メロン記念日 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
平成から令和へ..アイドル曲の歌詞はどう推移してきたか、活動期間の長い3群に、紅白へ2組出場を果たすKAWAII LAB.を加え、3220曲の歌詞からLLMで感情を抽出し視覚化しました。アイドルの歌う感情の重心は「彼との恋愛葛藤」から「私自身への自己肯定」へと劇的にシフトしているように見えます→ 一目してわかるのは、恋愛系を示すピンクの感情が時代とともに減り、自己肯定系を示すグリーン系の感情が台頭してきている変化です。
【1. 平成の恋は戦場?(90年代〜00年代)】
まず最上段のハロプロ(モーニング娘。さんなど)の初期データを見てハッとさせられるのは、「恋愛の葛藤」の数値の高さです。90年代後半、ハロプロ楽曲で多く検出される感情の一つは「葛藤」です。
「何回ジェラシったろう」
(太陽とシスコムーン『Magic of Love』)
「会いたいくせして 無理して あいつの連絡待ったり」 (モーニング娘。’98-’25『例えば』)
この頃の歌詞における「私」は、相手(彼)の言動に振り回され、駆け引きに悩み、時に「孤独と内省」(構成比約9%)に沈んでいます。メロン記念日さんの歌詞などはまさにその象徴かもしれません
「キスはしないわ 些細な抵抗です」
(メロン記念日『香水』)
恋愛は相手ありきの「攻防戦」として描かれているように見えます。平成のアイドルソングにおいて、自分の価値は「彼に愛されるかどうか」とある程度不可分だったことがデータから浮かび上がってきます。
【2. 痛みと連帯の時代(10年代:AKB・坂道・スタダ)】
2010年代に入ると、AKB48さんや坂道グループの出現により、感情のパレットに「片思いの苦悩」や「孤独」が色濃く混ざり始めます。
「話に頷き応援してるフリ」
(乃木坂46『かき氷の片想い』)
「ここに何時間いたって 寂しさは埋められない」 (AKB48『恋とか…』)
ここで興味深いのが、スターダスト勢(ももクロ、エビ中など)が持ち込んだ「困難克服」と「仲間との絆」という新しい風です。恋愛よりも「私たちはどう生きるか」という物語が強くなってきているように見えます。
「絶望…それは弱虫の言い訳」
(ももいろクローバーZ『DNA狂詩曲』)
「涙 流すたび 強くなれるよ 絶対」
(私立恵比寿中学『もっと走れっ!!』)
恋愛の切なさの一方で、「仲間と困難を乗り越える」という少年漫画的な熱さが、アイドルの歌詞に太い柱として確立されたのがこの時期という側面があるのかもしれません。
【3. 令和の爆発的変化:「私は私が好き」(20年代〜)】
そして令和、特に2020年代後半(まだ一年目ですが)、最も劇的な変化が訪れます。
それは「自己肯定」というポジティブな自信の爆発です。
新興勢力であるKAWAII LAB.(FRUITS ZIPPERさんなど)のデータを見ると、20年代後半には「自己肯定」が感情構成比の約24%を占め、トップに躍り出ています。
かつてあれほど悩んでいた恋愛葛藤を押し退け、KAWAII LAB.のグループはこう歌います。
「顔が可愛いのも才能だと思って優しくして欲しいのです」
(CUTIE STREET『かわいいだけじゃだめですか?』)
「わたしはわたしで、いーのってそりゃそうです」 (FRUITS ZIPPER『CO-個性』)
ここでは、「誰かに選ばれる私」ではなく「私が私を愛でる」ことこそが正義になっているかのようです。
この傾向はKAWAII LAB.だけでなく、ハロプロの近年のデータにも現れているように見えます。
「あなたにだって奪えなかった プライド」
(プライド・ブライト 『Juice=Juice』)
「なんたって主人公は私」
(つばきファクトリー『最上級Story』)
かつて「ジェラシー」や「連絡待ち」に心をすり減らしていた歌詞の登場人物たちは、30年の時を経て「自分こそが主人公」と高らかに宣言するようになりました。
「誰かのためのヒロイン」から、「自分の人生のヒーロー」へ...
