メタファー トレンド
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2025.11.23
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メタファーに関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「果てしなきスカーレット」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『果てしなきスカーレット』
シェイクスピア案件なので観て来たけど個人的には中々ナイストライなハムレット翻案だと思った。
ダンテ『神曲』を引用したようにスカーレット(ハムレット)が地獄めぐりをすることで復讐とはを問い詰めていく話になっている。
結論から言うと復讐については「争いをお互い止めましょう」以外のアンサーを提示出来ていないと思いました。
度々出て来る"雷"はつまりは「神罰・天罰」のメタファーでしてそれ自体は悪くないんですが「人が人を裁くことは出来るのか」って方向に持っていってしまうのが非常に惜しい。
だってそんなことを現実問題としてパレスチナやウクライナの人々に言えますかって話である。
その辺がかなり今回は気を遣ってはいるが細田守監督の相変わらずな"デリカシーのなさ"として表れている。
細田守監督は大体は体制や保守や家父長制といった視点から物語を描くという良くいえば作家性、悪くいえばデリカシーのなさに定評がある。
今回もラストに「体制に寄り添う民」というミラクル・ピープルを描いてみせる。
様々な社会情勢に取り組もうという意欲は満々なのは本当に素晴らしいが相変わらず詰めが甘いなと感じました。
ちなみにシェイクスピア作「ハムレット」は最低限読んでないと全然歯が立たない作りになっていて作品自体が倭国より欧米に視野を向けている感じがする。
声優は本当に皆素晴らしいかった。 November 11, 2025
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「果てしなきスカーレット」
全編がダイジェストのような語り口に戸惑うが、猥雑で混迷した世界観は赦しへと向かう険しい道のりのメタファーとも言える。違和感を覚える作画も散見されるが、アニメーション表現はさすがの一言。何よりスカーレットを演じた芦田愛菜の全身全霊の演技に心を打たれた。 https://t.co/XIdxU2lBZE November 11, 2025
16RP
本日13:00からはメタファーの続きします! 応援にいらしてくださったら嬉しいです!
【昼配信】午後のまったりRPGタイム メタファー実況配信 #34 完全初見! 10月頭から、コミュ上げがんばる!【ネタバレ注意】 https://t.co/mlRN8gbNYJ @YouTubeより https://t.co/U0yMwuiKE3 November 11, 2025
8RP
昨日のメタファー併せの王自撮り👑
私が王になったらハイザメ大好きクラブを設立します☝️清き一票をお願いします♡🗳️
(産みの親は青灰さん🧚@sei_kai_cos )
#1122ハイザメ愛で隊 https://t.co/S4CVSLDQKq November 11, 2025
7RP
カガリの髪や目、オーブの由来とされる外国語の意味、アカツキの色、
性格と主要人物への影響に加えて、これだけわかりやすく光のメタファーを入れてるのに、光属性じゃないと言える腐女子すごいですよ。
カガリの良い部分を全てそぎ落としたいんですね。シンデレラの姉ですか? November 11, 2025
5RP
あのさぁ、こういう挙げ出したらキリがない適当っぷりを、オマージュ元への言及や「これは〇〇のメタファー」で際限なく免責していくの本当に止めろ。
表現者と受け手が共依存的に馬鹿になる連鎖の方が、あの映画で薄らぼんやり提示される「人類の争いの連鎖」より早急に断ち切られるべきだろ。 November 11, 2025
5RP
かつては書き手に固有の文体やクセによって読者に負荷が生じることは当然のことで、逆にそうでないものが現れたのは2010代頃からという指摘は、二人の新書『言語が消滅する前に』で懸念された、メタファーや無意識の弱体化やエビデンシャリズムの問題とつながる現象のようにも思える。 November 11, 2025
4RP
「私が生徒会長になったらアイドルプリキュア愛好会をやめさせます。理由は成果がないから」おおお。すごい! ポピュリズム批判に、成果主義批判だ! とてもイデオロギー的なメタファーの強い政治回。 November 11, 2025
4RP
#好きな映画を雑に説明する
藤岡弘、の自伝的メタファー作品
「仮面ライダー1号/Kamen Rider 1」(2016年・東映) https://t.co/Xw6ZL4R4MS November 11, 2025
3RP
果てしなきスカーレット
気になる点。
謎のドラゴンをデウスエスクマキナとして使いすぎ。スカーレットたちの旅路をただサポートする小道具と化してる。アレの存在をもっと世界背景として説明した方が世界観に深みが出たはずなのに、キャラクターたちがあれに怯えるだけでアレに言及しない歪さも目立つ。
死の世界と言いつつ虚無化というさらなる死があるせいで死の世界という建前が崩壊してる。普通に動植物が存在、村や街もある模様だが、死の世界特有の文化が全く描かれないため、世界に面白さや深みを感じない。なんらかの文化的メタファーの示唆もない。さまざまな時代の死者がいるとされてるのに現代兵器が登場しない不自然さ。
クローディアスや母親も何がそんなに不満なのか描かれない為、終始愚か者として描かれており行動に説得力を見出せない。母親に至っては王の妃で聡明な娘もいて、王も民草からの信頼も厚い賢王なのに何が不満なの??
