜まった状態で、インフレ転換期に東証改革という“革命”が重なった。
これは、滅多に来ない千載一遇のチャンスなのかもしれません。今はややモメンタム気味ではありますが、まだまだ十分に獲れる局面だとヘムは見ています。
かつては「いつ来るか分からない」テーマだったものが、今は“実際に起きている”。
もし30代の頃で資産が1,000万円程度の自分が、今の相場と今のスキルを持っていたなら──
**「フルポジで勝負に行く」**という判断をしていた可能性もあると思います。
ここで、わざわさ「30代」と書いたのは、
仮に痛手を負っても再起できる時間と、
気概があると思ったからです。
ただ、ここまで考えを広げても、今のヘムの資産規模と年齢(50代)を踏まえれば「勝負に出る必要はない」
急角度で資産を増やせなくても、
毎年の増配を享受しながら、
🅾️インカム > 年間支出
かつ
🅾️増配率 > インフレ
を維持し続ける
“勝つべくして勝つ投資”を淡々と貫けばいい
という結論に変わりはありません。
この2つの条件さえ満たせば、輪転機を回し続けることになるからです。
ヘムのここ数年のポートフォリオは、年間20%前後の増配率を維持しています。
そして当面の間、二桁増配率をキープするのは、現実的に見て十分可能だと考えています。(増配率20%の維持は流石にハードルが高い気がします😅)
たとえ今がインフレ環境だとしても、物価上昇率はせいぜい数%の水準。
その点、配当はそれをはるかに上回るペースで増えていくのです。
EPS(1株当たり利益)が市場の期待以上に伸びる企業を見つけるのは、そう簡単ではありません。
しかし、高い確度で増配を続ける企業を見つけるのは、そこまで難しくありません。
さらに一定程度の分散を効かせれば、ポートフォリオ全体で二桁の増配率を維持することは、再現性の高い投資手法であり、多くの投資家にとっても十分に実行可能だと思っています。ヘムの「増配株投資」にはこんなことが書いてるんですね。
そして、一定程度のCPを確保しておいて、
投資家の運命の分かれ道ともいうべき「暴落時」
の買い向かうというのが
「退場を避ける上でも」「フルポジや低レバに近い投資リターンを狙う上でも」有効だと考えているのです。
数理的にはフルレバや低レバが「BESTな戦略」であることは百も承知しているのですよ。その上で、数理的と合理的は違う。どれだけ理屈がそうなっていても、リーマンショックやITバブル崩壊時には8割がたの個人投資家が退場したのは紛れもない事実で、これらを加味すると、ちょうど良い頃合いが今の戦略だと思っている訳です。
ポイントは「この手法から受け取るリターン」で
満足できるか❓です。
ヘムの場合は満足できるので、この手法を選択していますが、「もっと沢山、もっと早く」という場合は、
フルポジや、低レバや、集中投資も選択肢になってくるのだと思います。
今日のポストを纏めると
✔ ヘムは“勝つべくして勝つ”戦略を貫きたい
✔ でも、若くてまだ資産が少ない状況であったなら
リスクを取る選択肢も正解になり得る(ただし、もし期待に反してコインで裏が出てしまった時にも、やり直せる気概があるなら)
こんな感じのお話でした
次回は、これらのバランスをとるのに大切な考え方について少し話をしたいと思います。
なお、今日のポストは一昨日のポストの続きでございます。一昨日のポストは引用元をご覧ください🙏
オカシ タベタイ ... グスン 😢 December 12, 2025
13RP
消費税減税させて欲しいです。
お願い。協力して下さい😭🙏💦
どうしたら経団連は消費税減税認めるんでしょう😭
三木谷さんは経団連離脱されましたよね。どうしたら下げられるんでしょう、、、消費税。
円安は国力を表す。
もう国民は増税すぎて疲れてます。
