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ヤマト
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2025.12.06 13:00
:0% :0% (20代/男性)
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【#里親募集】「ワンプロ大好きな男の子(ヤマトくん)」#千葉県 #市川市 - 犬の里親募集(433131) :: ペットのおうち https://t.co/j6SbtwmTct #保護犬 #保護犬を家族に #雑種犬 #中型犬 #中型雑種犬 #犬 #栃木県 https://t.co/nCi9o2uAr5 December 12, 2025
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亡き親友オシュトルからその意志と仮面を引き継ぎヤマトの右近衛大将へと身を窶した主人公が皇女暗殺から始まる激動に巻き込まれていく「うたわれるもの 二人の白皇」。前作の『偽りの仮面』から直結した続編でハクを主人公とする物語が完結まで描かれており、個人的には結構切なく感じた結末でした😞 https://t.co/GPE3Q0pyef December 12, 2025
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続き
ヤマトとか、ハーロックの一巻表紙のあの「滅茶苦茶有名な絵」の原画見た時ゃ
「はぅッ💦」
て声出た💧(出るやろ‼︎)
ハーロックの一巻表紙の原画、滅茶苦茶小せぇ(ほぼ原寸)でやんの‼︎ビックリした💧
てか松本先生、サクラマット水彩なんだよ⁉︎
なんであんな風に塗れんの?💧
続 https://t.co/LEaQU39czT December 12, 2025
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#ONEPIECEBASESHOP
展示してあったキッドくんフィギュア🌷ここ見るだけでも愛感じてオタクはニコニコになってしまった☺️特に三枚目、手前のヤマトエースに目が行くけど(本当に素晴らしい)奥の赤毛の人ほんとやんちゃでとても可愛い。 https://t.co/W0WIEqu9Cw December 12, 2025
1RP
Q.ちなみにミドガルドの事はどう思ってる?
タオ「ここまで懐かれてしまってまぁ悪い気はしないよ。指笛吹けばいつでも来てくれるし。よく、おかしくなるけど」
ヤマト「あのミミズの娘か。まぁ、タオゼントに酷いことしてなければ構わんし、素直で面白いしなんか嫌いにはなれんな笑」 December 12, 2025
@nexsus5648 こんにちは✨お返事誠に有り難うございます(´^ω^`)✨こう言うムック本はとても広く色んなのがありました✨当時はやはりアニメファンが中心でしたから、雑誌も含めて凄かったですね✨今年は映画版ヤマトのムックを複数購入出来ました✨とても懐かしいです✨エルガイムはまだ持ってないのです(꜆˙꒳˙)꜄ December 12, 2025
配送はヤマトですが、ヤマトより
花屋側が問題だと思います。
花の上に花を置いていたりしたのでは
1つは花が折れていました。
花屋の割に扱い酷すぎませんかね…
AmazonのURLです。
https://t.co/ekBp7X9A0Q
謝罪とか要らないこれ以上同じ思いする人居て欲しくないし対策を第一にしろ
#Amazon December 12, 2025
Q.タオゼントがコーサスのところで働いてるのはどう思う?
ヤマト「正直やめて、俺の会社に来てほしいものだが、そこまで干渉してはいけないとも思っている。あの子なりに日々を歩んでくれればそれでいいし、必要とならば俺はあの子の助太刀をするだけだ。」 December 12, 2025
そういえば、うちの創作でのジジ孫について
Q.ヤマトはロウカストのファンってことは知ってる?
タオゼント「知ってるよ。店を荒らさなければ楽しんでほしいし好きにしてほしい。たまに過激になるときあって少し不安になるが‥店を荒らすようなことしてたらじいさんであろうと追い払うしかない。」 December 12, 2025
思緒アリアの気になったアニメ紹介🎬
「ヤマトよ永遠に 第五章」各陣営が一堂に!総力戦描く第2弾特報が公開 OTSのジャケットもお披露目
https://t.co/CULLDQnaBt
『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第五章の新しい特報が公開されたよ!各陣営の艦隊が集結して、いよいよ銀河規模の総力戦が始まるんだなっていう、ものすごいスケール感が伝わってくる映像だったな。
麻宮騎亜さんが描き下ろしたサントラのジャケットも公開されてて、これがまたカッコいいの!音楽と映像が一体になって、新しいヤマトの物語を盛り上げていくんだろうなって思うと、すごくワクワクするよね。
長く続くシリーズだけど、こういう新しい映像を見ると、また最初から追いかけたくなっちゃう。壮大な宇宙の物語に、これからも注目していきたいなって思いました!
