ユダヤ人 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。
この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。
ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。
当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。
ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、
あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。
彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。
かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。
彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。
ハザール人(白人)の男がユダヤ人(黄色人種)の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。
彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。
現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。
本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。
アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、20世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。
彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。
彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。
現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。
ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。
イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。
偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025
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イルハンオマルはソマリア系の43歳のソマリア移民の集住するミネソタ州から当選する連邦下院議員です。ユダヤ人とトランプ大統領の呪詛とか、イスラム賛美とか報道見ると絶句しますよ。山本太郎より下品でおかしい。倭国で類例がない政治家ですわ。例えていうならコラボ、しばき隊界隈が議席という感じ。今後倭国でもこんな外国人が出るかも December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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実はここは私はよく知っている地域です。
すぐ近くに欧州最大のユダヤ人居住区があります。昔は軍需産業で栄えてました。
RA(宗教学)の体験の一部としてなため、毎日やるわけでもありません。
しかし40年前では公立でもまずあり得なかった。
動画を見ればお分かりのようにここはイングランド人だらけの地区です。重工業が没落し仕事がないから移民はすごく少ない。
私がいくと地元民から注目され、カフェやレストランでは話しかけてきたり、明らかに興奮しているお爺様がおります。外国人をあまり見たことがないのです。家人と実家に帰ると近所の人らが色々理由をつけて見に来る。
また私立学校はイスラム教徒主流でも、国教会系学校は、国教会やカトリック、ヒンズー教、ユダヤ教の親から苦情がでるため、モスク訪問や礼拝はやりません。RSで客観的な学びはあり。 December 12, 2025
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12C~14C【ユダヤ人の東欧移住】
12C以降西欧のユダヤ人の一部は迫害を逃れて東欧に移住(アシュケナジム)。14C黒死病が流行すると西欧ではパニックの中で反ユダヤ感情が高まり迫害が激化。ポーランドのカジミェシュ大王はユダヤ人を受け入れて商業を振興。https://t.co/12X5Le5q7Z December 12, 2025
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ナチス政策...?
「数的に過剰に存在するユダヤ人科学者を排除し、非ユダヤ人学生に公正さを回復する」という根拠で行われたナチスの政策に、現代で行われているDEI施策との類似点(similarities)がある、とイスラエルの科学史研究者が査読付学術論文で指摘していたりします。 https://t.co/w4tDpzu8qe https://t.co/B27CeOIg0D December 12, 2025
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そう。人を民族や有用性で分類、排除するのは「民族共同体 (Volksgemeinschaft)」を掲げてユダヤ人やロマ族、LGBTQ をガス室送りにしたナチスの思想と同じ。
