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ロッコク・キッチン
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2025.12.07
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ロッコク・キッチンに関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「トレーラー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「浜通り」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『ロッコク・キッチン』
@rebelbooksjp さんで、川内有緒さんのサイン本を買いました https://t.co/cRxwJfTlwn https://t.co/jyP1VNJ02C December 12, 2025
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今週もありがとうございました。
月曜日、火曜日の定休日に加えて、水曜日も臨時休業します。
寒いなか、さまざまな場所から本屋にお越しいただき、うれしく思います。暮しの手帖社のぬりえ展も多くのお客さんにご覧いただき、ありがたい限りです。
明日から川内有緒さんの『ロッコク・キッチン』を助手席に乗せて、いわき市から国道6号線をレンタカーで北上します。本を頼りに訪問したい場所もピックアップしました。久しぶりにEOS 5D Mark IIIを防湿庫から出したので、写真も撮影してきます。なにを食べようか、いまから楽しみです。
風邪にコロナ、溜まった疲れと、みなさまもどうぞ、お体大切にしてください。
次は木曜日にお待ちしています。 December 12, 2025
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渡辺陽一さんより10冊入荷。
ロッコク・キッチン
川内有緒
ロッコク・キッチン・プロジェクト 編著
食の記憶を探して、福島の浜通りを旅したーー
国道6号線をめぐる12編のアンソロジー https://t.co/st2wW1KDdc December 12, 2025
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震災から5年後、友と2人で福島、宮城、岩手を車で回った。今も彼の地で営まれ続ける人々の暮らしと自分の暮らしが、我が街にも走るロッコクで繋がっているのかと思うと、希望にも似た気持ちが湧く。また行きたいなぁ… と呟いてしまうほど素晴らしい本だった。映画も必ず観たい。
#ロッコク・キッチン https://t.co/Q0VF1WmWI9 December 12, 2025
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『ロッコク・キッチン』YIDFFでは時間が被ってて見れなかったのでいずれ映画も観たいです。『英語の習得法』帯で北村一真さんが推しててこれは読むのが楽しみ!などなど! https://t.co/NrIqnG6jm0 December 12, 2025
12/7(日)12:00オープンしました。今日もよろしくお願いいたします。
川内有緒「ロッコク・キッチン」入荷しています。福島第一原発事故から14年、国道六号線(ロッコク)を旅しながら、食をテーマに復興の軌跡を辿るエッセイ。 https://t.co/2eNFfOv8pG December 12, 2025
『ロッコク・キッチン』(川内有緒、講談社、2025年11月)を読み終える。福島県の浜通りに暮らす人びとの「食」を軸にした記録と想い。原発事故以来、自分のなかにも「近寄りがたい場所」としてインプットされた地域だけど、これ読んで、いつか必ず訪れたいと強く思った。できたら暖かい時期に…。 December 12, 2025
映画『ロッコク・キッチン』が完成しました!福島浜通りで震災後立ち入ることのできなかった町に新しい生活がはじまっています。「みんな何食べてどう生きてるんだろ?」という問いと共に旅した作品。劇場公開は2月です!
https://t.co/iLHTG6kRpW
#ロッコクキッチン
#三好大輔
#川内有緒
#坂口恭平 December 12, 2025
川内有緒 @ArioKawauchi 「ロッコク・キッチン」出版記念トークイベント
福島第一原発事故から12年。福島県の被災地を南北に貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いに旅に出た。「時を止めた町」にも確かに人が住み、そこに生活がある。「みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?」震災の記憶と人々の生活を新たな視点で見つめ直した、再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ。
冒険研究所書店の店主で北極冒険家の荻田泰永との対談を通して、ロッコク・キッチンが見つめてきた独自の視点を著者の川内有緒さんにたっぷりと語っていただきます。
★会場/オンライン問わず、お申込みいただいた全ての方は、イベント終了後の録画配信をご視聴いただけます。当日のご都合がつかない方も、是非お申込みください。
日時:2025年12月20日(土)17時30分〜19時30分
場所:冒険研究所書店
料金:2000円/名
定員:会場・30名
オンライン視聴・無制限
https://t.co/CfDJNNm0cw December 12, 2025
川内有緒さんの新刊『ロッコク・キッチン』は「巻を措く能わず」と称すべき快著だった。福島県浜通りの国道6号線(ロッコク)を走りながら、著者は人々の話に耳を傾け、一緒にメシを食う。活字版ロードムービーのページを繰りながら、著者と一緒に浜通りを旅しているような心持ちに浸った。 December 12, 2025
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