リーマンショック トレンド
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2025.12.04 08:00
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消費増税直後1年の消費支出減少はリーマンショック直後-4.1兆円の減少幅を上回る。
消費増税5%後で-7.5兆円
消費増税8%後で-10.6兆円
消費増税10%後で-18.4兆円(コロナ影響含む)
消費に大ブレーキをかけた消費税。経済大国倭国を破壊したのは紛れもなく消費税です。
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
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消費増税直後1年の消費支出減少はリーマンショック直後-4.1兆円の減少幅を上回る。
消費増税5%後で-7.5兆円
消費増税8%後で-10.6兆円
消費増税10%後で-18.4兆円(コロナ影響含む)
消費に大ブレーキをかけた消費税。経済大国倭国を破壊したのは紛れもなく消費税です。廃止しかありません。
#消費税の正体ばらし隊
#消費税廃止
#消費税廃止が最高の経済政策 December 12, 2025
ホテル・旅館CRM概論(16)
それまで上手く行っていたレベニューマネジメントだがリーマンショックで景気が一気に冷え込むと途端に安値競争になり多くのホテル・旅館が自立困難に陥った。
逆にこの頃から台頭してきたのが会員制度を重視するホテル。
2009年~2011年までの週刊ホテルレストランの記事によれば収益性評価ランキングは順位変動はあるもののトップスリーは変わらなかった。
・帝国ホテル
・藤田観光
・リゾートトラスト
帝国ホテルは既述の通りである。
藤田観光は80年代からワシントンカードを進めており、その会員組織が大きな成長の原動力となった。
特にバブル崩壊期の不況にも耐えた経験があり、会員制度を大事するというのは経営の根幹の一つとの共通認識が社内にあった。
そしてリーマンショックでもそれは証明されたと言える。
リゾートトラストは主にリゾート会員権(不動産所有型)をイメージするが、この時期はトラスティホテルという宿泊特化型が利益を稼いだ。最終的には13ホテルチェーンまで成長した(新型コロナ禍で大半を売却)
この時の無料のプラスチック磁気カードのクラブトラスティの会員利用比率は40%と言われている。
後者の二ホテルに私は直接的に関わっていたが、この苦難の時期にも会員・リピーターの利用は衰えなかった。
他社が価格競争に奔走している最中でも安定的な価格で乗り切ることが出来た。
これらの経験から私は一つの決断をするに至った。 December 12, 2025
【クロス円の長期チャートを見てみよう】
リーマンショックやアベノミクスといった大きな経済イベントの際にクロス円がどれほどダイナミックに動いたか。
その歴史の教訓を学びましょう。 December 12, 2025
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