メタファー トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『メタファー:リファンタジオ』
リーディングライブステージ、2日間全4公演ありがとうございました!!
燃え尽きた!!!
またストロールを演じられる日を楽しみにしています!ファイター!!!!!
#メタファーリーディングライブ https://t.co/hamuLuCm9Y November 11, 2025
233RP
韓国最大のゲームイベント「G-STAR 2025」
11月16日(日)まで開催中🎈
アトラスブースには、『メタファー:リファンタジオ』ディレクター橋野桂とキャラクターデザイナー副島成記の直筆記念サインも✨
#メタファー #지스타_세가아틀러스 https://t.co/AjYnXQBkW9 November 11, 2025
80RP
メタファーの楽屋で地獄楽の10連ガチャ引いたら、桐馬出た。
メイク中の賢章くんに報告に行った。
#メタファーリーディングライブ https://t.co/t9gPMGZffC November 11, 2025
57RP
豪華声優陣の皆様と生演奏と舞踊と…
非常に幸せな空間をご一緒させていただきました!
なによりも大好きなメタファー:リファンタジオの舞台に参加できて感無量なのです😭
神ゲーです!みんなプレイして、お願い!笑
また会えますように🫶✨
@metaphorconcert
#メタファーリーディングライブ https://t.co/SV3zsrKP6v November 11, 2025
26RP
#RE_PRAY感想《特に鶏と蛇と豚の演目を超間近で見た感想》PE_PRAYの真の導入部分というべきこの演目。まずは椎名林檎さんのアルバム”三毒史”は発売当時からリスペクトの一言。
仏教で最も克服すべきだとされている(らしい)三つの煩悩である貪(とん)瞋(しん)癡(ち)が三毒。その各象徴が蛇→必要以上に何かを求める欲望・蛇→怒りの心・豚→真理的な無知。まずはこれを思いながらRE_PRAYのOpアクトを見ました。般若心経が響く中、赤い🔺の頂点はそれぞれの煩悩を表し互いが🔁グルグルと巡っているイメージ。リンクに映し出された2本の平行した幅の狭いRED LINEの中を羽生くんが何かを貪っては(蜜、ハニー?)吐き出す。まるで人間の煩悩・欲望に翻弄されるように彼は赤いラインの内側(抑制のメタファー?)の中だけでエッジワークと苦悩の表情で演技を続けるも、突然、詩の内容に連動するように赤いラインの外に飛び出す。人間に内在する煩悩の縛りから解き離れたように。自分の五感(菩薩観音はこれを全否定、理由割愛)を確認するかのように、それをマイムでも示す(ここ素晴らしい)。林檎さんのMV見た方は般若心経を唱えていた僧侶が瓦解するシーンを見ていると思うけど。彼の演技は人間に内在する欲望や苦悩の先にはやはりどんな自分でも愛せよというメッセージにも見えるし、階段を重い足取りで登った先にある円形のように見えた舞台は多角形だった(八角形なら八方位→邪気を払う。10角形なら新しいサイクルのはじまり。n角形未確認なう)そこでも苦悩する様子は以後に続く演目の、生命や人の生きる道とは?という哲学的な意味での命題への彼の思考と繋がる気がしてならない。そんな鬼気迫る演技をこのショーの”顔”として最初から全身全霊で表現する羽生結弦という演者にあらためて敬意を表します。
🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺🔺
春よ、来いへと続くショーの構成が見事で何度も読みたくなる小説や見たくなる名画、映画、舞台、そんなアートワークでした。最後まで”感じ考えるのは見る側のわたし”と言われた気がする。それぞれの楽曲のトランジションも映像がなくてはならない説得力があり、お見事でした。
Intoductionを見ていると羽生結弦、MIKIKO先生を筆頭に、いったい何百人の方々が関わっている総合芸術なのだろうと感嘆。彼がMCでまず必ず彼らに感謝の意を示されるには深い意義があるのですよね。
全12曲とあるけれど、”私は最強”も既に演目かと。最後に演じるロンカプのフィニッシュはおそらく立っていられないほどに右腿が痛んでいたはず。それなのに、あなたは,凛として、そして笑顔の立ち姿を見せた。
素晴らしいアーティストの皆さんと共に創るワンマンショーの、フィギュアスケート界の歴史的価値を含め、円盤化も他に類を見ない快挙だと思います。
いつか終わる夢は必ず終わる夢にしても、そこまで見届けたいと思います。嗚呼….素晴らしかったな。羽生結弦のスケートは世界1上手いわ。 November 11, 2025
24RP
#稲田徹
【メタファー リファンタジオリーディングライブステージ】
〈11月15日(土)、16日(日)開催@ KAAT神奈川芸術劇場〉
https://t.co/0ddHTSmEZj
グライアス役の稲田徹が出演いたしました!また、アフタートークの司会も務めさせていただきました!
