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ヤマト
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2025.11.22 03:00
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中国はいま、倭国の“民主主義そのもの”に揺さぶりをかけている。
狙いはシンプルで、
倭国の世論を分断し、弱腰にさせること。
強い言葉を繰り返し発信してくるのは、
それを見た倭国人が恐怖し、
「謝罪しろ」「刺激するな」
と倭国政府に言い始める空気を作るためだ。
そして親中ジャーナリストや親中ポストは、
その空気を増幅する“内側からの装置”として動いている。
でも、倭国国民はここで分断されたら終わりだ。
戦争をしないためにも、させないためにも、
倭国が一枚岩であることを示すのが何より重要。
①他国としっかり連携し、
②倭国の正当性を国際社会に訴え、
③国民が団結して“強い意志”を示すこと
これが中国に「倭国は簡単に揺さぶれない」と思わせる唯一の方法。
世論が弱くなれば、
中国は“さらに踏み込める”と勘違いする。
その結果、先島諸島、沖縄、台湾が
より危険な状況に追い込まれるだけだ。
だからこそ今は、
恐怖ではなく理性と団結で対応する時期。
倭国が団結して初めて、
中国の思惑も、挑発も、揺さぶりも跳ね返せる。
そして、歴史認識を改めて理解することも大切。
ヤマト民族みんなで、倭国を守ろう! November 11, 2025
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【業界激震】ヤマト運輸が「2027年から5年間でベトナム人運転手を最大500人採用」と発表したニュース。反対意見も多いようですが、私なりの意見も添えてまとめました。
■ 何があったか?ヤマト運輸の発表内容
• 2027〜2031年の5年間で、ベトナム人ドライバーを最大500名採用へ
• 採用プロセスが異例に長期・高品質
• ベトナム最大IT企業FPTと協業
• 25年12月:ベトナムで募集開始
• 26年:半年間の特別教育(倭国語、安全運転、文化理解)
• その後倭国で1年間の研修
→ 来日前から1年半かけて育成するスキーム
• 在留資格は「特定技能1号」
• 担当は長距離輸送(幹線輸送)
• ラストワンマイル配送は対象外
これは倭国の物流大手としては、完全に新しい取り組みで人材不足に対して大きく舵を切った形となります。
■ このニュースが示す構造的な意味
(1)倭国の物流は、外国人なしでは維持できない段階に入った
3Kイメージ・高齢化・若者の応募ゼロ・2024年問題…。
どれも深刻で、「倭国人の補充」で解決する段階はすでに過ぎています。
実際、倭国政府の試算では
2024年以降、輸送能力は14%不足、2030年には35%不足。
つまり、運べない荷物が確実に増える未来です。
ヤマトの今回の判断は、その現実への直接的な回答。
(2)“給料を上げるより海外で育成”の方が企業にとって合理的
「給料を上げろ」という声は正しいように見えるが、
実際には3つの理由で成立しない。
1. 給料を上げても、倭国の若者は物流業を選ばない
労働環境・拘束時間・イメージの問題で深刻な“構造的忌避”。
2. 給料を大幅に上げると、倭国の宅配料金が跳ね上がる
例えば年収1000万円を基準にすれば、
宅配便の送料は1個800円〜1000円になり、国民が受け入れず、企業は存続不能。
3. 海外で長期育成しても、総合的にコストが安い
教育投資1.5年+特定技能5年勤務でも採算が合う。
つまり、大手企業は
「倭国人給与UP」より「外国人育成への投資」へ最適解が移った
ということ。
(3)昭和経営者たちの“本音”
彼らは現場を知り尽くしている。
その中で感じているのは、
「退職代行すぐ使う若者より、メンタルが弱くすぐ辞める若者より、
仕事に意欲を持ち、家族のために本気で働く外国人の方が信頼できる」
というリアルな評価。
もちろん全員がそうではないし、倭国の若者にも優秀な人は多い。
しかし、多くの昭和経営者が倭国の若者に感じているのは
• 急に来なくなる
• 指導すると辞める
• 退職代行で連絡が取れなくなる
• メンタル不調で離脱
• 長時間労働ができない
• 現場仕事を嫌う
• 何でもパワハラ、セクハラと言われる
一方、外国人材は
• “家族のために働きたい”という明確な目的
• 素直に学ぶ
• 働くことへの覚悟がある
• 残業してでも稼ぎたい
こうした理由で
「倭国人より外国人の方が気持ちよく一緒に働ける」
という価値観を持つ経営者が増えているのも事実。
(4)業界最大手が動いた → 他社が必ず追随する
物流はネットワーク産業なので、
ヤマトだけ外国人ドライバーを使い、他社が使わない…
という構図は成り立ちません。
この判断が成功すれば、
佐川・倭国通運・Amazon系などが一斉に動く可能性があります。
またバスやタクシーなどの業界も動くでしょう。
“物流、運送=外国人ドライバーが当たり前”
という時代が間違いなく来る。
(5) この議論は物流だけで終わらない
人手不足産業はすべて同じ問題を抱える。
• 介護
• 建設
• 製造
• 外食
• 清掃
• 農業
• ホテル
すでに多くの業界が特定技能・技能実習で外国人を受け入れており、
今回のヤマトの動きは他業界にも大きな影響を与える。
当然ドイツやオーストラリアなどとの人材の取り合いもある。
倭国の労働市場は“倭国人だけで頑張る時代”から、“国際人材マーケットで競争する時代”へ正式に突入した。
■ この動きに対する反対意見(よくある主張)
• 「倭国人の雇用を奪う」
• 「給料をもっと上げるべき」
• 「外国人ドライバーは倭国の道路で事故が増える」
• 「外国人に頼るくらいならもっと不便な社会でいい」
これらは感情的には理解できるものの、
現実には成立しない点が多い。
● 倭国人は給料を上げてもこの仕事をしたくない
これは現場を知る人ほど理解している現実。
労働内容・拘束時間・社会イメージの問題が大きく、
賃金だけでは解決できない。
● 全員の年収を1000万円にしたら来るかもしれないが、送料が跳ね上がる
宅配便1個1000円に耐えられるのか?
