ヨーロッパ
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2025.12.05
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🇯🇵現在、倭国には40万人以上のイスラム教徒がいます。
倭国国民の根強い無関心にもかかわらず、イスラム教徒の流入は続いています。
2019年のイスラム教徒人口はわずか23万人でしたが、わずか6年間(COVID-19によるロックダウンの3年間を含む)で、この数はほぼ倍増しました。
同時に、出生率の低下により、倭国の人口は急激に減少しています。
イスラム教徒の人口が年間10%(過去の傾向と近年の加速の平均)増加し、総人口が年間0.7%減少すると、2025年は40万人÷1億2000万人=0.33%となります。
2050年は40万人 × (1.10)^25 ≈ 520万人、総人口 ≈ 1億人、割合 ≈ 5.2%となります。
2075年:520万人 × (1.10)^25 ≈ 5400万人、総人口 ≈ 8500万人、割合 ≈ 63%。
したがって、2075年には、倭国ではイスラム教徒が人口の過半数を占めることになります。
神社と仏教寺院はすべて破壊されます。
女性はベールを着用しなければならず、人権は失われます。
小児性愛は合法化されます。
漫画、音楽、犬、アニメ、豚肉、アルコール、タバコは禁止されます。
公開石打ち、非イスラム教徒への強姦、多神教徒の大量虐殺が合法化されます。
礼拝の呼びかけには従わなければならず、礼拝を欠席すると投獄されます。
そして、他にも多くのことが起こります。
倭国はヨーロッパのように荒廃しつつあるのでしょうか?
この問題は、ごく短期的には私たちにとって懸念事項です。
その日よりもずっと前に、状況は耐え難いものになるでしょう。
このままでは2035年には住みにくくなるでしょう。 December 12, 2025
382RP
メローニ首相、イスラム移民に強烈通告「その国に住むなら、法律・文化・伝統を受け入れよ」
「どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の法律・文化・伝統を受け入れなければならない」
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テロリズムと過激主義への対抗については、すべての支援国と協力して取り組まなければならない。財政面、軍事面、司法面の協力を含めてである。
私たちは、ヨーロッパで拡大しつつある問題──イスラム急進主義に起因する緊張の高まりについても語り合うべきだ。
いくつかの欧州諸国では、イスラム分離主義が顕著になりつつある。つまり、特定のイスラム共同体が、ヨーロッパ各国の法律や慣習を認めず受け入れようとしない現象である。
これは社会的な緊張を生み、ヨーロッパのムスリム少数派に対する敵意を助長し、社会の結束を損なう危険性がある。
ヨーロッパでの過激主義の布教を防ぎ、多様なアイデンティティ間の対話を実らせ、真の統合を支えるためにも、協力して取り組むことが不可欠である。
そして最も重要な点を強調したい。どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の文化と伝統を受け入れなければならない。それが共存を可能にする唯一の道である。
(12/3湾岸協力会議(GCC)首脳会合の発言) December 12, 2025
366RP
ドイツ在住のシリア難民の予告がゾッとする💦
「ドイツ人を憎んでいます。彼らを皆殺しにしたい。ただ、刑務所に入りたくないし、ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです。」
ヨーロッパは史上最悪の最悪を輸入してしまった。
それを模範している倭国政府‼️自民党議員の家族が傷つけられた時はじめて目が覚めるのか‼️
いつか国民を30年間弄んだつけが必ずくる💢
移民受け入れ大反対‼️ December 12, 2025
336RP
ねぇ知ってる?ヨーロッパには「クランプス」というクリスマスの悪魔がいて、悪い子を鞭で叩くんだって。悪い子は気をつけてね!#クランプスの日 #豆しば https://t.co/M6kNiQzmGa December 12, 2025
239RP
ヨーロッパのムスリム達は
何世紀も前の教会を買ってモスクに
建て変えてるらしい
倭国で入り込む事を手引きしてる人間がいるらしいし
寺社仏閣
買われてないか?