朗読と生演奏、舞踊が融合したメタファーの世界観、いかがでしたでしょうか!
お越しくださいました皆さま、配信をご覧いただいた皆さま、誠にありがとうございました♪
#メタファーリーディングライブ November 11, 2025
24RP
この投稿は、@nytrainer_maki(NYトレーナーMaki)さんによる2025年11月11日(現地時間)の投稿で、青森県の三内丸山遺跡で開催されたスピリチュアルイベント「アースファミリーフェスティバル」に関する動画の宣伝です。
主なメッセージ: 「11月11日は青森に集合❣️」というイベントの呼びかけを、動画で最後の宣伝としてまとめました。作者は「さすがに三内丸山遺跡は遠いですが💦」とユーモアを交えつつ、物理的に参加できなくても「思いだけでも飛ばして頂けたら、新地球への移行が早まるのは『間違いない!』🤣🤣」と、ポジティブで軽快なトーンで励ましています。
- リンク: YouTube動画(https://t.co/VY2a9Z8OGQ)への誘導。動画はイベントの緊急告知として制作されたものです。
- ハッシュタグ: #三内丸山遺跡 #岩木山 #ゼウ氏 #ムー #レムリア #縄文
これらはイベントのテーマを象徴しており、古代遺跡(三内丸山遺跡、岩木山)、スピリチュアル指導者(ゼウ氏)、失われた大陸(ムー、レムリア)、倭国古代史(縄文時代)を指しています。
全体として、投稿はイベントの盛り上げを目的としたファン向けの共有で、作者の青森出身者らしい故郷愛が感じられます。MakiさんはNY在住の独立パーソナルトレーナーで、過去にリウマチ克服やバイオ分野でのキャリア、起業経験を持つ人物。ブログや本(『ガールズ, ビー・アンビシャス!』)でも自己啓発やスピリチュアルなトピックを発信しています。
動画の内容とイベントの背景
投稿のリンク先動画(タイトル: 11/11<緊急配信>ムーの記憶を持つ人は11月11日に青森に集合‼️、アップローダー: 最強の新人類を作るチャンネル、再生時間約10分)は、イベントの詳細を熱く語る緊急配信です。Makiさん本人が出演し、青森の故郷を懐かしみながら説明しています。主なポイントは以下の通り:
- イベント概要:
- 日時・場所: 2025年11月11日、青森県の三内丸山遺跡(縄文時代最大級の集落遺跡、世界遺産候補)。
- 内容: ライブ音楽、盆踊り、地元料理の提供など。入場料は遺跡の入場料込みで手頃(詳細はブログ参照)。ゲストとして、奇跡のりんごの木を育てた木村秋則さん(キムラ・ノリ)やドモトさんらが参加。
- 目的: スピリチュアル指導者「ゼウ氏(Zeus)」の指示のもと、「ムーの記憶を持つ人々」(失われた大陸ムーやレムリアの前世記憶を持つ人)が集まり、新しい祈りの形を実践。土地の神々との「契約」を結び、「洗礼」を受ける儀式を通じて、地球の「新地球移行」を加速させる。
- 参加対象: ムー/レムリアの記憶を持つ人、またはユダヤ部族の洗礼記憶が蘇る可能性のある人。物理参加が難しくても、思いを寄せるだけで効果があると強調。
- スピリチュアル・歴史的テーマ:
- 青森は、縄文時代以前の「レムリア時代」や「ムー大陸」のルーツ地と位置づけられ、古代王国「ツガル古王国」が存在した聖地。岩木山は神聖な場所で、星の記憶を刻んだ「散らばった星」の絵が描かれたとされます。
- 公式歴史が「勝者によって改変された」として、ツランド文書や竹内文書などの隠された資料を引用。ムーの人々が地球と再統合する「始まりの地」として、倭国(特に青森)が「新ムーの国」になると予言。
- イベントの歴史: 2023年からスタート(宮崎、京都、ハワイで開催)。12月には京都で続編予定。
動画のトーンと魅力: Makiさんの青森弁混じりの語り口が温かく、感動的に故郷の風景(岩木山、弘前)を思い浮かべるシーンが印象的。ユーモアを交えつつ、「ムーの記憶が蘇る人々が集まる奇跡の場」と本気で訴えかけ、視聴者を引き込みます。関連動画(「古代首都 青森〜アラハバキと五芒星〜」)もおすすめされています。
全体の文脈と意義
