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ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。
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2025.12.07
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ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。に関するポスト数は前日に比べ79%減少しました。女性の比率は7%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「稲垣えみ子」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「書店」です。
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#百万年書房 より10冊入荷。
平城さやか
ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。
もがきながらそれでも自らの人生をなんとか前へ、日々奮闘している姿から力をもらっている作家のひとりです。 https://t.co/4Rp00PeREI December 12, 2025
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『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』(平城さやか・著)がまもなく発売されますが、ふと思いついたことを書きます。
どなたか、〈生きづらさを軽くするブックフェア〉(仮)もしくは〈しぶとく生きるための本フェア〉(仮)をやってくださる書店員さんはいますか???
百万年書房は最近、「エッセイや日記の新しい書き手を発掘する版元」と思われていますが、実はそれ以外にも、創業以来ずっと「こんな息苦しい(生き苦しい)毎日なのに、その上さらに、なんでみんな自分磨きとかしてんの? ふらー、ほにゃー、のほほーんと生きてるだけで全然ええやん」という本をしつこく刊行し続けています(『なるべく働きたくない人のためのお金の話』『転職ばっかりうまくなる』『フツーに方丈記』『シン・ファイヤー』などなど。どの本も売れています)。
そこで、こうしたテーマの本を集めたミニフェアをやれば(求められているし)売れるフェアになるはず、と思ったのですがいかがでしょうか……?
それに、他に参加したい版元が集まれば、ミニフェアじゃなくてちゃんとしたフェアにもなるかも……?
以上、思い付きです。
関心を持ってくださった書店の方がいればDMください。
どうぞよろしくお願いいたします。ぺこり。(北尾) December 12, 2025
昨日、gururiさんのおとなり「展示室gururi」での『MOTTÉK・FUTOのABC工房』 に行ってきました。
MOTTÉKさんとアトリエ風戸さんの、アルファベットをテーマにした二人展。
『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』の著者の平城さやかさん(アトリエ風戸)に、私だけの蔵書票、Ex Libris(エクスリブリス)を書いてもらいました。わたしがだいたいいつも飲酒しているのを知っている平城さんは「赤星」を入れてくれたとのこと。
平城さんが立ったまますらすらと書かれるので、聞いてみたところ「書店員時代も立ったままPOPを書いていたので~」とのことでした。平城さん……あなたは本当に奥深い人です。
MOTTÉKさんのアルファベットチャームもとても素敵だったので是非📗
12月4日(木)-7日(日) open 12:00-18:00
※7日(日)17:00まで December 12, 2025
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