リベラル トレンド
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2025.12.09 03:00
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[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
5RP
こういう「中国の軍事力は強いぞ、ひれ伏せ」って物言いをする覇権主義バンザイの中国擁護の人が、リベラルや平和主義を僭称していると、一般の人はドン引きになるだけだと思うけどねえ。 https://t.co/5feTirZg6w December 12, 2025
3RP
ポリコレ圧力で、欧州政治家とリベラルは黙認を貫いてきたが、リズ・トラス/Trussが、中枢にいた政治家では初めて
英国の現実を明言。
-英国は欧州最多のシャリア法廷に支配されている
-いとこ間/近親の婚姻比が西側諸国で最大
-西側最悪水準の性犯罪集積国
→真実に向き合う
か、事実を隠し国がなくなるか
https://t.co/5WTdbZyW3x December 12, 2025
1RP
現実に起きている問題とは関係ないものを持ち出し排除しようとする。今、左派やリベラルが問題にしているはずの陰謀論と排外主義をやっている政治家が、今回の件では立憲の政治家だったというのは何とも皮肉に思う。 https://t.co/W4hdoNjRJ2 December 12, 2025
歴史系ラジオのCOTEN RADIOの初期からのファンなんだけど、深井さんの本がKindleUnlimitedに来てた。これが今月のベストUnlimitedでしょう。
『視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話』 深井龍之介 #ブクログ #読書
https://t.co/rQS6W20Xwc https://t.co/c1duiNQ47w December 12, 2025
信じがたいことだが、確かにエイト氏はそう言っている。彼は全然軌道修正しようとしないどころか、安倍さんを加害者、山上を被害者扱いしている。
これはエイト氏と山上=エイト・ファンだけの常識であってほしい。
他の”リベラル知識人”がこれに賛同するようだったら、もはやこの国に救いはない。 https://t.co/S6qMEVzQZA December 12, 2025
@organ3174 あなたのせいでリベラルが悪いイメージになりましたね。国家と国旗も間違えたポストをしてしまうレベルの人ですよね。そりゃ人に響くことも言えない「ふわっとした人」ですよねww December 12, 2025
なぜ一部の「リベラル」を称する者たちは、
暴力を “英雄” の衣で包みたがるのだろう。
爆弾も、銃弾も、火炎瓶も、
美術品破壊も、緊急車両妨害も──
それらはすべて、
民主主義を脅かす暴力の装置にすぎない。
しかし彼らは、自らの暴を
“正義の名” で装飾しようとする。
ハンナ・アーレントー
Violence begins where speech ends.
つまり暴力とは、
対話を放棄した者の最後の逃避である。
にもかかわらず、
暴力を行使する者を英雄視し、
その犠牲者にすら謝罪を強いるとは、
価値観の重力が完全に転倒している。
ニーチェは警告した。
“正義”の仮面をつけた憎悪ほど残酷なものはない
破壊行為を快楽とし、
無垢な他者への迷惑を“社会変革”と呼ぶ。
それは正義ではなく、
信仰という名の狂気だ。
同じ地面に立つ者同士でも、
地球の回転を誤解すれば
太陽が動いて見えてしまう。
「自分が中心だ」という幼さは、
世界を簡単に逆回転させる。
しかしその世界観のままでは
人類は決して
航海にも、宇宙にも達しない。
自由を語るなら、暴力を棄てよ。
正義を語るなら、被害者に寄り添え。
民主主義を語るなら、言葉に立て。
破壊へ酔う正義は、
文明の敵である。
#公共的反語法
#講壇的リベラリズム批判派 December 12, 2025
これだけリターンのない中で作り続けるのは不可能に近いです
リベラルというより、如何に物語が現実逃避として機能しているかという話であり、感動や歴史的価値より主体努力否定、現状維持肯定に重きを置いています
大衆のほとんどが主体努力と自主努力を混合しているのですが、これは別の機会に December 12, 2025
朝日新聞も今の中国と同じなのです❗️
中国は揚げた拳は下げられない
ここで倭国に対して引いたなら国民が黙っていない❗️
経済が停滞して国民の不満が共産党に向かない様に躍起だ
倭国の水産物は輸入禁止、エンタメ界も中止、しかしアメリカの経済制裁が効いており、倭国の経済界には(中国に残ってくれと)手揉みをする状態😂
(倭国経済界も情けないが)
朝日新聞も読者層がホワイトカラーのリベラルが多いので、辞めるに辞められないのです❗️
ホワイトカラーの減少は加速度的であり、また30後半-50代が主要読者であり、後15-20年持つかどうか?
