西田博至『映画の閾穴』を1月に刊行します。
スピルバーグ、タランティーノ、フィンチャー、勅使河原宏、ゴダールらを論じる、デビュー作にして映画批評の新たな金字塔。書き下ろしとして渾身の大島渚論を収録。佐々木敦さん、佐藤亜紀さん激賞！
よろしくお願いします〜。
https://t.co/pc7uv2JVY6 https://t.co/1CLFYvJxgj December 12, 2025

映画についての批評だけでまとめました。既に発表済のものは細かく修整し、書き下ろしの大島渚論は、本のほぼ半分を占めます。来年は『愛のコリーダ』の公開から50年です。『映画の閾穴』、どうぞご期待ください。 https://t.co/8zRVtazL4u December 12, 2025

【2026/1/28】『映画の閾穴』西田博至（書肆侃侃房）映画批評の新たな金字塔。書き下ろしとして渾身の大島渚『愛のコリーダ』論を収録。帯・佐々木敦、佐藤亜紀　https://t.co/TCzn2nq6YC https://t.co/kMAZf0hEv7 December 12, 2025

👀1月後半刊行・書影公開👀
『映画の閾穴』西田博至

四六判、並製、384ページ
定価：本体2,300円＋税
装幀　森敬太（合同会社　飛ぶ教室）

佐々木敦（批評家）、佐藤亜紀（作家）激賞！

映画批評の新たな金字塔。書き下ろしとして渾身の大島渚『愛のコリーダ』論を収録。
https://t.co/oCnMY81Otu https://t.co/Veu5uPyKjD https://t.co/jUcIzedWRw December 12, 2025