モルガン トレンド
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2025.11.22 16:00
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【解説】 仮想通貨、なんで下がってるの?
10月10日に始まったあの暴落。
そして一度もまともに反発しない相場。
あの日からずっと違和感があったけど、理由がようやく繋がった。
カギになっていたのは、
“ビットコイン保有が本体みたいになっているストラテジー系の企業”と、
“世界の投資マネーの流れを決めるモルガンなんちゃらの指数会社”の動き。
ビットコインを買い続けて会社の価値を作るストラテジー企業は、
ここ数年のサイクルで相場を押し上げる主要な買い手だった。
仕組みはこう💁🏻♀️
株価が上がる →
世界的な指数に採用される →
年金やETFが自動で買う→
さらに株価が上がる →
それを担保にまたビットコインを買う
完全に“追い買いループ”で資金が膨らんでいた。
ところが10月10日、
モルガンなんちゃらの指数会社が突然、
「ビットコイン保有が本業みたいな企業を普通の“企業”として扱って良いのか?」
という根本的な問いを投げかけた。
もしこのタイプの企業が“ファンド扱い”にされると、世界中の年金、投信、ETFはルール上その企業を持てなくなる。
つまり、
指数からの除外 → 機関投資家の自動売却 → 株価崩壊 → BTC買い圧の消失
という連鎖が起きる。
ストラテジー企業の存在理由そのものが揺らぐ。
大口は10月10日の段階でこれを理解し、
一斉にポジションを軽くした。
だからあの日を境に、相場はほぼ反発せずに下向きのまま。
最終判断は 2026年1月15日 に出る予定。
もし判断がネガティブなら、
指数除外の準備として機関投資家がさらに動き、
もう一段大きな調整が来る。
逆にポジティブなら、
ストラテジー企業の“追い買いループ”が維持され、
強気相場が再開する可能性もある。
10月10日の暴落は偶然ではなく、
“市場の土台が揺れた日”だったということ。 November 11, 2025
9RP
AI生成だもの。
クレームは受け付けません😤
競水が好きな人、楽しんで下さい😊
#ジャンヌ・ダルク #マシュ・キリエライト #モルガン https://t.co/OY0hMavUqF https://t.co/b8CgF1YA8g November 11, 2025
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東京公演2日目は1999年リリースの名盤『Panzer Division Marduk 』の再現公演❤️🔥
ダニエルとモルガンが会場入りの際にダニエルからHello〜 Hello〜 All is good⁉️との声掛けを頂いてしまい
『え⁉️マジ❓』 ステージ上のモルトゥースと同じ人⁉️と苦笑いをしてしまいました💦
きっとステージ衣装を纏いメイクアップする事で戦闘モードのスイッチが入って別人と化すんでしょうね🤘🤘
それにしてもFast Black Metalの楽曲、声、出で立ち、どれをとってみても全てが格好良過ぎて期待を裏切らないのが本当に凄いとしか言いようがないです‼️
そんな彼らを観れるチャンスは残すところ名古屋と大阪公演のみとなりました。
Don’t miss it🔥🔥🔥 November 11, 2025
免疫生物研究所の名前が、ある日ふっとXの空気を塗り替えた。
まるで静かな湖の表面に稲光が落ちたように、
「抗HIV抗体の米国特許査定」というニュースが市場全体へ一気に広がった。
たった一つの開示が、ここまで空気を震わせるのはバイオ株ならではや。
今回の特許は、熊本大学やCUREDらと共同研究してきた完全ヒト抗体で、
HIVエリートコントローラー由来の強いADCC活性を持つタイプ。
倭国・中国・香港・台湾では既に権利を押さえており、
今回は米国という巨大市場の扉が開いた。
これは疑いようのない“事実”。
