モスクワ トレンド
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2025.12.08 18:00
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【トランプ氏「ゼレンスキー氏が米国の和平案を読んでおらず失望」】
米国のトランプ大統領は7日、ジョン・F・ケネディ・センターでの式典でこのように述べた。
🔸トランプ氏のその他の発言
・米国は、トランプ氏が「困難」と表現したこの紛争の終結を目指している。
・米政府はプーチン大統領と、ゼレンスキー氏を含むウクライナの指導者たちの両方と交渉を行っている。
・トランプ氏によれば、ロシア側とゼレンスキー氏の側近は米国が提案した和解条件を支持している。
ℹ️プーチン大統領は、2日にモスクワで行われたウィトコフ特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏と米国の和平案を巡る会談について、「非常に有意義だった」と評価している。 December 12, 2025
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シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
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古き関西民にはTV画面一杯に映し出される青白い顔した赤ちゃんの画像に定評がある(本当に)「パルナス」のDNAを受け継ぐ大阪府豊中市は庄内駅近く、『モンパルナス』。
パルピロ(パルナスピロシキ)が買えて、店内でボルシチを頂く事も。大阪人が好きなモスクワの味が令和でもココで。
#大阪Pグルメ https://t.co/lhN34WkE8V December 12, 2025
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みなさん、おはようございます!
今日は「興味深い!」と感じたお話を少し。
昨日、YouTubeでドキュメンタリーを観たんです。
動画内容は、『所得税がかからず✨裕福な国✨モナコ🇲🇨』
お話しは、以下の通りです。
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🏠 不動産価格と賃貸(倭国円換算例)
✅“1㎡あたり €51,967” の住宅 → 約 ¥ 9,400,000/㎡
✅“高級エリアで 1㎡あたり €97,563” → 約 ¥ 17,600,000/㎡
✅中心部1ベッドルーム賃貸 €4,000–€6,000/月 → 約 ¥ 720,000–¥ 1,085,000/月
💶 生活費などの目安
✅もし「月 €1,000」の支出なら → 約 ¥ 180,900
✅“€800–€1,200” の食費なら → 約 ¥ 145,000–¥ 217,000
※ChatGPTにて算出/換算
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とにかく、世界でも家賃はトップクラスに高額ですね。
動画の中では、モナコに住む人の生活、また、モナコを訪ねる人についても紹介されていました。
<現地に住む人の話や生活>
🔸高級ホテルのポーター
モナコの高級ホテルに滞在したロシア人男性が、
「今日一緒に来れなかった僕の妻、ここの寿司が大好きなんだ。この寿司をモスクワにいる彼女に送って欲しい」
その一言で、ホテル従業員は、すぐさま寿司とジェット機を手配し、おうちでお留守番している奥様へお届け🍣✈️
※ChatGPTによると(場所にもよる)、だいたい1〜3時間くらいかなっていう距離感😳
☝️ビリオネアって、こういうことしょっちゅうやるみたいですね。
🔸ペットショップを経営する韓国人女性オーナー
主人は、オーストラリア人ですが、レストランにいっても一般人とみなされるため、レストラン従業員からは粗雑に扱われる→もう二度と行きたくないとトラウマになる
🔸ペットショップグッヅ
なんでも高級思考、ダイアがいくつもついたカラー、リードもキラキラ、グッヅは、高級ブランドのイミテーション化、ちょっとパロディー化されたデザインになっている→でも高級
🔸刑務所
モナコでは囚人でも、栄養バランスを考えられた美味しい食事が配給される
動画に写っていた食事には厚めの肉もあり
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<モナコに来るお金持ちたち>
🔸モナコは世界トップクラスで「クルーザー(=スーパーヨット)」で有名な国
あるお金持ちが、24ミリオン(約 37〜38億円)のクルーザーを「欲しかったんだよねぇ」と言って買いに来ていたり、また、ある人は、7ミリオンの車(ほぼ11億円)を買っていた人も
そして、月に2回ドレスを買うという女性は、動画の中で、1着約250万円のドレスを買っていました。
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とにかく、お金の匂いが画面の向こうから漂って来そうな勢いのモナコ。
途中からしか、しかも作業しながらで、掻い摘んでの視聴だったので、ハズバンドの解説も交えてでしたが、とにかく、圧倒されて頭が別の世界に行ってしまったのは間違いない!