経団連が消費税19%希望してるから自民党は支持母体が経団連だから下げられないと聞きます。
実際高市早苗は積極財政で消費税減税もと言ってたが自民党に怒られて出来ないと言った。
消費税上げるたびリーマンショック以上の景気悪化を産み(それが3回も)格差産んできた。よくまだ国民耐えてますよね。貧困率は🇺🇸抜き、富裕層だけ増えまくり格差がすごい。
だけどもう無理。無理です😭
倭国は国民が乗る船。沈む。消費税上げ続け国底抜けてるんです、、30年も穴開けてきた。勝ち抜けなんて無理。富裕層も一緒に沈みますよね。
だから円安一緒に止めましょう?ぜひ声をあげて頂きたい😭🙏三木谷さんは経団連抜けた知性と勇気をぜひ国民に使って欲しいです。
消費税減税か廃止させてと経団連は19%をあきらめなよと。一緒に広げて欲しいです。
消費にブレーキかける消費税を上げ続け代わりに法人税は下げ続けた。それが自民党政治。
国民を痛めつづけた。大企業はもう充分稼げたはず。。次は自分達ばかりではなく一緒に国を建て直して欲しいと。一緒に訴えて欲しいです🙏
消費税減税は、経団連が消費税減税許すか経団連が支持母体以外の政党を与党にするしかない。
だから国民の声を大きくすること、、。
あとは減税したら出世止まるという財務省も仕組みを変えないと、、景気上がれば出世するようにしないと。
消費税減税を国民が声をあげてうねりを作る事が円安に歯止めかける大きな鍵です😭 December 12, 2025
13RP
📍日経連続増配株指数20選
📍指標:配当利回り/PBR/ROE
🟢三菱HC(8593) 3.7/0.8/9.8
🟢大和ハウス(1925) 3.9/1.4/11.2
🟢KDDI(9433) 3.4/1.6/12.3
🟢豊通(8015) 3.2/1.1/11.0
🟢みずほL(8425) 3.2/0.9/9.0
🟢リコーL(8566) 3.1/0.9/8.5
🟢芙蓉L(8424) 3.1/0.8/8.7
🟢イエロH(9882) 3.0/1.1/8.8
🟢USS(4732) 3.0/3.7/18.0
🟢SPK(7466) 2.9/1.2/9.4
🟢アルフレ(2784) 2.8/1.4/8.3
🟢長瀬産(8012) 2.7/1.1/8.1
🟢積水化(4204) 2.7/1.3/9.2
🟢アイカ工(4206) 2.6/1.4/9.0
🟢アドソル(3837) 2.5/2.5/13.5
🟢花王(4452) 2.4/3.1/10.5
🟢プラネット(2391) 2.4/3.0/14.0
🟢セントケ(2374) 2.4/1.8/10.0
🟢ジョイ本田(3191) 2.3/1.2/8.0
🟢シークス(7613) 2.3/1.3/8.2
日経連続増配株指数は、東証上場企業のうち10期以上連続して増配または配当維持している優良企業で構成される株価指数や。この指数に採用される企業は、景気変動に左右されにくい安定収益体質を持ち、株主還元への強いコミットメントを示してる。
連続増配のメリットは3つ。まず①安定配当で長期保有に向く、次に②業績の持続性が高い証拠、そして③株価下落時の下値サポートになりやすい点や。不況期でも減配しない企業は、財務基盤が強固で経営の質が高い証拠や。
今回のイチオシは、株クラ民に大人気の『三菱HCキャピタル(8593)』や!配当利回り3.7%でPBR0.8倍と割安、しかもリース・金融業界トップクラスの安定性を誇る。増配継続力も抜群で、ディフェンシブ投資の王道銘柄やで。
それ以外にも美味しい銘柄が目白押しや。大和ハウス(3.9%)、KDDI(3.4%)、豊通(3.2%)と高配当ディフェンシブ株が勢揃い。USS(ROE18.0%)、プラネット(ROE14.0%)といった高ROE銘柄も見逃せん。連続増配企業への投資は、初心者が安心して長期保有できる投資戦略の基本や!
