リベラル トレンド
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2025.11.26 17:00
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自民党内リベラル議員はこの期に及んでポリコレとか言い出しそうで、コンテンツには関わらないでほしいが、小野田議員であれば是非積極的な予算拡充をお任せしたい。
まずはとにかくアニメのIPを守ること。不当な著作権侵害、海賊版サイトの徹底的な取り締まり。
輸出先諸外国に働きかけると共に、IPを守る新規デジタル技術も必要。
また末端のアニメーターにも収益が循環する仕組みに挑戦しているSONYグループの海外事業も是非支援をいただきたい。
急速に拡大するアニメ(市場規模5兆円)が倭国を代表する産業に成長することを願っています。
『小野田紀美担当相「業界にいたので忸怩たる思い」 コンテンツ産業予算、支援拡充を表明』
https://t.co/pKtYei98TT November 11, 2025
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倭国がまた戦争する国になってはいけない理由のひとつが、倭国の組織メディアの「発表ジャーナリズム」体質。報道の自由が倭国よりあるはずの英米でも戦争となるとリベラル正戦論一色になって目も当てられないのが現実。
朝日や毎日の米中、日米電話会談の報道を見ても、すでに大本営発表でしかない。 November 11, 2025
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[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
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高市早苗見てると、ウクライナがどうやってロシアを挑発して侵攻まで引き起こしたかよくわかるでしょ。あの時、リベラルまでふくめてロシア=悪!の大合唱だったけど。ロシアはそうとう我慢してたと想うよ。今の中国みたいにね。 November 11, 2025
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アイデンティティを見失った中高年が、
「見えざる敵と戦う愛国戦士」
という手っ取り早いステータスを手に入れる様。
それは、愛国戦士が忌み嫌ってそうな
「リベラル的な思想」を体現しているのでは?
と思うのです。
だって、何者でもなかった中高年が、SNSで
「推し活」と「叩き活」
に明け暮れるだけで、倭国を守っているという妄想に浸りながら愛国戦士を気取れるんです。
そこには、脈々とイキ(息)づく、奇妙なパラドックスを感じざるを得ません。
これが多様性でなかったら、なにが多様性なのでしょうか。
いや、別にそれが悪いとは言ってないですからね。
おっと!
感情任せにリプしないでくださいね。
思考より感情が先に出てしまうのは、愛国戦士の悪いクセです。
気高い本物の愛国戦士なのであれば、SNSで「叩き活」に明け暮れている暇などないはず。
社会という現実にこそ、戦う場はあるはずです。
応援しています!
後半は煽りですが、リベラル的生き方を受け入れてるというパラドックスに関しては、真面目な考察です。
ぜひ振り返ってみてください。 November 11, 2025
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【本日発売】自身87冊めは来年の大河ドラマに合わせた『面白すぎて誰かに話したくなる 豊臣兄弟』(リベラル新書)です。皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/JNUMtSi8Dx November 11, 2025
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@hershamboyz 過激化するリベラルの投稿は「高市が一番悪い」が必須条件になっていてこれを基準にモノを語るから高市叩きのために中国プロパガンダを嬉々として拡散したり中国は強いぞと向こうの軍拡は肯定したりめちゃくちゃなことになってる感じ。なんなら「高市のせいで」戦争になることすら望んでそう。 November 11, 2025
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リベラルさん忘れてませんか、倭国に無条件降伏を求めたポツダム宣言に最初に署名した三国(米英中)のうちの「中」は中華民国。今の台湾なんですよ。連合軍(United Nations)を名乗った国なんです。習近平好き好きツイートもいいですが、もう少し歴史も勉強しましょう。 https://t.co/oKf5olxPdH November 11, 2025
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「会食しない政治家」なんて政治家の資質なしと私は思うけれど、こういうモンスターを産んだのは毎日新聞のように執拗に会食を批判してきたリベラルメディアなのだから、せいぜい自己批判してろって感じ。 https://t.co/jiqd6qytZ5 November 11, 2025
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@Akira_S_127 どーでもいい妄想ですが笑
リベラルと保守で東西に住み分けたら面白いのになと常日頃思ってます笑
左側は移民ガンガンで、右側は国籍取得の審査厳しめで November 11, 2025
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【📣人気の著者さんの最新作!!!!】
出ました!毎度人気のリベラル社の新書!
『#面白すぎて誰かに話したくなる豊臣兄弟』
2026年の大河ドラマは #豊臣秀吉 の弟 #豊臣秀長 が主人公!
