リビア トレンド
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2025.12.01
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リビアに関するポスト数は前日に比べ40%増加しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「イラク」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#2026FIFAワールドカップ ファンの皆さん、
現地での観戦を予定していますか。多くの倭国国籍の方は #ESTA で渡米可能ですが、過去にイラン、イラク、北朝鮮、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、またはキューバに渡航歴がある場合は #ESTA の対象外となる可能性が高く、#米国ビザ の取得が必要です。ビザ申請は早めに行ってください。 December 12, 2025
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NATOが国連の繋ぎ的位置?
どんだけ頭が悪いんだ。
イラクやリビア、セルビアで、国連決議もなく絨毯爆撃、劣化ウラン弾爆撃をした米NATO軍。
国際法違反を繰り返してきたNATO
情報鎖国の倭国で、井戸の中で強がるネトウヨ。
いい大人になっても、なんも知らない。 https://t.co/2rCaFapytn https://t.co/4D0AvvrqVK December 12, 2025
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英語からの翻訳
アメリカ合衆国は、かつてイラクで存在しない核・化学兵器を探すという名目で自然資源を支配するために行ったのと同じことを正確に行っており、リビア、シリアでも同じように行い、ウクライナでも今も続けている。 https://t.co/x6JVN9At9C December 12, 2025
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「エジプトってどんな国?」2分で学ぶ国際社会 | 読むだけで世界地図が頭に入る本 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/suGJ2T4KgU ◎23/2/24, 23/7/12, 23/11/28, 24/7/20, 24/8/14, 24/11/21, 25/2/24, 25/11/30
「ナイル川の治水と灌漑のためにつくられたアスワンハイダム」
「エジプトは、アフリカ大陸の北東端、西アジアと接する位置にある国です。リビア、スーダン、イスラエル、パレスチナと国境を接しています。国東部の砂漠を南北に貫流し河口に広い三角州をつくるナイル川周辺に、多くの都市があります。ナイル川周辺を除き、国土のほとんどは砂漠です。紀元前に古代王国が繁栄した後、ローマ帝国やオスマン帝国の支配を受けてきました。19世紀にイギリスの支配下に入り、1922年に王国として独立。第二次世界大戦後、近代化を目指すクーデターによって共和制へと移行しました。地中海と紅海を結ぶ要衝であり、19世紀半ばに開通したスエズ運河の国有化や、ナイル川の治水と灌漑のためにつくられたアスワンハイダムの計画はこの頃から始まりました。また、アラブ諸国のリーダーとしてパレスチナ問題にも関わり、中東和平に重要な役割を果たしてきました。しかし内政では、1980年代から続いた独裁政権が2011年に崩壊し、その後も不安定な政情が続きました。国の経済を支えているのは、主に石油輸出と古代遺跡の観光による収入、スエズ運河通航料です。ただ、政情不安やテロの影響で観光収入は減少しました。貿易相手国は、EU諸国、次いでアラブ諸国となっています。食料自給は達成できていませんが、穀物や野菜、果実を生産し、ナツメヤシの生産量は世界一です」 December 12, 2025
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真面目な話すると、移民の壁になってくれてたリビアを自分たちでぶっ潰して以降、西側西欧文明諸国はみんな移民受け入れてとんでもない目に遭っているので、無事な倭国にも移民入れさせて同じ目に遭わせて、文明間の相対的・比較優位を保とうと外圧をかけられているんですよ。欧州で移民入れて各国が大失敗したのを見てるのに移民入れるのはこれが理由。労働力不足とか表の理由だから。 December 12, 2025
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猫トイレの掃除を始めると、トコトコやって来てじっと掃除の様子を見るみー助さん。
そういえば鈴嬢もそうだった。
「私のうんPをどうするの?」という顔で見ていた。
キジ猫の習性?
