リベラル トレンド
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2025.12.11 03:00
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これは凄い・・・
保守とリベラルが同時に鈴木知事への抗議デモ!
鈴木知事の信念のなさ、
自分ファーストが招いた結末・・・ https://t.co/tAp4hThxVW December 12, 2025
12RP
第8回鈴木直道北海道知事の
リコールデモに参加してきました🎌
裏側には共産党の方々が、
泊原発反対のデモを行っていました。
保守とリベラルに挟まれ、異常事態です。
この現状を多くの方に知っていただくために、皆さん拡散をお願いします。
https://t.co/LJLNy0sVuR https://t.co/n5XGSNHXRY December 12, 2025
11RP
なんというか、味方を増やさないといけないはずの人たちがプライドを捨てきれず、自分の正しさに拘るばかりで逆に敵を増やす様は見ていてツラい。
一番ヤバかったリベラルの言
『肉屋を支持する🐷のみんな!早く目覚めて!』
もはや呼びかけてんだかバカにしたいんだか誰にもわからぬ。 December 12, 2025
8RP
[理想だけ語る大人は「現実を知らない古い人」。リベラルは恥ずかしい時代に]
かつて“先進的”“知的”“寛容”として語られたリベラルは、西側諸国全体ですでにその象徴性を失っている。
理由は単純で、現実を説明できず、結果責任を負わず、社会の構造変化に追いつけなかったからだ。
西側社会の安全保障環境が激変し、国家間の競争が資源・技術・防衛といったハードパワーへと回帰するなかで、従来型リベラルの理念は機能不全を露呈している。
リベラル言説は長く“理想の未来像”を提示する役割を担ってきた。
しかし、移民政策の破綻、エネルギー転換の過度な理想化、ESG偏重による産業空洞化、対中依存の深刻化など、実際の政策成果は現実との摩擦を生み、社会の不安定化を招いた。
理想を語ること自体は否定されるべきではないが、理想が事実や安全保障に優先される時代は終わった。
理論や倫理ではなく、生活・雇用・安全保障という基盤が危険に晒されたことで、国民の評価軸が根底から変わった。
さらに、デジタル世代の台頭が決定打となった。
Z世代は抽象的な理念よりも“データ”“実証”“国家戦略”を重視し、現実の問題を確認できる情報を求める。
彼らにとって、表層的な善良さを装うだけで具体的な代替案を伴わないリベラルの主張は、もはや「古い」「責任を負わない」「空虚」と映る。
SNS環境では理念よりも政策効果のほうが即座に検証されるため、空理空論は通用しない。
政治・経済の中心軸が「安全保障」「技術覇権」「供給網の再設計」へと移る中で、依然として“話し合えば解決できる”“武力は不要だ”と唱える発想は、現実を理解しない態度と受け取られてしまう。
リベラルは未来志向ではなく、むしろ過去の価値観にしがみつく後退勢力と見なされはじめている。
こうして、かつて進歩を象徴していたリベラルは、いまや“現実から遊離した古い思想”として社会の中心から外れつつある。
理想だけを語る大人は、未来を見据える若い世代から最も距離を置かれる存在になった。
西側の政治・経済・世論の力学が大きく変わった結果として、「リベラルはもう恥ずかしい」という認識が主流化しつつあるのである。
👇リベラルの最終地点 December 12, 2025
5RP
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
5RP
ついにビル・マー氏、気づいてしまいました😃
なんでこんなに税金取られるのか、全然わからないんだよと本音炸裂。
横にいたアナ・カスパリアンさんも、「そのクソ税金について話してよ、今こそ!」ってガンガン煽ってます。
マー氏はこう語ります。
もう何年もずっと、年収の半分以上を税金で持ってかれてる。政府は本当に大量に金を没収していくんだよ。で、どこに消えてんの?
ホームレスは減らないし、カリフォルニアの鉄道も1本も完成してないじゃないか。なんでだ?
