福島香織さん…高市総理が絶対にやってはいけないのが今回の発言の撤回…

「私も凄く嬉しいのは…初めてアメリカ追従ではなく中国忖度じゃない…倭国が倭国の国益に立って国際社会に発信できるリーダーが誕生した…」

「これはもの凄く嬉しい…今、100年に1度の国際社会・安全保障の枠組みにおいて…変局の時期に来ている…東アジア・インド太平洋をどうするのか…ガラガラポンになる可能性がある…」

「倭国にこういうメッセージを発信できる強いリーダーが帰って来たということで…次にできる国際社会の再構築において…倭国が良いポジションを取れる可能性が出て来た…」

この1ヶ月で高市首相の意気込みというか決意が伝わってくる…政治に必要なのはワクワク…リベラルの人がなぜこれを見て戦争に突入するとか…戦前に戻ったとか言うのかが意味不明…言っとくけど先の大戦に踏み切ったのは軍部が力を持ち過ぎ暴走したせいだから…高市首相は政治家であり正にこれが「文民統制」… December 12, 2025

『戦場のピアニスト』という有名な映画。ナチスもピアニストが最後まで弾いてから連行した。自称文明国のチャイナは、倭国のアーティストを途中で遮断。さすがに中華はナチスよりも優れている、と評価できる。
で、ナチスは批判すれど、中国を褒める倭国の左派・リベラルは何か言えよ。偽善者ども。 https://t.co/N8jFjnVVnU December 12, 2025

宇野重規『保守主義とは何か』
田中拓道『リベラルとは何か』

合わせて読みたい中公新書。

本来、「保守主義」は歴史に学ぶ謙虚な思想だし、「リベラル」は個人の自由を尊重し社会正義の実現を目指す進歩的な思想。

こうした思想が、排外主義や全体主義、レイシズムなどとは相容れないことは明白。 https://t.co/yZozV7An5b December 12, 2025

ニューキャッスル🇬🇧の小学校
(残念ながら生成動画ではない)

もはや児童虐待の部類です。

行政は放っておくと必ずリベラルに傾きます。

倭国の小学校でも一部やられましたが、悪化しないように監視したい件です。

https://t.co/P3ir1aXQSN December 12, 2025

「愛し合ってる２人が結婚したいというのだから、本来なら祝福すべきことだろう。どうしてこういう意地悪をし続けるのか。感じ悪い。」

同性婚問題をこのレベルの解像度で語ることがいまだに通用すると信じている無邪気なリベラルのアライ発見！

こーゆー自称アライが、当事者からすると最も迷惑。 https://t.co/Ns7Xq5rX03 December 12, 2025

リベラルの論法が苦手。相手を責める時に、どんどん話が飛躍するから怖い…。あれ朝日新聞系の特徴なのだろうか？😥 December 12, 2025

外国人受け入れと倭国的保守 ― 「受け入れるが、壊させない」という選択

倭国は今、人口減少という避けて通れない現実に直面している。労働力不足、地方の衰退、産業基盤の空洞化。これらを前にして、外国人労働者の受け入れは、もはや「是か非か」という思想論争の段階を越え、国家の存続に関わる現実問題となっている。

倭国的保守思想とは、本来きわめて現実主義的な思想である。理想だけを掲げて現実から目を背けることもしないし、恐怖や嫌悪だけで社会を閉ざすこともしない。「守るために変える」という柔軟さこそが、倭国的保守の本質である。ゆえに、人口減少に直面する倭国が、今後も一定の外国人を受け入れていくことは、倭国的保守の立場から見ても否定されるものではない。

一方で、受け入れには必ず「調整」と「制限」が伴わなければならない。近年、イスラム教徒の土葬をめぐる問題が各地で議論になっている。倭国は火葬を前提とした公衆衛生、土地利用、墓地行政の上に社会秩序が築かれてきた国である。土葬は単なる宗教上の自由の問題ではなく、地下水汚染、感染症リスク、地域住民との合意形成といった、公共政策そのものと直結する問題でもある。

倭国的保守は、「信仰の自由は尊重する」が、「共同体の秩序まで破壊してよい」とは考えない。全国一律で無制限に土葬を認めることは、リベラル的人権絶対主義であり、逆に一切の妥協を許さない完全排除は、排外的原理主義に近づく。そのどちらでもなく、条例や地域合意に基づいて受け入れる地域を限定し、管理された形で共存を図る――この姿勢こそが、最も倭国的な保守の判断である。

人は受け入れる。だが、秩序は壊させない。信仰は尊重する。だが、公共は守る。多文化共存とは、「何でも認める」ことではない。異なるもの同士が、衝突しないための「線引き」を、冷静に、丁寧に引いていく作業である。

外国人受け入れを「是か非か」で語る時代は終わった。今、問われているのは、「どう受け入れ、どう守るのか」という、倭国社会の成熟度そのものである。受け入れるが、壊させない。この静かな覚悟こそ、倭国的保守が今、社会に示すべき姿勢なのではないだろうか。 December 12, 2025

↓
高学歴リベラル「家族も子供もいる、善良な人ばかりだ。
彼らの夢を支援しようとしないのは、全員、人種差別主義者、ファシストだ」 December 12, 2025

@S_kisaragi そもそもリベラルでも何でもないしね。

いわゆるリベラルな連中は、戦争しようが人殺しをしようが拉致しようが差別しようが自分がしたければしたっていい、自由なんだ！っていう「リベラル」って意味なだけだから🙄 December 12, 2025