著者の #伊藤賀一 先生のイベントが
11/30にあります!
テーマは「近世の伝統文化」!
詳しくは↓ポストを! https://t.co/mPkcLcaMi9 https://t.co/kwiJjwrUD6 November 11, 2025
オタク叩きやアニメやマンガの規制でノリノリだったネトフェミの7〜8割くらいがTERF化してトランスヘイトの主犯格やってる様な有様だし
オタク叩いてくれるからとアレに善性見出して称揚してた左翼やリベラルの連中のことも許してないからね。
TERFの本性や邪悪さを見てもなお今だに未練たらたらだし https://t.co/vJ2mgstedk November 11, 2025
意図的じゃないんだけど、偶然にもTL構築が上手くいってるんだよね。
右派左派保守リベラルを同じくらいの割合にできてるし、表自関連に社保改革に安全保障にエネルギーなど興味ある分野のツイートもいい感じに出てくる。
バズったノンポリのツイートも出てくる。 November 11, 2025
わかりづらい背景があると思うので、少し長いですが、解説します。
ガーディアンは元々、イギリスでもリベラル左派です。彼らが好むのはリベラルかつ思想的な音楽が中軸に来ます。
ツアー終了後のリアムのツイートにあった、下記の言葉は、ガーディアンの2024年8月に出た記事からの引用です。
‘The most damaging pop cultural force in recent British history’
「近年の英国で最も有害なポップ文化」
https://t.co/kqtY6XhLKn
この記事を書いたSIMON PRICEはマニックストリートプリチャーズの公式伝記本 EVERYTHINGを書いた作家としても知られています。
原著が素晴らしいのですが、邦訳されていない。
俺は英語の勉強がてら読みました。ほとんど思想書に近いですねアレは😇
上の記事を要約しつつ、俺の見解を少し入れています。
<要約>
Oasis は単に“音楽的に退行”しただけではない。
社会的態度や価値観を後退させたことが問題の本質と語っています。
要するにラッド(男らしく)が良いとしたことを手厳しく批判しているわけです。
例えば下記のような発言や行動です。
・リアムの同性愛揶揄
・ノエルの“woke”叩き
・男らしさ信仰
・反ポリコレ
・保守層のアイコン化
こういうのは、反知性主義的だってことですね。
それをラッドで片付けんなって言ってます。
と同時に「Oasis を批判すると失礼だ」という“庶民感情”批判についても手厳しいです。
Price は自身の“出自”を提示し、あの兄弟よりむしろ自分の方が“より下層”だったと語ってます
ゆえに Oasis を“庶民の代表”とするナラティブは誤りだと主張しているわけです。
一方で、彼の立場として、評価しているのは、マニックスです。
マニックスは労働階級出身だが、“ラッドさ”を避け、アンドロジニーや知性を前面に出した知性あるワーキングクラスバンドとして評価しています。
俺はこの意見は同意です。スミス以降で最も知性のあるリリック・思想を打ち出したのは彼らです。
正直、この部分においては、あのレディオヘッドすら越えてると思っています(注:これは俺の意見です)
マニックスはオアシスと違い、知性×反骨×反資本主義という特異なスタイルを取りました。
つまり、知性ある労働階級であるPriceが彼らに肩入れするのは当然といえば、当然なわけです。
だから、労働階級のリアルを、資本に売るなって怒ってるわけですね。
ただ、ここには捻じれもあって、当のマニックスは、ニッキーを中心にオアシスに肯定的です。
特にニッキーは、俺たちがやれないアンセムを庶民に届けた。その点でオアシスは偉大だとまで言ってます。
で、俺もこの意見に同意です。俺にとってもオアシスはかけがえないバンドです。
理由は「連帯」「尊厳」「闘志」をロックに戻したから。
で、ツアー後のレビューでは、ガーディアンですら Oasis のライブを見て、「ここにあったのは、俺たちリベラルが求めていた“連帯”なのでは?」と書かざるを得なかった。
つまり、思想的には批判してきたが、現実のライブ現場には“連帯”が生まれてしまった。
これが二律相反的ってことですね。 November 11, 2025
吉田恵里香の情熱大陸ちらっと見たけど、特に叩かれるような所謂意識の高い話はして無かったのと、レンタルビデオでアメドラをめっちゃ見ていたのでリベラル価値観的なのは自然と出るみたいな話が、同世代的な感覚からするとそれは確かにそうだよなと思った。 November 11, 2025
わかりづらい背景があると思うので、少し解説します。
時間があれば、リンク先の原文も読んでみてください。
