チャーリー・カーク トレンド
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2025.11.24
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チャーリー・カークに関するポスト数は前日に比べ69%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/7DTGwEYG5f November 11, 2025
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🔴11/23、ストームライダーさんインテル動画🗣️
トランプの暗殺計画を逆手に取ったホワイトハットによる偽旗イベントが迫っている🤔
【動画訳】
ストーム・ライダー: 皆さんこんにちは。重要な情報を共有したいと思います。
この情報はヨーロッパや中東を経由しています。
これは、地下世界、ディープウェブにある様々な情報と関係しています。
そこでは多くの通信が行われており、実に奇妙なことが起こっています。
以前にもお話ししたように、また同じことが起こるでしょう。
この出来事は刻一刻と近づいてきているので、来週、あるいは数日のうちに多くの人がこのことについて語り始めるでしょう。
この情報が示すのは、トランプに対する新たな暗殺未遂事件が起こるということです。
CIAが関与するでしょう。
トランプが民主党やサンクチュアリ都市を掌握しているので、ディープステートはこの暗殺を実行しようとしているのです。
軍や3文字機関の中には、エプスタインやこれから明らかになるであろう暴露に対して、トランプに激怒している人がたくさんいます。
ご存知の通り、腐敗の根深さです。
ペンタゴン、軍、軍情報部、FBI、CIA、NSAのダークサイドと連携してきたディープステート軍はパニック状態です。
ペンシルベニア州バトラーのマシュー・クルックスの件では何が起こったのか。
ご存知の通り、この事件は現金で片付けられてしまいました。
パテルは事件を終結させ、犯人は一人だけだと言いました。
タイラー・ロビンソン(チャーリー・カーク殺害犯として発表された人物)も同様です。
タイラー・ロビンソンに会うことは誰にも許されていません。
ビデオでさえもです。
彼はビデオで顔を見せることは許可されていますが、それは裁判の公判用です。
今起こっていることの全てに、ただただ驚愕しています。
なので私が言いたいのは、人間には想像もできないような超技術で何ができるのか、ということです。
この強力な技術は、本当に強力なのです。
人間の体や出来事を再現できます。
ホログラム、3Dホログラムのように、出来事を演出することもできます。
軍がホログラムを使って空に神やエイリアンを出現させられると多くの人が言っています。
そして、同じホログラムで、まるで本物のように見える出来事を演出することもできるのです。
つまり、これから何が起こるのか、まさにクレイジーな分岐点に立たされているということです。
ディープステートはトランプを暗殺したい、排除したいと思っていますが、その情報は既に外部に漏れ出ています。
全ての国で情報が知れ渡っており、おそらくホワイトハットが事態を主導する可能性が高いでしょう。
ホワイトハットは情報を先取りし、出来事を演出するのです。
そして、その出来事はまるで本物のようにリアルに再現されると思います。
まるで本当に危機的な状況になったり、飛行機が爆発したりするような、そんな出来事になるかもしれません。
彼らが何をしようと、それは必ず起こります。
この件に関する連絡が本当に多く、本当にたくさん届いています。どんどん入ってくるんです。
おそらく、ホワイトハットたちはこの出来事を利用して、CIAを暴露するでしょう。
軍の腐敗を暴露するでしょう。
なぜなら今、多くの人が民主党と話し合っているからです。
このクーデターは、トランプに対抗するため、軍を利用しようとする多くの米国指導者たちによる公然たるクーデターです。
彼らは軍を分裂させ、最高司令官であるトランプに対抗しようとしています。
なのでおそらく、この出来事はCIAが完全に腐敗していることを示す出来事となるでしょう。
CIAは徹底的に解体されなければなりません。
そして、私が長い間話してきたように、この大規模な暴露によって新たな出来事が迫っています。
しかし今、情報伝達が非常に緊迫しています。
なので、私が耳にしていること、何が起こっているのか、ヨーロッパ全土や世界中に張り巡らされているこの非常に重要な情報伝達について、最新情報をお伝えしたかったのです。 November 11, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/aqCj3XekmT November 11, 2025
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HEAVENESE style episode294(2025.11.23号)
