モラルハラスメント トレンド
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2025.11.22 11:00
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˗ˏˋ 🎊情報解禁🎊 ˊˎ˗
社会現象を巻き起こした“#オトサツ”が
リブート版としてキャスト・世界観を一新して再始動!!!
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12月17日(水)&24日(水) 深夜1:00~放送⏰
水ドラ25「#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
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主演・ #加藤史帆 が、
モラハラ夫・ #飯島寛騎 を社会的に抹殺しようと
計画する専業主婦に!🔪💥
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公式ハッシュタグは・・・・
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#オトサツリベンジ
詳細💁@tx_otosatsu November 11, 2025
41RP
#テレ東 12月放送🎭
◤主演 #加藤史帆
#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge◢
“衝撃”復讐劇 #オトサツ がリブート版としてキャスト・世界観を一新して再始動
モラハラ夫を社会的に抹殺しようとする専業主婦の復讐ストーリー🔪
#オトサツリベンジ 続報をお楽しみに📢
#テレビ東京 #ドラマ https://t.co/3HVL26MDjG November 11, 2025
40RP
他の人にモラハラしまくってる人に私が当たりを強くされないのが不思議だったけど、モラハラ気質の人は、最初から露骨に攻撃するわけではなく、一見雑談の延長のような形でデリカシーのない質問を少しずつ差し込んできて、相手の境界がどこにあるか、どこまで踏み込んでも反発が起きないかを確かめるためのテストをしていて、たとえば、最初は軽いプライバシーへの踏み込みや価値観の探りのような形で始まり、そこで相手が強く反応しなければ、その相手は扱いやすいと判断される。
相手が指摘しない場合、許容していることを了承と誤解し、当たりが徐々に強くなる。踏み込み方は雑になり、言い方も粗くなり、距離の詰め方も急激になる。これは相手への信頼ではなく、「この相手は拒否しない」という一方的な判断によるもので、対等な関係を築こうという姿勢が最初から欠けている。
逆に、最初のデリカシーの無さに対して「それは失礼ですよ」とハッキリ伝えてくる相手には、態度が一気に変わり、急に礼儀正しくなったり、敬語が増えたり、距離を保つようになったりする。これは相手を尊重しているのではなく、境界を持っている人間に対して「強く出ても得にならない」と判断しているだけで、結局のところ他者を“対等な人格”として見ているわけではない。
悪意というより、相手を同じ人間として扱う回路がそもそも育っていないと表現したほうが近いほど、人間的な関係性の構築が欠落していて、関係を協働の場として捉えるのではなく、“優位になれるかどうか”だけを判定する生存圏として扱っている。 November 11, 2025
25RP
これは本当にそうで、全員に読んで欲しいポスト。
モラハラ気質は、少しずつ少しずつデリカシーのない事などを会話に混ぜて相手の反応を見つつレベルアップしていく。
私のモラ夫もそうだった。
そして『小さなお願い』で相手が従うかどうかをチェックし、更にレベルアップという感じ。
しっかり境界線を引き、相手を踏み込ませすぎないように意識することが大事。 November 11, 2025
19RP
モラハラする人が嫌うタイプって、
性格どうこうじゃなくて
「自分の前提を壊してくる人」なんだよね。
声がデカいのも、
人脈が広いのも、
頭が回るのも、
全部“支配のルールが通用しない”ってサインになってる。
面白いのは、
こういう人を嫌うってことは、
裏を返すと
「相手の自由が、自分の安心を脅かす」と感じてるってこと。
自由に動く他者を見ると、
相手の感情も動きもコントロールできないから、
怖くなるんだと思う。
これ、ただの相性じゃなくて、
“自分の世界観がどこまで他人を前提にしてるか”が露呈してるだけなんだよね。
結局、人が嫌う相手って、
自分の限界を一番はっきり映してくれる存在だと思う。 November 11, 2025
17RP
これは、
“愛着のスタイル”で説明がつくんですけど。
モラハラに遭いやすい子と、
逆にスっと避けられる子って、
能力でも性格でもなくて、
「どんな関係に慣れて育ったか」
で分かれていきます。
たとえば、
子どものころ、
怒鳴る親のもとで育ったとすると、
その子の世界では
・怒鳴る大人
・怒鳴られる自分
これが
“普通”として染みつきます。
そうなると、
大人になって
優しい人と関わると…
「落ち着かない」
「なんか信用できない」
「この優しさ、裏があるんじゃないか」
と感じてしまうんですよね。
理由はシンプルで、
“怒鳴られない自分”が未知で怖いから。
だから無意識に、
・怒鳴られるような振る舞いをしてしまう
・距離を置いて自分から壊してしまう
・逆に怒鳴るタイプの人を選んでしまう
こういう行動パターンが出てくるんですよね。
これが
”モラに遭いやすい愛着パターン”です。
一方で、
モラハラを避けられる人は、
そもそも幼少期に
・安定した親
・落ち着いた関係
・境界線のある関わり
を“基準”として学習しているので、
モラ気質の人と出会っても
違和感センサーがすぐ反応して、
「あ、これは無理」
と距離を”すぐに”取れるんです。
なので、
この差は、
性格とかの差ではなくて、
自分が子どもの頃に身につけた
“愛着の基準”の差なんですね。
だからこそ、
こういった特定の関係が
繰り返されている場合は、
愛着の再形成することで
ちゃんと変わります。 November 11, 2025
12RP
水ドラ25『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge』
主演・加藤史帆がモラハラ夫・飯島寛騎を社会的に抹殺しようと計画する専業主婦に!