大丈夫かな? https://t.co/DZqvSeXZ7R December 12, 2025
215RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
141RP
クリスマスといえば、人文書院さんからドンピシャのタイミングで水口寿穂『サンタクロースの文化史——古代ヨーロッパから現代倭国へ』が出ていますね。
まだ読んでいませんが、「来訪神」の考察なども含め、とても面白そうです。 https://t.co/z5bIj2ZXwp December 12, 2025
41RP
倭国のウクライナ支援の方々に読んでほしい。事態は刻一刻と変化しているのです。↓
ベルナール=アンリ・レヴィは本質を理解している。
これは“ゆっくり進む災害”ではない——アメリカはすでにウクライナとヨーロッパを見捨てた。
奇跡が起きるふりをするのは、もうやめていい。
トランプが、あの馬鹿げて下品でどうしようもない「素晴らしいトンネル」構想——プーチンとの秘密の握手みたいな代物——をゼレンスキー大統領に売り込んだとき、彼はただの愚か者だったわけではない。
正式に“敵側に寝返った”のだ。
ヨーロッパよ、目を覚ませ。
プーチンの帝国主義的狂気に立ち向かうのは、あなたたち“だけ”になった。
マー・ア・ラゴの役立たずの愚か者のおかげで。
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL):
「ダリウス・ロシュバン、重要な点があります。
一度でいいから現実を真っすぐ見つめるべきです。
アメリカは“ウクライナを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはウクライナを見捨てました。
それだけです。
アメリカは“ヨーロッパを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはすでにヨーロッパを見捨てた。
そして私たちは、今後数週間・数カ月で、
この戦争は“アメリカ抜き”で考え、遂行しなければならないという現実に慣れなければなりません。
数週間前のオーバルオフィスでのことを覚えていますか。
ドナルド・トランプは、ゼレンスキーにこう尋ねる厚かましさを見せたのです——
“素晴らしいアメリカと素晴らしいロシアを結ぶ、史上最も美しいトンネル”という素敵なアイデアについて、あなたはどう思うか、と。
こんな考えをゼレンスキーに押しつけるとは。
そしてゼレンスキーは、あの通り、状況を瞬時に理解する素晴らしい人物で、どんな状況にも適応できる政治家です。
だから彼はこう返したのです。
『なるほど、あまり好きではありませんね』と。
だが、そのやり取りが意味するものは何か。
トランプのアメリカは“すでに敵側に回っている”ということです。
受け入れなければなりません。
迷走もあるでしょう。後退もあるでしょう。
西側に抵抗しているように見える交渉も続くでしょう。
しかし現実には、
ヨーロッパは今日、自らを守るために“完全にひとり”なのです……」
⸻
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)についての説明
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)は、1948年に当時フランス領であったアルジェリア・ベニ=サフに生まれた、著名なフランスの哲学者・作家・公共知識人である。
•思想的背景:
1970年代の「新哲学派(New Philosophers)」の中心人物で、
全体主義やマルクス主義思想への徹底した批判で知られる。
代表作『人間的顔をした野蛮(1977)』は大きな影響を与えた。
•活動家・戦争特派員:
1971年のバングラデシュ独立戦争では戦争記者として活動。
その後、ボスニア戦争やリビア内戦では国際介入を強く訴えるなど、政治的行動家としても知られる。
•チュニジアでの有罪判決:
最近、チュニジアの裁判所で“国家安全保障に対する共謀”の罪で不在のまま33年の禁錮刑を宣告された。
これは多くの野党政治家が含まれる大規模裁判の一環で、人権団体からは政治的動機による判決とみなされている。
彼は現在も国際政治・文学の世界で広く発言し続け、時に物議を醸しながらも影響力のある人物である。 December 12, 2025
39RP
北米、カナダ、ヨーロッパ、ロシアなど多くの国で子育て中の母子熊の駆除は違法です。
国際的な野生動物管理の共通認識です。
@takaichi_sanae
@kihara_minoru
@ishiharahirotak https://t.co/NgajE4QdG1 December 12, 2025
36RP
🇮🇹イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、あの湾岸協力会議の壇上でヨーロッパ全体に向けて、強烈なメッセージを投げかけました。
文化を尊重できないなら….来ないでほしいと😃
メローニ首相が訴えたのは、もはや“移民”や“多様性”といった表面的なテーマではなく、ヨーロッパのアイデンティティそのもの。法、文化、伝統を守れない者に、居場所を与えることはできない….そう言い切りました。
キリスト教、家族、主権。これらは過去の遺産でも極右思想でもなく、ヨーロッパという共同体が数百年かけて築いてきた土台だとメローニ首相は指摘しています😃
この数十年で西欧に襲いかかった2つの波….