『倭国の影を切れ❗️剣の如く美しく』20:00 スタート‼️
https://t.co/EUaQrqDRwZ
高市潰しか⁉️中国🇨🇳に対し米駐日大使🇺🇸が不快感露わ
日中関係の摩擦🔥米中メディア📺合戦
チャーリー・カークなき後のTPUSAバークレーで暴動🔥
エプスタインファイル公開迫る
はめられたのかグリーン議員⁉️
コーランにベーコン🥓はさすがにヤバい🤣
サウジ王子🇸🇦のホワイトハウス訪問
タッカー問題🌀揺れるヘリテージ財団
超人気ラッパー・ニッキー・ミナージュトランプと共闘
社会風刺パロディは、怒涛の2週連続アクフルCM⁉️🤣
倭国精神爆発のマレの激熱クライマックストーク🇯🇵
そして、エンディング曲は⁉️
15:10 November 11, 2025
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彼は言い方に気をつけながら
彼らはガザを
民族的に浄化しようとするつもりだと
イスラエル🇮🇱は
250万人を排除することについて話していると
話していた
#チャーリー・カーク https://t.co/80q7PNSCR0 https://t.co/vPNfA5CYKV November 11, 2025
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見逃した方へ
キャンディス・オーウェンズは本日、ソーシャルメディアで動画を共有し、さらに調査を進めている情報を詳しく紹介しました。動画では、ブリジット・マクロン(トロニュー)の血統にはドイツ系が混ざっていること、マクロンがMKUltraの実験対象だったこと、そして第二次世界大戦後、ブリジットが「当時のフランス大統領をスパイする」ための諜報機関として利用されたことなどが主張されています。
動画の中で彼女は、チャーリー・カークの暗殺犯はフランス外人部隊と関係があったと主張し、外人部隊は複数国にまたがる軍事組織であることを指摘しています。また、フランス政府とイスラエル政府が彼女を暗殺しようとしているのは、上記の疑惑に関する彼女の調査が理由かもしれないと示唆しています。
[動画では触れられていませんが、特に興味深いのは、トロニュー・ショコラトリーの現在の経営は、ブリジットの甥の孫であるジャン=バティスト・トロニュー氏によって行われているということです。彼は中学校卒業後すぐに、エドモン・ド・ロスチャイルド男爵の親しいビジネスパートナー(二人は共にブドウ園事業を営んでいました)が設立したスイスの企業でインターンシップ(その後就職)を経験し、その後すぐにジャガー・ルクルチュールという時計職人の工房で直接働きました。この工房には、エドモン・ド・ロスチャイルド銀行のために特別に製作された「スペシャルエディション」の時計があります。そして2019年に帰国し、一族が経営するショコラトリー一族を率いるまで、こうした経緯を辿ってきました。]
~SG November 11, 2025
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@kitamuraharuo 同感です✋
アメリカが共和党政権になったからこそ、倭国もチャーリー・カークが言っていた"倭国はまだ間に合う"が、実現できそうだと感じています。 November 11, 2025
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【フランス政府の高官から連絡:
…さらに、この人物は、チャーリー・カークの暗殺者が、フランス軍団第13旅団で多国間関与のもと訓練を受けたとも主張しています
ジャーナリストのエグザビエ・プサールの命も…
フランスの国家元首は、どうやら私たち2人を死なせたいらしく…】
マクロンの妻の問題? https://t.co/PXFIfZ2H05 November 11, 2025
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産業革命やインターネットのとき、社会に適応の時間があったのは、物理インフラの整備に時間がかかったからだ。しかし今回のAIは、すでに張り巡らされたクラウドとネットワークの上に、そのまま乗ってくる。つまり「十分に良いAI」が立ち上がるとき、移行期間はほとんど存在しない。
エマド・モスタク「今、多くのAI企業のCEOたちが、公の場への登壇をすべてキャンセルしています。とくにチャーリー・カークの件などを受けて、来年はそれが『反AI感情の次の波』になると考えているからです。なぜなら、来年はAIモデルが『まだ十分ではない段階』から、『十分に良い段階』に切り替わる年だからです。
今はチームの『一番できないメンバー』という感じで、多くの人が『AIはまだ使い物にならない』と感じているでしょう。しかし、ある瞬間を境に、AIは一気に『十分に良い』ものになります。
