リベラル トレンド
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2025.12.10 09:00
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サウジで「王政反対」なんて絶対にしないくせにな…。
ムスリム移民の卑怯なとこはそこで、非イスラム社会を解体するためなら表面的にリベラルを気取る。BBCのエジプト人記者が嬉しそうに「倭国は反省してなーいw」ってレッテル貼るのもそう。最近は「倭国は英語を公用語にしろ」論も増えてきた。 https://t.co/PtpDofpSLg December 12, 2025
55RP
オーストラリアが本日(2025年12月10日)から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。
企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。
この法律は以下のリスク問題を抱えている。
①年齢確認=生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も
つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。
しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。
理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン&監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。
この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。
そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025
26RP
へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
24RP
倭国のリベラルはどうしても石破茂は国民から人気があったけど自民党内の圧力で辞めさせられたことにしたいらしい。倭国のリベラルは頭が悪いから教えてあげるけど、本当に石破茂が国民から人気があったら選挙で負けてないですよ。 December 12, 2025
17RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
14RP
ついにビル・マー氏、気づいてしまいました😃
なんでこんなに税金取られるのか、全然わからないんだよと本音炸裂。
横にいたアナ・カスパリアンさんも、「そのクソ税金について話してよ、今こそ!」ってガンガン煽ってます。
マー氏はこう語ります。
もう何年もずっと、年収の半分以上を税金で持ってかれてる。政府は本当に大量に金を没収していくんだよ。で、どこに消えてんの?
ホームレスは減らないし、カリフォルニアの鉄道も1本も完成してないじゃないか。なんでだ?
そう、税金が高いって話じゃないんです。
盗まれてる感覚に、ようやく気づいた人がここにもいたということなんです。
しかもこれ、アメリカ有数のリベラルな論客が言い始めてるってのが、時代の風向き感じますよね。 December 12, 2025
10RP
これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
9RP
⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
6RP
リベラルのアホ共、戦時中に反戦を叫び続けて獄に繋がれたポジションを獄に入らないで楽してゲット狙ってんだろうが、どう見ても覇権主義剥き出しの北京の肩を持った挙げ句に「東京など核の一発で終わる」って只の戦争狂じゃねえか。 December 12, 2025
5RP
平野雨龍の祖父は満州の銀行にいた。土井末夫って人が三十年代に満州興業銀行に出向して、その後は東邦海運や佐賀銀行の頭取をやっていた、いかにも戦前戦後を通したエリート金融マンのコースを歩いたわけね。曾姪孫で荻野鈴子、つまり平野雨龍がいる。
当時の満州ってのは、倭国にとって東洋のデトロイト的な場所で、銀行員や商社マンが国策としてわんさか送り出されていた。
だから「満州に行った銀行マンの孫です」なんて話は、昭和エリート家系のテンプレであって、今の感覚で「親中」だの「スパイの血筋」だの読み取るのは、さすがに歴史の切り取り方が雑すぎる。
むしろ皮肉なのは、満州ってのは当時の倭国から見れば中国を支配する側の最前線で、今の言い方をすれば「対中強硬派の出先機関」みたいな場所だったこと。
そこで働いた銀行マンの孫が、令和になって「中国の工作員だ」と疑われているんだから、歴史というのはずいぶんひっくり返るものね。
もちろん、そういう家に生まれた人間には、自分の中での整理が求められる。祖父の世代が国策の歯車として満州経営に関わった、その上で中国とどう向き合うつもりなのか、その原点を説明する責任はあるだろう。
ただ、それは血で有罪、家系で有罪という話じゃなくて、あなたはこの歴史をどう受け止めて政治家をやろうとしているのかという覚悟の問題だよ。
ネットを見ていると、香港に物資を送った!中国スパイ確定!と盛り上がっているが、それでは戦前の部落だ、朝鮮系だと同じノリの選別だよ。
本当に見なきゃいけないのは、どこからお金が出ているのか、一緒に動いている団体や人物はどんな顔ぶれなのか、掲げている政策が結果としてどこの国益に沿うのか、その説明は筋が通っているのか、そういう現在進行形の中身よ?
