リビア トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
招待制さいみょんまっしゅ杯優勝!
今日が最高の日!
夜遅くまで運営お疲れ様でした🙇♂️
w/もも,リビア,がらんどう https://t.co/HED3cLAYsg December 12, 2025
22RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
18RP
招待制さいみょんまっしゅエリア杯優勝!🥇
超楽しかった!めちゃ強かった!みんなナイス!
w/ ろぶすた〜 がらんどう リビア https://t.co/eqUkFtdaYO December 12, 2025
7RP
リビアで、私たちはベルハジを捕まえた。彼はかつてリビアのアルカイダの指導者で、アフガニスタンやイラクで訓練を受けた人物だ。ベルハジはただの人物じゃない。移民密輸で億万長者になった男だ。ベルハジのケースは信じられないよ。
彼は30億ドルを持っていて、都市の半分が解放された状態だ。もしフランス人がこの話を本当の意味で知ったら、ぶっ飛ぶだろうね。私たちは民主主義のために戦ったんだぞ。元アルカイダの男がサルコジ(サルコジ大統領)の執務室に2回も招かれたんだ。残念ながら、私たちの特殊部隊は……彼らは警告を発していたと思う。そう、警告していた。でも、私たちの特殊部隊の一部は……彼らにはこの元アルカイダの民兵を訓練し、アドバイスするよう命じられていたんだ。そしてカダフィ……言わせてもらうけど、彼ら(特殊部隊)は政治家の命令に従うしかない。それは理解できる。でも、想像してみてくれ。シリアではバッシャール・アル・アサドを倒すためにジハード主義者を訓練し、その前にはリビアでカダフィを倒すために同じことをしたんだ。カダフィは結局、串刺しにされて去勢されたんだから。
ーーーー
ベルハジ、カダフィ、そしてリビア戦争の恐怖
リビア戦争の闇の領域に迫る:ベルハジの役割、西側の介入、そして今日に至るまで響き続ける地政学的影響。
🎥 フル動画はこちら:https://t.co/dv9Sl6PXLI
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
3RP
ノーベル平和賞(笑)という餌をもらったマチャドは石油権益に目が眩む西側の傀儡。
2003年以降、彼女の政党SúmateやVente Venezuelaへは米国国家民主主義基金(NED)や米国国際開発庁(USAID)から数百万ドルの資金が提供されている。言わずもがなNEDはCIAの「民主主義推進」のためのフロント組織。
ベネズエラには世界最大の埋蔵量を誇る石油がある。トランプが絶賛するマチャドは「独裁政権」を倒したら「民間企業」に権益を開放・自由化すると言っている。マチャドが叫ぶ「民主主義と人権を守る」は🇺🇸がカラー革命やイラク・リビアなどで行った内政干渉&政権転覆を正当化する、カビの生えた定番宣伝文句。 December 12, 2025
2RP
ここで話しているのは人間のことです。そして私は、最近の移民の流れがどこから来ているのか、ちゃんと明らかにしてほしいと思います。
リビアの政権を壊したのは誰ですか?
イラクの政権を壊したのは誰ですか?
シリアの政権を壊そうとしたのは誰ですか?
つまり、中東にはフランス流の政教分離(ライシテ)をモデルにしたバアス党政権があったわけです。それを壊したのは、アメリカが主導する大西洋同盟(=NATO中心の連合)だった。これははっきり言わなければなりません。
だから、移民に石を投げるとか(我々はそんなことはしませんが)、あるいは移民を受け入れたくない人たちを非難する前に、まず世界に平和を取り戻すべきです。つまり、フランスは欧州連合から脱退すべきです。欧州連合は条約によってNATOの庇護下に置かれているんですよ。EU条約第42条です、ルセルさん。
それにしてもルセルさん、あなた……
(マイクを切られる)
彼はEUからもNATOからも脱退したいと言ってる! じゃあすぐに「共和国人民連合(UPR)」の入党届を送りましょう! ちなみに、うちには元共産党員がたくさん来てますよ。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
1RP
ラエルは北朝鮮や倭国のような小国の核武装を勧めているか。
AI(Grok);
ラエルの核武装に関する主張の概要ラエル(Claude Vorilhon、Raëlian Movementの創設者)は、核兵器を人類の破壊的技術の象徴として位置づけつつ、特定の文脈で小国や弱小国に対する核武装を積極的に支持しています。これは、Raëlianの教義が核戦争のリスクを「黙示録の時代」(1945年の広島原爆投下以降)とみなす一方で、地政学的現実主義に基づくものです。以下で、北朝鮮や倭国のような小国に焦点を当てて説明します。全体的な立場:核拡散の奨励と人類の選択Raëlの教義では、核兵器は人類が科学技術を「生命向上」に使うか「自己破壊」に使うかの分岐点です。Elohim(宇宙人創造主)が人類に与えた警告として、核戦争を避けるための平和的進化を促しています。一方で、Raëlは核不拡散条約(NPT)を「帝国主義的欺瞞」と批判し、すべての国が核兵器を保有すべきと主張します。これは、力の均衡(mutual assured destruction)を達成し、戦争を防ぐためのものです。