#YAMATO3199 #宇宙戦艦ヤマト #アニメ #麻宮騎亜 #思緒アリアの気になったアニメ紹介 December 12, 2025
午前に配達をお願いしてた荷物が届かない…
やっぱブラックフライデーの影響もあってヤマトさん荷物たくさん抱えてるんだろうな…
間に合わないくらい抱えるなら時間指定枠に上限かけてもいいんやで…
とりあえず午後外出予定あるがどうしようか… December 12, 2025
あとコラボ店舗で買えなかった🐱コラボの通販分届いてるんだけど、発送メール無いし急だった上にメール便だから旧居の方に届いて回収に行ったし、普通にもう使いたくない😅ヤマトの会員じゃなかったら届いたことすら知れなかった December 12, 2025
XnoveL(小説)
【#珠界共創記】
第Ⅱ巻 桜花珠界 ヤマト
第1話┃桜の舞う球界
氷晶珠界エルフレイアから飛び立ったダインとサリサ。
薄藍色の氷雪の粒子がキラキラと溶け、代わりに満開の桜花弁が舞い降りる地へ。
ダイン
「……変わったところだな」
サリサ
「ここは……桜花珠界 ヤマトね」
瞬間、二人の衣装が桜の香りと共に瞬く間に変わる。
ダインは──
黒地に桜散らしの羽織袴、胸元に淡い桜色の光の勾玉が輝く。
右腕の輝光装は桜の枝を模した銀の籠手に変化し、先端に小さな桜の蕾が閉じている。
サリサは──
淡桃色の巫女装束に薄紅の袴、長い水色髪に桜の簪が挿さり、袖口から覗く白い腕に桜の花びらが舞い落ちては消えていく。
サリサ(慌てて袴の短い裾を押さえて)
「きゃっ……! ちょっと脚、見えすぎっ!! でも、可愛いかも///」
頬を染めてダインの視線を気にするが、当のダインは異国情緒ある風景に目を奪われていた。
そこは参道。
満開の桜がトンネルを作り、風に舞う花弁が二人を優しく包み込む。
ダイン
「……綺麗だな」
サリサ
「ど、どちらかと言えば“可愛い”と思うけど……?って(私じゃなくて花弁?……ぷぅっ!)」
むくれるサリサと首を傾げるダイン。
その耳に遠く、朱の鳥居の奥から甘く艶やかな笑い声が聞こえてきた。
── ── ──
甘い笑い声が桜の香りよりも濃密に漂ってくる。
サリサ
「……あれは」
風が一瞬強くなり、満開の枝が大きく揺れた。
すると──
朱の鳥居の奥、桜花弁の渦の中から妖艶な影が現れる。
白銀から桜色へ溶ける長髪、九つの狐の尾が優雅に波打ち、金色の瞳が妖しく細められる。
その身に付けているのは、サリサが着る衣と似ていた。
九尾の巫女は艶やかに微笑みながら、ゆっくりと歩み寄る。
「ふふっ……やっと来られましたね、聖女様。そして──」
視線がダインに絡みつくように這う。
妖狐巫女
「あなたが“希望の従者”……?」
桜色の唇を舐め、九尾の先でふわりとダインの頬を撫で、甘い吐息を耳元に吹きかける。
琴(小悪魔な笑みで囁く)
「妾の名は、琴。ようこそ、桜花珠界へ……」
サリサ
(……この人、どうして色々なこと知ってるの?)