ひとつはイスラム過激主義、そしてもう一つは左派が推進するジェンダー・イデオロギーと国境なきグローバリズム。
それらが、国の輪郭を曖昧にし、文化的統合の前提を破壊してきたと強く警告しています。
メローニ首相は「統合(integration)」とは、受け入れる側が合わせることじゃないと明言。
来た側がその土地のルールに順応すること、そこに社会の持続性があると語りました😃
壁を作れとは言っていません。けれど、意味のある「境界線」は必要。
ルールを無視する移民政策が国家の安定を壊している今、もう「ごめんなさい」と言うヨーロッパではなく、自分たちの存在に誇りを持つヨーロッパであるべきだと主張しています。
そして….文化的な一体性がなければ、対話も成立しないと。
アラブ諸国とは協調を目指す姿勢を見せつつも、交渉の土台にあるのは「アイデンティティがなければ未来もない」という絶対的な原則。
もう、ひそひそ話すような指導者ではダメ。
今必要なのは、堂々と立ち上がり、ハッキリものを言えるリーダー….それがメローニ首相のメッセージです。 December 12, 2025
31RP
◆配信開始
Netflix映画『ジェイ・ケリー』(アメリカ)
ノア・バームバック 監督・脚本。
人生に疲弊した映画スターのジェイ・ケリーは
献身的なマネージャーと共に
ヨーロッパを巡る旅に出る。
それはやがて、自分自身と向き合う
かけがえのないひと時となってゆく。
#ジェイ・ケリー https://t.co/8bOUDi9QRZ December 12, 2025
31RP
トランプ大統領は言う。
「風力発電は、世界で最も無駄な発電方法だ!」
風力発電は9年に一度は内部のタービンを交換しなければ性能が落ち、意味をなさなくなる。
そのためソーラー発電とは比べものにならないほどのメンテナンス費用がかかる。
特に洋上のメガ風車になるとそのコストはさらに跳ね上がる。
発電効率も数ある発電方式のなかで群を抜いて低い。
強い風に耐える必要があるため構造は複雑になり製造コストも莫大。
故障や修理、定期点検など、何をするにも金がかかる。
さらにバードストライクによって、貴重な猛禽類•鳥たちが毎日のように犠牲になっている。
これのどこが「地球に優しい」自然エネルギーなのか??
むしろ最も凶悪な“自然破壊エネルギー”ではないか……。
アメリカもヨーロッパも風力発電のあまりの効率の悪さと、莫大なメンテ費用で風力はストップしている。
倭国だけが必死に推進している。
メガソーラーがダメなら、メガ風力に行くぞ!と再エネ利権に群がる連中によって。
倭国の自然を守るより倭国の未来のことよりも、自分が金を得るためだけに。 December 12, 2025
25RP
そもそも倭国には例えばヨーロッパに比べてもまだまだ住んでいる外国人は少ないから、どんな問題や犯罪を外国人のせいにしたところで、圧倒的に多いのは倭国人の問題や犯罪というのは当たり前の話。 https://t.co/CMmcmFVFp9 December 12, 2025
24RP
📍ホワイトハウスで歴史的シーンが映し出されました🎥
舞台は2025年12月2日、アメリカ・ワシントンD.C.