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【1. 連続増配株が選ばれる3つの理由】
✅①景気変動に強い安定収益構造
・連続増配企業は不況期でも利益を確保できるビジネスモデルを持つ
・リーマンショックやコロナ禍でも減配しなかった実績が信頼の証
✅②株主還元への強いコミットメント
・毎年増配は経営陣の株主重視姿勢の表れ
・配当政策の一貫性が投資家に安心感を与える
✅③株価下落時の下値サポート効果
・高配当利回りが株価下落を抑制
・長期投資家の買い支えが入りやすい
===
【2. 高配当×割安のイチオシ銘柄】
✅三菱HCキャピタル(8593)
・配当利回り3.7%でPBR0.8倍の割安水準
・リース・金融業界のリーディングカンパニー
・連続増配継続中で配当成長も期待できる
✅みずほリース(8425)、芙蓉リース(8424)
・配当利回り3.2%前後でPBR0.8〜0.9倍
・安定キャッシュフロー創出のリース事業
・財務健全性高く不況耐性が強い
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【3. 高ROE×配当成長期待の注目株】
✅USS(4732):ROE18.0%の超高収益企業
・中古車オークション最大手で寡占市場
・配当利回り3.0%だが今後の増配余地大
・PBR3.7倍でも成長性を考えれば妥当
✅プラネット(2391)、アドソル(3837)
・ROE14%前後の高収益ビジネスモデル
・ニッチ市場でのトップシェア企業
・配当性向に余裕あり増配継続が期待できる
===
【投資判断】
日経連続増配株指数採用銘柄は、長期投資の王道や。配当利回り2.3〜3.9%と魅力的で、しかも増配継続の安心感がある。初心者なら三菱HC、KDDI、大和ハウスあたりから始めるのがオススメ。割安×高配当×増配継続の三拍子揃った銘柄は、時間を味方につければ複利効果で資産拡大が狙える。市場急落時こそ買い場やで!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
10RP
30代の中堅がとにかく不足しているらしい→リーマンショックや震災で雇用を絞ったしっぺ返しが来たと言われるが、そもそもその人達はどこへ行ったの? https://t.co/OzVTuulS9g. December 12, 2025
8RP
無料の一部しか見れてないですが、
育てなくて30代の中堅は居なくて、30代初心レベルがいる感じですかね
または、ニートで引きこもりか30代フリーターじゃないですかね
ちな、2010年度卒(ストレートの大卒満38歳)はリーマンショックで銀行SEの採用人数が半分になってましたよ
お金の出所である銀行が採用絞りましたからね
割と見捨てられた世代ですよ
当時も将来ヤバくねってなってました
会社説明会で金融ショックで採用なしにした反省で採用を半分にしたと人事に当時聞いてます
現在、外国人を雇ってる暇ありゃ、この人たちを待遇良くして育てなさいよと思う December 12, 2025
8RP
なぜ、9割の投資家は5年以内に退場すると言われるのか。
答えを言う。
相場を知らないから。
これが全て。
「利回り10%の物件買いました!」
「積算評価もバッチリです!」
「駅近で立地最高です!」
こういう報告、SNSでよく見る。
で、自分は思う。
「それ、相場より高く買わされてるよ」
本人は気づいてない。
むしろ、いい買い物したと思ってる。
でも、3年後。5年後。
売ろうとした時に気づく。
「あれ、買った値段より安い」
「キャッシュフロー出てるのに、トータルで赤字」
不動産投資で失敗する理由は、1つしかない。
相場より高く買ってるから。
それだけ。
利回りも大事。
積算評価も大事。
立地も大事。
でも、それ以上に大事なのは、
「その価格が、相場より安いかどうか」
これが全て。
じゃあ、相場ってどうやって知るのか?
ここが、みんなができてない。
業者に聞く?
ネットで調べる?
レインズを見る?
全部、不十分。
相場を知るには、
「同じエリアの物件を最低40件見る」
これしかない。
40件見たら、わかる。
「このエリアの1Kは、坪単価〇〇万円が相場だな」
「この築年数なら、利回り〇〇%が妥当だな」
「この駅徒歩〇分なら、このくらいの家賃だな」
肌感覚でわかるようになる。
これができてない人が、
業者の言い値で買わされる。
僕が100億円規模まで事業を拡大できた理由。
それは、
相場より安く買い続けたから。
リーマンショック後、みんなが怖がってた時期に、
地方の、雨漏りで天井が崩れてるようなボロアパート。
12室中2室しか埋まってない。お化け屋敷みたいな物件。
誰も手を出さない。なぜか?「怖い」から。
でも、僕は買った。なぜか?