【4. 「鑑賞」から「祝祭」へ:なぜ彼女たちは「絆」を歌うのか?】
もう一つ、データから見えてくる興味深い傾向があります。
それは、2010年代から活動するスターダストプロモーション(ももクロ、エビ中など)と、2022年発足のKAWAII LAB.の歌詞において、「仲間との絆」や「連帯」が常に上位にあるという点です。
これは単なる偶然というより、アイドルの主戦場として、マスへのリーチという意味での「CD」だけでなく、コミュニティの熱量が育まれる「ライブ」「興行物販」「ファンクラブ」の存在感が大きくなっていることと関係しているように思えます。
かつてCDが主要メディアだった時代、歌詞は個室で「鑑賞」されるものでした。
しかし現在、活動の中心としてライブ会場やファンクラブの存在が大きくなっています。
そこで求められる歌詞は、静かに聴くための物語ではなく、その場にいる全員を巻き込むための「アンセム」や、場を熱くするための「着火剤」としての機能が強まっているように見えます。
実際にKAWAII LAB.さんの歌詞を見ると、その傾向が際立っているように見えます。
「君たちの笑顔だらけ!/写真に残ってない瞬間こそが/すごくすごくすごく綺麗なんだ」
(CANDY TUNE『夏しかサマーー!』)
この歌詞は、「記録(写真)」よりも「体験(ライブの瞬間)」に価値を置いていて、ファンと同じ空間にいることの尊さを肯定しています。
また、FRUITS ZIPPERさんの楽曲はさらに祝祭的です。
「この指とまれ でせーので返事!はーい!!!/みんなまとめて最高へ招待」
(FRUITS ZIPPER『RADIO GALAXY』)
これはもはや文学的な「歌詞」というより、ライブ会場の全員で声を合わせるための「コール・トゥ・アクション」という行動喚起の言葉であり、コミュニティを確認するための「呼びかけ」として機能しています。
文化人類学や認知考古学的な視点で見れば、歌の起源は「集団をつなぐための装置」だったと言われています。
まだ言葉が未発達な時代、人々は声を揃えることで「同じ場所にいる安心感」を確かめ合っていました。
スタダ勢がいち早く志向し、KAWAII LAB.が加わって現代風に進化させていると見られるこの「連帯の歌」は、現代における一種の「祝詞」のような役割を果たしているのかもしれません。
「今、この場所に集まっている私たち」を確認し、祝うこと。
スマホであらゆるエンタメが個人最適化されているデジタル社会だからこそ、私たちはライブ会場で原始的な「声の同調」や「身体的な一体感」を、無意識に求めているのでしょうか。
最新のアイドルソングが「絆」を歌う背景には、そんなデジタル時代の逆説的な渇望が隠されているのかもしれません✍
もちろん、歌詞というものは決して一義的なものではありません。聴く人のその時の心境や、流れる時代によって、また違った光を放ち、様々な意味を響かせてくれます。
今回の分析結果も、あくまで一人の人間(徒然研究室)とAI(LLM)がウンウン唸りながら導き出した、数ある解釈の一つに過ぎません。
データ分析は、正解を決めるためのものではなく、私たちが愛する音楽を、もっと深く、面白く味わうための、ささやかなスパイスのようなものになればよいなと思います...!
***
分析対象としたグループ一覽です:
■ハロー!プロジェクト
モーニング娘。’98-’25、アンジュルム、Berryz工房、℃-ute、Juice=Juice、つばきファクトリー、メロン記念日、BEYOOOOONDS、こぶしファクトリー、OCHA NORMA、カントリー・ガールズ、美勇伝、T&Cボンバー、太陽とシスコムーン、カントリー娘。、ココナッツ娘。、シェキドル
■AKB48・坂道グループ
AKB48、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46、NMB48、SKE48、HKT48、STU48、NGT48、欅坂46
■スターダストプロモーション
私立恵比寿中学、ももいろクローバーZ、超ときめき♡宣伝部、いぎなり東北産、ばってん少女隊、ukka、AMEFURASSHI、CROWN POP、TEAM SHACHI、LumiUnion
■KAWAII LAB.
FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、CUTIE STREET、SWEET STEADY November 11, 2025
175RP
メロン記念日’25 PREMIUM SHOW
〜追熟メロン〜
Day.1 ありがとうございました✨
今回はバンドさんと一緒にお届け出来て幸せです。
プレミアム感たっぷりの
追熟メロン
明日も
よろしくお願いします💚
#メロン記念日
#追熟メロン https://t.co/GNKPkZraAc November 11, 2025
70RP
いよいよ明日⭐️
第一ホテル両国での追熟メロン✨
追熟グッズも発売されま〜す
私たちも今日GET
いい感じ〜👍
売り場は
4階のエスカレーター上がった所の
お部屋となります💡
事前販売は
23日①14:00〜②17:00〜
24日①13:00〜②16:00〜
早めにGETしてね🍈
#メロン記念日
#追熟メロン https://t.co/y5cv629czr November 11, 2025
64RP
#今日の1メロン
村田が担当します🦭
まもなく追熟メロンが始まります!!