また、逆移民 (remigration) という言葉もネオナチ的言説の中核概念。ナチスの強制移住政策 (Umsiedlung) に由来するという学者も。 https://t.co/xbWrgdfTGX https://t.co/dJCH33g75o December 12, 2025
40RP
ガザにおけるイスラエルの戦争犯罪の主張を裏付けるように見えるイスラエル国防軍内部告発者の証言
「イスラエル国防軍が「近代的な職業軍隊」であるとする主張に疑問を投げかけ、代わりに、厚かましく、復讐心に燃え、時に堕落した存在として、免責状態で行動する姿を描き出している」
『階級を破る:イスラエル戦争の内幕』は、民間人殺害、インフラ破壊、破壊行為に関するイスラエル軍兵士の告白を詳述している。(ロイター)
https://t.co/PuJp1Zj72Z
ITVの新ドキュメンタリーにおける兵士の証言は、明確な脅威を示さずに殺害された民間人を描写し、イスラエル国防軍の公式見解に異議を唱えている
批評家らは『ブレイキング・ランクス:イスラエル戦争の内幕』が選択的な証言に依存していると指摘する一方、映画監督は証言は精査に値すると主張している
ドバイ:武装しておらず、差し迫った運命にも気づかぬまま、二人の十代の少年がガザの街路で手押し車を押していた。すると突然、警告もなく銃声が響いた。一人の少年が地面に倒れた。明らかな挑発もなく、イスラエル兵士に頭を撃たれたのだ。
これは、現役および元戦闘員が内部告発者となった証言を収録した新作ドキュメンタリー『ブレイキング・ランクス:イスラエル戦争の内幕』で明らかになった、ガザにおけるイスラエル兵士による戦争犯罪疑惑の数十例の一つに過ぎない。
「歩みが速すぎれば不審者扱いされ、遅すぎれば不審者扱いされ、何か企んでいると思われる」と、ある兵士(身元は伏せられている)は、二人の十代の少年に関する事件を説明しながら取材者に語った。
「三人の男が歩いていて、一人が遅れているなら、それは二対一の軍事陣形だ。全員を罪に問える。私が望めば、この一帯全体を罪に問える」
ドキュメンタリー映画監督ベンジャミン・ザンドが制作したこの1時間の映像は、民間人の殺害事例、正当な理由のないインフラの大量破壊、破壊行為の数々を記録している。
イスラエル軍が厳しい監視下に置かれ、国連独立調査委員会からジェノサイド(集団虐殺)の非難さえ受けている(同軍はこれを強く否定している)この時期に、その道徳性と究極的な目的について疑問を投げかけている。
「『Breaking Ranks』を制作したのは、兵士たち自身が語ったように、特にガザの民間人に対する恐ろしい行為につながった決定が、どのように下されていたのかを理解したかったからです」とザンドはアラブニュースに語った。
この映画が、あまりにも多くのことが隠されたままの紛争に、切実に必要とされる透明性をもたらす一助となることを願っています。
兵士たちが民間人に甚大な被害をもたらした行為について語る時、それらの証言はセンセーショナルに扱われたり政治利用されたりするのではなく、事実記録の一部として理解されるべきであり、真摯に耳を傾け検証される価値がある。
これらの証言を通じて、このドキュメンタリーはイスラエル国防軍が「近代的な職業軍隊」であるとする主張に疑問を投げかけ、代わりに、厚かましく、復讐心に燃え、時に堕落した存在として、免責状態で行動する姿を描き出している。
内部告発者の一部は自らの行為について後悔の意を表明した。その行為には、人間の盾の使用、パレスチナ人の所有物への排泄、家屋の放火、救急隊員の殺害、そして街を歩く非武装の男性をドローンで爆破することが含まれていた。
「今思えば、自分が嫌になる。でも当時は、どうせこの家は壊されるんだし、やりたい放題やってもいいと思った」と、ある内部告発者は映画の中で語った。「復讐のためではなく、単にできるからという理由で、人々がそこまで極端なことをするなんて、狂っている」
「俺に言わせれば、10月7日には奴ら全員を海に突き落としていたな」と彼は言った。これは2023年にハマスが主導したイスラエル南部への攻撃を指しており、この攻撃で1200人が死亡、250人が人質に取られ、イスラエルのガザへの報復を引き起こした。
「(俺は)彼らにシュノーケルを渡して、エジプトまで泳がせてやっただろう」
この映画を放送した英国の放送局ITVの時事問題担当責任者トム・ジャイルズは、このドキュメンタリーが「戦争に対する一部の人々の高まる幻滅と恥」を描いていると述べた。
しかし、著名なイスラエル人アナリストのオリ・ゴールドバーグ氏は、ガザでの自らの行動に対するいかなる刑事責任も否定する社会において、このドキュメンタリーが道徳的な清算をもたらすことはほとんどないだろうと述べた。
「確かに悪いことが起こり、犯罪が犯されたという認識は一般的です」とゴールドバーグ氏はアラブニュースに語った。「しかし、ほとんどのイスラエル系ユダヤ人は、個々の兵士を責めることはできないと言うでしょう」
「大抵の場合、彼らは2023年10月7日を挙げてこう言うだろう——『我々にされたことを考えれば、誰を責められようか?』と」
ゴールドバーグは、ガザ戦争が何らかの形でジェノサイド的であったという認識がイスラエル人の間には全く見られないと述べた。個人的な損失もあって、「理性的」なイスラエル人でさえ、戦争を擁護する姿勢がほぼ狂信的になっていた。
「イスラエルはガザでの作戦の本質を否定することに全力を注いでいる。我々がガザで行ったことを認めることによるいかなる結果にも直面できない。なぜならそれは我々が間違っていたことを意味するからだ」と彼は述べた。
ガザに友人や息子、知人がいる人たちを知っている。彼らはまったくもって常識的な人間だと思える人たちだ。だが、その話題を口にすると、彼らはただ黙り込んでしまう。何て言えというのか?「私の息子は戦争犯罪者だ」と?