https://t.co/RQodkaocB3
彼の公式メディア(Raelianews)で、「弱い国は核兵器を取得して、強大国(特に西側)のいじめに対抗せよ」と述べています。例として、NPTを「超大国だけが核を独占するための道具」と非難し、他の国々が核武装を急ぐべきだと強調。
https://t.co/RQodkaocB3
北朝鮮のような小国に対する具体的な言及Raëlは北朝鮮を直接的に「核武装の模範」と位置づけています。2011年の声明で、北朝鮮の核開発を「正しい選択」と評価し、西側諸国が北朝鮮を非難するのは「偽善」だと指摘。北朝鮮が核を持てば、米国のような大国が軍事介入を躊躇する「抑止力」になると主張しています。
https://t.co/RQodkaocB3
さらに、北朝鮮の核保有を「帝国主義に対する抵抗」と見なし、他の小国(例: イランやリビア)が核を持たなかったために米軍の攻撃を受けた事例を挙げ、「北朝鮮は核で体制を守っている」と擁護。Raëlはこれを「ジャングルの掟(力の論理)」の世界で生き残るための現実策としています。
https://t.co/RQodkaocB3
ただし、これは北朝鮮の全体主義を支持するものではなく、核を「平和の道具」としてのみ肯定する立場です。Raëlの運動は平和主義を標榜し、核戦争自体を人類の終末として恐れています。
https://t.co/wrvkAeN1i4
倭国のような小国に対する言及倭国については、直接的な「倭国は核武装せよ」という発言は確認されていませんが、Raëlの一般論(すべての弱小国が核を持つべき)が適用されます。倭国はRaëlian Movementの信者が多い国(特に韓国・倭国で人気)で、Raëlは倭国での核危機(福島原発事故など)を議論し、核技術の平和利用を強調。
https://t.co/RQodkaocB3
教義の文脈で、倭国は「広島の被爆国」として核の象徴であり、Raëlの暦は1945年8月6日を起点とします。彼は倭国が核被害者であることを人類の警告として用い、小国として核抑止力を持つことで自衛すべきと示唆。西側同盟国(倭国含む)が核を独占する不平等を批判する中で、倭国のような「被支配国」が核武装を検討すべき文脈で言及されています。
https://t.co/RQodkaocB3
ただし、Raëlの運動は倭国で反戦デモ(核廃絶を含む)を積極的に行っており、矛盾する側面もあります。全体として、核武装は「防衛のための均衡」として奨励されますが、人類全体の核廃絶を最終目標としています。
https://t.co/wrvkAeN1i4
まとめと文脈はい、勧めている:Raëlは北朝鮮を明確に支持し、倭国のような小国も含め、弱小国全体の核武装を「力の均衡のための必要悪」と位置づけています。これは、Raëlianの反帝国主義・平和主義から来るもので、核を「破壊ツール」ではなく「抑止ツール」と見なす点が特徴です。ただし、長期的に人類が核を放棄し、Elohimの技術で不死のユートピアを実現すべきと主張。
https://t.co/unmmCivHyc
最近のX(旧Twitter)議論では、Raëlの主張は取り上げられていませんが、地政学的な文脈(北朝鮮の脅威)で倭国・韓国の核武装論が活発です。これらはRaëlの主張と重なる部分がありますが、独立した議論です。
この立場は論争的で、国際法(NPT)や平和主義と対立します。詳細はRaëlian公式サイトや書籍(例: 『The Book Which Tells the Truth』)で確認可能です。 December 12, 2025
1RP
歴史的・政治学的に、国家崩壊の要因として軍縮と軍拡のどちらが致命的かは文脈による。軍縮はカルタゴやリビアのように脆弱性を生み侵略を招く例がある。一方、軍拡はローマ帝国やソ連のように経済負担で崩壊を招く例が多い。
研究者のコンセンサスは存在せず、議論が分かれる。現実主義者は軍縮のリスクを、自由主義者は軍拡の不安定化を強調。近年UNやSIPRIの分析では、過度な軍事支出が開発を阻害し内部崩壊のリスクを高めるとの見方が強い。 December 12, 2025
1RP
それを言うとリビアもイラクもアメリカの侵略になっちゃうw
マドゥロ政権は国内で恐怖政治をしていて、反米を国是としている点でもアメリカ側からすると放置出来無い理由が揃っている訳でw
戦後処理の確実性だって、そんなの誰も保証のしようが無い訳でw
>https://t.co/yRlsGbfjp4 https://t.co/wnguxmnita December 12, 2025
1RP
ズートピアって家畜化された犬猫は登場しないってどこかで読んだんだけど、イエネコの祖先たるリビアヤマネコくらいならいたっていいよね、と思う
見た目ただのキジトラ猫やけど December 12, 2025
お疲れ様よ
ついさっき、北アフリカ系の
にぃちゃんに写真撮って欲しいって
頼まれた
(英語ではない言語なので何となくだが
)
京都タワー背景に撮って欲しいらしい
彼流のポーズを彼のスマホで撮影する