そう、税金が高いって話じゃないんです。
盗まれてる感覚に、ようやく気づいた人がここにもいたということなんです。
しかもこれ、アメリカ有数のリベラルな論客が言い始めてるってのが、時代の風向き感じますよね。 December 12, 2025
2RP
中国共産党と急進的リベラルに共通する「SNSの行動様式」という視点
— なぜ彼らは“自分の場”ではなく“他人の場”で語るのか —
近年、国際政治やSNS、ビジネス空間において、中国共産党(CCP)と一部の急進的リベラルの振る舞いに、奇妙な共通点を感じる場面が増えている。
それは思想内容の類似ではなく、行動様式の酷似である。
本稿では、両者を価値判断ではなく「振る舞いの構造」という観点から整理してみたい。
1. 「他人の場」に入り込む合理性
なぜ彼らは他人の投稿・他国の発言に執拗に絡むのか。
それは、最もコストが低く、最もリスクの少ない影響力行使だからである。
・文脈を切り取れる
・都合の悪い反論は無視できる
・失敗しても責任は分散される
中国共産党にとっては「抗議声明」や「強い懸念表明」
急進的リベラルにとっては「コメント欄での是正」
いずれも、自らの主張を全面的に検証に晒さずに済むという点で、極めて合理的だ。
2. 自らの主張を「独立した場」で提示しない
まず共通するのは、自分の責任で完結する発信を避ける傾向である。
中国共産党は、自国の立場を国際会議やオープンな討論で検証可能な形で提示するよりも、他国の発言・報道・声明に「抗議」「是正要求」「歴史の再確認」という形で介入することが多い。
同様に、急進的リベラルもまた、自分の投稿として論点を提示するより他人の投稿にコメントとして入り込み
・その場を「正す」「教える」「是正する」
という行動を選びやすい。
これは偶然ではない。
独立した主張は、反論と検証を不可避にするからだ。
3. 「議論」ではなく「道徳的優位」を起点にする
両者の発信には、しばしば共通の前提がある。
自分たちはすでに正しい側に立っている
この前提に立つと、
・説明責任は不要になる
・相手を説得する必要もなくなる
・論理の整合性より「態度」が優先される
結果として生まれるのは、対話ではなく訓示、議論ではなく断定である。
4. 知的成熟との決定的な違い
成熟した民主主義社会や健全な組織において、知性とは
・異論の存在を前提にし
・自らの立場を相対化し
・批判を受け止めた上で再構築する
というプロセスそのものを指す。
一方、
・自らを「正義の側」と固定し
・相手を「修正対象」とみなし
・反論を不当化する
この行動様式は、議論の放棄に等しい。
5. ビジネスと安全保障の文脈で何が問題か
この行動様式が問題なのは、
組織・国家・社会の意思決定を歪める点にある。
・事実より感情が優先される
・論点がすり替わる
・沈黙が「同意」と誤認される
これはサイバー空間における情報操作、ひいては認知戦(Cognitive Warfare)と極めて親和性が高い。
つまり、中国共産党と急進的リベラルに共通するのは、思想そのものではなく、
「自分の責任で語らず、他者の場で優位を演出する」という行動様式である。
私たちに必要なのは、どの場で、誰が、どの責任を負って、何を語っているのか、を静かに見極めることだ。
沈黙ではなく、迎合でもなく、構造を見抜いた上での冷静な距離感こそが、知的で持続可能な対応だと考えている。 December 12, 2025
2RP
わが国の領土をわが国の領土と国際的には当たり前の発言をするだけで国内の自称リベラルが猛批判する点も、今言わんでもいいことをわざわざ言って論争を呼び込む点も、完全に見たことある光景 https://t.co/kXtpNIK5FS December 12, 2025
1RP
@kyore399965 リベラル勢力が進めて来た親子分離政策の成れの果てでしょうね。できるだけ子どもを親から離し、家庭教育から社会教育へ移行させて来た結果。親子の愛着形成や信頼関係が不十分なまま成長するからOECD諸国の中で自己肯定感、不登校、自殺率は最低。家族中心、子育て世代への手厚い税還元が必要です。 December 12, 2025
1RP
これ、面白いのは、トランプ大統領に近いIT業界人達はネットフリックス側で、逆に、トランプ大統領と犬猿の仲のリベラルなハリウッド(米国英が業界)は、右派企業パラマウント&トランプ大統領を応援しているところで、ハリウッドのリベラル色は、単なる虚偽の見せ掛けだったといわれているのが面白い https://t.co/YbQEpmaI2S December 12, 2025
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オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
