戦後80年 トレンド
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2025.11.26 01:00
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例えば出生数が上がったとしても、子どもが大人になるまでは20年かかります。
だからこそ、その20年を楽しみにしながら、倭国を少しずつ良い方向へ動かしていく必要があると思っています。
戦後80年かけて築かれた今の倭国の仕組みは、私たちの生きている間に大きく変えられない部分もあるかもしれません。
それでも、子ども達や孫達、これから生まれてくる赤ちゃん達のために、私たちの世代がしっかり支えて、次の世代に良い倭国を渡していけるように頑張りましょう。 🇯🇵 November 11, 2025
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数日間のアジア巡検を終え無事帰国しました。
戦後80年の今年、
「倭国統治時代に建てられた台湾鉄道工場で保存されるJR東倭国583系」
「かつて“死の鉄道”と呼ばれた路線を走るJR北海道キハ183系」
という2つの場面を目にできたのは大きな経験でした。
これらは本来、かつて軍事や支配の文脈で作られたインフラです。
しかし現在では、同じ場所・同じ路線が「歴史遺産」や「文化交流」の対象として扱われている。
そこに、倭国に対する評価や戦後80年の歩みの重みを実感しました。
アジア情勢が緊迫しています。弱い犬程よく吠えるという様子を毎日見かけます。しかし虚勢や威圧では何も築けません。
強固な信頼と同盟関係の前では無力です。
結局、平和の価値観を共有し、相互理解を積み重ねることが、最終的に自国の利益にもつながります。
これからも、価値観を共有する皆様と連携し、自らの使命を全うしてまいります。
主催の方々、一緒に旅をした100名以上の皆様、本当に貴重な経験をありがとうございました。新製品へのご提案、なかなか唸るものが多く勉強になりました。
また皆様もお休みにご協力いただきありがとうございました。頂いたご注文は順次対応させていただきます🙇 November 11, 2025
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@nihonpatriot 倭国の負の遺産やね
戦後80年の間
騙されて、誤魔化されて、我慢させられて、懸命に働いて、それでも下を向いて、口を開かず、、、
ついには政治も報道も堂々と嘘を垂れ流し、無知で幼稚で滑稽な姿をさらけ出すのに
まだそれでどうにかなると思っとる
ま、やればやるほど沈むのにね
もう大丈夫 November 11, 2025
\早稲田大学 鵬志会 主催/
【早稲田政治祭2025 】
早稲田から、倭国の未来を語ろう
📅 12月3日(水)12:30〜21:00(七部連続講演)
📍 早稲田大学大隈記念講堂
入場無料/どなたでもご参加可能(学生優先)
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〈企画紹介②〉
【第二部】14:30-15:00
『特別講演会~激動の⼀年間と⽇本の進むべき道』
登壇:石破茂(元内閣総理大臣)
『2025年の倭国で前首相は何を語るか』
・「なぜ開戦へと突き進んだのか」戦後80年所感と石破前首相の思い。
・最低賃金の引き上げ。今日より明日が良くなると実感させる経済政策。
・関税交渉、万博外交、アジア関係…
現在の国際情勢における倭国の果たす役割とは。
石破茂 前首相から
2025年という節目の年に生きる学生に向けて語っていただきます。
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前代未聞の七部連続講演会「早稲田政治祭2025」。
石破茂前内閣総理大臣、岸谷蘭丸、西田亮介、竹中平蔵、玉木雄一郎国民民主党代表、藤田文武倭国維新の会共同代表、馬淵澄夫立憲民主党代表代行、平将明前デジタル大臣など豪華講師陣の登壇が決定しております。お見逃しなく!