全員着席になるけれど、掛け声手拍子ペンライトのいつもの大応援大歓迎🙆♀️
お楽しみに!!!
そして今日からニューアクスタ誕生です。
これからはこの子たちも可愛がってくださいませ😊よろしく!!
#メロン記念日
#メロン25 https://t.co/SVJ9agorTa November 11, 2025
45RP
#今日の1メロン
柴田が担当です🧏🏻♀️
1日が、あぁーーっという間すぎて…
顔文字で表現すると🫢🫨😵💫な感じの柴田です‼︎
先日、追熟メロンのリハ後に
めぐちゃんと銀だこへ🐙
(ひとみん日帰りだったので…😢)
ねぎだこ美味しかった♡
大根おろし好きなの。
#メロン記念日
#メロン25 https://t.co/5UWj78JNMG November 11, 2025
37RP
#今日の1メロン
村田が担当します🦭
年々クリスマスが好きになっています🎄ただ当日は例年不思議と通常通りの日を過ごしてしまうのは何ででしょう。それまでにたっぷりクリスマスを堪能するつもりです。机の一角にクリスマスゾーンも作る予定!その前に追熟メロン楽しむ〜!
#メロン記念日
#メロン25 https://t.co/HqAdfkZJH0 November 11, 2025
28RP
#今日の1メロン
斉藤が担当です💋
寒い…
昨日、新潟県内山沿いの地域では
❄️初雪観測❄️
みんなにビックリされるのが
我が家のお風呂のモニター。
決して
50度を浴びているわけではありません。
給湯器設定が50度で
使用温度は41度です😌
お風呂、何度で入ります?♨️
#メロン記念日
#メロン25 https://t.co/ibHQNHHBN5 November 11, 2025
18RP
平成から令和へ..アイドル曲の歌詞はどう推移してきたか、活動期間の長い3群に、紅白へ2組出場を果たすKAWAII LAB.を加え、3220曲の歌詞からLLMで感情を抽出し視覚化しました。アイドルの歌う感情の重心は「彼との恋愛葛藤」から「私自身への自己肯定」へと劇的にシフトしているように見えます→ 一目してわかるのは、恋愛系を示すピンクの感情が時代とともに減り、自己肯定系を示すグリーン系の感情が台頭してきている変化です。
【1. 平成の恋は戦場?(90年代〜00年代)】
まず最上段のハロプロ(モーニング娘。さんなど)の初期データを見てハッとさせられるのは、「恋愛の葛藤」の数値の高さです。90年代後半、ハロプロ楽曲で多く検出される感情の一つは「葛藤」です。
「何回ジェラシったろう」
(太陽とシスコムーン『Magic of Love』)
「会いたいくせして 無理して あいつの連絡待ったり」 (モーニング娘。’98-’25『例えば』)
この頃の歌詞における「私」は、相手(彼)の言動に振り回され、駆け引きに悩み、時に「孤独と内省」(構成比約9%)に沈んでいます。メロン記念日さんの歌詞などはまさにその象徴かもしれません
「キスはしないわ 些細な抵抗です」
(メロン記念日『香水』)
恋愛は相手ありきの「攻防戦」として描かれているように見えます。平成のアイドルソングにおいて、自分の価値は「彼に愛されるかどうか」とある程度不可分だったことがデータから浮かび上がってきます。
【2. 痛みと連帯の時代(10年代:AKB・坂道・スタダ)】
2010年代に入ると、AKB48さんや坂道グループの出現により、感情のパレットに「片思いの苦悩」や「孤独」が色濃く混ざり始めます。
「話に頷き応援してるフリ」
(乃木坂46『かき氷の片想い』)
「ここに何時間いたって 寂しさは埋められない」 (AKB48『恋とか…』)
ここで興味深いのが、スターダスト勢(ももクロ、エビ中など)が持ち込んだ「困難克服」と「仲間との絆」という新しい風です。恋愛よりも「私たちはどう生きるか」という物語が強くなってきているように見えます。
「絶望…それは弱虫の言い訳」
(ももいろクローバーZ『DNA狂詩曲』)
「涙 流すたび 強くなれるよ 絶対」
(私立恵比寿中学『もっと走れっ!!』)
恋愛の切なさの一方で、「仲間と困難を乗り越える」という少年漫画的な熱さが、アイドルの歌詞に太い柱として確立されたのがこの時期という側面があるのかもしれません。
【3. 令和の爆発的変化:「私は私が好き」(20年代〜)】
そして令和、特に2020年代後半(まだ一年目ですが)、最も劇的な変化が訪れます。
それは「自己肯定」というポジティブな自信の爆発です。