この投稿・動画は、現代のスピリチュアルコミュニティ(ムー/レムリア信奉者、ニューエイジ派)向けの告知で、古代史と現代の「地球変革」を結びつけたユニークな視点が特徴。イベントは11月11日(1+1+1+1=4のシンクロニシティ?)に合わせ、集合意識を高める狙いがあります。Makiさんのバックグラウンド(健康克服から起業、NY移住)から、自己変革を促すメッセージが根底にあり、「新地球移行」はメタファーとしてポジティブな未来像を描いています。
もし動画視聴後の感想や関連イベントの詳細が知りたい場合、Makiさんのブログ(https://t.co/dxX1a7SJR5)やInstagram(@nytrainer_maki)をチェックすると良いでしょう! November 11, 2025
23RP
メタファー:リーディングライブステージ、1日目終演!
憧れの声優さま方々と、カッコいいダンサーさま方々と、楽しい楽しい音楽隊と、、あぁ良き日!!!
ボンタンアメのトイレ対策、僕には効果無しでした。
@metaphorconcert
#メタファーリーディングライブ https://t.co/IzBJ99aE7e November 11, 2025
20RP
佐野元春「Big Fat Mama」って誰?
82年『SOMEDAY』収録の「ハッピーマン」。
若さを謳歌し、自由に生きる男の歌だ。
お洒落に着こなし、仕事も適当にこなす、ちょっとした軽薄さもあるけれど、ただのスクラップにはなりたくないという将来に対する強い信念を持っている。
でも、こういう男でも、時に暗く沈んだ気分にもなるし、世の中の理不尽に振り回されることもある。
そんな時に、「気にしないの」と励ましてくれるのがBig Fat Mamaだ。
86年『Cafe Bohemia』収録の「インディビジュアリスト」。
混沌として不穏な世の中、生き辛いと感じたら、風向きを変えるためには個を極めろ、個性を活かせと歌われる。
男の子も女の子も、そのまま行けよ、魂を震わせろと。
そこに再び登場するのがBig Fat Mamaで、「Sha la la la la」と歌うようにささやき、心を軽くしてくれる。
アッパーな「ハッピーマン」と、クールな「インディビジュアリスト」。
サウンドの方向性はまるで違うが、どちらも自由の大切さ、魂の開放が世の中を生き抜く術だと説く歌だ。
そう優しく導いてくれるのが、Big Fat Mama。
大きくて太ったママ。
いったい誰だ?
主人公の母親なのか?
ジャズやオペラの女性シンガーのイメージも抱かせる。
そもそも、この2曲のBig Fat Mamaは、同一人物なのか?
奇しくも。
もしかしたら意図的か。
『HAYABUSA JET I』に「インディビジュアリスト」が「自立主義者たち」として。
『HAYABUSA JET II』に「ハッピーマン」が「吠える」として。
佐野元春クラシックス再定義の一環として収録された。
Big Fat Mamaとはどんな存在なのか。
ヒントとしては、『HAYABUSA JET I』の歌詞カードを確認したい。
「自立主義者たち」で「♪ Big Fat Mama」と歌ってる部分。
「太っちょのママ」と表記されている。
耳で聴こえるものと目で見たものとで違う表現の中に浮かぶイメージ。
ここに込められた佐野さんの意図。
そうなると、まもなくリリースされる『HAYABUSA JET II』の歌詞カードを見るのが楽しみになってくる。
「吠える」の「♪ Big Fat Mama」の部分がどう表記されているか。
「太っちょのママ」だったら、同一人物の感が強くなるし、別の表現になっていたら、違う人物かもしれないという想像が膨らむ。
Big Fat Mamaとはどんな存在なのか。
ユニークな表現の人物を登場させることで曲の世界観を広げ、聴く者にイメージさせる佐野さんの意図。
ある種のメタファーだとは思うが、こういう存在が、自由に、強く生きる心の支えになっていくのだと思う。
この2曲は双子のようなものかもしれない。 November 11, 2025
18RP
今回はピアノ演奏と4人で演奏する曲のアレンジも担当しました!最高メンバーで楽しかった〜!