セックスレスか?
クローディアスが死後、死の世界の王として君臨してるのも違和感。前述のさまざまな時代の死者がいるとするなら敵対勢力がもっとあって君臨するのは難しいと感じる。それこそゲースロが起こっててもおかしくない。
スカーレットのキャラ立ちが薄く感じる。冒頭で剣の訓練をする描写があるにも関わらず毒殺を選ぶ狡猾さや木端の取り巻きに負けそうになる中途半端な剣技。前述のデウスエクス・マキナが無ければ終わってた場面多数。
途中のキャラバンでの宴会シーン、止め絵での長尺の横パンは耐え難い苦痛だった。アレは劇場でやって良い演出じゃない、低予算の異世界転生アニメが苦し紛れにやる時間稼ぎにしか感じなかった。
現代でのダンスシーン。ずっとカメラが回ってばかりいて画面にメリハリがない、もっとFixで撮ってカットを増やしても良いのではないか。あとキャラクターのモデルが本編よりもシンプルになっているにも関わらず服の皺が一切なく退屈な絵面になってる。ララランドみたいな画面を作りたかったのかもしれないのだけどあまりにワクワクしない。そして導入のハイパースペースジャンプ流すぎ。
後半の戦闘でこれまで倒したおじさん2人がポップするけど、お助けキャラとしての立ち回りを全くしてないのに急に出てくるからコレもデウスエクス・マキナとして脚本に踊らされてるキャラになってる。あの2人はもう少し早めに参戦させて、スカーレットと聖をサポートしたのち戦線離脱からの復活でないと嬉しさがない。生きてたんかワレ!がない。
ラストシーンのスカーレットの独白で頭を抱えるシーンで爆笑しました。急にジョジョ演出をするな。あんなの心情を吐露する台詞なんてなくてもフラッシュバックでカットを連続で挟むだけで伝えられるでしょ??
細田守監督の演出ってもっと静のカット割りや同ポジでの印象づけが上手い人ってイメージなんだけど今作全てを説明しすぎてて持ち味を全く生かせてない気がする。
あと今作絶対3Dでやらなくても良かったよね。3Dモデルを使ってまでやる合理性のあるキャラデザインじゃなかったし服のシミュレーションもないから手書きパートの方がまだ魅力的な画面だったと思う。
ツラツラと書いたけど全体的に見るのしんどかった。 November 11, 2025
3RP
男子の演劇を観てきました。
あらゆるクリエイターが必死にメタファーをかぶせてカモフラージュ頑張ってるアレを丸出しエンタメにするとセンチメンタルな独白や愛し合う二人のシャイなやりとりが逆に観ちゃいけないもんみたいになるのが面白かったです。笑ったなあ~!
