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医師として
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2025.11.21 15:00
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親としても、医師としても本当にこういう広告はやめてほしい。もし子どもが身長低めだったら、こういう広告を見たら悩むでしょ。 https://t.co/F0wEqp9JSY November 11, 2025
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優勝表彰台で、準備も台本もなく拙い英語のままですが、倭国の医師として、世界へ挑戦する決意を伝えてきました。
On the winner’s podium, with no preparation or script and in my imperfect English,
I shared my determination to challenge the world as a Japanese physician.
「私は倭国で医師として働いています。医師は目の前の患者を救うことはできますが、医療システム全体を変えることはできません。
しかしAIなら、医療システムを変え、多くの課題を解決できると信じています。その思いで、6か月前からAIとエンジニアリングを独学で学び始めました。
この素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です。
これからも技術を磨き、プロジェクトを前に進めていきたいと思います。ありがとうございました。」 November 11, 2025
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(きこえますか……あなたの心に……直接……呼びかけています……
この秋に赤ちゃんが産まれたそこのあなた……おめでとうございます!!)
そして歯科医師として……
どうしても “今のうちに知っておいてほしい事実” を伝えます……
それは……
虫歯菌は「親からの垂直感染」でしか移らない
ということです。
赤ちゃんは生まれた瞬間、
虫歯菌ゼロ で生まれてきます……
でも……
そこから 1〜2歳の間に親から口移し・同じスプーン・キス などで、
虫歯菌(ミュータンス菌)が“初めて”入ってきます。
つまり……
赤ちゃんが虫歯になるかどうかは、
ほぼ親の口の中が決める。
そして秋生まれの赤ちゃんは……
翌年の春〜夏に「生えたての柔らかい歯」を迎えます。
この「歯が一番弱い時期」に虫歯菌が入ると……
リスクが一気に跳ね上がります……
だからこそ
“今から始める虫歯予防”が本当に大切です。
● 親の虫歯治療を先に済ませる
● 親もフッ素入り歯磨き粉で毎日ケア
● 食具・ストロー・コップの共有は避ける
● キスは頬に(口はNG)
● 赤ちゃんには歯が生えた瞬間からフッ素(米粒大)
そして……
仕上げ磨きはやさしく……
フッ素はてかてか残してあげて……大丈夫です……
秋生まれの赤ちゃんの小さな歯を守れるのは、
いちばん近くにいるあなたです。
歯科医師からの心からのお願いでした。🦷✨ November 11, 2025
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「弁護士、ディプログラミング、そして統一教会の解散請求」
1992年6月13日、小出氏は東京の一心病院で医師として働いており、1日平均35人の外来患者を診察し、約15人の入院患者を受け持っていた。その夜8時ごろ、母親からの要請で埼玉県蕨市の実家に帰宅した。
すると突然、親戚約20人が家に押しかけ、小出氏を奥の部屋に座らせて取り囲んだ。監禁から1週間ほど後、全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)所属の弁護士・平田広志(ひらた・ひろし)氏が、ディプログラマーである宮村氏とともに監禁部屋を訪れた。
弁護士は、ドアノブにチェーンロックがかかり、窓も完全に固定されて開けられないという、明らかに違法な監禁状態を目の当たりにしたにもかかわらず、「これは違法とはみなされません。」と家族を安心させ、監禁を続けるよう励ました。小出氏は、弁護士も共犯であることを悟り、絶望した。
それから約2週間後の7月12日深夜、彼は叩き起こされ、移動を命じられた。その日、東京高等裁判所が一心病院によって提出された人身保護請求を認め、召喚状がマンションの郵便受けに届けられたのだった。
それを知ったディプログラマーたちは、裁判所の召喚を無視するため、監禁場所を変更することを決定。新潟県の別のアパートへと、深夜のうちに彼を移送した。1年半後、小出氏が監禁から逃れるため偽装脱会を試みた際、両親は彼にその召喚状を見せた。
10月中旬、小出氏は「脱会したふり」をする決心をした。彼にとって話し合いは無意味であると感じていたからだ。それからの4カ月間、本心を押し殺し、牧師、他の元信者、そして両親の言葉に素直に従って話し、行動した。10月末、ディプログラマーが東京からやって来た際には、彼の言うことすべてにうなずいて応じた。
ディプログラマーは、彼にすべきことを指示した。まず、統一教会を脱会する旨の書面を作成すること。その後、知っている信者の名前、所属教会、住所などを記入するシートを渡され、これはまるで「忠誠心を試すテスト」のようであった。
さらに、統一教会および勤務していた病院に対して辞表を書くよう命じられ、それは1月に送付された。
しかしながら、「本当に脱会したかどうか」が試される段階があった。なぜなら、ディプログラマーたちは「偽装脱会」を警戒していたからである。
彼はその後6カ月間にわたり、統一教会を批判するためにメディアのインタビューや放送への出演を求められた。さらに、福音派教会での「リハビリ」期間を経る必要があり、これが「ディプログラミング」または「救出」の最終段階とされた。
9月28日の夕方、彼は松永牧師(ディプログラマー)の福音派教会へ連れて行かれた。その日から彼は、監禁場所からこの教会に通い、「リハビリ」を受けなければならなかった。
彼は両親と一緒の時のみ、外出が許された。
この教会では、毎日正午になると、元信者たちが集まり、松永牧師とともに昼食を取っていた。雑談の後には、壁に貼られた監禁中の信者リストを見ながら、その日のスケジュールと役割を決めていた。
「監禁」という言葉の代わりに「保護」という表現が使われていた。「リハビリ」の一環として、監禁現場を訪問し、監禁されている信者に対して教義を否定する説得活動に加わることが義務付けられていた。
つまり彼は、監禁されている他の信者の脱会説得に参加することによって、すなわち、他の背教者たちとともに彼らを訪ね、統一教会を批判することで、自らが「真にリハビリを終えた」と証明しなければならなかったのである。
10月23日、彼と両親は、全国弁連の弁護士である山口広(やまぐち・ひろし)氏と紀藤正樹(きとう・まさき)氏と、全国弁連の事務所で面会した。ディプログラマーは、小出氏が統一教会から「脱会したことを証明する」ために、教会に対して損害賠償請求を行うよう、彼ら(弁護士)に紹介した。
全国弁連所属の弁護士、紀藤正樹氏(出典:X)
当時、彼には他に選択肢がなく、全国弁連の弁護士2名とともに請求を提起せざるを得なかったが、後に強制状態から解放されると、それを正式に撤回した。
1994年5月、彼は脱出の機会を見つけ、逃亡した。その後、すぐ病院に戻って勤務することはせず、再び拉致監禁されるリスクがあったため、その体験を記した本の執筆に時間を費やした。彼の著書『人さらいからの脱出』は1996年11月2日に出版され、その本が彼を再び拉致監禁されることから守る盾となった。
したがって全国弁連は、統一教会信者に対する違法な監禁について明らかに承知しており、強制的な脱会プロセスの一環としてそれを積極的に支援していた。
それは、教会の背教者を獲得し、いわゆる「被害者」を捏造し、最終的には教会を攻撃させるという、彼らの公然たる戦略の一つであった。 November 11, 2025
明日11/20(木)、参議院厚労委員会で
「コロナワクチン問題を斬る!」初質問に立ちます。
・救済はなぜここまで遅れたのか
・データはどこまで残されるのか
・mRNAと医療DXをどう検証するのか
医師として、議員として、数字で問い続けます。
#参政党 #厚労委員会 #国会中継 #コロナワクチン検証 https://t.co/um09TLjIiE November 11, 2025
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