@metaphorconcert
#メタファーリーディングライブ November 11, 2025
14RP
あのラインナップじゃ、少なくとも自分のようにJRPGやシミュレーションRPGが好きな他機種プレイヤーには説得感ないよなあ…
メタファーとかテイルズオブとか軌跡とか、あるにはあるんだけれど、どのハードも多様性あるので図を作るには大変なんだろうなあ。世界で爆売れのEAのスポーツもなかったし💦 https://t.co/V8ykXOrHDD https://t.co/KH6BexhsSd November 11, 2025
14RP
英国の経済誌『The Economist』が毎年発行する予測年刊『The World Ahead 2026』のカバーイラストです。2026年の世界情勢を象徴的に描いたコラージュ風のイラストで、タイトル「The World Ahead 2026」とサブタイトルが示すように、地政学的変動、経済危機の可能性、中東の展望、中国の機会、ウクライナ戦争の先、スポーツの政治化、体重減少薬の進化などの主要テーマを視覚的に凝縮しています。全体として、世界を「サッカーボールの上に置かれた地球」として描き、人間(特に指導者や大国)の行動が地球を「蹴飛ばす」ように不安定で予測不能な状態を表しています。これは、国際的な競争や衝突が地球を脆弱な「遊び道具」にしているメタファーであり、2026年のグローバルなダイナミクスを強調します。
イラストは赤、青、白のラインアートで構成され、中央に渦巻くような混沌とした要素が集中。以下に、画像に描かれた主な要素をすべて挙げ、それぞれの象徴的な意味を、記事のテーマに基づいて解説します。解説は画像の視覚要素と『The Economist』の予測内容を連動させています。
1. **中央の地球(サッカーボールの上に置かれた世界)**
- **視覚要素**: イラストの中心に、地球儀のような球体がサッカーボールの上で不安定にバランスを取っている。周辺に政治家や軍事要素が「蹴る」ようなポーズで配置。
- **象徴的な意味**: 地球を「フットボール(サッカー)」に見立て、大国間の競争(地政学的な「試合」)が世界を揺るがす様子を表す。2026年は、旧秩序の崩壊後、新たな地政学的輪郭(例: 中国の攻勢的シフト、ロシアのウクライナ後の動き)が明確になる年と予測されており、この不安定さが「次の一蹴り」で崩壊するリスクを警告。スポーツのテーマ(「Sporting values: Political football」)とも連動し、政治を「政治的フットボール(政争の道具)」として風刺。
2. **政治家や人物のシルエット(握手や議論するスーツ姿の男性たち)**
- **視覚要素**: 中央下部にスーツ姿の男性3人(おそらく米国・中国・ロシアの指導者を象徴)が並び、握手や議論のポーズ。1人は赤いネクタイ、もう1人は青い服。
- **象徴的な意味**: 世界指導者(例: ドナルド・トランプの赤ネクタイは米国の予測不能な政策を、習近平風の人物は中国の機会を表す)を描き、地政学的「ドリフト(漂流)」を象徴。サブタイトルの「Geopolitical drift: Opportunities for China」に対応し、中国が米欧の混乱をチャンスに変える可能性を示唆。一方、トランプのネクタイ裏側が緑(楽観?)なのは、米国の経済実験(例: 関税強化)の二面性を風刺。
3. **軍事・紛争要素(戦車、ミサイル、ロケット、衛星)**
- **視覚要素**: 右側に戦車(ロシア風のT-72?)、ミサイル(発射準備中)、ロケット、衛星(FA?の文字)。左側に拳と旗(米星条旗)。
- **象徴的な意味**: ウクライナ戦争の延長(「Beyond Ukraine: Russia’s next moves」)と中東の展望(「After Gaza: Outlook for the Middle East」)を表す。ミサイルはロシアの次なる軍事行動や核軍縮の崩壊リスク、衛星は宇宙軍拡を象徴。戦車は灰色地帯での挑発(北欧など)を、拳と旗は米国の防衛シフトから攻勢への転換を示す。全体で、2026年の紛争エスカレーションを警告。
4. **船や航海要素(船、波、ゴンドラ風の舟)**
