モルモット トレンド
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2025.12.09 01:00
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お水は思い思いの飲み方で🐹☺️
#モルモット #冬もしっかり水分補給 #そしてまた食べる #みんなかわいい #城山動物園 #茶臼山動物園 https://t.co/Zk8DRNadaJ December 12, 2025
12RP
まだ家にペットがいなかった頃、テレビで獣医さんが飼い主にこう助言している場面を見たことがある。
「ペットは長生きしたいなんて思っていませんよ。ただ、飼い主さんと一緒にいることが幸せなんです」
その言葉は、それ以来ずっと胸のどこかに居座っていた。
ところが、我が家のモルモットが「もうダメかもしれない」となった時、私はその言葉をきれいに忘れた。効果があるのかも分からない延命治療を何度か受けさせ、まったく食べなくなっても強制給餌をした。モルたちは苦しいとか痛いとか、そんな気配すら私たちに見せず、ただ静かにぐったりしていた。
あれは私のエゴだった気がする。「やることはやった」と自分に言い聞かせたいがための行為だったのかもしれない。
けれど、次に同じ状況になったとしても、私はまた同じことをする気がしている。
モルモットは「あなたと一緒にいられて幸せ」などと願うタイプの生き物ではないのだろうけれど、こちらはどうしても「もっと一緒にいたい」と願ってしまう。できることは全部してあげたいと、きっとまた思うのだ。
ああ、強くあらねば。 December 12, 2025
ハムスターがモルモットぐらい大きくなってくれればいいのに😔😔💧でもそしたらそこらへんにでかめのうんち転がってるからあのサイズでちょうどいいのかな❓とか思っちゃってヤバい December 12, 2025
@akatuki_kisi まだ、懐いてなくて、iPhoneに興味あるけど怖いって感じ🤣モルモットはビビりだから🤭
まじ、2匹で鳴いたらサイレン😂
仲良しだったけど、オスメスって発覚して、離したから、寂しくて鳴いてるみたい🥹 December 12, 2025
誰に対しても有効な精神工学兵器の開発には、特定の脳情報のデータベース化が欠かせず、そのために大量の人間【モルモット】が必要でした❗
集団ストーカー&テクノロジー犯罪は、#防衛省 情報本部と #警察庁 警備局による秘密工作です。
#自衛隊 #警察 #鶯谷 #上野 #御徒町 #倭国 #政治 #怖い話 https://t.co/RsTMYlp8Nq December 12, 2025
胸を取り手術痕を見せれば周りは喜び、注目を浴びる事が出来て自分が特別であるように感じられる。
が実際はそんな素晴らしいものではなく、現代のロボトミー手術のような学者の暴走で社会実験のモルモットにされているだけだったと後から気付いてもホルモン投与で低くなった声は治らず子は授かれない December 12, 2025
自分達が現在生きている時代は残念なことに完全に狂っている。
人間性を欠落した奴らが人々を騙し、日々の生活から生み出されるエネルギーを税金という形で上納金を無理やり奪い、その奪ったお金で更に人々えを苦しめて行く罠を新たに仕掛けていく無限地獄が現状だ。
中にはそちら側の立ち位置に入り込みたく、日々努力している輩も少なくない…何が人として正しいのか?洗脳され続け考える能力もないのか?分かっていながら敢えて受け入れているのか?それは様々だろう。
母のリュウマチ症状が出てきた時に、生活環境を変えなければならないと考えて色々と話し合ってきた。
その中で多くは口に入れる物を考えながら、体質改善を目標としこれまで色々…一番ひどい症状の時は西洋医学の対処法も痛みを和らげるのに役に立ったのは間違いない。しかし大きく改善に向かったのは食生活が影響を与えたものと捉えている。
痛んだ物は潔く捨て、油物を少なくし、白砂糖をやめて、その他沢山あるけど、日々重ねてくるうちに、まだ完全とは言えないけど緩やかに改善して今に至っている。