新興勢力であるKAWAII LAB.(FRUITS ZIPPERさんなど)のデータを見ると、20年代後半には「自己肯定」が感情構成比の約24%を占め、トップに躍り出ています。
かつてあれほど悩んでいた恋愛葛藤を押し退け、KAWAII LAB.のグループはこう歌います。
「顔が可愛いのも才能だと思って優しくして欲しいのです」
(CUTIE STREET『かわいいだけじゃだめですか?』)
「わたしはわたしで、いーのってそりゃそうです」 (FRUITS ZIPPER『CO-個性』)
ここでは、「誰かに選ばれる私」ではなく「私が私を愛でる」ことこそが正義になっているかのようです。
この傾向はKAWAII LAB.だけでなく、ハロプロの近年のデータにも現れているように見えます。
「あなたにだって奪えなかった プライド」
(プライド・ブライト 『Juice=Juice』)
「なんたって主人公は私」
(つばきファクトリー『最上級Story』)
かつて「ジェラシー」や「連絡待ち」に心をすり減らしていた歌詞の登場人物たちは、30年の時を経て「自分こそが主人公」と高らかに宣言するようになりました。
「誰かのためのヒロイン」から、「自分の人生のヒーロー」へ...
【4. 「鑑賞」から「祝祭」へ:なぜ彼女たちは「絆」を歌うのか?】
もう一つ、データから見えてくる興味深い傾向があります。
それは、2010年代から活動するスターダストプロモーション(ももクロ、エビ中など)と、2022年発足のKAWAII LAB.の歌詞において、「仲間との絆」や「連帯」が常に上位にあるという点です。
これは単なる偶然というより、アイドルの主戦場として、マスへのリーチという意味での「CD」だけでなく、コミュニティの熱量が育まれる「ライブ」「興行物販」「ファンクラブ」の存在感が大きくなっていることと関係しているように思えます。
かつてCDが主要メディアだった時代、歌詞は個室で「鑑賞」されるものでした。
しかし現在、活動の中心としてライブ会場やファンクラブの存在が大きくなっています。
そこで求められる歌詞は、静かに聴くための物語ではなく、その場にいる全員を巻き込むための「アンセム」や、場を熱くするための「着火剤」としての機能が強まっているように見えます。
実際にKAWAII LAB.さんの歌詞を見ると、その傾向が際立っているように見えます。
「君たちの笑顔だらけ!/写真に残ってない瞬間こそが/すごくすごくすごく綺麗なんだ」
(CANDY TUNE『夏しかサマーー!』)
この歌詞は、「記録(写真)」よりも「体験(ライブの瞬間)」に価値を置いていて、ファンと同じ空間にいることの尊さを肯定しています。
また、FRUITS ZIPPERさんの楽曲はさらに祝祭的です。
「この指とまれ でせーので返事!はーい!!!/みんなまとめて最高へ招待」
(FRUITS ZIPPER『RADIO GALAXY』)
これはもはや文学的な「歌詞」というより、ライブ会場の全員で声を合わせるための「コール・トゥ・アクション」という行動喚起の言葉であり、コミュニティを確認するための「呼びかけ」として機能しています。
文化人類学や認知考古学的な視点で見れば、歌の起源は「集団をつなぐための装置」だったと言われています。
まだ言葉が未発達な時代、人々は声を揃えることで「同じ場所にいる安心感」を確かめ合っていました。
スタダ勢がいち早く志向し、KAWAII LAB.が加わって現代風に進化させていると見られるこの「連帯の歌」は、現代における一種の「祝詞」のような役割を果たしているのかもしれません。
「今、この場所に集まっている私たち」を確認し、祝うこと。
スマホであらゆるエンタメが個人最適化されているデジタル社会だからこそ、私たちはライブ会場で原始的な「声の同調」や「身体的な一体感」を、無意識に求めているのでしょうか。
最新のアイドルソングが「絆」を歌う背景には、そんなデジタル時代の逆説的な渇望が隠されているのかもしれません✍
もちろん、歌詞というものは決して一義的なものではありません。聴く人のその時の心境や、流れる時代によって、また違った光を放ち、様々な意味を響かせてくれます。
今回の分析結果も、あくまで一人の人間(徒然研究室)とAI(LLM)がウンウン唸りながら導き出した、数ある解釈の一つに過ぎません。
データ分析は、正解を決めるためのものではなく、私たちが愛する音楽を、もっと深く、面白く味わうための、ささやかなスパイスのようなものになればよいなと思います...!
