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ロッコク・キッチン
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2025.12.01
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ロッコク・キッチンに関するポスト数は前日に比べ15%減少しました。男性の比率は1%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「サイン会」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「好奇心」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イオくん(もと「旅人くん」そして現在は稀人ハンター)がいち早く書評を書いてくれました!
「厚かましい」好奇心が開いたベールの先に。『ロッコク・キッチン』書評|稀人ハンター・川内イオ @iokawauchi https://t.co/8nnbGy0uhR December 12, 2025
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「ロッコク・キッチン」を出版されたばかりの川内有緒さんとトークイベントに登壇します。それぞれの本についてもお話しつつ、「目の見えない白鳥さんとアートを見に行く」の世界を垣間見るように、ヘラルボニーの作家の絵を観賞する時間もあります。会場参加の方も巻き込みます! https://t.co/vYaCluVruA December 12, 2025
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📚丸テーブルをご紹介します
新入荷は
『2人は翻訳している』
『心の浮力』
『エトセトラ VOL.14』
『ロッコク・キッチン』
『多様な性を生きる』
『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。』
『山へ行った画家が丸太の弁当をつくって林業の応援活動をはじめた話』 https://t.co/9iJpaeLEoJ December 12, 2025
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→ 帰ってくる人もいる。そして、新しくやってくる人もいる。それを実感して、思った。みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?」川内有緒『ロッコク・キッチン』(講談社)入荷しました。 https://t.co/ILnhAV8YoZ https://t.co/OtF1Ruwdm0 December 12, 2025
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ワイフの新著について、ガチ書評を書きました!原発事故、震災という言葉からイメージするような悲しい、つらい話ではなく、爽やかな風がおいしそうな香りを運んでくるノンフィクションです!ぜひ!
「厚かましい」好奇心が開いたベールの先に。『ロッコク・キッチン』書評
https://t.co/bS2mZefw8Q December 12, 2025
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#講談社 より100冊入荷。
川内有緒
ロッコク・キッチン
サイン入
2026年は、この本を時間をかけて販売していきます。そう思わせてくれる一冊です。
現時点での川内さんの代表作になる。福島に関心を寄せるきっかけになる、そんな本です。
第35回Bunkamuraドゥマゴ文学賞の選考委員を務めた最相葉月さんのコメントが素晴らしいので、ぜひ、こちらもご一読ください。
https://t.co/ZEHAolyUes
葉々社のお客さんにも読んでもらいたいなと思っています。
よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
川内有緒さんの『ロッコク・キッチン』
昨日行った本屋には在庫がなくて、残念な思いをした。
今日、ふらりと寄った本屋で出会えて嬉しい!
家に帰ったらゆっくり読みます。 https://t.co/DDSJHLtLav December 12, 2025
先日発売された、川内有緒さんの新著「ロッコク・キッチン」と私の関わりを書きました。
素敵に綴られた私の大好きなロッコク沿いのこと、たくさんの方に読んで欲しいです。
私と「ロッコク・キッチン」|MAIKO(ローカルライター)
@ArioKawauchi https://t.co/rNPvvXbsBf December 12, 2025
#ロッコク・キッチン
#川内有緒
ドゥマゴ文学賞 受賞㊗️
地元 今野書店でサインもらいました。
出版前に受賞するのは異例とか。
そういうところも含めて、いろいろ興味深い!(連載途中の作品も発掘する審査員の最葉さんスゴイ😁)
2冊まとめて読みます!
おめでとうーー🎉 https://t.co/gCSspBDp1b December 12, 2025
今野書店では
『ロッコク・キッチン』刊行記念で川内有緒さんのサイン会。これから読む。人の営みの基本である〈食べること〉が、特別な場所、特別な時間、で括られる?解き放たれる?彼の地で作られた電力の恩恵を受けていた我等が知らん顔はできないのだ。
ドゥマゴ文学賞おめでとうございます。 https://t.co/rUtZMMzBlV December 12, 2025
ロッコク・キッチン、サイン入りが欲しくて、東京都大田区梅屋敷の葉々社さんで購入なり。
(我が店ではまだ仕入れ出来ず… 是非、個人書店の他店でご購入ください… 余裕がない本屋の店主より) https://t.co/NZdJgPgl0y December 12, 2025
有緒さんの文章に惹かれる理由がここに詰まっている。ピュアな好奇心が仕事になっていることへの憧れがあるんだなあと。
“彼ら、彼女らが普段なにを食べて、どんな暮らしをしているのか?という素朴な疑問から、取材チームとともに住人を訪ね歩く。
それは、原発事故とか放射能という言葉から連想されるジャーナリスティックな使命感ではなく、ピュアな好奇心だ。
”
「厚かましい」好奇心が開いたベールの先に。『ロッコク・キッチン』書評 @iokawauchi https://t.co/bxRNzHLvj7 December 12, 2025
川内有緒さんの『ロッコク・キッチン』(ドゥマゴ文学賞受賞!)を買いに今野書店へ行ったら、なんとご本人がサイン会をしていたのでちゃっかりサインをしてもらった。うれしい偶然すぎる。拙著は売り切れで重版分の入荷待ちとのことで、売れ行き好調そうでこれまたうれしい。 https://t.co/QXfehHQaU2 December 12, 2025
川内有緒 @ArioKawauchi 「ロッコク・キッチン」出版記念トークイベント
福島第一原発事故から12年。福島県の被災地を南北に貫く国道6号線(通称ロッコク)沿いに旅に出た。「時を止めた町」にも確かに人が住み、そこに生活がある。「みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?」震災の記憶と人々の生活を新たな視点で見つめ直した、再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ。
冒険研究所書店の店主で北極冒険家の荻田泰永との対談を通して、ロッコク・キッチンが見つめてきた独自の視点を著者の川内有緒さんにたっぷりと語っていただきます。
★会場/オンライン問わず、お申込みいただいた全ての方は、イベント終了後の録画配信をご視聴いただけます。当日のご都合がつかない方も、是非お申込みください。
日時:2025年12月20日(土)17時30分〜19時30分
場所:冒険研究所書店
料金:2000円/名
定員:会場・30名
オンライン視聴・無制限
https://t.co/CfDJNNm0cw December 12, 2025
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