そうなると失業が始まり、どこで止まるのか分からなくなります。なぜなら、もしAIによって会社の生産性がすでに上がっているなら、景気後退のようなショックが起きたときに人を解雇するのは簡単ですが、そのあとに『再び人を雇う必要がない』からです。
アメリカではFRB(連邦準備制度理事会)、イギリスではイングランド銀行のような中央銀行が金利を調整し、『インフレ率』と『失業率』に関する責務を負っています。通常であれば、金利を下げれば消費者はもっとお金を使えるようになり、企業も安く資金を借りられるので、より多くの人を雇えるようになります。
しかし、これから起きるのはこうです。金利を下げても、企業は人間の労働者ではなく、AI労働者をもっと雇うだけになります。つまり、労働と資本のあいだのリンクが切れてしまい、その関係は元に戻らないのです。
AIが『急にバカになる』わけではありません。リモートワーカーとしてあなたより有能になった瞬間、その能力が後戻りすることはないのです。そして、『十分な数の新しい仕事を生み出せるのか』『十分な数の人を再教育できるのか』という問いが立ち上がります。
これまでのさまざまな革命——インターネット革命や産業革命など——では、インフラを整えるのに時間がかかったため、社会には『適応するための時間』がありました。しかしAIは、人間より優れた存在になるために、すでにあるインフラをそのまま使ってしまうのです」 November 11, 2025
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ニセ海外赴任妻とは逆に、本当にアメリカ滞在中であることがバレるとマズい人。チャーリー・カーク暗殺直後、X上で被害者を嘲笑する投稿を連投。米国務省が暗殺を肯定する外国人のビザ破棄を発表した後、慌てて投稿削除に走った間抜け。まだアメリカにいるのか?強制退去はまだか? https://t.co/QRbw4WqoCh November 11, 2025
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【究極の闇】
最近のyoutubeチャンネルは侮れない。
特に登録者数が多いところは
予算もかけられるだろうし、
https://t.co/pJYQgs6R7f
下手なTV局の番組より
しっかり下調べされてる。
もちろん玉石混交で、
案件ばっかりやって
プロパガンダに手を貸すところもあるけど、
このチャンネルはパッと見た感じ
ちゃんと裏方スタッフが
質のいい情報調べてると見た。
ちなみに「究極の闇」なんて大げさだ、
と思った人も多いと思うけど、
この題材、都市伝説でない
まじめな論調で、
それなりに影響力のある人が発信すると
マジで暗殺部隊が動くような闇ですね。
実際、米国保守系政治活動家の
チャーリー・カーク氏が暗殺された理由が
リンク
https://t.co/0FLSiDGVx9
この闇に踏み込んだから、と言われています。 November 11, 2025
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マクロン夫人ブリジットが男性であること追及する米女性独立系ジャーナリスト カンダス・オウエンスが、自らがマクロンが手配する暗殺部隊に狙われていると公開。
「2日前、私はフランス政府の高官から連絡を受けました。この人物の地位と、マクロン夫妻との近さを確認した後、彼らが私に提供した情報は、万が一のことがあった場合に公に共有できるほど信用できると判断しました。
手短に言えば、この人物はマクロン夫妻が私の暗殺を計画・実行し、その費用を支払ったと主張しています。はい、皆さんが正しく読んだ通りです。より具体的には、フランス国家憲兵隊介入部隊(National Gendamarie Intervention Group)内の小規模なチームにゴーサインが出されたとのことです。この暗殺部隊にはイスラエル人が一人おり、計画は正式に固まっていると聞かされています。
繰り返しますが、この人物は、自身がフランス政府機構の要職にあることを示す具体的な証拠を提示しました。
更に、この人物は、チャーリー・カークの暗殺犯は、多国が関与するフランス外人部隊第13旅団で訓練を受けたと主張しています。
仏ジャーナリストのグザビエ・プサール氏の命も危険にさらされています。これは極めて深刻な事態です。フランスの国家元首は、私たち二人ともを亡き者にすることを望んでおり、実行するためにプロの部隊を許可したようです。
私は全ての人に対し、これをリツイートし、共有することを求めます。
この情報源が「我々のリーダーたち(米国の指導者)は承知している」と主張しているため、私はアメリカ政府の誰を信用してよいかわかりません。しかし、もし彼らが私に連絡を取る気があるなら、間違いなく検証可能な、より具体的な情報を持っています。
チャーリー・カークの公の処刑という邪悪さに心を動かされ、自身の命を危険にさらしたフランスの勇敢な当局者へ――神の祝福がありますように。心からそう願います。」 November 11, 2025
