旅と日々 映画
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2025.11.21 21:00
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三宅唱監督の最新作『旅と日々』公開3週目!
監督インタビュー「言葉の向こうへ」
https://t.co/lNTG1ilbnv
#旅と日々 #つげ義春 #三宅唱 #シムウンギョン #堤真一 #河合優実 #髙田万作 @tabitohibi November 11, 2025
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三宅唱の『旅と日々』を観て、つげ義春の旅ものが読み直したくなり、文庫版だと味気ないしと、筑摩書房のハードカバー全集を中古で探し出し買ってしまった。うれしい。 https://t.co/8Y9R5TTd65 November 11, 2025
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映画『旅と日々』 𓆞𓆟꙳⋆ 公開記念
俳優 #シム・ウンギョン 特集
🎬✨明日22日オールナイト上映🌃
ただいまチケット発売中!
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いろんなシムさんをスクリーンで
観られるチャンス👀💫
ぜひこの機会をお見逃しなく…!
#映画旅と日々
TOHOシネマズ シャンテ
テアトル新宿ほか全国大ヒット上映中 November 11, 2025
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旅と日々
失敗したかも...と思った事も楽しさに繋がったりする旅先の雰囲気が妙にリアルに感じて、
こういう些細な体験が日々を生きる小さな糧になるんだよな...と観ていて、心が楽になっていくような不思議な映画で、楽しい旅行から帰ってきたような余韻が残る傑作。
めちゃくちゃ良かったなぁ。 https://t.co/sYhTN05zyn November 11, 2025
三宅唱監督『旅と日々』を観て一週間。
感想を言葉にするのが不粋に思えるほど、誰にも教えたくない不思議な体験だった。
鹿児島・志布志で過ごした20歳の一夏を思い出す。
フェリーに14時間揺られて辿り着いたあの場所は、私にとって“旅と日々”のあわいに立つような時間だった。
#旅と日々 #三宅唱 https://t.co/KjN6UIR1BJ November 11, 2025
遠い昔のことなのに、志布志の空と海と風の匂いを昨日のことのように思い出せる。
20歳の夏、合宿所の仲間と過ごしたあの日々は、まぎれもなく“旅と日々”だった。
映画を観て、二度と戻らない忘れられない時間へと思いを馳せる。
旅と日々の愛しさよ。 November 11, 2025
🎬『#旅と日々』🐟
正直よく分からない…🤨
只々この映画に浸る感じ。
主人公に大した事件が起こる事なく過ぎゆく日々…
観客は追体験している?
人生は旅の連続
映画館に行くのも小さな旅
映画鑑賞も新鮮な出来事に出会える機会…かな。☺️
#私の旅と日々
#映画旅と日々 https://t.co/az4LVghGWZ November 11, 2025
大好きな夜明けのすべての三宅監督なので観に行った。この作品からも感じられる、日陰の暖かさや夜の優しさみたいなものが好きなんだよなぁ、救われる。静けさが心地よく沁みてきた、とてもいい時間だった。
#旅と日々 https://t.co/UWuZlLFObX November 11, 2025
🎞11/22(土)~28(金) スケジュール🎞
『揺さぶられる正義』10:30★
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』13:00
『見はらし世代』15:15★
『ハード・トゥルース 母の日に願うこと』17:30
『旅と日々』19:25
▶️25(火)上映後 大川景子さん(本作編集)トークあり
★…28(金)終了
https://t.co/A8j8KsIJyx https://t.co/0YQbebdBOi November 11, 2025
#旅と日々
中年が欲しているのは、まさにこういう映画なんですよね〜。そして、「旅(の )日々」ではなく、確かに「旅(と)日々」であった。 https://t.co/bUCFIF8jlg November 11, 2025
#シアターキノ 『 #旅と日々 』。僕は何かを、誰かを訪ねる旅を基本的にはしない人間で、そもそも日常を離れた所で触れることの全てが結果的に旅の目的になるのかもしれない。なかなか理解されない僕の旅の感覚がここにあった。でも僕の旅にはない"可笑しみと哀愁"との邂逅が、少し羨ましくもあった。 https://t.co/1zamfVzAKg November 11, 2025
旅と日々 監督:三宅唱
「特別じゃない旅が、ちょっとだけ毎日を変える」
その女性脚本家は、行き詰まりを感じて旅に出ることになった。ある冬、暖房のないおんぼろ宿でものぐさな男性と出会い……。
#シネマクレール にて好評公開中!
https://t.co/es9xU6XcaI
#パワプレシネマ November 11, 2025
新雑誌『昨晚蛇足騎師救了我的命』目次紹介
白坂「Uta Tanabe『Uta』ディスクレビュー」。当初の予定では新企画ならぬ蛇足企画「AI生成に飽きたので、たまたま近くに居た会社の同僚に批評の執筆を依頼してみた」という趣旨で参加することになったゲスト枠。まず音楽に詳しい白坂さんに実際に書いてもらうにはどうすればいいのか、佐々木敦・著『「批評」とは何か? 批評家養成ギブス』〜『ex-music』〜『「書くこと」の哲学』を渡してこれを参考書にしてレビューを書くという依頼をしてみた結果、どこに載せても恥ずかしくないおそらく世界唯一のディスクレビューが届きました。本誌の存在意義はこの原稿を載せるためにあると言っても過言ではありません。Uta Tanabeとは誰なのか?読めばわかります。
立枕慶也「『旅と日々』における印象的なショットの数々。あと、イライラって結構大事なんだなという話。」。
AIではなく同僚に執筆依頼してみた2人目。偶然相米慎二レトロスペクティヴのTシャツを着ていたので声をかけてみたところ、土日の休みは映画館に行くと語る現役のシネフィリー(洋邦問わず)だったので2000字以内の新作レビューを書いてくださいと軽い気持ちで頼んでみたところ、三宅唱監督『旅と日々』についての6000字の映画評が来たので驚きました。鋭利に展開するオチまで読んで末恐ろしいと思いました。
2025年11月23日(日)に開催予定の文学フリマ東京41にて発売。
【南3-4ホール・し-21】 November 11, 2025
最近言語化することばかり良しとされてる世の中な気がして息苦しかったのが、先日「旅と日々」を観て言語化しないことの美しさを感じ、とても心が軽くなった。
心に響くシーンやセリフがあったので、また観たいな。。
余白のある映画が好きです。 https://t.co/9NStuP42Nc November 11, 2025
👉雑紙紹介 91747
BRUTUS(ブルータス) 2025年12月01日号 11/17
中山美穂
特集 美しき、倭国映画。
『国宝』 『チェンソーマン レゼ篇』 『旅と日々』
浅野忠信 木竜麻生 岸井ゆきの 美絽 戸塚純貴 渡辺真起子 大下ヒロト 柄本 明
https://t.co/bH0mBTNEHL November 11, 2025
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