ジャン=リュック・ゴダール トレンド
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2025.12.19
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ジャン=リュック・ゴダールに関するポスト数は前日に比べ44%増加しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ドイツ零年」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月20日(土)渋谷イメージフォーラムにて、『ドイツ零年』『新ドイツ零年』初日を迎えます。現在において、このふたつの「ゼロ」をどう見るか。ロッセリーニとゴダールそれぞれの映画戦略を交えて、13時50分の回終了後に、お話しします。(筒井武文)
https://t.co/9ONHLQIOck https://t.co/EbwTyKQp3z December 12, 2025
10RP
「必ずしも僕が語ることが正しいとは限らないんだが、でもこの映画についてはすぐに、たとえば、ベートーヴェンの最後の弦楽四重奏のような映画だと言うことができる」と語ったゴダールは、「ゲアトルーズ」を1964年度の映画べスト10の第2位に選出した(ちなみに第1位は、オルミの「婚約者」) https://t.co/xHHm8ikhso December 12, 2025
9RP
「映画史 第1章」でゴダールは、この場面からの数ショットを挟み込む形で一見何とは判別し難いカラーの映像を2ショット繋ぎ合わせている。それは第2次世界大戦中、米陸軍通信隊に所属していたジョージ・スティーヴンスが連合軍による解放直後のユダヤ人強制収容所で撮影した痛ましい屍体の映像で↓ https://t.co/UuuIyj9iFv December 12, 2025
4RP
西田博至『映画の閾穴』を1月に刊行します。
スピルバーグ、タランティーノ、フィンチャー、勅使河原宏、ゴダールらを論じる、デビュー作にして映画批評の新たな金字塔。書き下ろしとして渾身の大島渚論を収録。佐々木敦さん、佐藤亜紀さん激賞!
よろしくお願いします〜。
https://t.co/pc7uv2JVY6 https://t.co/1CLFYvJxgj December 12, 2025
3RP
@denden_fish @alterature8 本日投稿した、「ゴダールの映画史 第1章=1A:すべての歴史」の中に印象的に引用される「陽のあたる場所」の場面やジョージ・スティーヴンスの戦争体験に関する記述は、実は、スティーヴ・エリクソンの映画小説「ゼロヴィル」の刊行時の2016年に書いた拙ブログ記事の後半の一部。 December 12, 2025
1RP
意欲作だけど傑作とは言えないか
エイゼンシュテイン・ゴダール的なモンタージュ映画と大島のそれの最大の違いは
ソニマージュ(映像と音響)の弁証法が欠落していることか
世界各地の時間を示したあと時計を破壊し
その後も何度も世界同時革命的な?時間の表象を試みるが
上の理由で失敗だな December 12, 2025
ゴダールのパンフ美品出品されてる!未使用に近いってやばい、欲しいよぉ〜😭
『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』映画 パンフレット
https://t.co/rOGpCxVAax December 12, 2025
あのゴダールが影響を受けた加賀まりこ主演『月曜日のユカ』1964年作がYouTubeで無料公開らしく今夜はこちらを観てみます☺️
https://t.co/z39XqTs34n https://t.co/uHDtfYaMaP December 12, 2025
リズム感の良いね。
オシャレでかっこいい。
ゴダール映画みたいね。Pizzicato 5 - Twiggy Twiggy [JAP] 1991 https://t.co/Rcnh6YDY8z @YouTubeより December 12, 2025
【明日から】
📝『シナリオ+シナリオ:予告篇の構想』🎥
12/20(土)~12/25(木) 17:40
※12/26(土)以降も上映します!
2022年、映画人生に自ら別れを告げたジャン=リュック・ゴダールの遺作。コラージュによる18分の本編『シナリオ』と、作品構想を語るドキュメントの二部構成。 https://t.co/nQHlP4Ve91 December 12, 2025
音楽的には(曲構造として)サンプリングヒップホップ/R&Bとおんなじだし、映像表現は初期ゴダールのサンプリング~オマージュだし、まあぎゅうぎゅうと色んなものが詰め込まれておる。数年後からようやく・ちょっとずつ、俺も解読できるようになって行くわけだが☺️ https://t.co/4vg3NZI9p1 December 12, 2025
ゴダールの『ゲアトルーズ』に対する批評眼は、極めて的確である。それは運命の人の裏切りを引受ける主題に、ラズモフスキーが如何に相応であるかを、彼は身を以て示した。それが、全編ベートーヴェン弦楽四重奏曲で固めた『カルメンという名の女』。あの映画の敬虔さは、ドライヤー作品から来ている。 https://t.co/UXklfLdrGE December 12, 2025
ロッセリーニ『ドイツ零年』にコメントを寄せました。戦後ドイツの瓦礫だらけの街がもう一つの主役。傑作すぎて震える。ゴダールの『新ドイツ零年』とのカップリング上映という本当にすばらしい企画。ゴダールは戦後ドイツを冷戦後に読みかえた…。あちらも大好きな一作。ぜひ! https://t.co/ZKNthLZTLZ https://t.co/sgzVBB79Ah December 12, 2025
ゴダールやファスビンダーをはじめ、この年のカンヌ国際映画祭を訪れた各国の名だたる映画作家たちに、映画の将来について質問したヴィム・ヴェンダース監督のドキュメンタリー「666号室」(1982)の中で、映画に金を投資する連中についての批判を繰り広げるスティーヴン・スピルバーグ https://t.co/lVPZ8ZHnI5 December 12, 2025
『シナリオ+シナリオ:予告篇の構想』
★先着でポストカードプレゼント
12/20(土)~12/25(木) 17:40
12/26(金)・12/27(土) 16:15
2022年、映画人生に自ら別れを告げたジャン=リュック・ゴダールの遺作。コラージュによる18分の本編『シナリオ』と、作品構想を語るドキュメントの二部構成。 December 12, 2025
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