リーマンショック トレンド
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2025.12.05 19:00
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@4mYeeFHhA6H1OnF 国債を日銀に買い取らせたのはアベノミクスで、いつか揺り戻しが来るといわれてきたわけで。バフェットが「今はいいが将来大変なことになる」と言ってたのはずいぶん前の話。経済の大きい動きは緩慢で、来ると言われてるのが本当に来るまでには数年のギャップがある。リーマンショックもそうだった December 12, 2025
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「専業主婦がプロになるまで」30年分の元手で大勝負”米国株で大勝ち"できた勉強習慣【ナスダッ子×田中渓】/MONEY&MATE(マネーメイト)
NewsPicks /ニューズピックス #AI要約 #AIまとめ
専業主婦から米国株で4億円を築いたナスダさんの投資ストーリー
🔳専業主婦から専業投資家への転身
ナスダさんは30年間専業主婦として過ごした後、夫の退職を機に50代で専業投資家へ転身し、退職金や貯蓄を元手に投資を開始して約7〜8年で6000万円を4億円規模まで増やし、現在も主に米国株、とくにナスダック市場を中心に運用を続けている。
🔳6000万円の原資ができるまでの長期運用
株の勉強を一切していなかった期間は、夫が経済記者で現物株取引禁止という社内規定もあり、勧められるまま投資信託や金の積立、債券など「守りの金融商品」に分散して資金を置いていた結果、約30年かけて元々2000万円ほどだった資金が6000万円前後に増えたと振り返っている。
🔳義母の一言が「お金の置き場所」の意識を変えた
保守的な両親は投資に否定的だった一方、義母から「お金は置く場所によってお金を生む」「普通預金ではなくお金を産む場所に置きなさい」と教えられたことで、個人年金などを通じて“リスクを抑えつつ増やす”感覚が芽生え、守り寄りながらも金融商品に資金を置く姿勢につながったとして感謝している。
🔳Apple・Amazonの成功例が攻めの投資へのきっかけ
夫の退職が近づく頃、「Apple株に100万円投じて1000万円になった」といった記事を読み、これまでの守り中心の運用から一歩踏み出し、縛りが解けたタイミングで本格的に株の勉強をして個別株投資に挑戦したいという気持ちが強くなったことが、攻めの投資への転換点となった。
🔳最初の本気の一手はAmazonに500万円集中投資
分散投資から個別株へのシフトの初手として、ナスダさんはAmazon株に500万円という大きな額を投じた。理由は「株は%で増えるので、最初からある程度の金額を入れた方が真剣味も増すし、増えたときの結果も実感しやすい」と考えたからであり、過去に倍々で成長していたことや、大型で比較的安心と判断した点も大きかった。
🔳米国株とナスダックを選んだ理由
身近なプロから「大きく増やしたいならナスダック一択」と言われたことに加え、自身がテクノロジーやイノベーション、自動運転やロボットなどの分野が大好きで、展示会に通い、AmazonやMac、ゲームなどアメリカ発のサービスを日常的に使っていたため、米国テック企業への投資に強い親近感と将来性を感じていた。
🔳アメリカ市場の「戻りの早さ」と制度への信頼
過去30年のチャートを倭国や中国と比較すると、リーマンショック後、倭国は20年経っても完全には戻っていない一方で、アメリカは3年程度で株価が戻っている事実に驚き、「ショックがあっても政策とマネープリンティングで必ず戻そうとする国だ」と理解し、3年待てるなら米国株に挑戦する価値があると判断した。
🔳情報収集はラジオ日経とスマホ検索で基礎固め
投資を始めた最初の2年間は、起きている間ずっとイヤホンでラジオ日経を聞き続け、専門用語が分からないたびにスマホで調べ、あとから記事で深掘りすることを繰り返した。プロと会話する時に小学生ように噛み砕いてもらうのは時間がもったいないと考え、用語を自分で理解してから質問できるようになることを目標に、自主学習を徹底したという。
🔳ラジオ日経で自然とアメリカ市場の理解も深まる
ラジオ日経は倭国株がテーマの番組でも、ほぼ必ず冒頭でアメリカ市場や世界情勢の解説から始まり、番組ごとに違う視点で米国株や世界経済が語られるため、「倭国株の番組を聞いているだけでアメリカの話も自然と入ってくる」環境となり、米国株を学ぶ入り口として非常に役立ったと語っている。
🔳倭国株より米国株を選ぶべきと感じた背景
アメリカ株が上がる時は倭国株も一緒に上がるが、アメリカ株が下がると倭国株はその2倍下がると言われるほど下げに弱い構造があり、ショック時の回復の早さや株主優遇の仕組み、年金・相続における位置づけなどを総合的に考えると、長期で資産を増やしたいなら米国株で戦う方が合理的と判断したことが、ナスダック専門の投資家スタイルにつながっている。 December 12, 2025
@ysw31120588 貯金が好きで借金が悪だと考えがちな倭国人の特性が大きいように思います。古い人だと投資もすべてギャンブルだと思っていたりして。バブル崩壊やリーマンショックとかのトラウマもあるのかも知れませんが。国家経済と家計は別物のはずなんですけどね。 December 12, 2025
われわれ30代リーマンショック組
実は氷河期とは比べ物にならないくらい打撃受けてる世代
投資家ならわかる
直近もっとも暴落したのはリーマンショックだけ
30代が少ない会社多いと思います December 12, 2025
倭国のこのオワコン感が本当に怖いな…リーマンショックとか見てきてうっすら倭国はこの先どんどんヤバくなっていくだろうなってなんとなーく思っていたけど、ここまで急激に転落すると思わなかったな December 12, 2025
「麻生政権がリーマン後に何もせず失業率が悪化した」というのは完全な事実誤認。
■ 麻生政権は“世界最速級”で財政出動(75兆円+15兆円)
■ 2009年7月の失業率ピークは、リーマンショック(2008年9月)の世界的タイムラグ
■ 民主党政権期は逆に円高75円・株価7000円台・有効求人倍率0.4台に悪化
つまり、2009年7月の失業率悪化は、
「民主党のせいでもないし、麻生の政策のせいでもない」
ただの“リーマンショックの遅延反応”です。
時系列を整理すると一目瞭然。
✔ リーマンショック:2008年9月
✔ 失業率ピーク:2009年7月( 景気指標は6〜12ヶ月遅れて反映 )
→ この時点では政権交代前で、世界中の国が同じ動きをしていた。
ただし、民主党政権が暗黒の政権と言われた所以と
本質的な問題は、その後の民主党政権が
・円高を放置
・金融引き締め方向に圧力
・企業の海外逃避を加速
・大消費増税
したことで景気回復を“遅らせた”こと。
グラフ時系列と政策効果を無視した議論は、ただの印象操作にすぎません。 December 12, 2025
@iwaiwa03047 最初に買ったのは野村HDです
その後、亡き父から5銘柄もらって、こういうの買えばいいんだと信じてリーマンショックもコロナも乗り切ってきました😊 December 12, 2025
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