このドキュメンタリーは、イスラエルのメディア描写を監視する米国中東報道分析委員会(CAMERA)の英国支部「CAMERA-UK」編集長アダム・レヴィックら親イスラエル派の執筆者から批判に直面している。
レビック氏は、この映画には確固たる証拠が欠けており、選りすぐられた証言に基づいていると指摘した。個々の犯罪を記録してはいるものの、イスラエル国防軍(IDF)の行動における組織的な問題点を立証するには至らなかったと述べた。
ザンド氏はアラブ・ニュースに対し、こうした批判は避けられないと述べ、同映画はイスラエル軍全体を代表しようとしたのではなく、兵士たちに自ら語る機会を与えただけだと付け加えた。
「私が言えるのは、『Breaking Ranks』はガザ戦争に参加した兵士たちの証言を提示しており、彼らが自らの言葉で、民間人に壊滅的な結果をもたらした行動を語っているということです」と彼は述べた。
確かに、ガザ地区で50日以上を過ごした歩兵のユバル・ベン・アリと、同地区で269日間を過ごした装甲部隊将校のヨタム・ヴィルクは、自らが従軍した軍隊の腐敗について幻想を抱いていないようだ。
ヴィルクは、イスラエル軍兵士は標的が危害を加える明確な意図・手段・能力を有すると判断された場合にのみ殺害するよう訓練されていると述べた。しかしガザではこの訓練が常に無視されていた。
ある内部告発者は、自分の小隊が111人を殺害した事件について語っている。その全員が非武装であり、誰も彼らが武装しているかどうかさえ確認していなかったと知った時の彼の落胆した心情を述べている。
別の事例では、兵士が建物全体が破壊され、多数の民間人が死亡した様子を説明している。その原因は、屋根で洗濯物を干している一人の男が「観測手」と疑われたためであった。
兵士は取材者にこう語った。「あの男はただそこに立ってジャージを干していた。意図もなければ、手段もなければ、能力もない。この男が、君に何ができるというのか?」
このドキュメンタリーはまた、広範な略奪や破壊行為、さらにはハマスが仕掛けた可能性のあるトンネル(いわゆる「蚊作戦」)を調査するためにパレスチナ民間人を人間の盾として利用する慣行に関する告発も検証している。
ある兵士は、この慣行が野火のように広がり、イスラエル国防軍のほぼすべての部隊が少なくとも1人のパレスチナ人人間の盾を保有していたと述べた。その多くは拉致され、GPS追跡装置として利用されるトンネルへ強制的に歩かされたという。
「小隊として、我々は最終的に人間の盾をこれ以上使わないと決めた」と兵士は語った。
「多くの者が、これは戦争犯罪であり国際法違反だと訴えた。しかし大隊長が来て言った。『国際法など気にするな。我々が守るべきはイスラエル国防軍の精神だけだ』と」
イスラエル社会の大半が、ガザにおける軍隊の疑惑の行為を否定する悪循環に陥っているように見える一方で、ゴールドバーグは、より多くの証拠が明らかになり国際世論が強まるにつれ、現実が急速に彼らに追いつきつつあると確信している。
「一般的な対応は否定だ。我々は否定している」と彼は言った。
「でも、長くは持たないと思う。今のところ、我々を応援している者は誰もいないからだ。証拠が積み重なるにつれ、我々は自らの行動の結果と向き合わざるを得なくなる。まさにそれが、我々が避けようとしていることなのだ。」
イスラエル国防軍(IDF)は、国際法に従って行動し、民間人ではなくハマスを標的とし、強制を禁じ、具体的な申し立てがなされた場合には調査を行うと繰り返し表明している。
しかし、同映画で提起された主張に対する専用の反論は公表していない。 December 12, 2025
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🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
34RP
根本的な問題は国防軍将校の例外的な行動を針小棒大に取り上げて、それをもって中国の言論統制を批判しようとしている点。ナチスもユダヤ人を有無を言わさず連行したケースがほとんどで、比較の前提からして間違っている。これも「ナチスは良いこともした」論の変種と見ていいと思う。 December 12, 2025
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イスラエル社会平等担当大臣メイ・ゴラン氏が議会で行った発言が波紋を広げております。
私はガザの廃墟を誇りに思います。
80年後であっても、すべての子どもの孫が、ユダヤ人が何をしたかを語り継ぐでしょう
さらにハマス指導者ヤヒヤ・シンワル氏に対しては生け捕りにしてガザ中を引き回し、監獄へ送るか、あるいは棺桶に入れるのが最善と発言。
平和や選挙を叫び続けるがよい。明日までだ
鳩もオリーブの枝もない。
ここにあるのはシンワルの首を刎ねる剣のみと、極めて強硬な姿勢を明確に示しました。
イスラエル政権内で、これほどまでに過激な言辞が公然と語られる現状に、国際社会からも懸念の声が上がっております。
