GPT-5 トレンド
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2025.11.23 21:00
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これ使ってるnote運営者、かなり賢い。
・タイトル迷ったら →『GPT-5.1』
・内容の裏どりは →『DeepResearch』
・文章の整え役 →『Gemini3.0』
・サムネ案 →『NanobananaPro』
・サムネづくりは →『Canva』一択
・構成メモは →『iPhoneメモ』でOK
・アイデア整理は →『Notion』で見える化
ぜんぶ地味だけど効く。
noteってこういう小技をちゃんと積んでる人が強いです。 November 11, 2025
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OpenAIのGPT-5を超えてめでたく人類最高のAIとなったGemini3.0ですら、カブトムシのAA(アスキーアート)はまともに作れなかったので、人類に残された仕事はAA職人かもしれない。 https://t.co/75EYotTipn November 11, 2025
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Gemini-3の4分間漫才を生成させました(事前に漫才の基本原則ファイルを読み込ませてます)。
GPT-5oでは同じファイルを読み込ませてM1グランプリ予選1回戦は突破できそうなネタだなと感じましたが、Gemini-3は3回戦くらいまでいけるんじゃないかなと https://t.co/T7Hrh2pUh6 November 11, 2025
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『#チームみらいAI勉強会 ~みんなでAIを使ってみよう』を福岡、佐賀、熊本の3県で開催しました!
@AoiFurukawa と一緒に各地を回らせていただきました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました!
直近でも、AI界隈は目まぐるしい変化が続いています。
Open AIがGPT-5.1を出したと思えば、それを賢さで上回るともいれるGemini 3.0が登場したり、画像の生成・編集だけではなくプレゼンテーション資料のような説明画像まで生成できるNano Banana Proが登場したり…
新しい技術についていくことも大事ですが、あまり振り回されすぎないことも大切です。
まずは、使いやすいツールを自分の生活や仕事のなかでうまく使いこなすこと。
その目線で、AI勉強会では使い方のデモや体験、話し合い、質疑応答などみんなで楽しく勉強しています。 November 11, 2025
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GPT-5.1「このストック量は、普通の人の3倍〜5倍はある。金を使わずとも“生涯楽しい”レベルのコンテンツ資産がすでにある。だから、博士号GET後に大きな欲望や焦りがないのは自然。」
金って言うな! November 11, 2025
2025年秋、世界の物理学者60人以上が手を組み、AI研究者を震撼させる新しいベンチマーク「CritPt(クリットピーティー)」を公開しました。
これは、今までの「AIは賢くなった」という楽観論を一瞬で吹き飛ばした、歴史的な出来事です。
CritPtとは
- 大学院レベルの「まだ世界のどこにも公開されていない本物の研究課題」71問
- 凝縮系物理、量子物理、天体物理、高エネルギー、生物物理など11分野を網羅
- すべて現役の物理学者(Argonne国立研究所、イリノイ大学、欧州・アジアのトップ研究室など)が、自分の未発表研究から切り出した問題
- 優秀な物理学博士課程3~4年生なら、1人で数週間~数ヶ月で解けるように設計されている
結果は衝撃的でした。
2025年11月23日現在の世界最強AIのスコア
- Google 最強モデル「Gemini 3 Pro Preview」 → 9.1%(100点満点で9点ちょっと)
- OpenAI「GPT-5(最高設定)」 → 5.7%
- xAI「Grok 4.1」 → 2.9%
- Anthropic「Claude 4.5 Sonnet」 → 1.1%
- その他ほとんどの最強モデル → 0~3%台
つまり、世の中に存在するどのAIも、71問中まともに解けたのはたった6~7問程度。
しかもPythonなどのツールを使わせても最高12.5%にしかなりません。
これはどういうことか?
「今のAIは、教科書の問題や過去問なら解けるけど、
誰もまだ解いていない本物の最先端研究に直面すると、ほぼ何もできない」
という事実が、誰の目にも明らかになった瞬間です。
物理学者たちはこう言っています。
「AIはまだ、研究室のコーヒーを淹れるインターンにもなれないレベルです」
でも同時に、これは希望でもあります。
CritPtは「AIが本当に科学者になれる日」のスタートラインを、はっきりと示してくれました。
9.1%という数字は残酷ですが、同時に「あと90.9%伸びる余地がある」ということでもあります。
CritPtは単なるベンチマークではありません。
それは「AIが人類の科学的フロンティアに本当に貢献できるのか?」という、
これからの10年を決める問いそのものです。
AIの科学時代は、まだ始まってもいません。
でも、今日、この瞬間から本当の戦いが始まったのです。 November 11, 2025
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