桜の花びらが激しく舞い、妖気が濃密に立ち込める。
── ── ──
琴
「……なるほど。これが、ラ・ウィルム様が仰っていた“次代の希望”……」
金色の瞳を細め一歩近づくたびに、桜の花びらが凍りつくように静止する。
琴
「……あの方はもっと、もっと圧倒的な存在を連れて来ると仰っていたのに……」
冷ややかに、しかしどこか哀しげな視線がサリサの小さな身体を、そしてダインのまだ幼さの残る横顔を舐めるように這う。
琴
「こんな……頼りなげな子たちが、妾たちの珠界を救えると?」
九尾がぴたりと止まり、妖気が鋭く尖る。
サリサ
(……この人、前世の私を知ってる? でも、こんなに冷たくされるなんて……)
ぎゅっとダインの袖を握り、サリサは唇を噛んだ。
琴
「ついてらっしゃい。せめて、話だけは聞いてあげる」
そう背を向けて、琴が鳥居の奥へと向うと、桜花が一瞬、血の色に染まったように見えた。
琴
(……ラ・ウィルム様と同じ香りがする。でも、違う。あの方は、もういない……)
怯えたように袖を掴むサリサの肩を抱き寄せ、ダインは九つの尾を揺らして前を行く背中に訊ねる。
ダイン
「僕は、ラ・ウィルムってのが誰なのかは知らない。サリサに選ばれたから僕は従者として一緒に旅をしてるんだ。それじゃダメなのか?」
前を行く足が止まる。
九尾がぴたりと静止し、桜花が一瞬だけ血の色に凍りつく。
琴
「……ラ・ウィルムを知らぬというのか。ふん、当然か。汝らはただの“次代”に過ぎぬ」
九尾がゆらりと波打ち、桜の花びらが凍てつく。
琴
「……あの御方は、妾と約束を交わした。
“必ず、もっと強き希望を連れて帰る”
……と」
ゆっくりと振り返る。瞳に失望と、拭えぬ寂しさが滲む。
琴
「されど、汝はまだ幼く、泣きそうな顔をして……
どうして、この桜花珠界を護れるというのだ?」
ぎゅっとダインの腕にしがみつき、サリサは小さく首を振った。
「……私だって怖い。でも……逃げない」
ダインはサリサを抱き寄せ、琴をまっすぐ見据える。
沈黙。
琴の瞳が大きく揺れ、九尾が苦しげに震えた。
琴
「……ふっ。その覚悟、後で試させてもらうぞ?」
唇を噛み、背を向け(……同じことを言った。あの御方も、怖くても逃げぬと……)と琴の心に風が吹いた。
琴
「さあ、ついて参れ。
妾の前に、汝らの“本気”を見せてもらおうぞ」
桜花が再び優しく舞い始めた。
── ── ──
ダインはサリサの手を強く握り返し、琴の背中へと歩み寄る。
サリサ(小さな指をぎゅっと絡めて)
(ダインの手……あったかい。怖くても、離さないでね)
琴(先を歩きながら、九尾をゆったりと揺らす)
「……ふん。手など繋いでいる暇があるなら、もっと早く歩け」
それでも足取りは少しだけ遅くなり、二人が並ぶのを待っているようだった。
参道を抜けると、朱塗りの大鳥居の下に広がるのは──
桜華神宮の広大な境内。
だが、満開の桜の根元はところどころ黒く染まり、まるで墨を流したように不気味に蠢いている。
琴(立ち止まり、静かに振り返る)
「見よ。これが“黒桜”の侵食……
このままでは、桜花珠界は百年と経たぬうちに闇に呑まれる」
金色の瞳が、初めて真っ直ぐにサリサを捉えた。
琴(声を低く、古風に)
「妾は四百年の間、この地を守り続けてきた。
ラ・ウィルム様の帰還を待ちながら……
されど、来たりしは、かような幼き聖女と従者か」
(心の声・小さく)
(……でも、この温もりは……確かに、あの御方と同じ……)
琴(ふっと息を吐き、九尾を一閃させて境内奥を示す)
「奥の“鈴鳴の間”に、珠界を守る鍵が眠っておる。
まずはそこへ参ろう。……遅れるなよ、幼き希望ども」
琴の背中が、朱の鳥居の奥へと消えていく。
桜花弁が舞う中、黒く染まった根元が不気味に蠢き、風が一瞬だけ冷えた。
サリサ(ダインの手を握りしめたまま、小さく呟く)
「……四百年も、一人で……」
ダインは答えず、ただ強く握り返す。
遠く、桜華神宮の奥から鈴の音が、かすかに、悲しく響いた。
第1話┃桜の舞う球界・終 December 12, 2025
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