トランプ大統領とハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相による閣僚級会談の冒頭でのやり取りです🇺🇸🇭🇺
まず、オルバーン首相は**「大統領選勝利、おめでとうございます」と、再選を果たしたトランプ大統領に真っ先に祝福の言葉**を送りました😃👏
そのあとすぐに、「これからの協力について話し合いたい」と前置きしながら、ハンガリーという国の政治的・哲学的な立場について説明し始めました。
そしてこう語ります:
「ヨーロッパの中で、私たちだけが“現代のキリスト教政府”だと自負している」と明言。
この発言にはかなりの重みが込められています…。
「現代」「キリスト教」「政府」この3つを堂々と組み合わせて発信する国家元首は、いまのヨーロッパでは極めて異例😳
自由主義に傾く西欧諸国とは一線を画し、家族・信仰・国民国家を軸に据えたハンガリーの姿勢が、そのままトランプ大統領との親密な絆にもつながっています💫
この会談は表面的な外交ではなく、思想レベルでの共鳴があることを感じさせる強烈な一幕でした。
…まさに“現代の十字軍”とも言えるような価値観の共有が、今のNATOの分裂を予言していたかと思える発言だし多分、もう既にこーいう絶対にウクライナが妥協しない予想計画を立てていたのでは?と思わせる会談でした。
時に時を巻き戻してみると繋がる事もありますね。 December 12, 2025
22RP
【要注意】トルコ生まれの帰化人が川口市長に立候補する件‼️
当選する可能性は低いとはいえ、どんな利権や組織票が動くかは分かりません。
共◯党はもちろん、立◯の一部も支援している可能性がありますし、公◯党も与党を離れている今、どんな動きをしても不思議ではありません。いずれも最終的には外国人参政権の容認につながる流れです。
ニューヨーク市長選で当選したマムダニ氏の件を見ても、油断はできません。
外国人を権力の中枢に入れるということは、倭国人が収めた税金を「好きに使っていい」と言うのに近いものがあります。周囲を同胞で固め、自分たちに都合の良い条例が作られる可能性も否定できません。
そうなると、その地域には同胞が次々と集まり、独自のコミュニティが形成されます。すると治安が悪化し、倭国人が住みにくくなって逃げ出し、地価も下落します。
最終的には、倭国人が近寄れない“スラム化”が進む危険すらあります。これはヨーロッパ各地で実際に見られる現象です。
つまり、外国人参政権を認めるということは、形を変えた“合法的な侵略”を招くリスクがあるということです。 December 12, 2025
21RP
@lucky_75757 @yusen_cosmos 竹田さんの主張、おっしゃる通りだと思います。
テロリストは無差別の殺人鬼❗️
メディアではテロリストの動機なんて報道しないのが世界の常識‼️アメリカでもヨーロッパでも❗️
テロリストの動機を報道する倭国のメディアは狂っている‼️
はっきり言い切って下さり、本当にありがとうございます🙏 December 12, 2025
19RP
【#東京コミコン 出展中📢】
祝🎊ジム・リー先生来日サイン会!
ShoPro Booksブースでは
ジム・リー先生のコミックス邦訳版を販売中です!
『バットマン:ハッシュ 完全版』
『バットマン:ヨーロッパ』 https://t.co/JGrLdO26P0 https://t.co/i4lc5ekaHG December 12, 2025
19RP
@YahooNewsTopics どうせまた性犯罪や暴力行為が起きてから対応するんだろ。被害者が出てからじゃ無いと学べないし、対応も対処もしないのは頭が悪い。
アメリカやヨーロッパは何年も前にトランスを認めて色々やったが今は規制に走ってる。何故か?
それみて学べないのか December 12, 2025
18RP
候補国はイタリア。
イタリアではなくても、ヨーロッパの可能性は非常に高いと思います。
隣国のスペインにも行かれるといいですね。
《次の候補国も浮上》愛子さま 人見知りを一切感じさせず…大成功のラオス訪問で見せた“著しいご成長”(女性自身)
#Yahooニュース
https://t.co/rn5pRhfZSW December 12, 2025
17RP
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