そこを外してルーツいじりばかりしていると、肝心の政策の粗さがノーチェックで通り抜けてしまう。
それでも、平野雨龍はスパイ、票割り要員、香港のために倭国を利用してる、火炎瓶女、着物が工作部隊のカラー、人の戸籍を奪ったって、大分3区が急にスパイ映画の舞台になってるわね。
まずさ、国籍問題で、戸籍3代まで自分で出して、ライブで釈明し、母の漢字間違えについてはスタッフの老眼ミスでしたってところまで説明してる。それでも、中国からの帰化人を隠してるに違いない!ってやってる。
証拠は聞き間違えたひろゆきの一言と漢字の誤字だろ?そんなもんで人間1人を国籍詐称、スパイ予備軍に仕立て上げるなら、この国の漢字テスト落ちたやつ全員、工作員だね。
彼女は確か、千葉市立小中台小学校、小中台中学校、私立不二女子高等学校を卒業してて、城西国際大学メディア学部を中退しているから、最低限の漢字は書けそうね。
もちろん、安全保障を気にする気持ちは分かる。
どこの金が入ってるか、どこの国の利益と重なるか、これは政治家を見る上で大事なポイントだよ。中国がどうとか香港がどうとか、疑う視線を持つのは大事。
でも、その疑いを雑に使って、気に入らない候補を「中国の犬」「売国奴」で片づけ始めたら、それもう安全保障じゃないなー。
それと、大分3区にいきなり千葉出身の彼女が来て、岩屋と殴り合う構図になったもんだから、
「参政党の邪魔だ」
「保守票を割りに来た刺客だ」
と評価を受ける。
でもさ、現地の有権者から見たら、大事なのは誰の票を食うかじゃなくて誰の言ってることが一番マシかじゃないかしら?
岩屋アウトと岩屋以外怪しい!、平野アウトと平野さん大好き、立憲も嫌だと立憲を支持してました、参政党も怪しいと参政党としかいないだろ!なんて全部に○✖︎つけてたら、最後は割れるのは当たり前。
本当にスパイかどうかなんて、仮に中国の国家機密文書がネットに流出してても、それだけでは判断できない。そこは警察と公安のような情報機関の仕事だよ。
カネの流れ、政策の中身、説明の筋が通ってるか、そこを冷静に見ることだけに集中した方がいい。
今の大分3区は、「保守かリベラルか」より前に、「事実で判断するか、噂で決めつけるか」が問われてる。スパイを怖がるあまり、自分たちがスパイ映画みたいな妄想に乗っ取られてどうすんだって話だよ。
誰に入れるかは自由だけどさ、せめて彼女を支持しない理由が「中国の犬っぽいから、火炎瓶女だから、中国のエリート工作員だから」じゃなくて、「この政策がダメだから」「この説明が信用できないから」であってほしい。
その程度の冷静さも持てない国を、本当に狙ってる本物のスパイは、遠くから笑って見てるんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
これ言うの何億回目かだけど、リベラルを名乗る左派さんが、やたら他人の趣味や職業や自分と異なる主張ってだけの意見を見下して「下らない」「排除しよう」って言うのなんなのよ。
「自分は排他主義者です」という前提でなら、言論は自由だし好きにすればいいけど、リベラルを名乗るのはウソだよ。 December 12, 2025
2RP
この件についての概要と検証をします
第1.朝日新聞の報道経緯と吉田証言の概要です
1.吉田証言の初報と拡散です
(1) 吉田清治氏(故人)は、1980年代に自著や講演で「1940年代に済州島で倭国軍の命令で慰安婦を強制連行した」と証言します
ア.朝日新聞は1982年9月2日の大阪本社版でこれを初めて報道し、以後1991年まで少なくとも16回取り上げました
イ.これにより、慰安婦問題が「軍による組織的強制連行」として国際的に広まりました
2.裏付け取材の不足です
(1) 朝日新聞は当初、吉田氏の証言を直接検証せず、書籍や講演を基に報道
ア.1997年の特集記事で「一部誤りがある可能性」を指摘したものの、明確な訂正はしませんでした
イ.2014年の検証で「当時、虚偽を見抜けなかった」と認め、取材の不十分さを自ら批判
ウ.これを「嘘でも構わないと思った証拠」と見なす意見は、保守系メディアやネット上で根強くあります
エ.一方、朝日側は「善意の誤信」と主張し、意図的な虚偽とは否定
第2.産経新聞の反論と朝日の対応
1.産経の初期指摘
(1) 産経新聞は吉田証言の虚偽を早くから主張
ア.1992年4月30日、歴史家・秦郁彦氏の済州島現地調査結果を基に「証言に疑問」と報道
イ.秦氏は地元住民や古老から「そんな事実はない」との証言を集め、否定
ウ.さらに1993年、産経は大阪本社版で朝日の報道を直接批判
エ.実際、1989年に韓国の済州新聞がすでに吉田証言を検証し、虚偽と結論づけていた記録もあります
(2) 「最初の記事が出て直ぐに産経が虚偽主張」は、厳密には1982年の初報から10年後ですが、産経の早期介入を指している
2.朝日の「強弁」です
(1) 産経の指摘後も、朝日は1990年代を通じて慰安婦報道を継続
ア.1993年の河野談話(慰安婦問題への倭国政府謝罪)にも影響を与えました