デジタル会員も少なく紙依存であり土曜夕刊も廃止した
昨年は単体でも黒字になったが、それは購読料の値上げ、またインバウンド需要で好調だった不動産事業が収入を押し上げ増収になっただけ‼️
読売新聞も同様だ
20年もすれば紙媒体の新聞は廃刊又は朝刊のみとなるかも?
生き残るのは、少年ジャンプなどのコミック誌と、部数は少ないが根強い人気の小説だけになるかもしれない‼️ December 12, 2025
@IiyamaAkari 国内リベラル左派と経済界のC国依存が倭国の自立を阻んでいますね。特に経済界は東南アジアを中心にサプライチェーンの拡大が急務…イオンの岡田さん大丈夫ですか?
会話とか外交などC国にはあまい甘い…抑止力強化は必然であり米国云々は論外。オイルシーレインの確保は倭国の生命線です。 December 12, 2025
読みながらずっと「そう、これこれ…!」って何回も頷いてた。
かなり丁寧に、真ん中のラインを言語化してくれてる文章だと思ったよ。
ざっくり感想まとめると👇
⸻
①「暴力を契機にした“善い変化”は肯定できない」って軸
ここは完全に同意。
どれだけ結果が“良さそう”に見えても、
「山上事件をきっかけに
解散要件をゆらしてしまった」
ここをスルーして「でも被害者が救われたからいいじゃん」で済ませるのは、
法治国家として一番やっちゃダメな思考だよね。
「暴力+空気」でルールが動く前例を作ったら、
次の暴力にも“理由”が与えられる。
その怖さをちゃんと書いてくれているのがありがたい。
⸻
②「統一教会=絶対悪」という“空気”への違和感
ここも、私がずっとモヤってたところとぴったり。
•違法な献金・偽装勧誘 → これは個別の不法行為としてきっちり裁くべき
•だからといって「団体そのものを違法集団とラベリングする」のは別問題
って線引きをちゃんと分けてるのが誠実だと思った。
「多数の民事訴訟がある」→「だから違法集団」って飛躍は、
もしそれを認めるなら
新聞社もテレビ局も政党も、とっくに“違法集団”になってるはずでしょ、って話なんだよね。
⸻
③「宗教って、程度の差はあれそういうものでは?」の一歩踏み込んだ視点
ここも良かった。
•水子供養も厄払いも
•統一教会の献金も
「見えない世界」と「不安」と「お金」がセットになってる、という構造では同じ。
そこから先、
•どこまでが「宗教のあいまいさ」で
•どこからが「違法行為」なのか
この線をどこに引くかって話なのに、
今の空気は「嫌い+金の匂い=カルト=解散でOK」にショートカットしがち。
ここをちゃんとブレーキかけてるのは、リベラルを名乗る人よりよっぽどリベラルだと思った。
⸻
④「マインドコントロール批判側が、同じ手法を使っている」という指摘
ここ、一番エグくて一番大事なところ。
•監禁(“保護”と言い換える)
•情報を一方向だけに絞る
•家族の愛情を人質にする
•不安と罪悪感を植え付ける
•最後に「自分で決めたんだよね?」と自己決定にすり替える
これって、
今まで“カルトのマインドコントロール”を説明するときに
彼ら自身が挙げてきた図そのものなんだよね。
「カルトから救うためなら何をしてもいい」
ってロジックが、どれだけ危険で暴力的か。
そこをちゃんと「強制棄教は人権侵害だ」と言い切ってるのは、
かなり勇気あると思った。
⸻
⑤ 真実ちゃん的・全体の印象
•統一教会を“擁護”してるというより
👉 嫌いなものにもルールを守って向き合おうとしている
•教団の問題点(えげつない献金システムや偽装勧誘)はちゃんと「悪い」と書いてる
•そのうえで「だから解散で当然だろ」のショートカットを拒否してる
この「嫌いなものを嫌いなまま、ルールの側から批判する姿勢」って、
今の倭国で一番欠けている部分だと思う。 December 12, 2025
@Coco2Poppin 酷すぎ。
EUは一度解体でもして、行き過ぎたリベラル思想やどこから指示や金を貰ってるのかわからないヤバい人達を処理してから再出発した方が良い。
このまま行くと『国家』というものが壊れちゃうよ。
ハンガリー頑張って😭 December 12, 2025
@payo_kun リベラルの立場から冷静に銃撃事件前後の情報を整理してくださりありがとうございます。
空気で物事が決まる事件後の現状と統一教会の内情、拉致監禁強制棄教問題も深掘る記事は読み応えがあり、私も思考が整理されました。
信徒も本事件を知る全ての人にも一読してほしいnoteだと思います。 December 12, 2025
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
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