アドルフ・ヒトラー トレンド
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2025.12.01 20:00
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「映画『戦場のピアニスト』では、ナチス親衛隊はユダヤ人のピアニストが弾いていた曲を弾き終えるまで待ってから連行した。ヒトラーは習近平と違って、多少は芸術を理解していたからだ。」
す、すげえ皮肉… https://t.co/869yvqCcDG December 12, 2025
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なおヒトラーが基本的に外国人嫌いなので、外国人などほとんど招かれた事が無い秘密山荘であるが、
そんな中でも倭国人が招かれてヒトラーと親しく懇談した事がある
「ジェネラル・オーシマ」の事であるが、
この人、握手会のAKB並みに愛想が良かったらしく、地元民の多くを親日派にさせている https://t.co/LL7A24kcnj https://t.co/zyGanF2puH December 12, 2025
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Fox: メンゲレ博士はアルゼンチンで本名で公然と暮らしていた
テレビ局が指摘しているように、地元の治安機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であるという情報を十分に持っていたにもかかわらず、彼を拘束するための作戦行動を起こさなかった。
https://t.co/fUpSyO190L
ニューヨーク、12月1日 /TASS/. ナチスの犯罪者ヨーゼフ・メンゲレ(1911-1979)は、第三帝国から逃亡した後、アルゼンチンで非常に安全だと感じ、しばらくの間、本名を隠すことなくこの国に住んでいた。これは、アルゼンチン政府が公開した公文書を調査したフォックスニュースが報じたものである。
4月、アルゼンチン政府は、第二次世界大戦後に南米の国に逃亡したナチス関係者に関する機密解除文書を公開した。その中には、アウシュヴィッツ収容所の囚人に対して残虐な実験を行ったことで「死の天使」の異名を持つメンゲレ博士も含まれていた。アーカイブによると、メンゲレは1949年にイタリアのパスポートを使ってヘルムート・グレゴールという名前でアルゼンチンに入国した。しかし、Fox Newsが指摘しているように、現地の諜報機関は、この人物が有名なナチスの犯罪者であることを示す英語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語の情報や文書を十分に持っていたにもかかわらず、彼を逮捕するためのいかなる作戦行動も取らなかった。
メンゲレはラテンアメリカの国で非常に安全だと感じていたため、1956年にドイツ大使館に自分の出生証明書の写しを請求し、その後、本名を使用するようになりました。
「その時点で、アルゼンチンの治安機関は、彼が誰で、どこに住んでいて、兄の未亡人と結婚してその息子を育てていることだけでなく、国内での彼のビジネス上の関心事についても完全な情報を把握していた」とフォックスニュースは指摘している。1959年になってようやく、西ドイツ当局は逮捕状を発行し、メンゲレの身柄引き渡しを要求したが、アルゼンチンの裁判所は、政治的な動機による迫害であるとしてこの要求を却下した。同年、ナチスの犯罪者はアルゼンチンを離れることを決め、パラグアイへ移住し、妻と義理の息子はスイスへ移住した。
同時に、テレビ局は、アルゼンチン当局間の適切な連携の欠如と、当時メンゲレに関する統一情報アーカイブが存在しなかったことを指摘している。このため、ナチス戦犯の捜索に関する決定は、多くの場合、メンゲレが報道などを通じてその情報を入手した後に下されていた。例えば、アーカイブには、1960年7月12日付の「極秘」と記された、アルゼンチンにおけるメンゲレの捜索に関する諜報機関のメモが保存されているが、当時メンゲレはすでにパラグアイに住んでいた。1960年代後半、ナチスはブラジルに移住し、サンパウロ州でドイツ人家族ボッセルト家とシュタマー家の所有する住宅に、亡くなるまで住んでいたとテレビ局は報じた。
1979年、海で泳いでいる最中に脳卒中で亡くなりました。メンゲレはヴォルフガング・ゲルハルトという名前で埋葬されたが、1985年、ラテンアメリカ諸国の公文書館からの情報を考慮して、ブラジル当局は遺体の発掘調査を行い、1992年にはDNA分析によって彼の身元が確認された。
2025年3月、アルゼンチン政府のギジェルモ・フランコス議長は、同国のハビエル・ミレイ大統領が、米国上院議員の要請に応じて、共和国に逃亡したナチス関係者に関する文書を公開するよう指示したと発表した。4月には、これらの文書が政府ウェブサイトに掲載された。ここでは、メンゲレや他の有名なナチス犯罪者、ヒトラーの側近の一人であったアドルフ・アイヒマンなどに関する情報を見つけることができる。 December 12, 2025
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私、ドイツ人の友達がいるんですけど、ドイツにも「Heil Hitler!」って友達の前で言うみたいな感じの人たちはいるらしい。その人ヒトラーのスタンプとか使ってました。 December 12, 2025
→続き。
アメリカやイギリスは、過去の戦争でヒトラー以上に残酷な事をしました。
「この民族邪魔だな」
「とりあえず消えてもらうか」
ですが、イギリスやアメリカと聞くと“正義の味方”のように感じますよね。
不思議ですよね。
というか、
誰がそんな事を言い出したのでしょうか?
