モロッコ トレンド
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2025.12.09 01:00
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モロッコはモチベ維持が厳しかった。言ってしまえば北アフリカ5カ国含めイスラーム諸国巡ると、スークとかでは最早感動もしなくなる。「他の国でもう見飽きた」となった。建築に関しても一部を除き、そんな感じ。個人旅行で行きやすい場所を行った結果、結局全く刺さらなかった。 December 12, 2025
今回の旅の本音(ネガティブ)
アブダビ
→正直行かない方が良かった。ドバイ行けば良かった。見るもん全然無い。
モロッコ
→やはり移動時間が長くても、不便でも秘境に行けば良かった。エッサウィラとラバト以外は本当につまらなかった。
ジブラルタル
→ロープウェイ動いてないなら行く価値無し December 12, 2025
スペイン
→モロッコよりもこちらを旅のメインに据えた方が良かった。行った町で刺さったのはコルドバくらいだったが、それは行った町が多くないからだろう。
アルジェリア
→体調不良もあるとは思うが、食事に関しては他の北アフリカ諸国の飯に比べて特別「美味い」と感じなかった。薄味な気がする。 December 12, 2025
米国、モロッコ企業の高純度シリコン計画を支援、半導体・太陽光の対中依存分散へ—フレンドショアリングで供給網強化:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは「フレンドショアリング」による供給網の分散です。半導体・太陽光向けの高純度シリコン(ポリシリコンなど)は、特に太陽光発電向けで中国依存が極めて高く、世界生産の約9割を中国が占めるとされます。米国はウイグル関連の輸入規制(UFLPA)や米中の地政学リスクを背景に、政府系金融や通商政策を通じて同盟・友好国での代替生産を後押ししてきました。モロッコは米国とFTAを結び、再エネ拡大(ノール太陽光発電群など)で電力面の優位もあり、エネルギー多消費な高純度シリコン製造の立地として注目されます。中国のガリウム・ゲルマニウム・グラファイト輸出管理の例が示す通り、基盤素材のボトルネック解消は経済安全保障上の優先課題になっています。
倭国にとっても、半導体ウエハや太陽光パネルの上流素材の集中リスクは無視できません。倭国は鉱物資源の多角化を進める枠組み(Minerals Security Partnership)に参加し、経済安全保障推進法の下で重要物資の供給確保を進めています。米国が推進する北アフリカ拠点の新規サプライは、価格変動やコンプライアンスリスクの緩和につながり得るため、倭国企業にとっても協業・調達先の選択肢が増える可能性があります。
翻訳:米国は、現代のテクノロジーに不可欠な材料で中国に代わる選択肢を確保しようとしており、半導体や太陽光パネルの製造に用いられる高純度シリコンを生産する計画のモロッコ企業を支援している
引用元:https://t.co/VLCgFjVLzU December 12, 2025
今日はモロッコvsサウジがあるので見てみようか。
モロッコはW杯ベスト32で対戦する可能性があるため、サウジ(アジア最終予選で倭国と対戦済み)との対戦は良い物差しになる。 https://t.co/qlgPN0Wlnn December 12, 2025
エジプトみたいに「何でもバクシーシ」案件はモロッコでは全くなかった。というか、チップ要求された事が一度たりともなかった。勝手にガイドマンとか、強引な客引きも無かったし。空港着時のタクシー勧誘すら緩やかだった。カイロと大違い。自分は別世界を旅していたんだろうか? December 12, 2025
映画レビューを投稿しました。
「モロッコ慕情」60点 - 追われる武器商人。,KINENOTE https://t.co/6wNA6qPvMr #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 December 12, 2025
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