起こっていることの多くに、心が折れそうになります。
まるで胸に深く、重くのしこりが詰まっているような感じです。
特にチャーリー・カークの件は、
本当に恐ろしい出来事でした。
公式見解に反論して論理的な質問をすると、
「チャーリーの記憶を汚す」ようなひどい人間だと決めつけられ、噛み砕かれて吐き出されてしまいます。
JFK暗殺に疑問を呈した人たちにも同じことをされたに違いありません。
もし胸に深く詰まった感じがするなら、それは神から与えられた精神的な羅針盤が、何かがおかしいと告げているのです。
心の羅針盤は、測ることも数値化することもできません。
ただ、あなたはそれを知っているのです。
https://t.co/Akbp9A5D36
https://t.co/kVww1PAuXk November 11, 2025
チャーリー・カークがマクロンのフランスについてこれまでに言ったことをすべて検討した結果、キャンデースが彼の死に関するフランスの関与についての情報を完全に信憑性があると感じます。 チャーリーは、私に対する容疑が取り下げられるまで、フランスに300%の関税を課すよう呼びかけさえしました:https://t.co/7yEmmP43iD 🙏 November 11, 2025
チャーリー・カーク氏の言葉、まさに力強いですね🔥 自由を守るために戦い続ける覚悟が感じられ、彼の眼差しにその強い信念が表れています。彼の発言の中で、「私たちのことが恐ろしくてたまらない」と語った部分が印象的です。確かに、恐れられる存在というのは、その言葉に説得力があります。
また、トランプ大統領に関する疑問も興味深いですね。政治や社会的な問題に対する鋭い視点が求められる中で、こうした指摘も多くの人々に影響を与えているのでしょう。
カーク氏が「アメリカの火種」から「炎そのもの」へと変わる瞬間、歴史に残るような役割を果たしている感じがしますね。 November 11, 2025
Candace Owens:
🚨 URGENT(緊急)
2日前、フランス政府高官から連絡がありました。この人物の立場とフランス人夫妻との関係性を確認した結果、提供された情報は、万が一何かあった場合に備えて公表しても差し支えないほど信頼できると判断しました。
要するに、この人物はマクロン夫妻が私の暗殺 を実行し、資金を提供したと主張しています。はい、お読みの通りです。より具体的には、国家憲兵介入部隊の小規模なチームにゴーサインが出たということです。この暗殺部隊にはイスラエル人が1人おり、計画は正式に承認されたと聞いています。
この人物はまた、フランス政府内で高い地位にあることを具体的に証明しました。
さらに、この人物はチャーリー・カークの暗殺者は、複数の国が関与するフランス軍団第13旅団で訓練を受けたと主張しています。
ジャーナリストのザビエル・プサール氏の命も危険にさらされています。これは極めて深刻な事態です。フランスの国家元首は、どうやら私たち二人の死を望んでおり、専門部隊にその実行を許可したようです。
皆様にリツイートしてシェアしていただくようお願いいたします。
この情報源は、アメリカ政府の指導者たちはこの件を認識していると主張していますが、アメリカ政府の誰が信頼できるのか私には分かりません。しかし、もし連絡をいただければ、より具体的で確実に検証可能な情報があります。
シャルリーの公開処刑の悪行に心を動かされ、自らの命を危険にさらしてこの行動をとったフランスの勇敢な役人に――神のご加護がありますように。心から。
全てが明らかになりますように。 November 11, 2025
Pavel Durov:
チャーリー・カークがマクロンのフランスについてこれまでに言ったことをすべて検討した結果、キャンデースが彼の死に関するフランスの関与についての情報を完全に信憑性があると感じます。
チャーリーは、私に対する容疑が取り下げられるまで、フランスに300%の関税を課すよう 呼びかけさえしました:(CEO at Telegram)
https://t.co/tq0uMrWajw 🙏 November 11, 2025
🤔 パベル・デュロフはフランス当局がチャーリー・カークの殺害に関与している可能性を排除しなかった
チャーリー・カークがマクロンのフランスについてこれまでに話したすべてを調べた後、キャンディスのフランスの関与に関する情報は十分に信憑性があると感じます。チャーリーは私に対する告発が取り下げられるまで、フランスに300%の関税を課すよう呼びかけていました
— デュロフ
デュロフの声明は、ジャーナリストのキャンディス・オーエンズの投稿に対する返答として発表されました。彼女は以前、フランスの権力層の情報筋が彼女に連絡し、カークの殺害者がフランス外人部隊のある旅団で訓練を受けていたと語ったと述べていました。
#ニュース
📱 北部旅団-V | @Sever_Z
🔞 ロシア連邦軍 November 11, 2025