【🔗申し込みフォームはこちらから】
https://t.co/kV7Lej9qs5
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プログラムは以下のとおりです。
【第一部】12:30~13:30「公共性とメディアー学生とともに考える」
登壇予定者:
西田亮介(社会学者、倭国大学危機管理学部教授)
【第二部】14:30~15:00 「⽯破茂前⾸相 特別講演会~激動の⼀年間と⽇本の進むべき道~」
登壇予定者 :
石破茂(衆議院議員、前内閣総理大臣)
【第三部】15:00~16:00「激論!倭国の経済産業政策」
登壇予定者:
竹中平蔵(慶應義塾大学名誉教授)
馬淵澄夫(衆議院議員、立憲民主党代表代行)
齋藤健(衆議院議員、元経済産業大臣)
【第四部】 16:10~17:10「AIが拓く新時代~世界の潮流と倭国の挑戦~」
登壇予定者:
平将明(衆議院議員、前デジタル大臣)
【第五部】17:20~18:20「政治早慶戦~早慶両校のOBが描く理想の日
登壇予定者:
岸谷蘭丸
水沼秀幸(衆議院議員、早稲田大学OB)
大空こうき(衆議院議員、慶應義塾大学 OB)
松井秀憲(早稲田大学学生代表)
野田尚太郎(慶應義塾大学学生代表)
【第六部】18:30~19:30 特別対談企画
登壇予定者:玉木雄一郎(国民民主党代表)
岸谷蘭丸
【第七部】 19:40~20:40「少数与党時代の政党戦略と政策実現」
登壇予定者:
藤田文武(衆議院議員、倭国維新の会共同代表)
岸谷蘭丸
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#早稲田政治祭 #早稲田政治祭2025 #鵬志会 #ほうしかい #早稲田大学 #ワセダ #早稲田 #サークル #春から早稲田 #春から大学生 #政治サークル #サークル #インカレ #政治 #大学生 #大学 November 11, 2025
今年はあやめ十八番で、戦争と放送についての作品を2作上演しましたが、
今作も戦争と映画がテーマの作品で、
戦後80年の今年、ずっと戦争のことを考え続けた1年となりました。
今週開幕です。
『あたらしいエクスプロージョン』
11/28-12/2
@シアタートップス
🎫ご予約
https://t.co/QgrNdRVdEx https://t.co/DkChHkOWB9 https://t.co/vopStcMBLx November 11, 2025
@tanakaseiji15 もうみんな中身を見抜くようになってきてる。
他者へ真っ先に暴言暴力による攻撃を仕掛ける人間は倭国人じゃないとDNAを疑った方がいい。
戦後80年でかなり子孫が倭国国内で繁殖してる。
他者をおもんばかり感謝の心を持ち自分の成長に集中する神道の精神が全く感じられない人間は先ずDNAを疑おう。 November 11, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その35)
この読者から終戦の時にドクター・中松は何をしていたのですか?という質問があったので、それを含めて終戦の時の話しをしよう。
私は終戦の前年に非常に困難な入学試験を通過して、海軍機関学校に入学した。なぜ困難かと言うと、海軍の試験が4月、陸軍の試験が5月、東京帝国大学の試験が9月であるから、非常に頭が良くて健康な人はまず第一に海軍を受ける。
そして海軍を落ちた人が次の陸軍を受ける。そして陸軍を落ちた人が東大を受けるという順序であるから、海軍に倭国中の健康で優秀な人が集まった。
私は元来5歳から飛行機が好きで、ずっと飛行機の研究をしており、将来は飛行機会社を作るということを心に決めていたので、飛行機会社を作るにはどうしたらいいかと言うと、一つのモデルがあった。参考にする人がいた。これは中島知久平氏である。つまり、倭国一の飛行機会社中島の社長である。中島氏は海軍機関学校に入り、機関中尉の時にパリで除隊して、自分の故郷の太田に飛行機会社を作った。私もこの例にならい、まず海軍機関学校に入るのが第一歩だと思った。
そこで麻布の昼間の授業の後に、必ず夜は海軍専用の予備校に行って、勉強したが、それには昼の弁当と夜の弁当の二つを持っていく必要があった。しかし夜の弁当は冷えて食べられないので、夜の弁当も温かくなるという発明をした。そして、真夜中まで新宿の海軍専門予備校に通った。そして勉強がほぼ完璧に準備できたのだが、問題は、体格試験が先だった。だから体格試験が通らなければ、受験勉強が完全にパーになってしまう。
(つづく) November 11, 2025
EST
課題曲G1の流れ
生き生きとした旋律の絡み合いが素晴らしかった。
そして、「人間の顔」
戦後80年の今年
コンクールでこの曲を聴けて、