高市答弁に端を発す一連の反応や議論を観察する中で、倭国のいわゆるリベラルとされる一部知識人には、人権や自由民主政治の擁護を掲げるくせに、その普遍的価値と本質を全く理解せずに大国追従で小国や少数者を抑圧してもいいという非道義的な人らがかくもいることが改めてわかった。重ね重ね残念だ。 https://t.co/9oVpBeAuZE December 12, 2025

大槻マキさんの上海公演中断、動画拡散し中国で波紋

中国人達のコメント
○何の落ち度もない歌手に対して非常に失礼な行為
○見ていて心が痛むとの
○自分たちの恥を国際社会にさらすだけ

東京のリベラルの方々は「高市のせい」と叫んでますが、中国人の方がマトモなのか… https://t.co/JvPBI4mHd4 December 12, 2025

@gerogeroR ここにサヨクリベラルの欺瞞があります。同性婚を認めてほしい当事者に取り付き、同志であるかのように振舞いますが「憲法改正すれば根本解決する」という解決にぶち当たった途端に、裁判所が同性婚に反対している！とか迷走し始める。解決でなく弱者の味方という権力ポジションが欲しかっただけです。 December 12, 2025

TBSの情報番組、リベラル寄りだけど、相変わらず「インフルエンザが大流行してる、ワクチンは効いていないのではなく、重症化予防効果があるので、接種を推奨する」だなんて感染症を煽ってるのね。こんなだから、リベラルはいつまで経ってもマスク脳が多いんだよな…マジでげんなりだわ。 December 12, 2025

ミュージシャンって、アーティストだから
普通と思ってるものをぶっ壊して新しい価値を作る事が仕事やろ？
リベラルな奴が多い事は理解できるのよ

でも、そんなに倭国の普通が嫌ならば倭国からでて行って好きな国でアーティスト活動すれば良いと思うのよね

https://t.co/PDTZudh3ZI December 12, 2025

「バカという言葉は適切でなかった」って言いながら『高市早苗様、あなたをバカと言って申し訳ありませんでした』とは書けない愚かさ。

最初から最後まで一貫してみっともない、ダサい、カッコ悪い。

リベラルって「反省したフリは出来るけど傷付けた相手には直接謝れない」

マヒトゥ、本当にダサい https://t.co/JSKK3oCYsx December 12, 2025

(*´ω【どうだ ジ民盗！怖いだろぅ】W
鵺（ぬえ）とは 山奥に住む怪鳥のことである
かつて 源三位頼政が 宮中の上空に現れた 頭が猿で手足が虎で 尾は蛇という怪物を 弓矢で射落とし 退治した
そのとき この怪物の鳴き声が 鵺のそれに似ていたため この怪物は 鵺と名付けられたそうだ

こういう怪物 現代でもいるよねぇ... 頭は保守で 胴体は革新リベラル 尻尾に至っては カルト宗教っておかしな政党がさぁ…
おまけに この怪物のやってることと云えば 我田引水 自分の歳費だけ増額するとか… 我利我欲 裏金作って 脱税するとか…
国民のためにならないなら こんな怪物は 一日も早く射落とすしかないんだけど 悲しいかな 源頼政レベルの弓の名手が現代に いると思えんのですわ

みなさま 一週間 お疲れ様でした 本年度より 土曜日と日曜日は お休みします (*´ω｀*) また 月曜日に お会いいたしましょう
なお お返しの いいねや リポストが少々遅れる場合がございます ご容赦ください

今昔画図続百鬼 【鵺（ぬえ）】鳥山石燕

#滅べ自民党 #裏金議員は全員逮捕 #壺議員は全員辞職 December 12, 2025

確かに、そのように感じられる方は多いかもしれませんね。テレビ番組、特にニュースや情報番組のコメンテーターの構成については、しばしば議論の対象になります。
🧐 報道番組の「多様性」と構成
「サンデーモーニング」に限らず、特定の番組でコメンテーターの意見がリベラル（あるいは特定の政治的立場）に偏っていると感じられる現象には、いくつかの背景が考えられます。
* 番組の編集方針とターゲット層:
どの番組にも、企画・制作上の編集方針やターゲットとする視聴者層があります。番組側が「多角的な視点」と定義していても、それは局内の基準や、制作陣が考える「社会が議論すべき論点」に沿ったものであり、外部から見ると偏りがあるように映ることがあります。
* 「多様性」の定義のズレ:
番組が求める「多様性」が、単に**「専門分野の多様性」（例：政治学者、ジャーナリスト、文化人、元官僚など）を指しているに過ぎず、必ずしも「政治的イデオロギーの多様性」**を含んでいない場合もあります。
* コメンテーターの選定:
テレビに出演するコメンテーターは、視聴者に分かりやすく論点を提示できることが求められます。結果として、発言が明快で論旨が一貫している特定層の論者が選ばれやすくなる傾向があります。
* 「リベラル」の定義:
倭国のテレビ番組で一般に「リベラル」とされる論者は、平和主義、反権力、弱者保護、現状の政府や保守層への批判的視点を強く打ち出すことが多く、これが「多様性を求める論調」と重なって見えることがあります。
視聴者側からすれば、「多様な意見を聞きたい」というニーズと、「コメンテーターが特定の主義主張に固まっている」という現実の間で、一種の違和感が生じやすい状況と言えるでしょう。
この問題は、言論の自由が保障されている民主主義社会において、メディアがいかに公平公正であるかという根源的な問いにつながります。 December 12, 2025