皆様はどのように受け止められますでしょうか。 December 12, 2025
29RP
斎藤幸平〈「共食い資本主義」フレイザー氏との対話〉は「毎日新聞」。ナンシー・フレイザーはユダヤ人でイスラエル批判をしたため、ケルン大学への招聘を突然キャンセルされた。「共食い資本主義」のポイントは〈資本主義は、単に労働者を搾取するだけではない。子育てや家事などの「再生産労働」、エネルギーや資源を提供する「自然環境」の破壊、さらには、グローバルサウスからの「収奪」を行って成長を遂げてきた。つまり、ジェンダー格差、エコロジー危機、そして人種差別と結びついた植民地支配なしには、資本主義は成立しなかった〉〈資本主義の暴走は、最終的に自らの再生産条件を切り崩す。〉 December 12, 2025
18RP
@fate_prototypeB これに関しては、ユダヤ人の習慣として祝祭日には肉を食べるというのがあったらしいので、ソロモンの生活見てての反応なんでしょうね… December 12, 2025
17RP
有料記事をプレゼント
12月1日 13:04まで全文お読みいただけます
反ユダヤ主義とは何か 言葉が武器に、ユダヤ人歴史家マゾワー氏警鐘:朝日新聞 https://t.co/Jm6CmwPx6L #トランプ再来 #イスラエル・パレスチナ問題 December 12, 2025
15RP
11月刊新刊①
鶴見太郎『シオニズムーーイスラエルと現代世界』
早くも重版!
イスラエルはなぜ国際的に孤立してまで、パレスチナ人を徹底して攻撃するのか。パレスチナにユダヤ人の民族的拠点をつくるという思想・運動である「シオニズム」。ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後もイスラエルを駆動し続ける思想の起源と変遷を、国際社会とのかかわりの中で描く。現代世界を読み解くために必携の書。 December 12, 2025
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@savashaberjp Grokによると、ポルトガルのセファラディ系ユダヤ人帰化法を利用してEUパスポート(ポルトガル市民権)を取得しようと、テルアビブのポルトガル大使館に大勢のイスラエル人が押し寄せている様子を伝えるニュース映像で、申請に訪れた人たちはイスラエルの将来を危惧し、その時に備えて申請に訪れた December 12, 2025
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1954年に書かれたサルトルの『ユダヤ人』を読むと、差別主義者の手口が70年前から何一つ変わっていないことがわかる。サルトル曰く、反ユダヤ主義者は最初「わたしは、なにも、ユダヤ人を毛嫌いしているわけではありません」と嫌悪感情を隠しつつ、話が進むと「生理的に堪えられない」と告白する。 https://t.co/IiXoNmrmOH December 12, 2025
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Google翻訳🐸🙏
↓
ゲージさん、この動画がとても気に入ったので、字幕を付けて倭国の🇯🇵フォロワーとシェアしました。ありがとうございます。 🙏☺️
世界的にはあまり知られていませんが、倭国にもユダヤ人問題があります。この問題は数千年もの間、特に第二次世界大戦の敗戦後…↓ https://t.co/cpnFn1VlMJ https://t.co/U5HwSAZD87 December 12, 2025
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また歴史も知らないこういう知ったかぶりがいましたね~🤣🤣
倭国に大量に渡来してきたのは、古代イスラエルのユダヤ人たちです。
そのユダヤ人たちの祖先は、倭国から旅立った縄文人です。
これが日ユ同祖論の真実です。
天皇家の16菊花紋は、日出る国倭国から16方向に旅立った王子たちを表しています。実際は、菊花紋ではなく太陽紋です。
つまり、世界の先住民族の発祥は縄文人なのです。
倭国に渡来したユダヤ人たちは、祖先の故郷である倭国に帰ってきたのです。 December 12, 2025
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以前、ナチス政策を扱うKCJを行ったところ「純ドイツ人には良いこともした」という回答が出てきた。
「純ドイツ人」という言葉はどこにも提示していないにも関わらず、である。
何人かは「ユダヤ人はドイツ人じゃないの?」と違和感に気づいたが、多くの生徒は無意識に彼らを「国民」から除外した。 https://t.co/7hA6YR06DY December 12, 2025
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