- **視覚要素**: 中央に船(貨物船?)と波、左下にゴンドラのような舟。周辺に水しぶき。
- **象徴的な意味**: 貿易・移住の乱れを表す。Brexit後の欧州統合(英国とEUの接近)、気候難民の流入(オーストラリアへ)、北極航路の活用、商品貿易の複雑化を象徴。波は「乱気流」をメタファーし、グローバルな「航海」が予測不能になる2026年を予見。
5. **経済・金融要素(お金、株、ケーキ)**
- **視覚要素**: 中央に積み重なる紙幣、株チャート風の線、誕生日ケーキ(「250」のろうそく?)。
- **象徴的な意味**: 「The global economy: Is a crisis brewing?」に対応。紙幣と株は富裕国(米欧)の過剰支出と債券市場危機のリスクを、ケーキは経済成長の「祝賀」だが「250」(おそらくGDP成長率や債務額の象徴?)で限界を示す。中国のグリーン・ハイテク投資や米国の経済実験(インフレ抑制)が絡み、危機の予兆を表す。
6. **医療・科学要素(注射器、薬瓶、錠剤)**
- **視覚要素**: 散らばる注射器、薬の瓶、錠剤(散乱)。右下に散らばるピル。
- **象徴的な意味**: 「Weight-loss drugs: The next generation」を直接反映。GLP-1系減量薬(オゼンピックなど)の次世代進化を象徴し、医療革命の影響(経済・社会変革)を示す。散乱は副作用やアクセシビリティの課題を暗示。 November 11, 2025
10RP
🇺🇸『 #ウェポンズ 』試写
ただのホラーエンタメに収まらない。
多くのメタファーと映画的工夫が練られた秀作。
スローバーンながら、分割されたチャプター構成により情報の小出しと視点の入れ替えが観客の知覚を上手く操作。表面上は見えぬ人々の〝トラウマ/依存〟が今作のテーマであり、その余韻は計り知れない…。
11/28 (金) 公開
ワーナー・ブラザース映画様からの招待 November 11, 2025
9RP
オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ November 11, 2025
7RP
探偵もヒーローも、本来は「現実のメタファー」なので充分に普遍的なテーマなのに、ジャンルとしてテンプレートが出来上がってしまっているがゆえに「ジャンルそれ自体のメタファー」との区別が難しくなってるんかな
読者が誤解しているだけならまだしも、作者が無自覚的だと「んー……」ってなる November 11, 2025
7RP
高校生にとってはかなり高い買い物なのに自分で買えるのは凄い
ゲームなら断然ヨーテイを勧めたいが高校生だとR18は無理なのでメタファーやFF7Rが今セールなので勧められる
しかしこの子に対して「親の金だろ」「自立してから言え」
とか言って絡んでる奴等マジで人として終わってんなぁ https://t.co/m0wdA5CzGE November 11, 2025
7RP
世界の集落を見て回った建築家の原広司は『空間<機能から様相へ>』(岩波書店)で「世界の集落を調べていて知ったのであるが、伝統なる概念は、ナショナリズムに帰属するのではなく、インターナショナリズムに帰属する概念である」と書いている。
例えば茶道は倭国特有のものだと思われているが、「座があって空間が場として捉えられていること、茶をまわして味わうこと、いろいろな動作において順序が重んじられていること」など、その特徴は、アフリカや中南米にも同じような風習があるという。
だがさらに興味深いのは、「こうした類似点にもまして、言葉ではうまく表現できないが、茶の儀式のおもむき、情感が似ている」という点だ。
空間のもつ独特の情感、そこに流れる時間の質、クオリアが似ている、というのである。
「伝統を論じる場合、当然ながら文化の差異が重んじられる。しかし、差異性と同時に、類似性や同一性にも着目すべきであって、もし類似性や同一性に関するネットワークを描くとすれば、世界各地の伝統は孤立点のないネットワークを組むにちがいない。
文化が伝搬によって形成されるだけでなく、多発的にも形成されることを考えれば、遠く離れた地域の伝統が、ある共通項によって結びつけられることが頻繁に起こるであろう。この共有のネットワークこそ、伝統がインターナショナリズムに帰属することを明らかにするだろう。」