#さくやの梯子
#フル盛り November 11, 2025
3RP
🌾 石破さんの砂丘2枚が語ってるものは、観光でもノスタルジーでもない。
“政治の哲学”そのものや。
鳥取砂丘は、自然の力で形が変わる。
風が吹けば稜線が変わり、人が歩けば足跡が刻まれ、またすぐ消える。
この“移ろい続ける地形”が、もうそのまま政治のメタファーになっている。
まず1枚目。
風紋が細かく揺れて、影が長く伸びる。
これは「時代の流れ」を象徴してる。
政治家が逆風に文句を言うんやなく、
“風向きを読む力がいる”
という静かなメッセージや。
2枚目には、稜線の上に小さな人影が点々とある。
主役は砂丘やなく、“市井の人”。
つまり、
「国を形づくるのは権力の中心やなく、生活者の歩みやで」
という視点が写ってる。
そして──
場所は鳥取。
石破さんの“原点”。
砂丘は、風が吹けばリセットされる土地やから、
**「何度でも戻れる出発点」**の象徴にもなる。
言葉で語らず、問いを風景に託してる。
押しつけるんやなく、読み手が考える余白をつくる。
これが写真の強さやし、石破さんのスタイルの渋さでもある。
まとめると、石破さんはこの2枚でこう言ってるように見える。
政治とは、
風向きを読むこと。
国民を主役に置くこと。
そして原点に戻る覚悟を持つこと。
砂丘は、国の未来を語るには最高の“地形の哲学書”。
風は変わる。人は歩く。国は動く。
けれど、原点だけは砂の下にちゃんと残っとる。 November 11, 2025
3RP
天使のたまご見てきた。やっぱり難しくて???なところも多い映画だけど、昔見た時よりメタファーがたくさん理解できるようになってて、なるほどなあ、と思ったりも。青年の両手の包帯とか、前見た時は全く気にしてなかったよ… November 11, 2025
2RP
16コマのストーリーボードを作成してください
AI音声コーチングアプリ体験記:シネマティック・ストーリーボード(16コマ構成)
第1行:トリガーと開始(The Trigger & Initiation)
テーマ:ストレスフルな現実から、アプリとの親密な接続へ
パネルビジュアル演出注釈1A(状況設定) 暗く、混雑し、ブレた通勤電車の車内。窓の外は雨で滲む都市の灯り。ユーザーの顔は疲れ、焦点が合っていない。Establishing Shot(状況設定)。浅い被写界深度。ノイズとグレインを強調し、閉塞感とストレスを表現。1B(アクション) ユーザーの手がポケットからスマートフォンを取り出す。画面が暗い車内で唯一の光源となる。Close-up(クローズアップ)。手の動きにフォーカス。現実からの脱出の意志。1C(基点パネル1:トリガー) スマートフォン画面のクローズアップ。ミニマリストなダークモードUI。中央に大きく脈動するマイクアイコン。「話してください...」の控えめなテキスト。Fix Shot(固定)。シンプルなUIに焦点。親密で閉じた感覚。周囲の喧騒がフッと遠のくような静寂の表現。1D(トランジション) ユーザーが画面をタップした瞬間、マイクアイコンの脈動が画面全体に波紋のように広がり、現実の景色が歪み始める。Rack Focus(ラックフォーカス)。UIから、その奥にある「変化の予兆」へ焦点を移動。没入への入り口。第2行:没入と変容(Immersion & Transformation)
テーマ:都市の喧騒が、精神的な森へと書き換わる