これが西洋医療に頼りっきりだったのなら、こうは行かなかっただろう…複数件回った専門の医師の中には、自分が色々と医師と副作用、作用を話すうちに(週一で検査、2ヶ月程度通った中で)面倒くさくなったんだろう「私は新薬の実験をしたかったんだ…」と言い切った医者もいた。まるでモルモットのような扱いだった。
最初は診察室にも自分が抱えて入った段階から、車椅子にかわり、その新薬を勧められる頃には母は何とか自分の足で遅いながら歩ける状況まで回復はしていた。
それを自分は身近で見てきた内容を医師に説明した「先生ね〜初診の時から見て、状態は良くなっていると思いませんか?この病院を紹介されるまで、4件の病院で診てもらいましたが、何処も原因が的確に掴めずに症状を和らげる対処方法の薬を出され、それにより症状が酷くなった事もあり、そんな症状が出た時は薬を飲むのを止めてきました。そんな中で食事をメインに生活環境の改善を進めてきました。災厄の状況は布団の中で丸まり痛みを訴えてベッドから出られずに泣いていた状況でした。ここまで回復してきたのにここで新薬ですか?そかも症状がその薬により何のような作用でどう改善するのか?何の説明もなく、副作用の質問をしても新しい薬だからと言うだけで、後で薬の説明があると言うからその辺りの説明があるのかと思えば、高価な薬なので支払いの話ばかりで、自分が聞きたいのは其処じゃないんです。先生も見てるはずです…この2ヶ月間の回復の様子を…ここで処方箋で出ている薬は痛み止めと湿布薬、それと胃薬だけで、それも痛みが酷い時だけしか使ってないんですよ。専門医なら今まで沢山のリュウマチ患者と向き合ってきたと思いますが、その中で実績があり効果のある治療法はないのですか?」と話すと医師は『私は新薬のテストをしたかったんだ…もうここ迄来るにも遠いし大変だろうから、近くの病院に紹介状書くから其処で薬出してもらったほうがいい…私は何も出来ない…』って、もう来るなって話でした。
自分は帰りに母に「ごめんな…全く納得いかなくてこんな話になっちゃったけど、また色々と病院も探してみるよ。」
母は「冗談じゃないよ!高いお金払って実験台にされるとこだったんだよ!頭くるね。」って言ってた…今でもたまにその話が出る。
今お世話になっている病院の医師は、自分が言った質問にも返答してくれるし、分からないことがあった時には「次回までに調べておきます。」と言う感じで、通い始めて2ヶ月間は様々な検査を行い、その間薬は全く出さなかった。そして最終的に治療を始める時も、じっくりと内容説明を聞き自分は「これ始めたら途中止められないってことないですか?以前新薬を勧められた時に途中で止めれないと話は聞いたので…」
医師は「いやそれはないです。新薬でもないです。」
自分はこの一連の医師とのやり取りで感じたことは、医者も成長できる人と、全く出来ない人がいるのかな…その中で医者が成長する起爆剤は患者なのだろうなぁ〜って実感したね。
だから感じたこと、考えたこと、自分の身体が示している信号を積極的に伝え話し合うことが重要なんだろうと考えています。
話にならない医師も存在しているのは事実だし、寧ろそのほうが多いのかもしれないけど、そんな所には行かないのが正解だし、多くの人がそうする事により存在できなくなるだろうね…医者も自ら変わる時期なのかもしれない。
今は月一の検診と治療でお世話になりつつ、それとは別に体質改善は続けてきています。
まぁ〜歳なので完全に元に戻ると言うことは期待してないけど、徐々に良くなっているのは間違いないです。
親父が今年5月に亡くなってから、母だけの面倒を見る形になり、自分も楽になりました(父が亡くなってよかったって言う意味ではありません)。
また最悪の時にフォロワー皆さんのアドバイス等、大変勉強になりました。そして役に立ちました。ありがとうございます。
ロックフェラー西洋医療は、奴等のシステムの中で人々を洗脳し支配しコントロール下に置く重要な要になっています。
この一角を崩すことはカザリアンマフィアにとって大きな打撃になります。
折角2020年に誰もが火の粉を被った分かり易い詐欺を彼らはやってくれたのだから、これを無駄にするのではなく利用していきましょう😎
病原と伝われる #全てのウイルスは存在しない
https://t.co/EqjwqWTeTH
全ての人達と共有していきたいね😎👍 December 12, 2025
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