80周年 トレンド
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2025.11.25 20:00
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\年末ジャンボ・年末ジャンボミニ 発売中/
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KADOKAWA80周年イベントに
なんと!生徒会役員の関東地区代表が学園生の代表としてお招きいただきました!✨
体験ブースやステージなどもあり、生徒会にとってとても貴重な時間になりました!
#N高 #S高 #R高 #N高グループ生徒会 https://t.co/sb1t5LDee2 November 11, 2025
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meito様(@meito_alphabet)の
『創立80周年キャンペーン』に当選✨
商品の詰め合わせとアルファベットチョコ型のマグカップをいただきました🩷
最近寒い日が増えてきたのでマグカップに紅茶を入れてチョコを楽しみたいと思います🍫
素敵な商品をありがとうございます⟡.· https://t.co/cvgyg6ZZOv November 11, 2025
タイトーくじに「ムーミン」のくじが登場!
小説出版80周年を記念した限定ロゴやアートがデザインされた、ムーミングッズがラインアップ。
ここでしか手に入らないアイテムをゲットしよう。
11月21日(金)より順次発売 November 11, 2025
株式会社meito(@meito_alphabet )様より、創立80周年記念キャンペーン第3弾に当選し頂きました🙏🩷
こんなに豪華で盛り沢山な美味しい物の詰め合わせをありがとうございます🥰
家族みんなmeitoさんのチョコ🍫が大好きで大喜びでした❤️
とってもレアなマグカップも可愛いい💕
#_きなこ当選報告 https://t.co/C9kOXGt8fh November 11, 2025
<王毅発言(11月23日)の問題点>
1. 国際法上の誤解・誤用
(1) カイロ宣言・ポツダム宣言の法的性質の誤認
•カイロ宣言・ポツダム宣言は「政治宣言」であり、主権移転の法的効果を直接生む条約ではない。
•台湾の最終的な法的地位は サンフランシスコ平和条約(SF条約) で処理された。
•SF条約は「倭国が台湾の権利・権原を放棄する」と規定しただけで、どの主体に帰属するかは明示しなかった。
→ 中華人民共和国(PRC)はSF条約に参加していないため、SF条約に基づく主権帰属を主張する法的地位は弱い。
(2) PRC と ROC を歴史的に連続した「中国」とみなす飛躍
•1945年当時の「中国」は中華民国(ROC)。
•王毅発言は ROC(戦勝国)= PRC(現在の中華人民共和国) と自動的に重ね合わせている。
•しかし国際法の「継続性原理」には限界があり、歴史的主体(ROC)と現在の主体(PRC)を完全に同一視することはできない。(下段表参照)
※ <台湾ROCと中華人民共和国PRCの関係をどう整理すべきか:継続性の原理の限界と問題点>
https://t.co/Y17Gi3Gi3P
※ <中華民国(ROC)と中華人民共和国(PRC)の区別をぼかす中共のナラティブ>.カイロ宣言・ポツダム宣言の時点での「中国」とは誰か
https://t.co/FnuhuYZJw1
(3) 敵国条項の実効性を誇張
•国連憲章敵国条項(53・77・107条)は
1950年代以降、慣習的に「死文化」しており、実際に発動した前例はない。
•国連総会は1995年に明確に「敵国条項は意味を失った」と決議。
•安全保障理事会の承認なしに、一方的措置を正当化する根拠にはならない。
→ 王毅発言は「法的拘束力」を過大に見積もっている。
2. 歴史叙述としての問題点
(1) 台湾返還を「戦勝国がPRCに与えた権利」と描く歴史観
•台湾が倭国から離れたのは事実だが、それが自動的に PRC の主権確立につながるわけではない。
•1945年当時、PRC中華人民共和国は存在すらしていなかった(建国は1949)。
(2) 歴史的記憶を政治的武器化する構造
•「80周年」「台湾侵略」「戦勝成果」などのフレーミングは歴史問題と台湾問題を一本化する政治的構造物。
•実際の国際法上の台湾地位の議論とは乖離している。
3. 外交的レトリック・脅迫的含意の問題
(1) 高市発言を「レッドライン越え」と断定
•倭国側は「存立危機事態の一可能性」を述べたに過ぎず、対中武力行使の宣言ではない。
•これを「軍事介入の宣言」と決めつけるのは過剰反応。
(2) 「清算」(qing suan) の含意
•王毅の言う「清算」は、戦後の倭国への寛大政策(賠償放棄など)を再検討する示唆であり、
倭国国内で強い危機感を喚起する意図がある。