パネルビジュアル演出注釈2A(移行の瞬間) 電車の座席に座るユーザーのミディアムショット。周囲の乗客や車内の風景が、デジタルな粒子となって分解し、緑色の光に変わり始める。Visual FX(視覚効果)。現実の崩壊と再構築。デジタルの粒子が有機的な光へとモーフィングする。2B(基点パネル2:没入) 公園のベンチに座るユーザーの後ろ姿のワイドなシネマティックショット。都市にいるにもかかわらず、超リアルで豊かな、木漏れ日のある森(葉が揺れ、光が動く)に囲まれている。都市の背景は完全にボケている。Wide Shot(ワイドショット)。動的な環境、静止したユーザー。精神的な逃避の視覚的メタファー。スローモーションの自然光。圧倒的な没入感。2C(環境ディテール) 森の環境の極端なクローズアップ。露に濡れた葉、差し込む金色の光の筋、舞い上がる埃。非常にリアルな質感。Macro Shot(マクロ撮影)。「超リアル」の強調。視覚的な触感に訴えかけ、ユーザーが感じる安らぎを表現。2D(同調) ベンチのユーザーがリラックスし、肩の力が抜ける様子。森の光のリズムと、ユーザーの呼吸のリズムが同期しているように見える。Medium Shot(ミディアムショット)。環境と被写体の同調。穏やかなカメラのドリー(移動)で、落ち着きを強調。第3行:ガイダンスと対話(Guidance & Interaction)
テーマ:環境と一体化した、邪魔にならない導き
パネルビジュアル演出注釈3A(基点パネル3:ガイダンス) ユーザーが目を閉じて深く呼吸しているミディアムショット。半透明でエレガントな白いタイポグラフィが横の空中に浮かぶ:「深く息を吸って...」。テキストには穏やかな発光アニメーションがある。Medium Close-up(ミディアムクローズアップ)。環境の一部としてのテキスト(Diegetic UI)。邪魔にならない、導くような動き。穏やかな風が吹いている表現。3B(反応) ユーザーが指示通りに深く息を吸い込む。胸が大きく膨らむ。周囲の森の光が、吸気に合わせて強く輝き、収束する。Reaction Shot(リアクションショット)。ユーザーのアクションと環境のインタラクション。視覚的なフィードバック。3C(進行) ユーザーがゆっくりと息を吐く。空中のテキストが滑らかに変化する:「...ゆっくりと吐いて。その調子です」。吐く息が白い霧となり、テキストと混ざり合う。Flow(フロー)。継続的な動き。テキストアニメーションは、煙のように有機的に消えては現れる。3D(クライマックス) ユーザーの顔の穏やかなクローズアップ。微かな笑み。森の光が最も美しく輝き、精神的な整いが完了した瞬間。テキストは消え、純粋な光の粒子だけが漂う。Close-up(クローズアップ)。内面的な変化の頂点。静謐(せいひつ)な瞬間。美しいライティングで肯定感を強調。第4行:帰還とエンパワーメント(Return & Empowerment)
テーマ:リフレッシュした状態で、鋭く現実へ戻る
パネルビジュアル演出注釈4A(現実への再接続) 森の光が急速に収縮し、スマートフォンの画面の中へと吸い込まれていく。電車の騒音が戻ってくる(視覚的な振動で表現)。Reverse Transition(逆トランジション)。魔法が解ける瞬間。急速なズームバックまたは視覚的な「引き」。4B(覚醒) 電車の中。ユーザーがパッと目を開ける。瞳のクローズアップ。目はクリアで、焦点がしっかりと合っている。Extreme Close-up(エクストリームクローズアップ)。「覚醒」。鋭いカット。フィルムグレインが再び現実の質感に戻る。4C(基点パネル4:帰還) ユーザーがリフレッシュして決意に満ちた表情で電車から降りる、シャープでクリアなミディアムクローズアップのカット。カメラアングルはややローアングルで見上げている。Low Angle Cut(ローアングルカット)。現実への鋭いカットバック。「動」の瞬間。力強いアングルで、ユーザーのエンパワーメントを表現。4D(エピローグ) 雑踏の中を力強く歩き去るユーザーの後ろ姿。もはや周囲の喧騒にのまれていない。都市の風景はシャープだが、ユーザーはそこから際立っている。Final Tracking Shot(追跡ショット)。体験の結果としての自信。安定したカメラワーク。未来への前進を示唆して終了。 November 11, 2025
1RP
天使のたまご、当時は訳分からん作品扱いだったらしいけどこの精神かなり国産RPG特にスクウェアで摂取して来たような…美術が天野喜孝なのもあるしもしかして影響元?