「相場より圧倒的に安かったから」
積算の6〜7割。
他の物件と比べて、明らかに安い。
リスクはある。でも、この価格なら勝てる。
そう判断した。
結果、修繕して再生したら、満室で利回り30%。
買値が安かったから、修繕費をかけても、十分利益が出た。
ここで重要なのは、
僕はこの物件の「絶対的な価値」を見てない。
見てるのは、
「相場との比較」だけ。
「この物件、いいな」じゃない。
「この物件、相場より安いな」だ。
この視点がないと、
どんなにいい物件でも、高く買わされる。
じゃあ、どうすれば相場より安く買えるのか?
答えは、
みんなが避ける物件を買え。
みんなが欲しがる物件は、相場より高くなる。
競合が増えるから。
みんなが避ける物件は、相場より安くなる。
競合がいないから。
シンプルな原理。
でも、ほとんどの人は、「みんなが欲しがる物件」を買おうとする。
新築駅近都心
そりゃ、高くなるに決まってる。
僕が買ってきた物件の多くが「難あり」。
・雨漏りしてる
・空室だらけ
・地方
・築古
・駅から遠い
みんなが避ける要素、全部入り。
でも、だからこそ、安く買えた。
そして、修繕して、満室にして、価値を上げて、売却した。
買値が安いから、修繕費をしっかりかけても、トータルで利益が出る。
これが、不動産投資の本質。
「でも、そんな物件、怖くないですか?」
よく聞かれる。怖い。
でも、
「相場より安ければ、リスクは限定的」
これがわかってれば、怖くない。
例えば、相場5,000万円の物件を、3,000万円で買った。
最悪、何もできなくて、そのまま売っても、
相場の5,000万円で売れる可能性がある。
つまり、2,000万円の含み益がある状態でスタートできる。
これ、最強のリスクヘッジ。
でも、相場5,000万円の物件を、
6,000万円で買ってたら?
何をやっても、1,000万円の損失が確定してる。
不動産投資で勝つ方法は、シンプル。
相場より安く買う。
これだけ。
でも、これができない。
なぜか?
相場を知らないから。
業者の言葉を信じてるから。
数字に騙されてるから。
自分で判断できないから。
「利回り10%です」
これ、意味ない。
相場が15%のエリアなら、10%は低い。
相場が5%のエリアなら、10%は高い。
利回りの数字だけ見ても、判断できない。
「積算評価が出てます」
これも、意味ない。
積算評価が出てても、
相場より高く買ってたら負ける。
大事なのは、
「その物件が、相場と比べてどうなのか」
これだけ。
相場より安ければ、買い。
相場より高ければ、見送り。
シンプル。
じゃあ、どうすれば相場より安く買えるのか?
情報を、自分で取りに行け。
業者が持ってくる情報は、
すでに何人もが見てる情報。
競合がいる。
だから、高くなる。
勝ちたいなら、
・競売情報を毎日チェックする
・地方の小さい不動産会社を回る
・売主から直接買う
・任意売却を狙う
情報を、誰よりも早く取る。
競合がいない状態で、交渉する。
だから、安く買える。
僕が今、年間20〜30億円動かしてるけど、
買ってる物件は、ほぼサロン内の案件だけ。
なぜか?
サロンメンバーが、全国の不動産会社を回って、情報を取ってきてくれるから。
一般には出てない情報。競合がいない情報。だから、相場より安く買える。
「でも、そんな情報、どうやって手に入れるんですか?」
よく聞かれる。
答えは、足で稼げ。
ネットで探してるだけじゃ、絶対に見つからない。
地方の不動産会社に、直接行け。
「物件探してます」って、名刺配りまくれ。
最初は相手にされないかもしれない。
でも、何度も通えば、
「この人、本気だな」って思われる。
そうすると、
「実は、こんな物件があるんですけど...」
って、情報が入ってくる。
これが、宝の山。
不動産投資は、情報戦。
いい情報を持ってる奴が、勝つ。
そして、いい情報とは、
「競合がいない情報」
これだけ。
僕がサロンを作った理由。
それは、「相場より安く買う基準を、徹底的に教えたかったから」
知識ゼロでいきなり不動産投資するのは、危険。
でも、正しい基準を持てば、
勝てる投資ができる。
実際、サロンから億り人は何人も出た。
なぜか?