間違いなく無理。
企業は潰れ、物流インフラが崩壊する。
富裕層の方々はいいのかもしれないか、庶民は生活が成り立たない。
● 外国人が増えたら事故が増える?では高齢者は?
既に高齢ドライバーの事故は深刻。
問題は「国籍」ではなく、
教育・安全装備・車両技術の進化 である。
ヤマトは1年半教育する体制を作った。
むしろ“育てる努力”をしている。
■ 私の意見
●「誰でも外国人ならOK」とは全く思わない
重要なのは
• 違法就労の排除
• 倭国文化を理解できる人材の選抜
• 真面目に働ける教育体制
• 送り出し国と受け入れ側の信頼関係
“ちゃんと育てて、ちゃんと選んで、ちゃんと受け入れる”
この仕組みが絶対に必要。誰でも受け入れるは崩壊に繋がる。
● 自動運転だけに依存せず、人間が安全に働ける車両技術を進化させるべき
全てが完全自動運転になる未来は我々の時代には来ない。
外国人も高齢者も安全に運転できる車。
ADAS・監視AI・運転支援・疲労検知など、
技術と外国人人材のハイブリッド こそ現実的な未来。
● 私自身もインドネシアで送り出し機関を運営している立場として
超少子高齢化で労働人口が急減する中、
「倭国人だけで」の理想は、もはや実現不可能になっている。
だからこそ、
倭国文化を尊重し、ルールを守り、長く働ける外国人材を育成する
以外に、この国の物流も介護も建設も成り立たない。
完璧な社会はもう作れない。
少子化が続く限り“ベストな状態”を求めるのは現実的ではない。
しかし、
「ベストエフォートで、より良い社会を作る」ことはできる。
国も企業も送り出し国も受け入れ先も、
それぞれの立場を超えて協力し、
より良い形で外国人材と共に働ける社会を“共創”していく必要がある。
ヤマトの今回の動きをきっかけに、
「正しい外国人受け入れ」をもっと考えるべき時期に来ていると強く感じています。 November 11, 2025
【11/26発売!】
#はやぶさ さんの新曲
「#ときめきはチャチャチャ ~スナックはやぶさへようこそ~」
作詞曲しました!
編曲は野中“まさ” 雄一さん!
ピカルママと、常連客のヤマトさんが
すごく素敵な歌謡曲にしてくれました!
(前のポストでヒカルママって言っちゃた!)
配信保存予約受付中! https://t.co/H3Gai5zH4t November 11, 2025
青梅にあるマイコン博物館に遊びに行ってきたのだけど、チケットの有効期限を見たら2199年10月8日になってた。
意味深な数字に何かあると調べてみたらヤマトが地球を発進した日だったw
館長さん、ヤマトと共にさらば地球よする気満々で素敵(^p^) https://t.co/NmxmylBFUO November 11, 2025
POP ヤマト
#おれのわたしの女性フィギュアを見てくれ
#フィギュア https://t.co/8E9fHMYNqG https://t.co/Y5PGW9tvbc November 11, 2025
古い例えで申し訳ないが、日向坂46にとって「誰よりも高く跳べ」は、宇宙戦艦ヤマトにとっての波動砲のように、「全ての戦いをこれで勝ってきた」もの。
佐々木久美=沖田艦長が去ったヤマトがどうしても軽く感じるのも仕方ないが、高橋未来虹=古代守はよく頑張った。 #日向坂46 November 11, 2025
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