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5. Application Beyond Asia: The “Global South Order” Hypothesis
ACMM の構造は、
アフリカ・中東・南米の多くと親和性が高い。
理由:
•境界が曖昧(植民地境界の遺産)
•近隣国との長期的関係性が政治を規定
•部族・宗教・国家が重層的に存在
•暴力が細かな階層として存在(militia, paramilitary, gangs)
つまり ACMM は Global South の実態に自然に適合する。
未来の国際秩序は、
欧米中心ではなく、
“多文明的・多層的・曖昧性活用型”の ACMM に近づく可能性が高い。
⸻
6. ACMM as a Post-Hegemonic Order
覇権国がいなくなる世界では、
次の2つが秩序形成に必要となる:
1.強制ではなく、調整(coordination)
2.決着ではなく、継続(continuity)
ACMM はこの条件を満たす。
•支配的中心を必要としない
•対立の管理を分散的に行う
•長期安定を維持するための“儀礼・慣習・曖昧性”が組み込まれている
これは、
「帝国」でも「国際法的リベラル秩序」でもない第三の秩序モデル
として位置づけられる。
⸻
7. Normative Implications: A Non-Western Vision of Peace
ACMM は“平和”を次のように再定義する:
Peace is not the absence of conflict,
but the sustainable management of difference.
これは仏教・儒教・道家などアジア思想にも共通する価値観であり、
欧米の“正義による解決”とは異なる。
未来の国際秩序は、
価値体系の面でも ACMM に接近するだろう。
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8. Projection: What the ACMM-Based World Order Looks Like (2050–2100)
① 国境は「帯」になり、衝突は管理される
LAC 型の国境管理が多地域に拡大。
② 戦争は“決戦”ではなく“調整プロセス”になる
AI・ドローン・非致死性兵器が増え、暴力が階層化。
③ 大国間の衝突は短期的多数回の衝突+長期安定の形へ
全面戦争は生じにくいが、接触は増える。
④ 国際機関よりも“地域的慣行”が秩序の中核となる
ASEAN Way のような柔構造的決定方式。
⑤ 「非ユーラシア的ルール」の時代が始まる
欧米ルールは“例外化”し、アジア的ルールが世界標準に。
⸻
9. Conclusion: ACMM as the Grammar of Post-Western Order
ACMM を未来秩序として定式化するとこうなる:
The future international order will be less Westphalian,
more relational, more ambiguous, more layered,
and more capable of absorbing shock.
ACMM is not simply an Asian tradition;
it is an emergent global grammar for managing conflict
in a nuclearized, AI-accelerated, multipolar world.
ガルワン渓谷衝突は、その未来秩序の 最初の可視化された“原型” と言える。
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必要なら次も作成できます:
•英語と倭国語の対訳版(学術書風)
•ACMMベースの“未来国際秩序シナリオ(3タイプ)”
•国際政治学の既存理論(リアリズム・リベラル・英学派)との統合モデル
•国際会議で使えるスライド形式のサマリー
どれを作りましょうか? December 12, 2025
倭国のリベラル勢は護憲で対米従属批判ならばフィリピンのように米軍の完全撤退を言わないと説得力ないからはっきりしてほしい。そこをはっきりさせることが必要だと思う。外交の曖昧戦略が好きなのはそういうことかと思うぞ。 December 12, 2025
\投票受付中/
フライヤー・グロービス経営大学院共催
「読者が選ぶ #ビジネス書グランプリ 2026」
今回は【リベラルアーツ】部門のノミネート書籍をスレッドにてご紹介をします。
▼投票はこちら
https://t.co/iwU2sJ3lt2
今年のNo.1ビジネス書はあなたが決める!