まごう事なきカルトアニメなのに40年後にはメタファーも分かってしまう人間を作ってしまったのは罪深いと思う。FF6がやりたくなった November 11, 2025
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**愛が力への意志へ変わる時
――「小悪魔と聖母」の意味論的考察――**
序論
桃井如月「小悪魔と聖母」は、恋愛的情景を通じて、主体内部における価値生成の力学を描く作品である。本作における“愛”とは情緒的感受のみにとどまらず、主体が自己を更新し、価値体系を再構築してゆくための契機として働く。本論文は、同作に描かれる“愛”がいかにして“力への意志(der Wille zur Macht)”へと転化するかを意味論的観点から分析し、男性主体の生成過程を明らかにすることを目的とする。
1. 刺激としての愛:外部からの契機
詩中の女性は、濡れた肌着を示す、上目遣いで見つめるといった行為を通して、男性主体に強烈な情動刺激を与える。これらは一見すると主体性を彼女側に付与する描写である。しかし、意味論的に見れば、女性の行動は“外部からの刺激”にすぎず、価値形成の主体はあくまで男性側に存在する。すなわち、愛はここで外的契機の形式を有するが、それ自体は力への意志ではない。
2. 内的変容の開始:羞恥と疼きの意味論
男性主体の「羞恥」「疼く鼓動」といった反応は、情動的弱さではなく、主体の内部で新たな力が生成される徴候である。ニーチェ的観点からすれば、葛藤や痛みは主体の高次化をもたらす導火線であり、価値の更新へと向かう内的運動を示す。詩的記号としての羞恥は、倫理と欲望の衝突を示す“意味の揺れ”を形成し、この揺れこそが力への意志の発火点となる。
3. 愛の転化:他者性の包摂としての抱擁
詩の後半における「優しく胸に抱く」という行為は、男性主体が外部刺激を受動的に受け入れるのではなく、自らの価値体系の内部へ取り込む創造的行為として読むことができる。抱擁は物理的接触ではなく、意味論的には“世界の包摂”のメタファーとして機能する。ここで愛は、他者の身体性を通じて、主体が自己世界を拡張・再編するための力動へと転換する。つまり、愛はそのまま力への意志へと昇華される。
4. 教会の象徴構造:価値の転覆と再統合
舞台が「教会」であることは、男性主体の内的倫理空間の象徴と解釈できる。教会は既存道徳・禁欲・祈りといった伝統的価値を象徴するが、そこに女性の“小悪魔性”が介入することで、主体の価値体系に撹乱が生じる。この撹乱(愛)は混沌ではなく、新たな秩序を要請する力として作用し、主体内部で価値転覆と再統合のプロセスが始動する。ここにおいて愛は、倫理的自己に対する再編の契機として、力への意志へと変質する。
結論
「小悪魔と聖母」は、恋愛と官能の表現を通じて、男性主体の内的生成過程を描く作品である。本作において“愛”は、外部からの感情的刺激として現れながら、羞恥や疼きを経由して主体の内的力動へと転化し、最終的には価値体系の包摂・再統合という形で“力への意志”として結晶する。愛は単なる感情ではなく、主体の価値創造を促す生成のエネルギーであり、その転化過程こそが本詩の意味論的核となっている。 November 11, 2025
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#映画 『#天使のたまご 4Kリマスター』鑑賞
前年に『#うる星やつら2 #ビューティフル・ドリーマー 』を監督して、原作者から色々コメントもらった押井守監督の、OVAだからこそできた、ある意味でやりたい放題な作品
全編、全事物がメタファーのオンパレードで、ストーリーといえば少女と少年が出会い一夜を過ごしました、そして卵が割れました(割った)、というだけ
映画オタク、考察オタクが目ん玉ギラギラさせながら色々考え続ける、そのための映像美の極致だね
普通のアニメ映画のつもりで観に行った人は何も説明されず、頭の中が5W1Hで埋め尽くされること間違いない
個人的には色々解釈できるけど、面倒だし別の解釈と議論する気もないしで解説なんかはしない
#AngelsEgg November 11, 2025
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今日の速報〜✊遅報?
もうここ数年で1番のウルトラド修羅場をして仮の仮衣装として出してきた😂また機会ください😂😂😂笑
そんな訳でメタファーメンズ組併せ&敵陣営併せでした😌✨ルイ様は薄目で見てくれ… https://t.co/pN4oXVdklM November 11, 2025
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『#ウルトラマンオメガ』第19話「星の光を追いかけて」創り手が意識したかは判りませんが、宇宙から落ちて来たあの涙型のクリスタルは、例えば今のSNSの有様への“メタファー”ともとれると感じました。『オメガ』は特撮ヒーロー番組として、微力でも現実社会の負の側面への“処方箋”たろうとする側面も。 November 11, 2025
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