ここで、原が「インターナショナリズム」と言っているのは、伝統として伝承される深い次元の知識や知恵、ミームは、個別の共同体や国家よりさらに基層にある生態的ー身体的な根拠を持っている、という意味だろう。
伝統が原の言う意味でのインターナショナリズムに根拠を持っていると認識したうえで、「倭国的」と呼ばれる独特の情緒、情感を、人という種に張りめぐらされた伝統のネットワークに再配置していくこと。
原は、「倭国的な空間」について、その本質をいくつかの観点から照らし出していく。
まず、定家の有名な歌。
見渡せば花も紅葉もなかりけり
裏の苫屋の秋の夕暮れ
この歌の<秋の夕暮れ>は、原にとって「いずれの秋の夕暮れの情景を前にしたときにも重なって見えてくる心像風景」であるという。
そういえば、梅原猛は、新古今和歌集の美学は「観照」の態度を核にしている、と論じていたことがあった。能の幽玄の美学なども、新古今的な美学ー即ちこの「観照」の態度にその由来をもつ。
原は、この<秋の夕暮れ>(観照の態度、幽玄の美学)を、「イラクの客間の土壁」「グァテマラ高地のサン・ホルヘと呼ばれる集落の民家のたたずまい」「コートジヴォワールのロビ族の民家の室内の光」などに見出していく。
「倭国的な空間」の様相は倭国という地域の固有性をもつと同時に、孤立しているわけではなく、ましてやナショナリズムなどに帰属するわけもなく、さまざまな国、地域のなかに、同じ様相の空間があって、それらと潜在的にネットワーキングされている。
「倭国的な空間」の特徴について、さらなる考察として原は芭蕉の有名な句を挙げて論じている。
閑けさや岩にしみ入蝉の声
この句は、「境界についてのメタファーである」と原は論じている。
「事象が融合する様相は、美しい風景のひとつの条件として、今日なお倭国人の価値観のなかに生き続けているように思われる。たとえば、融合は、霞と花(桜)にみられる。霞や花は、もともと境界が定かでなく、不定形である。不定形なものの相互の融合、判然としない色彩相互の浸透、不安定な音相互の重ね合わせ、これらは、倭国中世の絵画や書や音楽の手法というより基本的な特性にみられるばかりでなく、日常の情景あるいは風景にあって価値づけられていたのではないだろうか。
不定形なものの、より高度な在り方として”香り”があげられる。馥郁たる香りが、読経の声々と融合している状態。都に咲き乱れる八重桜は、「けふ九重ににほひぬるかな」という香りにつつまれている。かような様相は、さらに”風”にあらわれる。倭国中世における風は、秋風であり、ささやかな音や動きを誘い出す微気候の風であって、強い存在を主張する風ではなく、あるかないかのわからないかすかな風である。
これら姿のはっきりしない様相の全体を、芭蕉の「しみいる」はあらわにしている。岩という強い境界をもつものさえも、浸みこんでゆく音があり静けさがある。この相互浸透性は、建築の間取り、庭や外の風景との対応、風や光のとり入れ方や室内におけるそれらの分析状態、屋根と樹木の風景論的配置等などにあらわれて、それが倭国建築の<場としての空間>を生成する基本となっているといえる。」
倭国的な空間において、境界は、あると同時にないものなのだ。そこに「間」が生まれる。「間」において、異質なものが異質なまま、同質化することなく混ぜ合わされる。
原はこうした倭国的空間の特徴を「あると同時にないところの境界によって生成される空間」と抽象化し、そうした空間が、世界中の中動態的コミュニケーションを支える場として機能していることを示唆している。 November 11, 2025
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@kobahawk 駐大阪領事の表現はきつかったけれど、あれは怒りを表すメタファーですよ。不用意なことを言ってそれだけ怒らせた方が悪いです。ペルソナ・ノン・グラータ云々て、火に油を注ぐだけです。 November 11, 2025
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