(念のため黙って2枚撮っておいた)
Thankyou!!と連呼して感謝する彼に
please check と写真を確認してもらい
OK!!と御満足の様子。
Have a nice trip !!って
今日はちゃんと言えたよ(笑)
北アフリカって思ったのはね…
前に医療機器の東京での国際学会内で
ブース運営中
通りすがり初見で尋ねて来た
リビアの企業と名乗る彼、と
(名刺交換したよ)
雰囲気が似ていたから…
直感的に思ったの。
カダフィー大佐さんバリバリの頃
だから工作員さん、だろうなぁって
対応してたのだけれどねー。
今日は会社でスコブル嫌なことが有って
自分の人を見る目の能力不審と
人間不信と人間ってそうなんだなぁ〜
って、心底嫌になってたトコだから…
彼に救われた、のよ。今日さっきね。 December 12, 2025
今日のショート動画です🐙✨
動画にするかめっっっっちゃ悩んだけどこれはどう考えてもモンストが悪いです🤛🐙
【モンスト】明日話したくなるモンストリビア15 #shorts #モンスト https://t.co/CGZLSd4CUp @YouTubeより https://t.co/TLb76eQNAv December 12, 2025
@kimikomochitabi ロシアはコロナ前まで渡航者が多かったので残っていますけど、イラン・リビアは激減したので残っていたら貴重ですね。東アフリカと同じくらいだったと思うのですけど。(東アフリカもそろそろ更新してほしい) December 12, 2025
お疲れ様よ
ついさっき、北アフリカ系の
にぃちゃんに写真撮って欲しいって
頼まれた
(英語ではない言語なので何となくだが
)
京都タワー背景に撮って欲しいらしい
彼流のポーズを彼のスマホで撮影する
(念のため黙って2枚撮っておいた)
Thankyou!!と連呼して感謝する彼に
please check と写真を確認してもらい
OK!!と御満足の様子。
Have a nice trip !!って
今日はちゃんと言えたよ(笑)
北アフリカって思ったのはね…
前に医療機器の東京での国際学会内で
ブース運営中
通りすがり初見で尋ねて来た
リビアの企業と名乗る彼、と
(名刺交換したよ)
雰囲気が似ていたから…
直感的に思ったの。
カダフィー大佐さんバリバリの頃
だから工作員さん、だろうなぁって
対応してたのだけれどねー。
今日は会社でスコブル嫌なことが有って
自分の人を見る目の能力不審と
人間不信と人間ってそうなんだなぁ〜
って、心底嫌になってたトコだから…
彼に救われた、のよ。今日さっきね。 December 12, 2025
@k_mei_y_ra 地球のロケット?とかだと宇宙でバイバイしちゃうからスカルリビア行きのバスか電車みたいなのに乗ると良いよ👋✨
1回寝たら着いてるから!!でも寝ないとこわいの出ちゃうからぐっすりしてね😴 December 12, 2025
ベネズエラは長年、シェブロンのような米国企業との提携に前向きだった。
条件はシンプルだ。
外国企業は少数株主として事業を展開し、ロイヤルティと税金を支払う。所有権はベネズエラ政府に留まる。PDVSA(ベネズエラ政府が所有する国営石油会社)が供給をコントロールする。
収益の行き先は政府が決定する。
問題は商業的なものではなく、双方に利益のある契約を結ぶのは容易だ。問題は政治的なものだ。
米国の複数のアクターは、石油販売による日々の利益をはるかに超えるもの、つまり石油供給のコントロール、所有構造のコントロール、そして西側諸国の金融構造全体を支える担保のコントロールに焦点を合わせている。
これらのアクターは四半期ごとの利益よりも長期的な視点で事業を展開している。
彼らは、資源主権が広がる前に、あらゆる資源主権モデルを排除しようとしている。
ドル建てのエネルギー市場を維持するため。
西半球最大の埋蔵量を、中国のものではなく、米国の戦略的利益に資するものにするため。
皮肉なことに、制裁で米国企業が締め出されても、PDVSAの貨物の90%は結局中国に送られる。
これらのギャングたちは、ウォール街とその石油銀行から独立した政策を追求する国有石油部門を持つあらゆる国を、潰そうと、あるいは潰そうとしてきた。
イラク、リビア、シリア、イラン、ロシア、ベネズエラ。
これは競合国のヒットリストだ。パターンは政策そのものなのだ。
Via @upholdreality December 12, 2025
@AARKdbWeK7hQeCV @grok @ii28301 賛成155、反対0、棄権3で、総会で時代遅れ、死文化している、削除に向けた作業を進めると議決されて、国際的な認知済みだと思うんだが・・・
その後、議決を否定する議決があったわけでもなく、何が無効なのか解らない。
ちなみに棄権国は、北朝鮮、キューバ、リビアの模様。 December 12, 2025
【リビア】内相Trabelsi氏は国内に約300万人の不法移民が存在し、その75%が家族層で「定住化」を招いていると指摘。彼らによる年間USD7bn規模の非公式送金も課題と述べた。https://t.co/HaWTNQzjtp December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



