⚡️倭国株まで動かす“地味だけど熱い”JPYCニュース📈

アステリア株が3日ぶりに反発した背景には、「Click」でのJPYC決済機能リリースが好感されたことがあります。クリプトの技術が、株式市場の期待感にもつながっているのが面白いポイントです。

JPYCは、倭国円と同じ価値を維持することを目指した倭国円建てステーブルコインで、送金の速さ・手数料の安さ・ブロックチェーン上での即時決済が強みです。「値動きの激しいコイン」ではなく、「円をブロックチェーン上で動かす仕組み」と理解していただくと初心者の方にもイメージしやすいと思います。

ノーコードのClickに組み込まれたことで、
・イベントやECの小額決済
・クリエイターのサブスク課金
・海外ユーザー向けの円建て支払い
など、リアルビジネス×Web3の実験が一気に加速する可能性があります。トレーダー目線でも「実需のあるステーブルコイン」に注目が集まるかもしれません。

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#倭国株 #crypto #Web3
#JPYC #Asteria November 11, 2025

🔥 円建てDeFi、本格始動の“合図”か？

PAO TECH Labs（InsureDAO開発チーム）が、JPYC特化のCurator事業に参入と発表されました。
個人的には、この動きは「倭国円で扱える低リスクDeFiが本格化するサイン」だと感じており、かなりの期待感があります。
Curatorとは、ざっくり言うと“資金の巡りをデザインして支える存在”で、
・どのDeFiと連携するか（Euler/Morpho/IPOR/Napierなど）
・どのくらいのリスクで回すか
・どこに流動性を供給するか
といった、裏側の設計を担当します。

初心者向けに言うと、
「JPYCが安全にDeFiで使われるための“交通整理係”が誕生した」
そんなイメージです。
特に注目なのは、
・JPYCを担保資産にした貸借市場
・低リスク運用ができるVault
・固定金利商品
・法人向けのウォレット（Nsuite）活用
など、「円建て×実需」の広がりが見える点です。

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#DeFi #crypto #ステーブルコイン
#JPYC #InsureDAO November 11, 2025

📊“価格安定×ユーザー増加”という珍しい組み合わせが示す未来

JPYCの時価総額は約2.46億円で安定推移。
驚くべきは、取引量がほぼゼロにもかかわらず保有者数が増えているという点です。
これは「投機目的ではなく、実利用目的で保持されている可能性が高い」という、他の暗号資産とは違う特徴を示しています。

特にJPYCは、決済・ポイント交換・Web3サービスとの連携など、使い道が明確で、ホールドされやすい傾向があります。

つまり、
・価格が動かない＝リスクが小さい
・使える場所が多い＝長期的に価値がある
と評価されやすいのがステーブルコインの特長です。

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#Crypto #Stablecoin #ブロックチェーン
#JPYC利用例 #倭国発Web3 November 11, 2025

⭐︎River @River4fun @RiverdotInc🌊38日目

今日のポイントは437ポイントでした🌊
ありがとうございます！
毎日のポイントが荒ぶりすぎてて
ちょっと疲れてます🫠

🌊 Riverとは？？
Riverは、「ブリッジなし」でいろんなチェーンをつなぐ次世代のステーブルコインプラットフォームです。
中心になるのは Omni-CDP（クロスチェーン担保モジュール）。
これを使うと、あるチェーンで資産を預けて、別のチェーンで $satUSD を発行することができます。
つまり、チェーンの違いを意識せずに
資産を動かしたり使ったりできるようになる仕組み。
さらに Dynamic Airdrop や Staking & Vault、DeAI統合 などの機能もそろっていて、マルチチェーンの世界をもっと便利に、
もっとつながるようにしていくプロジェクトです。

Crypto maze whispers 🕳️ Satoshi's echo leads to $RiverPts rewards @River4fun
Stake & unlock hidden tokens 🔑 Your journey begins now

https://t.co/m3W1avK7i6 November 11, 2025

💡🌐AI経済×Cardano──チャールズが語る“10年後のブロックチェーン”

IOLITE Magazine にて、Charles Hoskinson の大型インタビューが公開されました。内容がかなり濃く、AI・Web3・量子耐性・規制・倭国市場まで幅広く語られていて、業界の未来を考える上でとても示唆的です。

その中で倭国市場への期待と、Cardano の10年ロードマップが語られ、

倭国は税制改革、ステーブルコイン解禁、RWAへの前向き姿勢など、環境が整いつつあり「アジア有数の市場になり得る」と高評価。

Cardanoは今後1〜2年で Leios ベースの拡張（60倍スループット）、マルチチェーン展開を進め、2035年には“ブロックチェーン利用者10億人超・BTC100万ドル時代”を見据えて、社会インフラとしての位置を固めていく構想が語られています。

規制、AI、プライバシー、量子コンピューティング、RWA、倭国市場──すべてのトピックが1本につながって語られており、今後のCardanoの進む方向を理解するうえで必読の内容です。

インタビュー全文はこちらから読めます。
👇
https://t.co/qHqN2etjV7 November 11, 2025

BTCの“民主化”はXRP/JPYCなど他のプロジェクトにも波及

BTCが金融を民主化すると…

✔ JPYC（円ステーブルコイン）は日常利用が広がる
✔ XRPは銀行送金の高速化で役割が拡大
✔ ETHはトークン経済の基盤になる
✔ DeFiは個人の資産運用が自由に
つまり
BTCを入口に「Web3の広がり」が一気に加速。
初心者を引き込む最高の導線です。 November 11, 2025