•実際には賠償再要求は不可能だが、心理的圧力として用いる政治言語になっている。
(3) 「国際社会全体が倭国軍国主義の復活を阻止する責任がある」
•これは事実上、倭国を「潜在的侵略国家」として再構築する試み。
•日中関係を1960–70年代のフレーミング(歴史問題中心)に強制的に戻すレトリック。
4. 倭国の戦略的曖昧性を否定する論理の問題
(1) 中日共同文書を「法的拘束力のある約束」と過度に拡張
四政治文書(1972共同声明、1978平和友好条約、1998共同宣言、2008共同声明)は
•法的拘束力の強弱が異なり
•「台湾=中国」について倭国は 承認ではなく「理解・尊重・認識」 で留めている。
→ 倭国は共同文書で「台湾は中国と認める」とは言っていない。
※ <倭国社会の誤解:日米は台湾を中国の一部と認めていない:「台湾が中国の一部」という主張はacknowledge(承知)/respect(尊重)するのみ・いずれも支持・承認はしていない>
https://t.co/YZFGJXZ2Ky
(2) 「倭国は曖昧性を持つ資格がない」という主張
•国際法上、第三国は台湾問題に対し独自の政策判断を行える。
•倭国の戦略的曖昧性は米国と連動しており、
中日文書のみで拘束される性質のものではない。
※ <アメリカの戦略的曖昧性と倭国の戦略的曖昧性は相互補完関係>
https://t.co/VGUuaJaAEr
5. 地政学的・政策的問題点
(1) 台湾問題を「倭国の歴史責任」と結びつける構造
•中国の議論は
歴史問題 → 台湾問題 → 戦後秩序への挑戦
という一本化された因果構造を作り出す。
•しかし台湾問題の本質は1950年代以降の国共内戦の結果であり、現代の主権争いに倭国の戦争責任を直結させる構造は飛躍。
(2) 東アジアの不安定化の責任を倭国に一方的に押し付ける
•王毅は「東アジアを混乱させるかは倭国次第」と述べるが、現実には中国側の軍事圧力・空域侵犯・海域進出が緊張の主因である。
•責任構造が一方向的。
下記から引用
https://t.co/EmmnNj1HGv November 11, 2025
もう2年が経ちましたが、大映創立80周年を記念して、ラピュタ阿佐ヶ谷で「大映映画を支えたバイプレーヤーたち」と銘打ち、封切以後では初公開となる作品を含めて上映されました。
若松和子さんや吉野妙子さん杉田康さんらのトークイベントが開かれて盛会でしたが、紺野ユカちゃんと私も出演しました。
「ラーメン大使」の上映後と、翌日は「団地夫人」の上映後にトークショウで二人とも精一杯やりましたよ。 November 11, 2025
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#倭国怪奇幻想読者クラブ
#早川書房
早川書房80周年記念出版の豪華装丁本。『そして誰もいなくなった』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』📚️😎📚️少年時代に奥田舎の浜辺の図書室、県都の中央図書館で読んでいた。書斎に置くによいものは……と長く探してきた。🍁もう1冊『アルシャーノンに花束を』が今月下旬に出る予定だったけれど、クリスマスの頃まで延期となったようだ。
半分聾唖の少年時代、発音発声と聴きとりのリハビリで、或る都市の児童合唱団の老指揮者の音楽教室に通い詰めた。行き帰り、泊まりの余暇時間に、老師の書庫や街の図書室で、翻訳ものの怪奇幻想SFを読み漁った。ともに暮らした姉妹と母親しか、私の喋り語りを一発で理解できぬほど、赤ちゃんの頃からの脳障碍は深刻なものだった。時々、私のあとについてきた姉妹たち。
大正和服姿の盲目の姉貴分、ピアノ・オルガン・ヴィオラを習うちょっぴりぐうたらな健常な妹分、と杖も持たず支え合いながら、電車バスで移動したドタバタな想い出。はぐれることないように、しかし恥じらう思いをせぬように。手術やリハビリ、訓練の傷痕ゴテゴテのブラックジャック姿の覗く、障碍児童どうしで歩いた時は必死だったから、とにかく支え合った。入院多い盲目の姉貴と、訓練多い半分聾唖の兄貴(私)は、リボンや帯で互いを護送していた(笑) その点、和装束は実に便利だった。健常で賑やかしの妹が、私たちの腕に組んで朗らかに笑って繋ぐようになってからは、周囲のまなざしもやわらかに。
障碍と重病持ちの子らも健常な子らも、等しく生きるためのたたかいに投げ込まれて、分け隔てなく。祖父母・親・親代わりとなった大人、優しき鬼どもに追いかけられながら潜り抜けた子どもの傍らにいつもあった書物の尖塔よ。🍵😎☕️遠き日々、読み込み、想い耽ることだけが、全く気を使わぬワガママな自分自身の自由そのものだった、ゆるゆるだらりの男の子。朗読と合唱は、身体に痕の残らぬリハビリと学びとなり、心穏やかなひとときだった。🍁愉しき耽読、追憶遙かなり。 November 11, 2025
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