まず前提としてガーディアンはイギリスでもリベラル左派です。つまり、ラッド(男くさい)な音楽は基本的に評価しません
ツアー終了後のリアムのツイートにあった、下記の言葉は、ガーディアンの2024年8月に出た記事からの引用になります。
‘The most damaging pop cultural force in recent British history’
「近年の英国で最も有害なポップ文化」
https://t.co/kqtY6XijzV
この記事を書いたサイモン・プライスはマニックストリートプリチャーズの公式伝記本を書いた作家としても知られています。
上の記事を要約&解説します。
オアシスは単に“音楽的に退行”しただけではない。
社会的態度や価値観を後退させたことが問題の本質と語っています。
例えば下記のような発言や行動です。
・リアムの同性愛揶揄
・ノエルの“woke”叩き
・男らしさ信仰
・反ポリコレ
・保守層のアイコン化
こういうのは、反知性主義的だってことですね。
と同時に「オアシスを批判すると庶民に失礼だ」という“庶民感情”批判についても手厳しいです。
プライスは自身の“出自”を提示し、あの兄弟よりむしろ自分の方が“より下層”だったと語ってます。
ゆえに オアシスを“庶民の代表”とするナラティブは誤りだと主張しているわけです。
一方で、彼の立場として、評価しているのは、マニックスやパルプです。
特にマニックスは労働階級出身だが、“ラッドさ”を避け、アンドロジニーや知性を前面に出した知性あるワーキングクラスバンドとして評価しています。
マニックスはオアシスと違い、知性×反骨×反資本主義という特異なスタイルを取りました。
だから、労働階級のリアルを、資本に売るなって筆者は怒ってるわけですね。
ただ、ここには捻じれもあって、当のマニックスは、ニッキーを中心にオアシスに肯定的です。
ニッキーは、俺たちがやれないアンセムを庶民に届けた。その点でオアシスは偉大だとまで言ってます。
で、ツアー後のレビューでは、ガーディアンですら オアシス のライブを見て、「ここにあったのは、俺たちリベラルが求めていた“連帯”なのでは?」と書かざるを得なかった。
つまり、思想的には批判してきたが、現実のライブ現場には“連帯”が生まれてしまった。
これが二律相反的ってことですね。 November 11, 2025
わかりづらい背景があると思うので、解説します。
ガーディアンはイギリスでもリベラル左派です。
ツアー終了後のリアムのツイートにあった、下記の言葉は、ガーディアンの2024年8月に出た記事からの引用になります。
‘The most damaging pop cultural force in recent British history’
「近年の英国で最も有害なポップ文化」
https://t.co/kqtY6XijzV
この記事を書いたサイモン・プライスはマニックストリートプリチャーズの公式伝記本を書いた作家としても知られています。
上の記事を要約します。
<要約>
オアシスは単に“音楽的に退行”しただけではない。
社会的態度や価値観を後退させたことが問題の本質と語っています。
例えば下記のような発言や行動です。
・リアムの同性愛揶揄
・ノエルの“woke”叩き
・男らしさ信仰
・反ポリコレ
・保守層のアイコン化
こういうのは、反知性主義的だってことですね。
と同時に「オアシスを批判すると庶民に失礼だ」という“庶民感情”批判についても手厳しいです。
プライスは自身の“出自”を提示し、あの兄弟よりむしろ自分の方が“より下層”だったと語ってます。
ゆえに オアシスを“庶民の代表”とするナラティブは誤りだと主張しているわけです。
一方で、彼の立場として、評価しているのは、マニックスやパルプです。
特にマニックスは労働階級出身だが、“ラッドさ”を避け、アンドロジニーや知性を前面に出した知性あるワーキングクラスバンドとして評価しています。
マニックスはオアシスと違い、知性×反骨×反資本主義という特異なスタイルを取りました。
だから、労働階級のリアルを、資本に売るなって筆者は怒ってるわけですね。
ただ、ここには捻じれもあって、当のマニックスは、ニッキーを中心にオアシスに肯定的です。
ニッキーは、俺たちがやれないアンセムを庶民に届けた。その点でオアシスは偉大だとまで言ってます。
で、ツアー後のレビューでは、ガーディアンですら オアシス のライブを見て、「ここにあったのは、俺たちリベラルが求めていた“連帯”なのでは?」と書かざるを得なかった。
つまり、思想的には批判してきたが、現実のライブ現場には“連帯”が生まれてしまった。
これが二律相反的ってことですね。 November 11, 2025
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