すみません。
＞まずそもそもJPYCって何？っていうと、デジタルの倭国円をPayPayみたいにQRコードでやり取りできるサービスです。

この説明は、間違っていると思うのです。
JPYCは、ステーブルコインで、改正資金決済法で定義された電子的決済手段です。特定の決済手段のことを表すのではなく、お金のようなもの。つまり仮想通貨、暗号資産を使って流通するデジタルマネーです。
QRコードを使って決済できるという説明は、JPYCの使い方であって、JPYCそのものの説明ではないと思うのです。

現実の世界では、JPYCは、紙幣、硬貨と同じものです。クレジットカードのナッジを使ってHashPortWalletを通じて日常の買い物で使えると言っても、それも使用例です。JPYC存在そのものの説明ではないです。
明日からはPontaのポイントとの連携も、始まるますよね。

私もQRコード決済のアプリを作っていますが、PayPayのようにQRコード決済として利用できるという説明は、使い方の説明なので、訂正されるか、今より深く初心者でも分かるように説明されると良いと思います。

まずステーブルコインは、暗号資産（仮想通貨）とは、別の法律が関係していることを解説するべきです。
電子決済なので、税金の扱いも違うようです。
JPYCは、ステーブルコインと説明することが、適切です。 November 11, 2025

💡🌐🇺🇸GENIUS法が生んだ“逆ギアなし”の危険な需要エンジン：米国債の金利がクリプト崩壊で跳ね上がる理由

これはアメリカは自国の38兆ドル政府債務を、気づかぬうちに“ステーブルコインの値動き”へ直接連動させてしまったという話である。

もし、ステーブルコイン市場が縮むと、アメリカの国債の金利と利払い負担が一気に跳ね上がる危険な仕組みになってしまっている。

最終的に暗号資産は生き残るが、従来の金融は大きく姿を変えざるを得ない。

Shanaka 氏の最新レポートによれば、2025年に成立した GENIUS Act（米国ステーブルコイン法） が、アメリカ財政に潜在的な「致命的バグ」を埋め込んだと指摘している。

ポイントは明確である。

■① GENIUS法が生んだ「一方向の需要エンジン」

GENIUS法は、USDT や USDC といった主要ステーブルコインに“準備金は全額 T-Bill（短期米国債）で持て” と義務付けた。

これにより、
ステーブルコインが拡大 → 米国債を買う → 金利が下がるという“都合のいい”仕組みが生まれた。

実際に Tether だけで 1350億ドル の米国債を保有している。

しかし問題は逆方向である。

■② BISの研究が暴いた「非対称リスク」

2025年5月の BIS Working Paper 1270 によれば：

・＋35億ドルの資金流入 → 金利 −2bp
・−35億ドルの資金流出 → 金利 ＋6〜8bp（3倍の衝撃）

つまり、
拡大の恩恵は小さく、縮小のダメージは巨大
という“凸性リスク（convexity）”が存在する。

■③ 11月、ついに初の縮小局面が発生

26ヶ月続いた成長が止まり、2025年11月に初めて 約45億ドル規模の縮小 に転じた。
さらに、S&P は USDT を最低評価「weak」 に格下げし、
・24% が高リスク資産
・BTC保有比率が過剰
・開示透明性の欠如
を警告した。

市場の信認が揺らぎ始めたということである。

■④ 「20%縮小」がもたらす地獄の計算

現在の規模で 20%縮小 が起きると、
・米国債の強制売却：600億ドル
・BIS測定の凸性3倍 → 金利＋60bp
米国の総債務 38兆ドルでは、
金利1bp上昇 = 年間38億ドルの負担増

よって、
60bp 上昇 = 年間2,280億ドル（22%増）
という“財政爆弾”が発生する。

クリプト市場の揺れだけで、米国の国債費が数十兆円レベルで増える構造になってしまった。

■⑤ 政府の「ビットコイン準備金」も無意味

アメリカは現在約 32万6,000 BTC を保有するが、
全債務の 0.078% しかヘッジできない。

しかも、クリプト暴落時には BTC も一緒に下落するため、最も必要なタイミングで役に立たない。

■⑥ CBDC禁止 → 逆にCBDC復活を誘発する皮肉

トランプ政権は2025年に CBDC を全面禁止したが、
ステーブルコイン縮小で金利が急騰すれば、
「政府版デジタルドルの方が安全」という論理が強まり、むしろCBDC復活の圧力が高まる。

これが Shanaka氏のいう

「サイレントクーデターの致命的欠陥」
であり、“政策が自ら逆方向の未来を呼び戻す”という皮肉である。

結論として、
米国はステーブルコイン需要を米国債に固定した結果、逆回転したときの“巨大な凸性リスク”を埋め込んでしまった。
11月の縮小は、そのリスクが実際に動き始めた初めてのサインである。

今後の米国債市場は、この“逆ギアなしの需要エンジン”の挙動が最も重要な変数になっていくと考えられる。 November 11, 2025

Bitcoinぜんぜん動かないね…

倭国国債利回りは、実質金利マイナス…

平均値上げ率は余裕で10 %超えてる…笑

日銀は買い支えれなくなる…笑

jpycなど…
ステーブルコインも国債を支えたいんだろう…

まぁ…マモン派に変わりはないけど…笑

ドル円…200円
https://t.co/AkiZdu3Wjc https://t.co/6UWcPtwoxD November 11, 2025