相場より安く買う方法を、徹底的に叩き込んだから。
不動産投資で失敗する理由は、明確。
相場より高く買ってるから。
それだけ。
逆に言えば、相場より安く買い続けられれば、負けない。
業者の言葉を、信じるな。
「利回り10%です」→ 相場は?
「積算評価出てます」→ 相場と比べてどう?
「駅近です」→ その分、高くなってない?
常に、疑え。
そして、自分で判断しろ。
みんなが欲しがる物件は、買うな。
みんなが避ける物件を、買え。
みんなが避ける物件にこそ、
宝が眠ってる。
相場を知れ。
情報を取りに行け。
競合がいない場所で、戦え。
これが、不動産投資で必ず勝つ方法。
最後に、
あなたは、相場を知ってるか?
知らないなら、今すぐ学べ。
相場を知らずに不動産投資するのは、
地図を持たずに、山に登るようなもの。
遭難する。
相場を知れ。
そして、相場より安く買え。
これができれば、不動産投資で負けることはない。 December 12, 2025
8RP
30代の中堅がとにかく不足しているらしい→リーマンショックや震災で雇用を絞ったしっぺ返しが来たと言われるが、そもそもその人達はどこへ行ったの? https://t.co/PmrSOAD4rM #Togetter
忘れてはいけないこと:民主党政権は震災に乗じて震災対応も行う公務員の給与を下げたばかりか採用も絞った December 12, 2025
7RP
凄まじい規模!世界の半導体売上が7〜9月の3カ月だけでなんと“約32兆円”!?NVIDIAがあっとうてきな首位、倭国からはソニーも売上+51%で世界12位!AI特需での好調、そして26年に心配される「AI依存の反動」まで、生活者目線でやさしく整理します👇
—今回なにが起きた?
・対象は2025年7〜9月(第3四半期=3Q)。
・世界半導体市場は2,080億ドル(約32兆2,400億円/1ドル=155円)で、四半期として初の「2,000億ドル超え」!
・2Qから+15.8%、前年同期比+25.1%と、なんとリーマンショック後級の伸び。
—ランキングの中身(NVIDIA&メモリ)
・1位NVIDIA:売上570億ドル(前期比+22%)。2位サムスンの2倍以上という“圧倒的存在感”。NVIDIAはAI向けデータセンター(AIの工場のような巨大サーバー群)で使うGPU(大量計算が得意な頭脳チップ)をほぼ独占的に供給。
・2位サムスン、3位SK hynixはメモリメーカー。AIサーバーやスマホ・PCの「データをためる部品」がよく売れています!
・唯一マイナスのMediaTek(▲5.5%)は、スマホ向けの頭脳チップを設計する台湾企業。スマホ市況の弱さが響いた形。
—倭国勢ソニー・キオクシア・ルネサス
・ソニー:41.7億ドルで世界12位。前期比+51%と大ジャンプアップ!iPhoneなどスマホ向けなどの高性能カメラ用イメージセンサーが好調。
・キオクシア:30.4億ドルで15位(+31%)。AIサーバー向けのデータをためる半導体の需要増が追い風に。
・ルネサス:22.7億ドルで18位(+3%)。自動車向け半導体が主力で、在庫調整もあり伸びは小幅。
—25年4Qと「ガイダンス」とは?
・“4Qガイダンス”=企業が投資家向けに出す「次の四半期の売上・利益の見通し」のこと。
・TOP20のうち、25年10〜12月(4Q)のガイダンスを出したのは14社。そのうち、9社が増収予想、5社は減収見通し。
・NVIDIAは+14%、AMDは+3.8%、Sandiskは+13%など、AI&データセンター向けはまだ伸びる見込み。
・一方でInfineon(▲8.7%)、ソニー(▲9.2%)など、自動車・スマホ関連の一部は減収予想。
—「AI依存の反動」はある?
