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イン・ザ・メガチャーチ
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2025.11.21
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イン・ザ・メガチャーチに関するポスト数は前日に比べ11%減少しました。男性の比率は21%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「朝井リョウ」です。
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三宅香帆『考察する若者たち』読みました。
こういう言い方をするのが適当かどうかわからないけど、最近読んだ中で最も「共感」する一冊でした。考察と批評についても、アルゴリズムとプラットフォームについても、最近ちょくちょく自分が考えている見立てと共通していて。「だよね!」という感じ。
なんなら本書に書かれてる「萌えから推しへ」というテーマは、こないだ米津玄師「IRIS OUT」と朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」を絡めた原稿の中で掘り下げて書いたばかり。
https://t.co/03G0AV2tGz
そういや、あの原稿ではこの本にあるような「考察が求められている」という風潮に応えたうえで、その先で批評を届けるにはどういうやり方をすればいいかを模索して書いたものだった。
たぶん三宅さんは僕以上にそういうチャレンジをいろんな場で繰り広げてるだろうので、そういう意味でも、リーダブルな言葉の間合いとか、距離の詰め方とか、最後でぐっと振り込む構成とか、そういう文体論的なところでわりと感銘を受けました。 November 11, 2025
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今週は【最近読んだ本たち、イン・ザ・メガチャーチ、オパールの炎とピル服用エピソード】
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朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』#読了
身を粉にして現代を描く印象の作家さん
今回のテーマは推し活
文学は神や父の不在を描いてきたが、現代倭国社会ではそれが「推し」になるんですね
『サピエンス全史』みたいに、物語は人類の繁栄をさせた反面、不幸にしているのかも https://t.co/SQWikS9wMA November 11, 2025
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『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ
『推し』がいる人にはこの本を読んでほしい。
けど知らない方が幸せかもしれない、それくらい衝撃的。
何を信じるのか、「視野を拡げる」って良い事だけなのか、たくさんのことを考えさせられた。
これを描ききる朝井リョウってやっぱりすごい…!
#読了 https://t.co/I44aFibrX3 November 11, 2025
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【朝井リョウ/イン・ザ・メガチャーチ】
#読了 #本好きな人と繋がりたい
人類の進歩に欠かせない【物語】。
この小説は、その物語を
「操る者」「信じる者」「離れる者」
の三者の視点から描いていく。
視野を広げて捉える者もいれば、
推し活に脳をとかしてのめり込む者もいる。
けれど読んでいて思ったのは、
結局どちらもそれぞれの物語に脳を預けている
ということだった。
物語は、信じる者だけのものじゃない。
操る側も、離れようとする側も、
みんな自分の都合の物語を生きているように思えた。 November 11, 2025
あしたメディア信仰回、ちょうどイン・ザ・メガチャーチ読んだところだったから関心があったし、ポさんも出てたし面白かった。レイチェルさんはいつも自分のもやもやを言葉にしてくれてありがたいし偉いな〜戦争は嫌だよね本当に。 November 11, 2025
イン・ザ・メガチャーチ読んで思ったけど、色々考えすぎて必要以上に追い込まれてしまう自分みたいな人間には視野狭窄が必要なんやろな〜生きることがしんどすぎて未来に希望を抱けない November 11, 2025
#読了
#小説好きな人と繋がりたい
#読書好きな人と繋がりたい
朝井リョウ
イン・ザ・メガチャーチ
男性アイドルグループに傾倒していく女性の推し活と、戦略として仕掛ける音楽業界
推しのため?自分のため?
孤独?仲間?
俯瞰でいられるか没入させられるのか
最後までドキドキですなぁ https://t.co/UGFpfsOVQ0 November 11, 2025
『イン・ザ・メガチャーチ』読んだ。自分と重なるところが多々あってグサグサきて辛かったけど、終始とても興味深くて、気づいたら描かれる物語に没入していた。一気に読んだ。 November 11, 2025
「イン・ザ・メガチャーチ」(倭国経済新聞出版)読了①📚✨
推し活を宗教になぞらえて、仕掛ける側・のめり込む側・推しを失う側という3つの視点で描く物語。
ところどころ散りばめられる時事問題は、アクセントなのかノイズなのか…🤔💭 November 11, 2025
「イン・ザ・メガチャーチ」(倭国経済新聞出版)読了②📚✨
どの話にも“孤独感の埋め合わせ”が関係している気がするけれど、視野が広くなると孤独になって、逆に視野が狭くなると孤独が薄まるものなのだろうか?🌃➡️🌈 November 11, 2025
「イン・ザ・メガチャーチ」(倭国経済新聞出版)読了③📚✨
そもそも孤独感って、なければ良いものなのか。
「今が良ければそれでいい」ならそうなのかもしれないけれど、先々に破綻が待っている継続できない生き方はやっぱりつらい…😢💫 November 11, 2025
「イン・ザ・メガチャーチ」(倭国経済新聞出版)読了④📚✨
個人的な感想としては、視野を狭める生き方に羨ましさはあまり感じなかった。選ばなかった選択肢ですからね🌱
むしろ、視野は広げきりたいですね🌏✨(できる見通しはないけれど…😅) November 11, 2025
『イン・ザ・メガチャーチ』 朝井リョウ
倭国経済新聞社 2025. 9. 1
レコード会社勤務の武藤慶彦、娘の武藤澄香、隅川絢子・契約社員。それぞれが生きづらさを感じて「物語」に縋ろうとしている。アイドルを売り出す側とアイドルに時間と金、労力を注ぎ込む側。メガチャーチに集まる人と同じように。 https://t.co/7rEuEVR3xM November 11, 2025
イン・ザ・メガチャーチ https://t.co/mmzpYlU9j3 #Amazon @Amazonより
まだ途中までしか読んでないけど面白い。
アイドル文化とか推し文化にどっぷり浸かってる人は、”推し、燃ゆ”と合わせて読んだほうが良いかも。 https://t.co/LGNGp02md5 November 11, 2025
朝井リョウさんのイン・ザ・メガチャーチ読了‼️
なんか自分に刺さるところ多くてォゥ…………ってなりながら読んでた笑
面白かったー! https://t.co/GlnKeIMqDj November 11, 2025
■売れ筋ランキング(倭国文学)
[At 2025/11/21 22:10:21+09:00]
3位:「国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)」吉田 修一(著)
4位:「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ(著)
https://t.co/oNe1lm8NXs November 11, 2025
イン・ザ・メガチャーチ読了。彼等はいま別軸で8人で踏ん張ってるからこの作品とは関係ないと思いつつ、炎上してしまったときのファンの動きが少し重なって見えるようになってしまい、しんどくなる。本人たちにとっても、応援してる人にとっても希望の8人でいれますように。 November 11, 2025
読みたい本、興味を惹かれる雑誌記事がキリがないほどあるのですが、購入しても読むのがずっと後になり、その頃には購入したときほどの興味は薄くなっていて。
そんな興味惹かれる書籍がまたひとつ。
朝井リョウの『イン・ザ・メガチャーチ』。
困ったもんです、まったく。
https://t.co/kv8nmlTwqK https://t.co/m3GfGcw3ot November 11, 2025
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