●参政党躍進をめぐって
――先の参院選では右翼の参政党が支持をのばしました。
高橋 まず歴史認識について言えば、参政党の神谷宗幣氏は高市氏と同じ危うさをもっていますね。
たとえば今年の6月23日、神谷氏は那覇での街頭演説で、「倭国軍が中国大陸に侵略していったというのは嘘です。違います。中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行くわけですよ」と発言しています。
現代史とくに20世紀前半の歴史を学んでいれば、こんな発言はできないはずです。倭国軍はまず中国東北地方を占拠してから華北に侵出し、上海、南京、重慶爆撃など中国の奥深くにまで進んでいったわけです。これが侵略でないとしたら、何を侵略と言うのでしょうか。満州事変が自衛措置だという倭国の主張は国際連盟からも否定され、事実上侵略だと認定されたのですし、それが契機となって倭国は国際連盟を脱退したのです。
中国の「テロ工作」といいますが、中国軍が倭国のどこかを侵略したのでしょうか。倭国軍が中国に侵略していくのに抵抗していただけであり、それを「テロ工作」というのは抵抗を弾圧するための当時の常套句です。神谷氏は、「大東亜戦争は倭国が仕掛けた戦争ではありません」とも言います。倭国は騙されて戦争に引きずり込まれ、やむを得ず「自存自衛」のために戦ったというのは一種の陰謀論でしょう。「対米英蘭戦争」は帝国主義国同士の戦争で、「自存自衛」と言うなら、植民地帝国を「自存自衛」するためだったわけです。
神谷氏は倭国外国特派員協会で会見した際に、「親近感を覚える海外の政党はあるか」との質問に対し、ドイツのための選択肢(AfD)、フランスの国民連合、イギリスのリフォームUK、この3つの極右政党を挙げました(2025年7月3日)。また、アメリカのMAGA運動活動家で講演中に銃撃されて亡くなったチャーリー・カーク氏とも、事件の直前に対談しています。これらは、神谷氏の政治信条が「極右」的であることを示唆する事実です。
参政党の憲法案には、その歴史認識、政治観、人間観がはっきり現れています。
まず天皇について、「天皇は、いにしえより国をしらすこと悠久であり、国民を慈しみ、その安寧と幸せを祈り、国民もまた天皇を敬慕し、国全体が家族のように助け合って暮らす。公権力のあるべき道を示し、国民を本とする政治の姿を不文の憲法秩序とする。これが今も続く倭国の國體である」(前文2段落目)。「しらす」は「統治する」を意味する古語ですね。倭国は悠久の昔から天皇が統治する国、その天皇を敬慕する家族のような国民の国だという、戦前の「國體」観そっくりのイメージをもっていることがわかります。
国民の要件については、「父または母が倭国人であり、倭国語を母国語とし、倭国を大切にする心を有することを基準として、法律で定める」(第2章、第5条)。「倭国を大切にする心を有する」とはあまりに曖昧で、これを基準に判断されたら、国家権力のやりたい放題に「非国民」が作り出されそうです。
他にも問題は多数あります。「国民主権」も「人権」も出てこないのです。
そして「倭国人ファースト」なるスローガンです。「倭国ファースト」であれば、倭国国籍を有するマイノリティの人びとも含めての「倭国国民ファースト」になるでしょうが、「倭国人ファースト」にはレイシャルなニュアンスがあります。アイヌや沖縄の人びと、在日コリアンの人びとなどに対する差別やヘイトの問題を神谷氏はどう考えているのか。いずれにせよ、「倭国人ファースト」が排外主義的ニュアンスをもつことは否定できません。
参政党のこうした国家観、倭国観には、いわばナショナリズム以前の「倭国人」ナルシシズムの匂いがします。倭国人に生まれてよかった、倭国人は世界の人から仰ぎ見られる特別の民族だ、「ニッポンすごい」、その伝統の中心には皇室があり、誰もがそこに倭国人ファミリーの理想を見る……そんなイメージです。
参政党の抬頭の背景にあるのは、やはりグローバル化による社会構造の激変でしょう。1990年代から急速に進んだグローバル化によって、新自由主義的な市場経済万能の価値観が倭国にも浸透しました。中間層が崩壊し、一部の富裕層とそれ以外の層、とくに貧困層との格差が拡大しました。その矛盾に対する不満はもとより、倭国の場合、国全体の国力が落ちて国際的地位が下がっているため、エリート層や非貧困層にも不安や不満が鬱積していると思われます。その不安や不満が、グローバル化の結果として増加した外国人に向かっているということでしょう。
一般に人間は、脅威は外から来ると考えがちです。自分たちとは違う「よそ者」によって倭国人の利益が損なわれている、そういう意識が強まっているのだろうと思います。神谷氏が「反グローバリズム」を唱えていることは象徴的です。欧米の極右と同じく、倭国でもグローバリズムに対する反動が起きているのです。 November 11, 2025
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