DOWNTOWN+ トレンド
0post
2025.11.26 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日11/26水 17時更新🎊
オリジナル番組「7:3トーク」
━━━━━━━━━━━
▫山田邦子編 ep1
▫山田邦子編 ep2
を配信いたします。
今回は山田邦子と松本人志がギョーザを作りながらトーク。他の作業に意識を向けながらトークすることで、一体どんなトークが生まれるのか?
暖かく包み込むような山田邦子さんの話術もお楽しみ下さい🌞
#ダウンタウンプラス November 11, 2025
14RP
ナベ、長い間ほんまにお疲れさんでした。
真実を知ってる僕達は負ける事なんて100%ないってわかってたけど、嬉しいなぁぁぁぁぁ‼️‼️‼️
お前がこの報道で「お母ちゃんに辛い思いさせてるのが1番悲しい」って泣いてるのを電話越しで聞いた時、ほんまにたまらん気持ちになった。
これからは大好きなお笑いをおもいっきりやってください。ダウンタウンプラスで観れるのを楽しみにしてるで😊
#クロスバー直撃 #渡辺センス #たむけん November 11, 2025
11RP
この連休、ひき逃げ事件が相次ぎました。
東京、静岡、三重、滋賀、福岡と、全国各地で発生し、お亡くなりになられた方も多数おられました。
その中におひとり、僕の知人がいます。
同じ経営者団体の仲間で、定例会のあとには僕のお店にも飲みに来てくれた方でした。
また別で最近、病気で亡くなられた親しい方がいて、そのショックで落ち込んでいましたが、ようやく少しだけ気持ちが戻ってきたところでした。
そこに重なるように、今回のひき逃げ事件が起きました。
あまりにも突然のことすぎて、まだ受け止められていません。
病気で亡くなられた方は、以前から入退院を繰り返しておられました。
何度もお見舞いに行っていましたし、正直なところ、ある程度の覚悟はしていました。
最後に電話をいただいた時には「もうお見舞いには来るな。お前の誕生日には祝いに行くから」と言われました。
それが最後の会話になり、そして僕の誕生日がお通夜という、どうしようもない現実を突きつけられました。
そのすぐ後に、今度はひき逃げです。
事故というものは何の前触れもなく、突然すべてを奪います。
気持ちが追いつくはずもありません。
不謹慎だと思う人もいるかもしれませんが、僕はこういう時にこそ「笑い」を必要とします。
今までも何度、笑いに救われてきたことでしょうか。
過去にダウンタウンの笑いに何度も助けられましたし、今も「DOWNTOWN+」でかなり助けられています。
いろいろとバタバタしている状況ではありますが、ふとした時にスマホで視聴しています。
もちろん、そんな気分になれない時や、どうしても笑えない時もあります。
それでも見ていると、気づけば少しだけ笑っている瞬間があるのです。
人間に許された唯一の特権は笑うことです。
笑いながら生きるということが、人間としての証です。
人は笑うために生きるのです。
この松本人志さんの名言の通り、笑いの持つパワーで、なんとか前を向いていきたいと思っています。 November 11, 2025
3RP
いいじゃんっ💥❗️
ダウンタウンプラスのために買ったFire TV Stick、こんなに良いって知らんかった
✅https://t.co/UmzCd9YMoJ
テレビに挿すだけでネトフリもYoutubeもOK
セール待てば良かった
#セール
#ダウンタウンプラス
11/26 15:28時点
#pr November 11, 2025
@matsu_bouzu 本当に突然ですみませんなのですが、ダウンタウンプラスの映画の作品に字幕を付けて欲しいです🙇🏻♀️՞もし付けれるの知らずに言ってたらすいません💦 November 11, 2025
#ダウンタウン #松本人志
#ダウンタウンプラス
Grok4が、松本人志が新作を出しているにも関わらずダウンタウンプラスはなぜ笑えないのかについて語った
⬇
「ダウンタウンプラス」(正式名称:DOWNTOWN+)は、ダウンタウン(松本人志と浜田雅功)が主宰する有料配信サービスで、2025年11月1日にスタートしたものです。月額1100円で、松本人志の約2年ぶりの活動再開を機に注目を集めましたが、視聴者から「笑えない」「面白くない」という声が多く上がっています。
以下に、主な理由を詳しくまとめます。これらは、配信開始後のネット上の反応やメディアの分析に基づいています。
1. 松本人志の性加害騒動の余波と説明不足
松本人志は2023年末に週刊誌で報じられた性加害疑惑により活動休止していましたが、復帰作としてこのサービスを立ち上げました。しかし、復帰番組内で騒動についての詳細な説明や反省がほとんどなく、「干された」ことをネタにする程度にとどまっています。
これにより、視聴者の中には「笑いたくても笑えない」モヤモヤした感情を抱く人が少なくありません。
面白さで過去をチャラにしようとする姿勢が、かえって不快感を招いているという指摘があります。
また、ファン以外の人々からは、騒動のイメージが残り、純粋に楽しめないという声も。
2. コンテンツの質と期待値のギャップ
サービスの内容は、松本人志プロデュースの新番組(例: 大喜利グランプリや笑いの証明)や他の芸人出演の企画が中心ですが、多くの視聴者が「つまらない」「昔のダウンタウンほど笑えない」と評価しています。
