【3選】鬱で辛い時に心が救われた言葉

❄️リリー・フランキー氏

「鬱は大人のたしなみですよ。それくらいの感受性を持ってる人じゃないと、俺は友達になりたくない。こんな腐った世の中では少々気が滅入らないと」

❄️サカナクション　山口一郎氏

「当たり前に過ごすって、すごいことだと思う。例えば会社員の人なら満員電車に乗って、上司もいて、人と自分を比べて…体調が悪くなるのも当たり前。今の社会って、あっさり簡単に人を見放すじゃないですか。一回輪の外に出てまた中に入るのはすごく勇気がいる。傷ついたことを受け入れる社会になってほしい。きれいなリンゴも傷んだリンゴも、リンゴはリンゴですよね」

❄️SEKAI NO OWARI Fukase氏

「頑張れてないって頑張れていることより凄く苦しい。頑張れてるって頑張れてないよりも楽なんです。だから近くで怠けてるように見える人のことを、怠けてるんじゃなくてサボってるんじゃなくて、戦ってるのかもしれないと思って欲しい」

鬱で苦しむあなたの心が軽くなりますように🙏

今日も同じ空の下、ミルっとサバイヴ！
共に最幸到達地点まで🤝✨

ミル🧙‍♂️🪄✨ November 11, 2025

・中学生くらいの時に実写映画を観たのが『しょい』との出会い。きっかけは書籍『恋愛映画1000』でリリーフランキーが「もう純愛映画なんてものはない。あるとすれば『しょい』だけである」と激推ししてたから。皆さん、リリー・フランキーはアニメ版「しょい」の恩人です。
https://t.co/mjiXGD4oOg November 11, 2025

@gokungame うんうん🙂‍↕️
この映画では個人が違う形で不幸なんやろうけど、でも家族という形があるだけで幸せだと感じてて。
しかも安藤さくらさんとリリーフランキーの演技がセクシー過ぎて、そういう魅了させられる大人になりたいと思う映画でもある！
また見たくなるなぁー。 November 11, 2025