メフィスト賞 トレンド
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2025.12.19
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メフィスト賞に関するポスト数は前日に比べ32%減少しました。女性の比率は13%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「座談会」です。
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メフィスト賞の座談会の、
"どれだけ文章が上手くても、やはり小説は「物語」であるので、「おもしろい出来事の連続」であることを避けられないんだなと思いました。」"に大きく頷いた。
物語は面白くなくちゃ面白くない。うん。 December 12, 2025
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は?なんて?何かの間違いでは?と思いながら座談会会読みに行ったら、本当に5作同時受賞が決定していてビックリした。
メフィスト賞2025年下期は受賞作が1作ではなく5作。賞金がある訳ではないから、「売りたい」と思えば受賞できるというのは理に適っているけど、それでもやはり凄いことだと思う。 https://t.co/vlgmBBk6kv December 12, 2025
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#読了 #風森章羽
「あの日、僕たちが死んだ理由」
メフィスト賞を受賞した作家が描く読後感が爽やかな感動タイムリープサスペンスでした。
金木犀のいい香りが漂ってくるよう。
主人公の真理(マサト)が親友を想う気持ちが優しくて成長を感じられてよかったです。#講談社 #寝読部 https://t.co/dCR8FnFLMC December 12, 2025
「予測不能なトリックぞろい」乾くるみ読むならコレ8選。
①白状します、すぐ読み返しました
→イニシエーション・ラブ(文藝春秋)
②鼻血出まくるデビュー作
→Jの神話(文藝春秋)
③あまりにオイニーすぎる問題作
→嫉妬事件(文藝春秋)
④それにしてもこのオチ…マジか
→リピート(文藝春秋)
⑤表紙のスペルよく見て
→ハートフル・ラブ(文藝春秋)
⑥あの名作のオマージュ
→匣の中(講談社)
⑦夢か現実か
→スリープ(KADOKAWA)
⑧難事件カラッと解決!
→カラット探偵事務所の事件簿Ⅰ(PHP研究所)
乾くるみ(いぬいくるみ)さんは、1963年生まれで静岡県出身。市川尚吾名義で評論もされてます。第4回メフィスト賞の『Jの神話』でデビュー。代表作『イニシエーション・ラブ』に見られるような、予想の斜め上いく結末の作品が特徴。また、名前や作風から女性に間違えられやすいですが…男性です。 December 12, 2025
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『法廷遊戯』Audible版
ミステリー界の話題をさらった、第62回メフィスト賞受賞作
https://t.co/UNeqmiC55A
#法廷遊戯 五十嵐律人,映画,永瀬廉(King & Prince),杉咲花,北村匠海
12/19 12:11 December 12, 2025
20数年たっても『新人の尖った作品って売れねえからとりあえず賞つけて箔つけて売り出そうぜ!!』がブレてないのすごいし、その箔の価値もかなりのものになってるメフィスト賞とかいうやつ凄いよ December 12, 2025
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