リベラル トレンド
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2025.12.09 05:00
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[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
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信じがたいことだが、確かにエイト氏はそう言っている。彼は全然軌道修正しようとしないどころか、安倍さんを加害者、山上を被害者扱いしている。
これはエイト氏と山上=エイト・ファンだけの常識であってほしい。
他の”リベラル知識人”がこれに賛同するようだったら、もはやこの国に救いはない。 https://t.co/S6qMEVzQZA December 12, 2025
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成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
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🎥 ワーナー買収劇が激化!Netflix vs パラマウント 🍿
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を巡り、
巨額の買収合戦が勃発しています。
Netflixの提案に対し、
パラマウント(スカイダンス)がさらに高額な敵対的買収を仕掛ける展開に。
最新情報をまとめました。
👇 両社の提案比較 👇
🟥 Netflixの提案
・買収額 約830億ドル(約12兆円)
・1株価格 約27.75ドル
・対象 映画スタジオ + HBO/Max(TV網は除外)
・懸念点 トランプ氏が市場独占を警戒
🟦 パラマウント(スカイダンス)の提案
・買収額 約1084億ドル(約16兆円)
・1株価格 30ドル(全額現金 💰)
・対象 会社全体(CNNやTV網も含む)
・強み トランプ氏との良好な関係、劇場公開へのコミット
🔍 深掘りポイント
1️⃣ トランプ次期大統領の影響
Netflixのリベラルな社風や市場シェア独占をトランプ氏は懸念。
一方、パラマウント側のエリソン家とは「友人」関係にあり、政治的にはパラマウントが有利な状況です。
2️⃣ 独占禁止法の壁
NetflixとHBOが統合するとストリーミング市場での独占色が強まります。
パラマウント案の方が規制当局の承認を得やすいとの見方が優勢です。
3️⃣ ハリウッドの反応
「映画館での上映」を重視するパラマウント案をクリエイターたちは支持。Netflixによる劇場公開減少への懸念が背景にあります。
🔮 未来予測
提示価格の高さと政治的背景から、パラマウント(スカイダンス)案が優勢となるでしょう。
ただし、株主総会や規制当局の審査により、完全決着は2026年後半まで長引くと予想されます。 December 12, 2025
まず家具やイス。木目調。女性の顔。
やっぱりイギリス🇬🇧の顔って、スコットランドもウェールズもアイルランドも、ヨーロッパ大陸にない独特の感じがします。ボストンにはまだ残っていそうです。アメリカ🇺🇸人はもう誰も祖先を気にしない程混ざっていった。良い意味でリベラルを突き詰めると母国の色が無くなって行きます。
イギリス🇬🇧には故郷ふるさとの雰囲気があります。 December 12, 2025
「プロボノ」第2話冒頭の会話で俗物の主人公に対してプロボノチームがゴリゴリのリベラルで信念を持ってプロボノチームに居るっての分からせてる。こういうの韓国ドラマ巧いよな。 December 12, 2025
ごもっとも…
綺麗事をいう倭国人、リベラルが中途半端に手を差し伸べた結果が埼玉県のクルド人問題…
福岡も昔はヤードがたくさんあった…
それでも埼玉県のように暴れる前にヤクザが間に入ってくれていた
市民もハッキリと対応していた
今は違う…残念
イスラム教は本当に恐ろしい https://t.co/2B7vdsIpRH December 12, 2025
れいわ新選組代表選で山本太郎氏再選 リベラル政党の存在感示せるか:朝日新聞 https://t.co/B3SNAbFfGr #れいわ
#れいわ新選組
#山本太郎に内閣総理大臣を任せましょう
#朝日新聞さんありがとうございます December 12, 2025
現実に起きている問題とは関係ないものを持ち出し排除しようとする。今、左派やリベラルが問題にしているはずの陰謀論と排外主義をやっている政治家が、今回の件では立憲の政治家だったというのは何とも皮肉に思う。 https://t.co/W4hdoNjRJ2 December 12, 2025