タラも貫太も風太もそんなことしなかった。
キジ猫は原種のリビアヤマネコに近いから、野生の本能が残ってるのかな? December 12, 2025
この写真は、ベルゲン・ベルゼン強制収容所のリビア系ユダヤ人生存者たちが、収容所の解放後に故郷へ帰る様子を描いています。列車には「故郷へ」「トリポリへ」と書かれています。悲しいことに、これは彼らの苦難の始まりに過ぎませんでした。 https://t.co/ffrDbh32Z8 https://t.co/6QezrPnawL December 12, 2025
情報BOX:ベネズエラ軍は米軍の攻撃があった場合どのように対抗するのか https://t.co/6ux8mufyWF
マジやばいな。
リビアや、イラクと同じ濡れ衣じゃんか。
中国の台湾進攻も助長してしまうし December 12, 2025
@151515icigo すべて全くこの通りというワケではなかったけれど、それでもかなりこういう感じに近い。独裁国家と云うが、喰い散らかしに来る米や西側からリビアを必死に守ろうとしてただけ。国民として真っ当に生きていれば基本的には人並みの生活が出来る国だった。おとぎ話風に云えば善い王様だったんだよ。 December 12, 2025
核抑止力について…核保有国が「戦争やめようぜ」「核廃絶しようぜ」を本気で言わない本質的理由
第1.核を手放すことは「自殺行為」に等しいという生存本能
すべての核保有国は「最初の一撃を食らう側」になることを最大の恐怖としています
(1) アメリカ・ロシア・中国・フランス・イギリス・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮のいずれも「先制攻撃されたら終わる」という悪夢を抱えています
(2) 核を捨てることは「私は反撃できません」と世界に宣言するのと同じです
(3) 歴史上、そんな宣言をして生き延びた大国は存在しません
第2.相互確証破壊(MAD)は人類史上最も効果的な平和維持システムです
冷戦以降、核保有国同士の本格的大戦が一度も起きていないのは偶然ではありません
(1) 「あなたが私を殺せるなら私もあなたを殺せる」という均衡が最大の抑止力となっています
(2) これを一方的に崩すことは、相手に「今なら一方的に勝てる」という誘惑を与えてしまいます
(3) ゲーム理論的にも完全に非合理な選択です
第3.「核を捨てたら平和になる」という主張は、歴史上、一度も実証されていません
核を放棄した国の末路は惨憺たるものばかりです
(1) ウクライナ:1994年に核放棄→2014年クリミア併合、2022年全面侵攻
(2) リビア:2003年に核開発放棄→2011年カダフィ処刑、国家崩壊
(3) 南アフリカ:唯一の成功例に見えますが、白人政権崩壊と同時だったため例外です
(4) 「核を捨てて安全になった」という事例は世界に一つもありません
第4.倭国が「核廃絶!」と叫ぶたびに核保有国が内心で思うこと
「お前はアメリカの核の傘で守られているから、そんな綺麗事が言えるんだろう」です
(1) 倭国は自分で核を持たずに「核は悪!」と叫ぶ、究極のフリーライダーです
(2) これが国際社会で倭国が嫌われる最大の原因となっています
(3) アメリカは内心「じゃあ日米安保破棄する?」と思っています(口には出しませんが)
第5.人類は「力の均衡」でしか平和を保てない生き物です
「みんな仲良くしよう」は信頼ゼロの国際社会では機能しません
(1) 核があるからこそ「絶対に手を出したら共倒れになる」という恐怖が戦争を抑えています
(2) 人間の本質が変わらない限り、核はなくなりません
(3) むしろAI兵器・次世代兵器の時代になれば、さらに強烈な抑止力が必要になります
第6.結論
「核廃絶しようぜ」を本気で言う国が一国もいないのは、それが「理想」ではなく「自殺願望」だからです。
倭国がそれを言える唯一の理由は「アメリカが代わりに守ってくれる」からであり、それを棚に上げて道徳的優位を振りかざすのは、国際社会から見れば「究極の甘え」にすぎません。
これが冷徹な現実の、骨太な深さです。
痛いけれども、これが真実です。 December 12, 2025
これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 December 12, 2025
カダフィの緑の書、倭国語版が出てる〜!
こんなん見つけたら即買いなのに売り物とか悔しいわ
『緑の書』 ムアンマル・アル=カッザーフィ 第三書館 リビアのカダフィ大佐の著作
https://t.co/6RyS3wR22k December 12, 2025
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