技術が国際的に評価されたという意味で、重さが違う。
ただし、ここから先の道のりを見誤ってはいけない。
この抗体そのものが治療薬として完成したわけやなく、
目指しているのは“機能的治癒”。
HIVを完全に消すのではなく、薬なしでウイルス量を抑え続けるというアプローチや。
しかも今は臨床前の段階で、具体的な治験スケジュールもまだ出ていない。
バイオ医薬品の世界では、
臨床が第Ⅰ相→第Ⅱ相→第Ⅲ相と進んで承認に辿り着く確率は10%未満。
ここをぼかして語るわけにはいかんし、未来を断定するのは明らかに早い。
それでも市場は一気に燃え上がった。
株価は11月11日の525円から、連続ストップ高を挟んで1,300円台へ急浮上。
📈18日:502万株
📈19日:127万株
📈20日:423万株
📈21日:1,107万株
出来高は発行済株数931万株の119%。
炎の柱みたいにチャートが立ち上がった。
しかしこれが“株主総入れ替え”を意味するわけじゃない。
短時間の回転売買が重なれば、出来高だけ膨らむ現象は普通に起きる。
空売りの動きも実際に減った。
UBSや野村はポジションを減らし義務も消え、
モルガンも入って→増やして→減らす動きを見せた。
ただし、何万株がどう動いたという細かい数字の推測は不正確になりやすい。
確認できる範囲は「空売り残が明確に薄くなった」という一点のみや。
市場の熱気を支えている理由のひとつに、
HIV治療薬市場の巨大さがある。
年間300億〜500億ドル規模。
桁の違うビッグマーケットや。
特許の評価が一気に注目されるのも当然の流れ。
やけど現段階では、導出契約もロイヤリティ条件も未確定で、
会社自身も“今期業績への影響はない”と明言している。
つまり、収益化の未来はまだ完全に白紙や。
それでも足元の事業は確実に伸びている。
2026年3月期上期の営業利益は前年同期の2倍以上。
抗体関連事業の強さも数字で確認できる。
地味やけど、これは非常に重要な部分。
「特許という夢の入口」と「堅実に改善する実業」が同時に存在している。
だからこそ、市場の温度が一気に上がったんやと思う。
僕は今回の動きをこう捉えている。
🔥 米国で技術の扉が確実に開いた
🔥 研究の物語が“序章”から“第1章”に進んだ
🔥 ただし臨床の成功確率は10%未満で、未来はまだ霧の中
短期は揺れる。
期待と不安が交互に波のように押し寄せる。
一方で、長期は研究という“時間そのもの”が答えを形づくる世界。
バイオ株の本質は株価の激しさやなく、技術が進むスピードそのものや。
今回灯った火は小さいけど確かな火や。
この火が大きく燃え上がるか、
途中で消えてしまうか。
それを決めるのは市場でも噂でもなく、
これから積み重なっていく研究と臨床だけや。
#免疫生物研究所 #HIV特許 #バイオ株 #倭国株 #株式投資 #HIV治療 #抗体医薬 #米国特許 November 11, 2025
弊デアはぐだと×はないんだけど、それはそれとして+以上に絆は深いから、絆100だから!!って言って、嬉しそうにしてるのは5以上の子たちで、10以上の子たちは何いってんだこいつって顔で11だよ、とか12よ、とか律儀に訂正しそうな鯖しかいない。そうねと笑ってくれるのは王妃とモルガンしかいない November 11, 2025
アヴァロンすっごいボリュームだったな……。アルトリアやモルガンについての話もオベロンも深すぎる。ところどころ残酷で辛い部分も多かったけども、物語として壮大というか大作だあれは……面白かったです November 11, 2025
個人的に期待してるサーヴァント達
オーディン: 逸話的にも作中描写的にも千里眼EXありそう、今までもたまに助けてくれた
マーリンモルガンアルトリア: グランド8人の中にアーサー王伝説出身の人がいないなんてFateシリーズ的にありえるか?
ホームズ: 早く帰ってきてほしい
ゲーティアは終章読み! November 11, 2025
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