特に、コアファン層(ダウンタウン世代)にとっては、若手向けの番組作りやコントの少なさが響かないようです。
また、松本人志のスタイルが「後輩をドツくような不良っぽい笑い」に感じられ、時代に合わないという意見もあります。
過去のAmazonオリジナル番組のように、松本個人の満足度優先で作られているため、一般受けしにくいとの分析も。
3. 有料サービスの価格とコスパの問題
月額1100円という価格設定が高すぎるとの不満が目立ち、「お金払ってまで見たくない」という声がトレンド入りするほど。
他のサブスク(Netflixなど)と比べてコンテンツ量が少なく、新着がわかりづらいUIも離脱を招いています。
配信開始直後は話題になりましたが、継続的な更新頻度や質が追いつかず、厳しい勝算とされています。
4. 全体的な時代変化とお笑いのトレンド
倭国のお笑いシーン自体が多様化し、テレビ離れが進む中、ダウンタウンの伝統的な笑いが「しんどい」と感じる人もいます。
一方で、ファンからは「笑って力が抜ける」ポジティブな声もありますが、否定的意見が目立つのは、サービスが「テレビの代替」として期待されたのに、革新的さが不足しているため。
ひろゆき氏のような識者からは、登録者数が増えても長期的に成功しない可能性を指摘されています。
これらの理由から、ダウンタウンプラスはスタートダッシュは良かったものの、視聴者の満足度が低く「笑えない」印象が強まっています。
ただし、ファン層からは今後の「笑ってはいけない」シリーズ投入などの隠し玉に期待する声もあり、改善次第で変わる可能性もあります。 November 11, 2025
千鳥・大悟、松本人志の地上波番組復帰に「ここから出たら、おもしろい」
松本さんの地上波復帰に『相席食堂』とありますが、大悟さんの松本さんへの想いがめちゃくちゃ伝わります。ノブさんもダウンタウンプラスと言ってくれてダウンタウン愛を感じました✨
千鳥最高✨
#松本人志
記事是非↓ https://t.co/Vpr61rnQ9p November 11, 2025
松本さんを不安の中2年間待ち続けられた
今度はダウンタウンプラスで笑わせてもらいながら待てる
そしてダウンタウン2人が揃うのは、後ほんのちょっと🤏
プラスのせい(おかげ)で時間の密度が濃くなり、それまでが長〜く感じますがね😁
ダウンタウン、もう間も無くです November 11, 2025
にわかにわかダウンタウンファンなのでじっくり聞きすぎて全然最新までいけてないけどガキ使の松本人志さんと浜田雅功さんの2人のトークに感動と感心しっぱなしです
配信ありがとうございます🙏
#ダウンタウンプラス
#松本人志 #浜田雅功 https://t.co/t3AucpoUMa November 11, 2025
「DOWNTOWN+」の登録者が50万人で、月額1,100円だとすると、単純計算で月の売り上げは約5億5,000万円になります。
これが1年間続いた場合、年間では約66億円規模になる計算です。
もちろん実際には解約やキャンペーンなどの変動もあるため、あくまで「単純計算の目安」ですが、それでも数字としてのインパクトは非常に大きいと思います。
年間60億円超という規模は、もはや「芸人さん個人の企画」という枠を完全に超えており、中堅企業1社に匹敵する売上規模です。
地方のテレビ局の年間売上と比較しても遜色がなく、そこに並ぶほどの規模感です。
しかもそれが、新サービスの受付開始からわずか数週間で立ち上がったという事実を考えると、この初速の強さは本当に凄まじいものがあります。
そして何より重要なのは、この土台を作り上げたのが松本人志さんという「芸人さん個人」だという点です。
約2年近く活動を休止していたにもかかわらず、復帰の場として用意された有料配信サービスに、ここまで多くの人が自発的に登録したのです。
どれだけ影響力のあるYouTuberやインフルエンサーであっても、基本は無料登録が中心ですが、松本さんの場合は最初から「完全有料」でこの数字に到達しています。
その影響力の大きさが改めて浮き彫りになったと感じます。
さらに、「DOWNTOWN+」はまだ始まったばかりで、今公開されている番組ラインナップが「すべて」ではありません。
今後も新企画や新フォーマットが次々と立ち上がるでしょうし、これまでライバルと見られてきたテレビ局との協力も、さらに広がっていくはずです。
実際、他の配信サービスやテレビ局との提携、過去アーカイブ作品の提供などが進み、プラットフォームとしての価値は今後もどんどん積み上がっていくと考えられます。
そうなってくると、「登録者100万人」という数字も十分に現実味を帯びてきます。
今の50万人はあくまでスタート段階の数字でしかなく、コンテンツの充実や評判次第で、どこまで伸びていくのかは未知数です。
だからこそ、「DOWNTOWN+」には伸びしろしか感じませんし、ここからどのように進化していくのか本当に楽しみです。 November 11, 2025
ダウタウンプラスでHEY!HEY!HEY!復活しないかな。
フルメンバーのトキオや、フルメンバーのスマップ、長渕、他、地上波ではもう見られない人たちの歌が聞けるなら嬉しいんだけどな。
#ダウンタウンプラス
#トキオ
#スマップ November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



