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呪文の言語学
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2025.12.01〜(49週)
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直木賞作家の小川哲さんが、ブックファースト新宿店さんに出かけて本を購入するという企画の動画が、トーハンさんのYouTubeチャンネル「出版区」で公開されています。角悠介『呪文の言語学』(作品社)もご購入いただきました。ありがとうございます! https://t.co/j17Kq6ll5y December 12, 2025
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直木賞作家の小川哲さん、ブックファースト新宿店さんで『呪文の言語学』をご購入くださったあと、「100年後に残したい本」というテーマで挙げられた5冊の中に、ジョン・ウィリアムズ/東江一紀訳『ストーナー』(作品社)が入っていました。重ね重ね、ありがとうございます! https://t.co/7bazln8RKL December 12, 2025
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角 悠介著『呪文の言語学: ルーマニアの魔女に耳をすませて』を読書中、『吸血鬼ドラキュラ』に、ザ・ドラゴンな悪竜バラウル(balaur)を繰る方法を教える悪の魔術学校とでも言うべき「ソロモナル(Solomonar)」というものがあり、ドラキュラはそこの先生なのだ。とあるのだとか。先生なのか! https://t.co/sOGAou3dxy December 12, 2025
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ᝰ🖋꙳⋆
読みたい本
📍『いざなぎ流 祭文と儀礼』
📍『古代世界の呪詛板と呪縛呪文』
📍『呪われたナターシャ』
また読みたい本
✔️呪文の言語学』
✔️『アタルヴァ・ヴェーダ讃歌』
✔️『秘密の古代ギリシャあるいは古代魔術史』 https://t.co/b2JucE9v4d December 12, 2025
『呪文の言語学』読了。
言語学の名を冠しているが、言葉を切り口にした民俗学に思えた。中南米の歴史を勉強してる時に、コロンビアの呪術師が病気の治療をした時に患者の腹からアルマジロが出てきた話を思い出した。所々にユーモアが散りばめられていて楽しく読めた。
#ヴェルディ読書部 https://t.co/Y7WFl1vPMC December 12, 2025
吸血鬼ハンターいちごーくんと吸血鬼にごちのSS書こうと思ってルーマニア関連の書籍探してるけど、なかなか見つからないor絶版が多くて大泣きなのだ
地球の歩き方だと近代過ぎるし、手に入ったのは『呪文の言語学』ぐらい…
昔の暮らしとかが詳しく載ってる書籍が欲しいのだけどにゃあ… December 12, 2025
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