1
生活史の方法
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【話題の新刊】岸政彦『生活史の方法 ─人生を聞いて書く』(ちくま新書)新刊重版決定!
沖縄で30年にわたって聞き取り調査をしてきた著者が、「他者の話を聞く」ことについてまとめた、最良の手引き。
📕著者インタビュー→https://t.co/IGQdiHn3Va
📕試し読み(おわりに)→https://t.co/fKEWcI93w6 https://t.co/XMMzGqoZyf December 12, 2025
18RP
【お知らせ】
岸政彦さんの初めての新書『生活史の方法ーー人生を聞いて書く』、好評につき重版決まりました!
SNSでも、たくさんのご感想をうれしく拝見しています。
これを機に、ぜひ本屋さんへ! https://t.co/hdkJgUYbQr December 12, 2025
13RP
岸政彦『生活史の方法:人生を聞いて書く』(ちくま新書)https://t.co/bqpF1x27HV 読了。岸さんの本は久しぶりに読んだけどいつもびっくりするほどすーっと読めるなあ。昔からそうだけどなんやろ、文章にグルーヴがある。ゆうてることはもやもやしてんだけど(笑)文章に運ばれていく感じがあるんやね December 12, 2025
10RP
吉田豪と岸政彦って違う道で同じ山を登ってると思ってるので豪の部屋に呼んでほしい/この本を読んでみてください: "生活史の方法 ――人生を聞いて書く (ちくま新書)"(岸政彦 著)https://t.co/oH9YccHDKN https://t.co/pTr9fJWUWK December 12, 2025
8RP
中村佑子さんが、岸政彦さんの『生活史の方法』をとりあげてくださいました。
「文体も軽く爽やかなのに、語り手のどの一言も無駄にしない、どんな生もいとしく尊いものとして残そうとする姿勢に、何度か胸をかきむしりたくなるような感慨を抱いた」
ありがとうございます! https://t.co/Htor9muOoK December 12, 2025
6RP
【告知📢】
岸先生の新刊で読書会開催します!
生活史に興味のある方、やってみたいと思っている方、
年内最後にぜひご参加ください~
🗓️12/21(日)14:00~ @PASSAGE_bis
📚『生活史の方法——人生を聞いて書く』(ちくま新書)
https://t.co/x8AeTghQLC December 12, 2025
5RP
岸政彦先生の「生活史の方法」を読み終えました。
“私はできれば、この世界で、声を残す力を持たない人びとの声を残したいと思います。”
“私たちはみな、ひとりの例外もなく「懸命に生きている」という、あっけないほど素朴なこと”
研究者の方が、そういう思いでいて下さることを、嬉しく思います。 https://t.co/G2VSvfKILL December 12, 2025
5RP
11/29(土)朝日新聞「中村佑子さんの新書速報!」で岸政彦著『生活史の方法 ─人生を聞いて書く』(ちくま新書)を紹介頂きました。
「どんな生もいとしく尊いものとして残そうとする姿勢に、何度か胸をかきむしりたくなるような感慨を抱いた」
📕試し読み→https://t.co/n4JiI7Tjg7 https://t.co/gNTZfXfzq2 December 12, 2025
5RP
《聞き取りは、私たちが閉じた自己圏内を出るための冒険のような方法なのかもしれないと感じた。》
確かに!
#生活史の方法 https://t.co/NBl9d2XXqx December 12, 2025
4RP
@takahiko05 「小さな声を求めて」は、生活史の方法でもありますよね。『津軽海峡を越えて』は中公文庫『能登早春紀行』に収録。解説を寄稿した本書、小池アミイゴさんの装画で素敵な一冊になったのですが、北井一夫の写真を収録できなかったのは残念でした。北井と寺崎英子、重なりますね。 December 12, 2025
3RP
岸政彦先生「生活史の方法」刊行記念トークイベントへ
生活史のうほうほ/配信がないの最高/巻き込まれていく/言語化したくないこともある/「雅の彦」もエゴサしている/鶏ももを焼いて塩で食べるの最高/お腹空いてないか?と学生に聞いてまわる https://t.co/0zPhbb1YFx December 12, 2025
2RP
_φ(・_・ メモ
生活史の方法 ――人生を聞いて書く (ちくま新書 1884) | 岸 政彦 |本 | 通販 | Amazon https://t.co/vRd9zKAHfH December 12, 2025
2RP
岸政彦『生活史の方法』(ちくま新書)
今仕事で模索していることのヒントがほしくて読みました。
岸先生は昔、外部講師として来られてた時に講義がめちゃくちゃ面白くてインパクトがすごかったです。
あれからウン十年…
https://t.co/7mPOs59oUU December 12, 2025
2RP
岸政彦『生活史の方法』読みました。語りを聞くこと、調査することは最近自分の中でも向き合い方を考えていたところだったので、参考になることが多々ありました。この本を買ったきっかけは図書館で借りた『断片的なものの社会学』が面白かったことと、Xで著者が投稿している犬がかわいかったこと https://t.co/myD6og0D08 December 12, 2025
2RP
@himeeri2022 「小さな声を求めて」。
今読んでいる岸政彦『生活史の方法』(ちくま新書)にも通じます。
森崎の『津軽海峡を越えて』に同行した北井一夫の写真にも、どこか寺崎英子と重なるところがあったり。
思索は続きます。 December 12, 2025
2RP
岸政彦著『生活史の方法』
本文に入る前に読書案内から読み始めているのだけれど「生活史がいちばんおもしろい」という一節、私も大いに感じる場面があって、ひとつは出自の詳細が不明な亡き祖母の怪日記を読んだ時と、もうひとつは話上手な友人の登場人物の多い幼少期や学生時代の話を聞く時。 December 12, 2025
1RP
なんかええ感じナンバーワン社会学者の岸先生の「生活史の方法」。こうやって残していってくれはることにとても感謝やし、私も誰かの生活史をいつか残してみたいと思うし、ライフワークの在野研究にも活かしていきたいと思っている。https://t.co/wvn13TnhHk December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