こういう世界に生きている人の生活は、それはそれで素晴らしいのかもしれないけれど、現実に引き戻され、今のこの自分の環境に、小さいことからでも感謝できる自分でよかったなって思ったんです。
(毎日小さなことだらけですが🤣)
偏見ですが、モナコからモスコにジェットで寿司の宅配?!
「また一緒に行こうね!」でいいんじゃないかな?って。
それに支払うお金があったら、他の人を救えるんじゃないかなぁ。
自分の生活、人生観、みな人それぞれで、自分の人生自分が主役、、、
でも、小さいことから感謝できる気持ちって、お金いっぱい持っているより、心が豊かな気がするなぁ。
そういう意味では、私たちは、毎日(心の)ビリオネアって言ってもいい気がします😊
今日も私の隣で、よだれ垂らしてソファで寝ているフレイクスが愛おしいです🥰
昨日、私たちのベッドの上で、100万回目におしっこしたチビも可愛くてしょうがないです😊
今日も素敵な週の始まりでスタート切ってくださいね✨
今週もどうぞよろしくお願いいたします😊 December 12, 2025
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国際刑事裁判所(ICC)が発行したウラジーミル・プーチンの逮捕状は、たとえモスクワとキーウが「全般的な恩赦」を含む和平合意に達したとしても、引き続き有効である──とICCの検察官らの話として、ロイターが金曜日に報じた。
ICCは2023年、プーチンとロシアの児童権利担当委員マリア・リボワ=ベロワに対して国際逮捕状を発行した。ウクライナの子どもたちをロシアへ違法に連行・移送したとされ、その行為が戦争犯罪に該当するとICCは判断したためである。
副検事のマメ・マンディアイ・ニアン(セネガル)とナザット・シャミーム・カーン(フィジー)は、「裁判所が発行した逮捕状を停止するには、国連安全保障理事会の決議が必要になる」と述べた。
報道によれば、米国とロシアの担当者がウクライナを参加させずに11月に作成したとされる28項目の和平案の初期版には、
「紛争当事者全員が戦時中の行為について全面的な恩赦を受ける」
という条項が盛り込まれていた。
ワシントンとウクライナ代表団の協議を経て改訂版にこの条件が残っているのかは不明である。
ニアン副検事はこう述べた。
「安保理ルートに関して触れた点を別にすれば、私たちは規約を遵守する義務があります。規約は、そのような政治的取り決めのいくつかを考慮するものではありません。」
ICCが訴追の対象としているその他のロシア高官には、以下が含まれる:
前国防相セルゲイ・ショイグ、参謀総長ワレリー・ゲラシモフ、長距離航空軍司令官セルゲイ・コビリャシュ、黒海艦隊司令官ビクトル・ソコロフらである。
これらは、ウクライナで行われたとされる戦争犯罪、人道に対する罪──民間人および民間施設に対する攻撃の指揮など──に関連している。
ロシアはICCの管轄権を認めていない。
プーチンは2024年10月、ICC加盟国であるモンゴルを訪れたが、逮捕されなかった。当時モンゴル政府の報道官は、同国はロシアを含む近隣諸国へのエネルギー依存のため「難しい立場に置かれている」と説明した。 December 12, 2025
ロシアはインドと共同でドローンを製造したいと考えており、その後はもちろん、それをウクライナ攻撃に使用するつもりだ💥
ISW(戦争研究所)によると、モスクワはこの協力の見返りとして、技術移転や実戦経験の提供という気前の良い特典を提示している。
アナリストらは、もしこの取引が成立すれば、それらのドローンがウクライナの戦場へ直行することは確実だと見ている。
一部の報道では、「戦略的パートナーシップ」の枠組みで活動するため、スモレンスクのFPVドローン操縦センターの代表団がプーチンと共にインド入りしたとされている。
言っておくが、モディはこの独裁者をハグとレッドカーペットで出迎え、公然とロシアを「インドの真の友人」と呼んだのだ。 December 12, 2025
ロシアの金準備高が過去最高を記録
世界金協会(WGC)の推計によると、12月初旬時点で3100億ドル相当の金地金を保有するモスクワは、世界で5番目に大きな金投資家である。
https://t.co/sE64wtMxt8 December 12, 2025
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