▼詳細はこちら
https://t.co/WXEnj5k8YU
#オトサツリベンジ @tx_otosatsu https://t.co/FX8xfFa4J4 November 11, 2025
11RP
加藤史帆主演ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge』テレビ放送×ショートドラマ配信
✨加藤史帆が飯島寛騎演じるモラハラ夫を社会的に抹殺しようと計画する専業主婦に――
📝コメントあり
▶ https://t.co/Gh9INZCm4p
#オトサツリベンジ https://t.co/w4Vg8zjngx November 11, 2025
10RP
あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのか──
【話題】“下方婚”をした女性が抱える心の闇が話題に
・夫は年収400万円(専門卒)
・自分は年収1200万円(大学院卒)
・実家では大学院卒の父親が高卒の母親にモラハラするのを見て育つ
・母親は父方の祖母からも学歴イジメを受ける
・その反動で
自分は「収入なんてどうでもいいからとにかく優しい男性と結婚したい」と思うように
■理想の夫と結婚できたが──
・夫はとにかくひたすらに優しく、まさに理想の男性
・しかしふとした瞬間、お金のことで夫に“モラハラ言動”を取りそうになる自分に気づく
・今はモラハラを行動に移さず我慢できているものの、将来的に仕事や妊娠でメンタルが崩れたら爆発しそうでライフステージを進められない
「もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、イライラしてしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに……あんなに苦しんだ冷たい家庭を自分は再生産するのではないか……」 November 11, 2025
7RP
失礼な人って“本性が出た瞬間”がヤバいんじゃなくて、
「自分を取り繕う場所」と
「甘える場所」を完全に分けてる時点で
もう危険なのかもしれない。
外でいい人を演じて、
内でだけトゲ出す人って、
性格が二重じゃなくて
「承認を外注してる」だけなんだよね。
外では嫌われたくないから全力で合わせて、
家では「どうせ嫌われないでしょ」って油断して自我をぶつける。
これって優しさの欠如じゃなくて、
“安全な相手をサンドバッグにしても大丈夫”っていう
歪んだ前提があるから起きるんだと思う。
本当に優しい人って、
誰に対しても態度の差が小さいんだよね。
ほんとに優しい人って、誰にでも態度の差が小さい。
外でも内でも、同じ温度でいられる。
こういうタイプに巻き込まれると、
普通の人は「なんで自分だけ?」って理由を探し始めるんだけど、
実はこれが一番危ない。
相手は“バランスを取るためのガス抜き要員”としてあなたを選んでるだけで、
理由なんてほぼ存在しないから。
じゃあどう逃げればいいのか。
対処法は3段階に整理できる。
ーーー
1.役割を拒否する
相手のイライラを受け止めるポジションに立たない。
適度に流し、深く共感しすぎないだけで、
相手の「ここならぶつけてOK」の判断が崩れる。
2.予測不能な人になる
毎回同じように受け止めたり、
話を聞いたりせず、応対を変える。
モラハラ気質は“安定して甘えられる相手”を狙うから、予測しにくい相手には距離を置き始める。
3.事実ベースで距離を取る
感情ではなく、起きた言動で線を引く。
連絡頻度を下げる、会う場を限定する、関係の境界線を明確にする。
これを淡々とやると、相手は「この人は依存対象じゃない」と理解する。
ーーー
逃げるって、
相手を変えることじゃなくて、
“自分を雑に扱ってくる構造そのものから降りる”ってことなんだよね。 November 11, 2025
6RP
「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
12/17・24放送決定⏰
主演・加藤史帆×飯島寛騎で
「#オトサツ」リブート版として再始動🔥
🔪加藤が飯島演じるモラハラ夫を
”社会的に抹殺”しようと計画する主婦役に