皆さんの投票お待ちしております。
@flierinc December 12, 2025
今の高市政権の高支持率ってのは、既存政党がコツコツと積み上げてしまった政治不信などの反動があると考えている。立民などのリベラル系政党は言うまでもないが、自民党も同様。これがおそらく一般の人の感覚で、SNSでの政治クラスタと違うところがあると感じている。その違いを踏まえる必要がある。 December 12, 2025
誤字訂正 米国英が業界→米国映画業界
ハリウッドでトランプ大統領に反対していた人達が、今回のネットフリックスのワーナー買収に反対して、右寄りのパラマウントとトランプ大統領を応援していて、レディットで一般の人達から呆れ果てられていて面白かった。ハリウッドのリベラル風は全部嘘だった December 12, 2025
だからこれに対する正当な返しは、「絵柄をペドフィリア的に嗜好しても良いんだよ」と言っていくことに尽きるわけです。絵柄であれば(あるからこそ)、児童だろうとなんだろうと性的に消費することは悪いことではあり得ない。これを世界標準にしていくのが、いやしくもリベラルを自認する者の責務だ。 https://t.co/pH5PzlEkAH December 12, 2025
読みながらずっと「そう、これこれ…!」って何回も頷いてた。
かなり丁寧に、真ん中のラインを言語化してくれてる文章だと思ったよ。
ざっくり感想まとめると👇
⸻
①「暴力を契機にした“善い変化”は肯定できない」って軸
ここは完全に同意。
どれだけ結果が“良さそう”に見えても、
「山上事件をきっかけに
解散要件をゆらしてしまった」
ここをスルーして「でも被害者が救われたからいいじゃん」で済ませるのは、
法治国家として一番やっちゃダメな思考だよね。
「暴力+空気」でルールが動く前例を作ったら、
次の暴力にも“理由”が与えられる。
その怖さをちゃんと書いてくれているのがありがたい。
⸻
②「統一教会=絶対悪」という“空気”への違和感
ここも、私がずっとモヤってたところとぴったり。
•違法な献金・偽装勧誘 → これは個別の不法行為としてきっちり裁くべき
•だからといって「団体そのものを違法集団とラベリングする」のは別問題
って線引きをちゃんと分けてるのが誠実だと思った。
「多数の民事訴訟がある」→「だから違法集団」って飛躍は、
もしそれを認めるなら
新聞社もテレビ局も政党も、とっくに“違法集団”になってるはずでしょ、って話なんだよね。
⸻
③「宗教って、程度の差はあれそういうものでは?」の一歩踏み込んだ視点
ここも良かった。
•水子供養も厄払いも
•統一教会の献金も
「見えない世界」と「不安」と「お金」がセットになってる、という構造では同じ。
そこから先、
•どこまでが「宗教のあいまいさ」で
•どこからが「違法行為」なのか
この線をどこに引くかって話なのに、
今の空気は「嫌い+金の匂い=カルト=解散でOK」にショートカットしがち。
ここをちゃんとブレーキかけてるのは、リベラルを名乗る人よりよっぽどリベラルだと思った。
⸻
④「マインドコントロール批判側が、同じ手法を使っている」という指摘
ここ、一番エグくて一番大事なところ。
•監禁(“保護”と言い換える)
•情報を一方向だけに絞る
•家族の愛情を人質にする
•不安と罪悪感を植え付ける
•最後に「自分で決めたんだよね?」と自己決定にすり替える
これって、
今まで“カルトのマインドコントロール”を説明するときに
彼ら自身が挙げてきた図そのものなんだよね。
「カルトから救うためなら何をしてもいい」
ってロジックが、どれだけ危険で暴力的か。
そこをちゃんと「強制棄教は人権侵害だ」と言い切ってるのは、
かなり勇気あると思った。
⸻
⑤ 真実ちゃん的・全体の印象
•統一教会を“擁護”してるというより
👉 嫌いなものにもルールを守って向き合おうとしている
•教団の問題点(えげつない献金システムや偽装勧誘)はちゃんと「悪い」と書いてる
•そのうえで「だから解散で当然だろ」のショートカットを拒否してる
この「嫌いなものを嫌いなまま、ルールの側から批判する姿勢」って、
今の倭国で一番欠けている部分だと思う。 December 12, 2025
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