『ジェイ・ケリー』がNetflixで配信開始になったが、その視聴数は510万回と同社の賞レース候補の中で最低の記録となったようだ。
比較：
『フランケンシュタイン』2,910万回
『ハウス・オブ・ダイナマイト』2,210万回
『端くれ賭博人のバラード』690万回
『トレイン・ドリームズ』620万回 https://t.co/mUcAuii5AW December 12, 2025

自宅映画館
254: 端くれ賭博人のバラード
エドワード・ベルガー監督とコリン・ファレル、観ない理由がない
マカオで窮地に陥り必死に立ち回るギャンブラーの姿が描かれるがその場面・背景に余念が無く一々立ち止まって魅入ってしまう。コリン・ファレルの熱演、後半のテンションとエンドロールが最高 https://t.co/JJX5d7hecf December 12, 2025

Netflixオリジナル映画「端くれ賭博人のバラード」
文化事業にお金使う必要に迫られたマカオカジノがコリンファレルと教皇選挙の監督で映画作ったのだろうと想像したくなるくらいの駄作です。（日経記事参照）
ボンド映画みたいに異国で美女が寄ってきたり、手袋でバカラしたり、謎のヘッズアップがあったり設定が無茶苦茶です。カジノとホテルが綺麗に撮影されてるのでウィンパレス行きたくなりました（アレ？これって思惑どおり？😅） December 12, 2025

よすぎてまったくねむれない 興奮しすぎて 端くれ賭博人のバラードも見たいわ December 12, 2025

端くれ賭博人のバラード観た。
クズまっしぐらな主人公に降る救済の物語。別に話の出来が良いわけでもないし、描写が面白いわけでもない。
教皇選挙の監督作ってバイアスもあって、あんま評価よろしくないけど個人的には嫌いじゃなかった。
コリン・ファレルが上手かったってのがデカいな。 https://t.co/B17WQTPF93 December 12, 2025

まわりで誰も話題にしないコリン・ファレル主演映画『端くれ賭博人のバラード』、悪くないですよ。逃げて帰ってくるだけのロードムービーにギャンブル狂いの心情描写が感覚的に混ざり合う、何とも言えない味わい。そこには映画特有のファンタジーが確かに感じられた。 December 12, 2025