***
分析対象としたグループ一覽です:
承知いたしました。投稿や記事の末尾に配置する、分析対象リストを作成します。曲数情報を省き、グループ名を羅列する形式でスッキリとまとめました。
【今回の分析対象グループ一覧】
■ハロー!プロジェクト
モーニング娘。’98-’25、アンジュルム、Berryz工房、℃-ute、Juice=Juice、つばきファクトリー、メロン記念日、BEYOOOOONDS、こぶしファクトリー、OCHA NORMA、カントリー・ガールズ、美勇伝、T&Cボンバー、太陽とシスコムーン、カントリー娘。、ココナッツ娘。、シェキドル
■AKB48・坂道グループ
AKB48、乃木坂46、日向坂46、櫻坂46、NMB48、SKE48、HKT48、STU48、NGT48、欅坂46
■スターダストプロモーション
私立恵比寿中学、ももいろクローバーZ、超ときめき♡宣伝部、いぎなり東北産、ばってん少女隊、ukka、AMEFURASSHI、CROWN POP、TEAM SHACHI、LumiUnion
■KAWAII LAB.
FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、CUTIE STREET、SWEET STEADY November 11, 2025
2RP
メロン記念日『This is運命』カバー
▷▶ https://t.co/HrGXedeZUY
みんなの盛り上がりに圧倒された🤣💕
たくさん楽しんでもらえるの嬉しい! https://t.co/3UUayZKmtK November 11, 2025
2RP
村田さん美しすぎてもうどうしようもなかった。村田さん美しすぎた。
私なんかに近づかないでぇ!と思いながらもガン見させていただいた。
あー村田さん美しすぎた。(うるさい
#メロン記念日
#村田めぐみ November 11, 2025
1RP
X開始504日目 POST.1394
2025.11.23 本日はメロン記念日!
「メロン記念日’25 PREMIUM SHOW~追熟メロン~」
第一ホテル両国公演へ行ってきました!
昼は12番・夜は4列目と昼夜共に花道沿い!
メンバーが目の前で熱唱と、
素敵な記念日になりました!
#メロン記念日 #追熟メロン #メロン25 https://t.co/jJJoZG7NR2 https://t.co/d5soSlHYU7 November 11, 2025
1RP
柴田あゆみ41歳人妻であり母親可愛過ぎ問題
ルックスに時の流れは感じないが、甘いあなたの味での「あーぁ、帰りたくないなぁー」の意味が変わってしまったこと(家のことやんなきゃいけないなー等)にやられるヲタもだち続出
#メロン記念日
#追熟メロン November 11, 2025
1RP
客席降臨があったんで、後ろに来たメンバー見るために身体をあっちこっちひねってたんだけど席が2個先のお姉さんが可愛過ぎて思わず見とれた
東京すごい
#メロン記念日
#追熟メロン November 11, 2025
1RP
夜は最前の下手2番前。
なので、センターで歌う時に下手側のメンバーが真正面で緊張した🤭
しっかり3人の顔もダンスも観れて我満足なり。
リズムの取り方にハロプロを感じた…
某セリフの時はこっちが照れました🫣
そんでもって、今回の衣裳もめちゃくちゃ良きでした🫶
#メロン記念日
#追熟メロン November 11, 2025
メロン記念日PREMIUM SHOW追熟メロン11/23両国1日目第2部、最高でした…。ライブツアーで歌わなかった曲中心のセトリ、好き。特に最後3曲が個人的に最高だったなあ。定番曲も着席で盛り上がるのが新鮮で楽しかったです!あと、この会場ならではのアレがヤバかった…みんなありがとうございました… https://t.co/lqz1pw3N0X November 11, 2025
プレミアムショーということでツアーではやらなかった曲たちをバンドセットもありの構成で!聴きたかったあの曲もこの曲もやってくれて嬉しかったなあ!周年終わってもつづけ! #追熟メロン #メロン25 #メロン記念日 https://t.co/yNh89kqUaQ November 11, 2025
助けられたのは俺だった……
メロン最高👏👏👏 👏 👏👏
メロン最高👏👏👏 👏 👏👏
やっぱメロンだなーーっ‼️🍈
#メロン記念日
#追熟メロン https://t.co/6DqltwqQz8 November 11, 2025
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