本当によかった。
皆さんの全身全霊を込めた演奏
しっかりと「記憶に」残りました。
ありがとうございました。 November 11, 2025
#赤旗日曜版 #11月23日号
#戦後80年 #満蒙開拓
加害と被害 苦しみの大地
中国侵略の一環 住民追い出し田畑強奪
幼い我が子を亡くし 妻につらい思いをさせ “自分たちだけ幸せに”が不幸の始まりだった
長野・ #阿智村 の記念館訪問
全国から約27万人。13年しか存在しなかった倭国軍部による、かいらい国家「満州」に渡った満蒙(まんもう)開拓団の数です。中でも長野県は約3万3000人と突出しています。満蒙開拓とは何だったのか。伊那谷・阿智村にある #満蒙開拓平和記念館 を訪ねました。
板倉三枝記者
記念館は伊那谷の広大な自然に溶け込むように建っていました。
2013年に開館。市民の手で足かけ8年かけてつくられた民間運営の施設です。豊富な資料と証言記録で満蒙開拓の全ぼうを「被害」と「加害」の両面から伝える記念館は、平和の発信地として、これまで全国から約26万人が訪れています。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/crsCo8Ahva November 11, 2025
第32回読売国際協力賞を瀬谷が受賞させて頂くことになりました。
紛争地で自分にできることを続けているだけで、個人的には力不足を感じることの方が多いですが、日ごろ応援・ご支援頂く皆さまをはじめ、多くの方々に支えられていることを改めて実感しています。
故・秋野豊さんの亡き後に設立された秋野豊ユーラシア基金は、第5回の読売国際協力賞を礎に設立されており、若かりし頃に第二回秋野豊賞を受賞させて頂いたことが私にとっても大きな励みになりました。その賞を戦後80年の節目で頂いたことに感謝と責任を感じています。
自分自身が倭国と紛争地の社会に対して何を返すことができるのか、紛争地の人たちとともにさらに何ができるのかを考え、引き続き新たな解決策を実践していきたいと思います。
改めて、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
リアルズのプレスリリース:
https://t.co/VX6CZ8Nyfg
読売新聞の受賞記事:
https://t.co/ilIcCDsD1w November 11, 2025
タイムスタンプ付けました〜。
雑談、論壇、直談判! 戦後80年、倭国の自己責任論を考える
https://t.co/0SGzqRsUI8
▼タイムスタンプ
00:03:00 はじまり(波乱の1年半)
00:10:28 スライド冒頭スタート
00:15:57 3つのあい
00:21:24 詩的機能
00:24:20 謝罪
00:26:20 自己紹介
00:29:46 博論ざっくり紹介
00:36:44 大阪・関西万博取材記事
00:48:20 前半【論壇】石破茂「戦後80年所感」と倭国の「無/責任」
01:00:21 ビール🍺ブレイク(2度目)
01:03:47 【閑話休題】「日の丸損壊罪」は、なぜ国民の「誇り」を傷つけるのか?
01:19:00 コメント「寛容さが期待できないからこそ、尊厳を守りたいと思ったときに、法律に託そうとするのかなと思う」
01:22:04 コーヒー☕️ブレイク(前半パート終了)
01:31:00 中盤【研究】倭国の自己責任論を解剖する
01:34:11 「話が通じない」倭国を解剖する(言語人類学の挑戦)
01:35:40 なぜ「言語人類学」なのか?
01:42:43 自己責任論の正体
02:07:21 後半【雑談】青山のこれまでとこれから
02:13:49 ロフトワークで見つけた思想の種
02:17:43 青山のやりたいこと:「あそび」を生み出す
02:19:48 【お知らせ】12月上旬 筑波大学大学院 ゲスト講師
02:21:49 「ぼくのやっていることは古びれない」
02:27:58 コメント「(アメリカに比べて)倭国をどう捉えるかはまだまだ未開拓な課題だと思うので、言語人類学的分析はおもしろそう」
02:30:56 コメント「青山さんの研究は、議論が楽しくなる研究でもあるんですか?」
02:35:16 「本当の問題は『迷惑』だと思うんですよ」
02:50:00 「させていただきます」の言語イデオロギー
02:52:24 「思いやりゾーン」への違和感
03:12:17 コメント「自己責任という観点からの、韓国との比較ってどう思いますか?」
03:26:38 コメント「記憶の政治学のようなことには関心ありますか?」 November 11, 2025
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