イ.しかし、2014年8月5日になってようやく「済州島での連行証言は虚偽」と判断し、関連記事を取り消し、社長が謝罪
ウ.理由として「裏付けが得られなかった」と説明しましたが、保守派からは「遅すぎる訂正で、意図的に放置した」との批判が相次ぎました
第3.多様な視点と議論の分布です
1.この問題は政治的に分断されており、「𝕏」などのSNSでは右派・左派の意見が対立しています
(1) 以下は最近の投稿から抽出した代表例(時系列で最新から)です
ア.朝日を悪質と非難する視点(保守・右派寄り多数)です
(i) 吉田証言を「捏造の元凶」とし、朝日が倭国を貶める意図的報道をしたとします
(ii) 例えば、「朝日新聞が裏取りせずに垂れ流した吉田証言...メディアとして腐ってる」や、「朝日新聞は従軍慰安婦報道が事実ではなかったと認めた」です
(iii) 「倭国を貶める社是」に近い意見として、「朝日新聞の慰安婦誤報で失われた32年」や、「朝日はろくなことしない」です。
イ.朝日擁護または全体像を指摘する視点(リベラル・左派寄り)
(i) 吉田証言は慰安婦問題の一部に過ぎず、全体が捏造ではないとします
(ii) 「吉田証言はウソだったが、慰安婦の本質に影響ない」や、「産経の慰安婦報道こそ捏造」
(iii) 「朝日記者は吉田証言に基づく記事を書いていない」
ウ.中立的・事実確認型です
(i) 「朝日が訂正した記事が発端で世界に広まった」や、「誤報を認めないマスコミの調査結果」
2.保守系ソース(産経、週刊金曜日の一部)では朝日の意図性を強調
一方、リベラル系(ハンギョレ新聞、Wikipediaの議論)では「誤報だが、慰安婦の強制性は別途証拠あり」と反論します
全体として、右派意見がSNSで優勢ですが、左派は「一点突破で全体を否定するな」と主張します。
第4.考察:騙されたのか、意図的か?
1.騙された説の根拠です
(1) 朝日自身が2014年の検証で「吉田氏の証言を信じ、十分な裏付けを怠った」と認めており、善意の誤信と解釈可能ですが、産経の指摘を無視し続けているのに、「騙された」というには、少なからず無理がある
2.意図的説の根拠です
(1) 産経の1992~93年の指摘後も20年以上訂正せず、報道を継続します
ア.秦氏の調査や韓国地元紙の否定を無視した点が「強弁」と見なされやすいです
イ.保守派からは「反日イデオロギー優先のプロパガンダ」と批判され、河野談話や国際的な倭国バッシングを助長したとされます
ウ.また、朝日の過去の誤報(サンゴ事件、吉田調書など)と重ねて「悪質」との声が強いです
3.僕の見解です
(1) 意図的な「嘘の推進」と呼べる
取材の怠慢と訂正の遅れは明らかで、メディアの責任放棄としては極めて悪質
ア.結果的に倭国外交に悪影響を与えた点で、非難はよく裏付けられています
イ.従って、慰安婦問題全体を「朝日の捏造」とする
この問題は今も日韓関係に影を落としており、朝日がさらに国際的に訂正広告を出せとの意見もあります。 December 12, 2025
1RP
結局、リベラル気取り型インテリムスリムと、宗教保守型庶民ムスリムは表面的には距離を取ってるけど、実際はタッグで挟み撃ちにして移民先社会を崩しに行くってことよね。
NYのマムダニ市長も社会主義者気取ってるけど、刑務所廃止して厳格戒律宗教ベースじゃないと秩序保てない社会作りたがってる。 December 12, 2025
1RP
信じがたいことだが、確かにエイト氏はそう言っている。彼は全然軌道修正しようとしないどころか、安倍さんを加害者、山上を被害者扱いしている。
これはエイト氏と山上=エイト・ファンだけの常識であってほしい。
他の”リベラル知識人”がこれに賛同するようだったら、もはやこの国に救いはない。 https://t.co/S6qMEVzQZA December 12, 2025
1RP
オープンソースで費用対効果を考えなくて良い自由闊達なDeepSeekが、ますます社会主義的統制に走るリベラル民主主義国家のAIを決定的に凌駕し覇権を握るという話。 https://t.co/ByjfdgzGSb December 12, 2025
@gk130409 もう、観光促進などやめた方がい。
観光産業はチャラくて、リベラル。
金儲けできれば、倭国がどうなろうがどうでもいい人たちがやっている。
倭国の挨拶の仕方すら韓国式(コンス)に変えてしまう人たちだ。 December 12, 2025
倭国は、容易に全体主義へ向かう
民主主義も個人主義も根付かなかったくせに
「リベラルは終わってる」
「保守で国を守る」と嘯く
倭国のAuthoritarianism は、米国なら残る一片の自由や人権すら、剥奪するだろう
形骸化しようとも
倭国国憲法を変えてはいけない理由が
それだ
#憲法に手をつけるな December 12, 2025
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