続く→ December 12, 2025
私も10年前位の保守観だとそうでしたけどね><)
なので偉そうに言えませんが、今では、先鋭化され煽られまくった「愛国心」なるものは、狂気(凶器)に等しいと感じますね。ヒトラーに熱中した国民の様子の動画は今でも観ることができますが(倭国でも似たような場面があったような)、 December 12, 2025
「ハイル ヒトラー!」が「大賞」取るようなもんだな…💦!
…どこまでも最低だな、この国…!
#そんなことより高市やめろ https://t.co/x5I7EHifEi December 12, 2025
戦争を引き起こそうとしている人間を、証左を基に論理的に炙り出せ🔥🪖
中国共産党の最重要国家目標は「祖国統一」であり、その中核は台湾を武力行使も辞さず自らの統治下に置くことである。これは習近平が繰り返し公言し、2027年・2035年・2049年という明確なタイムラインまで設定している公式路線です。
高市総理が国会で行った答弁の本質は、以下の二点に集約されます。
1.台湾有事はすなわち倭国有事であるという明確な認識表明
2.その場合の自衛隊・米軍の共同対処(特に沖縄以西の離島防衛やシーレーン防衛)を事実上容認する姿勢
これは単なる「言葉のあや」ではなく、中国側から見れば「台湾侵攻=倭国との直接衝突を覚悟しなければならない」という、最悪のシナリオを突きつけるものです。
中国人民解放軍の戦力投射能力はまだ完全ではなく、特に上陸作戦・制空・制海の同時維持には極めて高いハードルがあります。
そこに「倭国が本気で参戦する」という変数が加われば、作戦成功確率は劇的に下がる。
中国軍内部のシミュレーションでも、倭国が中立を保つ場合と積極介入する場合とでは、勝率が30~50%も違うと試算されている(米シンクタンク公表資料より)。
つまり高市答弁は、単なる「口先の抑止」ではなく、中国にとって「現実の軍事計画を根本から見直さざるを得ないレベル」の抑止力なのです。
だからこそ中国外務省は異例の「撤回と謝罪要求」までエスカレートさせている。これは「ただ怒っている」だけではなく、「このまま放置すれば本当に計画が狂う」という危機感の裏返しです。
ここで重要なのは、次の一点です。
「高市答弁の撤回・謝罪」を倭国国内で求める勢力は、意図の有無を問わず、客観的には以下の効果しかもたらさないこと:
📍中国に対して「倭国は本気ではない」「参戦は限定的か、あるいはしない」と誤解させる
📍結果として、中国の軍事冒険主義のコスト計算を大幅に引き下げる
📍つまり、台湾有事の蓋然性を自ら高めてしまう
これは「平和を願う気持ち」が逆に戦争を呼び込む、最悪の🔥パラドックス🔥です。
歴史を振り返れば、1930年代の英仏の「宥和政策」がヒトラーの計算を狂わせず、むしろ大胆にさせたのと完全に同じ構造です。
結論を一言で言えば、
高市答弁を死守することは、口先だけの平和主義でも親米外交でもなく、「現実に最も戦争を遠ざける、倭国にできる最強の現実的抑止」なのです。
それを骨抜きにしようとする動きは、どんな美名で飾ろうとも、結果として中国の軍事オプションを再び「実行可能な選択肢」に戻してしまう行為に他なりません。
さて、誰が犯人でしょうか? December 12, 2025
【帰ってきたヒトラー】映画公開日は2015/10/8
映画が公開された2015年は1/17に
フランスの政治風刺雑誌「シャルリー・エブド襲撃事件」 が起こった
そしてEUは首脳全てが連帯して
「わたしもシャルリー」宣言(画像)を行い西側自由諸国の【表現の自由】を喧伝した直後である
不謹慎な表現であろうと認めようという気概が欧州にあった頃で、
なんなら「不謹慎表現を認められる俺(私)様カッコいいー!」で自己陶酔キメる意識高い系が多かった時代の雰囲気を忘れてはならない
なお、この後に欧州毛唐は、BLMにDEIに再エネ(EV至上主義など)に「科学雑誌ネイチャーにおけるジェンダー優先主義」…などでその本性を表し、
『表現の不自由+規制+キャンセルカルチャー』に
大きく思想の舵を切っていく
なんのことはないw
映画のヒトラーが正しかったわけだw
ぶははははhwザマぁw December 12, 2025
@Kenichi_Kaneko あえて言うと、あれは現場の上官が見逃しただけで、ヒトラーの命ではない。敵味方超えて芸術を理解している者は当然いる。
だから公の場ではブーイングすら起こさせない?し、反論させないのは当然。それがネットによって世界に恐怖政治の一端をさらけ出したのは良かったけど December 12, 2025
Gジェネエターナルのイベントの『変革者達』冒頭から今まで知らない要素とか描かれてて元ネタどこなんだろって思った。最初は地球から全人類宇宙に移住の予定だったの?ギレンって本当にヒトラーみたいな論文出してたの?などなど December 12, 2025
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