・25年は「AI向けがほぼ一人勝ち」のAI特需イヤー。
・今回のデータをまとめた米国の半導体専門リサーチ会社は「26年はAIの伸びが落ち着き、PC・スマホ・自動車など25年に沈んだ分野が回復する可能性」とコメント。
・世界半導体市場全体では、26年は+12〜18%成長という間の暫定予測。
—生活者としての見方
・短期的には「AI関連にお金が集中 → その反動」で、株価の振れ幅が大きくなりやすいかも。。
・中期では、AI+メモリに加えて、PCの買い替え、スマホカメラの高性能化、EV・自動運転など“身近な分野”にも波及していく可能性。
・熊本で半導体材料の営業をしている立場から見ても、設備投資はAI以外の領域にもじわじわ広がっている実感があります!今後も要注目ですね!! December 12, 2025
7RP
🅾️インフレ下でのヘムの 投資戦略──
ヘムに近い年齢の投資家は、どうしても“デフレ脳🧠”に縛られがちです。でも今、目の前にある現実はインフレ、企業の還元強化、東証改革──全く別のルールで動いています。
インフレの本格到来、そして東証大号令。
こうした大きな構造変化の中で、ヘムの投資スタンスにも少しずつ変化が起きています。
資産規模、年齢、そして今の相場環境を冷静に見つめながら、どう動くべきか?今、ヘムの頭の中で整理している中期投資戦略を、備忘も兼ねてまとめてみました。
✅投資対象の見直し:
資産バリュー投資の環境は以前より良さそう🙄
インフレ環境と東証大号令を組み合わせて考えると、
これまでよりも資産バリュー銘柄に重きを置いた戦略が有効なのではないか❓と考えるようになっています。
特に注目しているのは、賃貸用不動産に多額の含み益を抱える企業です。インフレで地価は上昇し、時間とともに含み益が膨らんでいく構造にあります。
そこに、東証の「資産の有効活用」要請が重なったことで、本業と関係の薄い不動産の売却が各社で進んでいます。この流れに乗ると、隠れていた含み益が一気に財務諸表上(PL・BS)に顕在化することになります。
そして、売却益(特別利益)の発生タイミングで、増配や自社株買いといった「株主還元強化」を打ち出す企業も増えてくる。たとえ一過性の利益であっても、マーケットは「見える利益」と「即時的な還元」に強く反応する事が多いのでございます。
✅キャッシュポジションとメンタル管理
「今まで通りのキャッシュポジション(CP)戦略でいいのか?」──正直、本当に難しい判断だと思っています🥺
インフレではCPはひたすら減価します
ただ、今、焦ってルールを変えて資金投入。資産がパンパンに膨れた状態&買い向かうCPなしで、暴落到来。メンタル的にもたず陥落だけは避けたいです。
一度到達した資産の最高額は、強烈なアンカリング効果になります。たとえば、資産1億に到達した後の半減(→5000万円)は、単なる数字以上に精神的ダメージが大きいのですね。その時「このままでは3000万円まで減るんじゃないか?」という恐怖と戦うことになります😨
その局面では「今あるものを守って逃げたくなる」のが、ごく自然な心理だと思っています。だからこそ、リーマンショックは、ITバブル崩壊では、大半の投資家が退場したのです。
足元では、リーマンショックを生き延びた投資家さん達も、その痛みを忘れつつあります。それは、危険な兆候なのですね。
これらを総合するとヘムは、自身の資産規模、現状のインカム、年齢、入金力を加味して、従来の「鉄のルール」を変えるべきではないとの結論に至りました。
ただし、これはあくまで現時点の話です。状況は刻一刻と変化しますので、方針変更も大いにあり得ます。
一方、もしヘムが今20~30代で資産規模が1,000万円いかだったとしたら──
この流れにもっと積極的に賭けに行っていたかもしれません。
その辺りは明日ポストしますね(⌒^⌒)b December 12, 2025
7RP
@nikkei リーマンショック期は麻生政権だよ
リーマンショックと氷河期の違いは「人数の差」、氷河期って団塊ジュニアだから人口めっちゃ多いんよ
ただ30代が居ないって、多分10年後も言われてそう
大量に採用する時代でも、終身雇用でも無いから、できる人ほど独立したり転職したり December 12, 2025
6RP
⚠️アメリカ人は今、深刻な「生活費の危機(Affordability Crisis)」に直面している。
米国消費者の「個人の財政状況」に対する評価は 66ポイントまで低下し、リーマンショック(金融危機)以来の最低水準。
そして金融危機を除けば、アメリカ人の自己認識する経済状況は現代史上最悪──1980年代よりも悪い水準となっている。 December 12, 2025
6RP
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