「一つひとつ丁寧に、を心がけて…」
https://t.co/mO4mGESOfK
@tx_otosatsu https://t.co/gmB1vkRyu2 November 11, 2025
2RP
これは本当にそう。モラハラをする人間は、こいつはモラハラをしても許してくれる人間なのか?というテストを雑談の中で絶えず繰り返しています。けどもう一つ見落としがちな点もあって、それは
「自分自身を雑に扱っているかどうか」もまた、モラハラに逐一チェックされてるってこと。例えば
・整理整頓ができてない
・髪や服装が乱れている
・私生活が乱れている(料理、掃除などができない)
・いつも謝っている
・自信なさげ
こういう人間を見るとモラは、こいつは自分自身を適当に扱っているから、俺が適当に扱っても大丈夫!と判断します。モラにタゲられたくなければ、自分自身を大切に扱うことが大事だよ! November 11, 2025
1RP
個人的なモラハラの見抜き方、
「駆け引きが多い」
「ジャッジメンタル(自分のポリシーに反する人を軽蔑しがち)」
「べき論者」。
モラハラって究極のエゴイストだから、優しくする時もキレ散らかす時も脳汁だしてんのよ。自分が追い詰められた時は、大袈裟に悲劇的にふるまう。
モラハラの本質は、
「脳の快楽物質への依存」「人に当たって反応を見る/その感触で満足感を得る」ことだと思ってる。
だからモラハラに1番有効なのが
「感情を見せない」「反応を全く示さない」なんよ。
そもそも人間は説教をすると脳汁が出る仕組みになっているので、モラハラには「説教がやめられない人」が多い。毒親って2時間くらいの猛烈に長い説教したりする。
とはいえ、モラハラが最初から説教する訳ではなく、
余計なことにズバッと切り込む、駆け引きする、ジャッジメンタルな姿勢、べき論者、みたいな感じで少しずつ難癖をつけていき、説教依存症になる。
最初の段階で「調和の取りにくいアサーティブさ」を感じる相手はモラハラの可能性高い。
こちら側が調和を取りに迎合すると、
徐々に「正しさの基準」を奪われてガスライティングに繋がる。
「調和の取りにくいアサーティブさ」ってポリシーに見えたり、一見正しかったりするので難しいけど、『じゃああんたが作ってみろよ』の竹内涼真とかは極めて分かりやすい例。
ジャッジメンタルで、べき論者。 November 11, 2025
1RP
私の周りでは可愛いロリ系ほど自分の思い通りにならないとさっさとどっか去ってくしまじで気強い。綺麗系でキツそうに見える子ほど一度好きになるとなかなか見捨てられないし、トロフィー感覚で近寄ってくるモラハラグイグイ男に振り回されてる現象がある https://t.co/3slNWzXHEz November 11, 2025
1RP
https://t.co/ACmKXYZefq
皆さん、いつもありがとうございます🙏
40回目のショートで語るイジメられた経験談を更新しました😊
久しぶりに「とほほ」がでてます😅
よかったら見てくださいね😊
皆さんに幸あれ🍀
#いじめ
#モラハラ https://t.co/Bz7e27bq0b November 11, 2025
1RP
【#八木橋ゆり(監督)】★NEWS★
📺ドラマ「#夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」
▶2025年12月17日(水)&24日(水)深夜1時〜放送‼️
▶ショートドラマ版はDMMショートにて配信‼️
#加藤史帆 #飯島寛騎
専業主婦がモラハラ夫を社会的に抹殺しようと計画するー
#オトサツリベンジ https://t.co/2H9ZI81aMO https://t.co/zGrdHeIBIq November 11, 2025
元旦那さんは最初は抵抗してたけど、モラハラ証拠集めまくったら裁判せず離婚成立出来て良かったですー、と言ってたけど…
薬剤師だから給料それなりだろうに、養育費は月3万円しか出さないし、引っ越し費用も出さなかったそう
単なる若夫婦の愚痴じゃなく、ガチだったのかー November 11, 2025
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