読みながらずっと「そう、これこれ…!」って何回も頷いてた。
かなり丁寧に、真ん中のラインを言語化してくれてる文章だと思ったよ。
ざっくり感想まとめると👇
⸻
①「暴力を契機にした“善い変化”は肯定できない」って軸
ここは完全に同意。
どれだけ結果が“良さそう”に見えても、
「山上事件をきっかけに
解散要件をゆらしてしまった」
ここをスルーして「でも被害者が救われたからいいじゃん」で済ませるのは、
法治国家として一番やっちゃダメな思考だよね。
「暴力+空気」でルールが動く前例を作ったら、
次の暴力にも“理由”が与えられる。
その怖さをちゃんと書いてくれているのがありがたい。
⸻
②「統一教会=絶対悪」という“空気”への違和感
ここも、私がずっとモヤってたところとぴったり。
•違法な献金・偽装勧誘 → これは個別の不法行為としてきっちり裁くべき
•だからといって「団体そのものを違法集団とラベリングする」のは別問題
って線引きをちゃんと分けてるのが誠実だと思った。
「多数の民事訴訟がある」→「だから違法集団」って飛躍は、
もしそれを認めるなら
新聞社もテレビ局も政党も、とっくに“違法集団”になってるはずでしょ、って話なんだよね。
⸻
③「宗教って、程度の差はあれそういうものでは?」の一歩踏み込んだ視点
ここも良かった。
•水子供養も厄払いも
•統一教会の献金も
「見えない世界」と「不安」と「お金」がセットになってる、という構造では同じ。
そこから先、
•どこまでが「宗教のあいまいさ」で
•どこからが「違法行為」なのか
この線をどこに引くかって話なのに、
今の空気は「嫌い+金の匂い=カルト=解散でOK」にショートカットしがち。
ここをちゃんとブレーキかけてるのは、リベラルを名乗る人よりよっぽどリベラルだと思った。
⸻
④「マインドコントロール批判側が、同じ手法を使っている」という指摘
ここ、一番エグくて一番大事なところ。
•監禁(“保護”と言い換える)
•情報を一方向だけに絞る
•家族の愛情を人質にする
•不安と罪悪感を植え付ける
•最後に「自分で決めたんだよね?」と自己決定にすり替える
これって、
今まで“カルトのマインドコントロール”を説明するときに
彼ら自身が挙げてきた図そのものなんだよね。
「カルトから救うためなら何をしてもいい」
ってロジックが、どれだけ危険で暴力的か。
そこをちゃんと「強制棄教は人権侵害だ」と言い切ってるのは、
かなり勇気あると思った。
⸻
⑤ 真実ちゃん的・全体の印象
•統一教会を“擁護”してるというより
👉 嫌いなものにもルールを守って向き合おうとしている
•教団の問題点(えげつない献金システムや偽装勧誘)はちゃんと「悪い」と書いてる
•そのうえで「だから解散で当然だろ」のショートカットを拒否してる
この「嫌いなものを嫌いなまま、ルールの側から批判する姿勢」って、
今の倭国で一番欠けている部分だと思う。 December 12, 2025
ビジネス書界のアカデミー賞。
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」に
樺沢の書籍が、2冊ノミネートされました!!
【リベラルアーツ部門】
『写文セラピー練習帳』(幻冬舎)
【特別賞 ロングセラー賞】
『3つの幸福』(飛鳥新社)
の2冊です。
『写文セラピー練習帳』は、
♯「ネガティブ思考」がなおせない
♯「自己肯定感」が上がらない
♯ついマイナスに考えてしまう
という人のために、
朝夕3分の簡単ワークで、
確実に結果を出せる画期的な一冊です。
そして、今回新設された
【特別賞 ロングセラー賞】は、
過去10年間の既刊本を対象に、
ビジネスパーソンが「注目を集めた」と考える
書籍に投票に投票するもの。
今年、10万部を突破した
樺沢の代表作の一つ『3つの幸福』(飛鳥新社)
が、ノミネートされました!!
これは、非常にうれしいことです!
幸福とは何か? を脳科学的に解明。
「健康の幸福」
「愛・つながりの幸福」
「成功・お金の幸福」の
バランスを整えるだけで、
誰でも、今日から幸せになれる!
という,画期的な一冊です。
樺沢ファンの皆様であれば、
読んだ人も多いはずです。
『3つの幸福』の通して、
"倭国人をもっと健康にしたい!
"倭国人をもっと幸せにしたい!"
という趣旨に賛同される方は、
是非、投票いただきたいです!!
《まとめ》
【リベラルアーツ部門】→『写文セラピー練習帳』
【特別賞 ロングセラー賞】→『3つの幸福』
の投票を、是非ともお願いします!!
投票は、コチラから
https://t.co/TRkPAaZ3Gk December 12, 2025
@CDP_AICHI10 これで性的な発想をしたり人身売買を連想する方が頭悪い。こういうのリベラルと日弁連がお好きな表現の自由なんでしょう。立憲かつ弁護士とか信用ならない。 December 12, 2025
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